大失態……!

 スウェーデンのラジオ局SR P2で放送されているLive Världens livで、Väsenのライヴの模様が放送されていたことに気づかないという、大失態。ああ、もう! 自分に腹が立つ。ひと月分の放送はウェブにアップされているので、本当に良かった。
 ということで、詳細。

 これは、ストックホルムの西約100kmのところにある街、Eskilstuna(エスキルストゥーナ)で、2007年に開かれたVärldesmusikfestivalのライヴを放送したもの。ライヴが1時間だったからか、結構短い。まあ、フェスティヴァルだからそんなもんか。
 このフェスティヴァルでは、カルテットでの出演だったので、Andréも演奏している。昨年11月に来日したときのコンサートを彷彿とさせる。でも、アレンジは結構変わってる印象。一応セットリストを作ってみた。

En timme i Ungern
Börjar du fatta
Björkbergspolskan
Väsen Street
Carl Linnaeus polones
Linnaeus Lågdans/Kör i lunken
Harcourt Hotel
Nitti pomfritti
Slängpolska efter Biss-Calle
Grannens favorit


 ところで、今月12日からVäsenはアメリカツアーに入るわけだけど、このところ、結構頻繁にアメリカに行ってるなー、という印象。マスタークラスも、行くたびにやってるなあ。
 ツアー日程はこんな感じで、NorthSideのサイトにアップされていた。

April 12, 2008: Pasadena, California
April 14, 2008: Santa Cruz, California
April 16, 2008: Livingston, New York
April 17, 2008: Voorheesville, New York
April 18, 2008 (afternoon): Davenport, New York (master classes)
April 18, 2008 (evening): Oneonta, New York
April 19, 2008: Wormleysburg, Pennsylvana
April 20, 2008: Jamestown, New York

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届いたCD

 昨夜,サッカー観戦から自宅に帰ると,わたし宛に届いた荷物があった。
 待っていたCDがとうとう到着!

Like_cotton ウェブで発見してから気になってしょうがなかったCD。
 それは"Like Cotton"。

 このCD,ジャケットの絵が本当にかわいくて,封を開けてからずーっと眺めてしまった。雲の上でジャズを演奏している天使たち。ピアノ,ウッドベース,ドラム,トランペット,そしてニッケルハルパ……え,ニッケルハルパ? このジャケット画像じゃ小さくて見えないかもしれないけど,ウッドベースの前にいる天使が弾いているのは,間違いなくニッケルハルパです。
 実はこれ,VäsenのOlov Johanssonが参加してるアルバムなのですー。はー,やっと手に入った。
 このアルバムの演奏者はAnders Bromander Ensembleで,Olovはそのメンバーの一人。トラッドをアレンジした曲もあるとはいえ,やっぱりジャンルはジャズだろうなあ。トラッドがすごいムーディな感じに仕上がっていて新鮮。聴いてて気恥ずかしい感じもする(笑)。無印良品が出しているBGM8に入ってる曲の,ジャズアンサンブル版が聴けます。1曲だけOlovが作った曲があって,それはSkridskolåten。これは先日の来日の際,コンサート会場で販売されていたCD,"Mike Marshall & Darol Anger with Väsen"にも収録されている曲。同じ曲で,違うアレンジが聴けるのは楽しい。

 それにしても,Olovのソロアルバムのときから思っていたけど,Anders Bromanderのピアノが好きだー。音がすごくまろやかで,でもメリハリもあって,非常に好きなタイプの演奏。ぜひとも生演奏を聴いてみたいなー。

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見つけたので張ってみるテスト

 下記映像、始まって15秒、右から2番目に座ってる男性に注目。
 

 Rogerさん、はっけーーーん!!(笑) しかもRogerは最初から最後まで結構映っているし、アップもある(1分42秒ごろ)。
 2分43秒に半透明で映るヴィオラ弾きはMickeか? じっくり見る間もなく消えてしまうので、確認できない。一時停止にしてみた。やっぱり分らない。たぶんそうだと思うんだけどなー。
 この曲が収録されてるNordmanのCDのクレジットにVäsen3人の名前があるので、PVに映っていても何らおかしくはないんだけど、こういうの見つけると何か知らないけどうれしい。あー、これ見たら、ますますNordmanのライヴヴィデオが欲しくなってしまった。

 欲しくてたまらなかったCDがゲットできるかもー! 抱きしめたくなるようなあのキュートなイラストを配したジャケットをもう少しで実際に見ることができるのかと思うと、夜中にひとりで興奮。興奮しすぎて飲んでいたワインを大量にこぼしてしまいました。

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ツアー最終日

 今日は津田ホールにて昼間のコンサート。今回のツアー最終コンサートでもあります。
 さすが音響に定評のあるホール、すんばらしい音響。そしてすばらしい演奏でした。最後の盛り上がりは、彼らの気持ちや叫びが聞こえてくるかのようでした。日本で何日もライヴしてくれてありがとう。
 ではセットリストを。

En Timme i Ungern
Bromanders 100-års polska
Team Väsen street schottis
Börjar du fatta?
Yoko
Harcourt Hotel
Josefins Dopvals
Kapten Kapsyl

Carl Linnaeus polonaise
Skumpolska
Linnaeus Långdans / Kör i lunken
Grevelius pollonaise
Tilliandermenuetter
Nitti pomfritti

Slängpolska efter Byss-Calle
Grannens Favorit

 途中仕事を抜けての参戦。行って正解でした。Yokoはどんどんロマンティックな曲に変化していってるなーと思ってたけど、この日の演奏が一番素晴らしかったです。アレンジがどんどん変化しているというのは、曲全体の影響度からいって、それを担っているのはやっぱりヴィオラのMikaelなんだよなあ。彼が内声部分の演奏をちょっと変えるだけで、ガラリと音楽も変わる感じ。それがとっても聴いている側をエキサイトさせるんだよね。もうみんなすごいミュージシャンたちだ。大好きー!
 終演後はまた仕事に戻らなければならなかったので、メンバーに簡単に挨拶をしてホールを後に。でも、戻って仕事始めようにも全然仕事が手につかない。何のために会社に戻ったんだか……。それでもなんとか少しだけ仕事をして夜は一緒にご飯(ちゃんこ鍋!)を食べました。メンバーはコンサートが終わって安心したのか、めっちゃくちゃハイ。4人ともご機嫌でした。それにしてもみんなでしたプレゼント交換がすごかった(笑)。わたしは4人に枡とそれを包んだ小風呂敷きをプレゼントしました。
 場所を移動して彼らが宿泊してたホテル前にあるバーで飲みなおし。でもMickeは部屋に戻ってしまい、ここでお別れ。そのバーで隣に座ったAndréと日本語について話をしたりしました。反対の隣はRogerで、Rogerにはスウェーデン語の発音についていろいろと教えてもらいました。あと漢数字を教えたり。なんでそんな話になったんだろう……。Olovとは話できなかったけど、彼は彼でどうやらスウェーデンでよくある名前の話をしてたみたいでした。こうやって振り返ってみると、みんな何の話をしてるんだか、って感じだ(笑)。でもそれがすごく楽しいんだけど。
 
 そしてとうとう帰らなければならない時間に。ああ、もうこれで最後なんだなーと思ったら泣きそうに……ってそれどころじゃない! 急がないと最終電車に間に合わなーい!と大急ぎで3人とハグして、重たい荷物を運びつつ駅へダッシュ、何とか終電に間に合いました。いつも最後がカッコつかない。
 4人の演奏は、いつまた聴けるか分らないけど、それぞれと会う機会は絶対あるはずと思っているので、きっと大丈夫。今度はスウェーデンにコンサート聴きに行くぞー!

 でも翌日、さびしくて、VäsenのCDを聴きながら涙してしまったのでした。恥ずかしー。アハハ。

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ツアー5日目

 昨日6日はオフの日。
 そんで、今日は門前仲町にある、門仲天井ホールでのライヴ。会場今回のツアーでは一番小さな会場で、座席とステージがめちゃくちゃ近い! 客席は60前後ってとこか。贅沢、超贅沢! 前から3列目の一段高いところに座っていたので、4人をよーく見ることができました。
 今日のセットリスト。休憩ナシのぶっ続けー!

En timme i Ungern
Borjar du fatta
Team Vasen street schottes
Bromander 100-ars polskaYoko
Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Langdans
Grevelius pollonaise
Tiliandermenuetter
Bjernulfs brollopspolska
Johsefins dopvals
Kapten Kapsyl
Nitti pomfritti

Slangpolska efter Byss-Calle

 昨日のオフの日にいろいろ買い込んだのでしょうか、Andréの楽器が増えてて笑いました。日本で買った楽器をスウェーデンで使うことを想像すると、なんだか嬉しい気持になりますな。
 この日はかーなーりドキドキしながら演奏を聴いていました。狭い空間だからか、音がわりとストレートに耳に届く感じでした。アレンジはこの数日間でどんどん変化していってます。その掛け合いがおもしろすぎです。同じ曲が、昨日、今日では全然違う曲のように感じるから不思議です。ベースは変わってないのに。RogerとMickeの技は、聴いててまったく飽きません。
 
 コンサートのあとは、スウェーデンの典型的な家庭料理をいただきながらちょっとしたパーティがありました。いつもの終演後サイン会よりももっと自由な感じで、聴きに来ていたお客さんとメンバーが話す時間が結構あったように思いました。食べ物を取りに行ったときに、ちょうど近くにいたMickeに声をかけてしばらくおしゃべり。OlovとRogerともちょっとだけだったけど、話ができて楽しかった。残念だったのは、Andréと話ができなかったこと。どの会場でもそうだったけど、終演後、Andréの周りは人だかりができてて、近づけない感じだったので。それにしても、ミートボールにリンゴンベリーソース(というかジャム)をかけて食べるというのは、すごく興味深かったです。おいしかった。スウェーデン料理のレシピ集をいただいたので、今度作ってみようっと。
 そして、またここでも別れ際にMickeとRogerにからかわれてから帰ったのでした。

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ツアー4日目

 仕事の都合で行けるか分らなかった小諸のコンサート。THE MUSIC PLANTの野崎さんにも「絶対(小諸に)来たほうがいいよ!」と言われたこともあり、急遽行くことに。昨日の川越でのコンサートへ向かう道中で問い合わせをしたら、「座席用意しますので、大丈夫ですよ」とのうれしいお言葉。予約を入れ住所を告げると「なぜ、また小諸へ?」と聞かれたので、正直に「あー、わたし、Väsenの追っかけなんです」と言ってしまいました。ハハハ。
 仕事を途中抜けて小諸に向かったはいいけど、降りた駅から会場の小諸高原美術館までが想像以上に遠く、美術館の最寄駅、小諸まで小海線にて移動。小諸駅に着いたときはすでに18時15分。開演時間は18時30分。もう、焦った焦った。駅前に止まっていたタクシーに乗り込み、急いでもらって開演5分前に到着できて一安心。はー。やっぱり土地勘がないところは、前もっていろいろと調べておかなきゃだめだわ。

 会場についてみると、ホールは6角形になったところで、壁も6面でそれぞれに白鳥さんの絵画が展示されているところでした。天井も高く、ホールと同じ6角形でゆるやかな6角錐になっていました。用意された座席数はおそらく200前後ってところでしょうか。すみません、ちゃんと数えてないのでわかりません。
 ギリギリの到着だったので、当然真ん中は空いてなかったので、下手側の一番端に座りました(そこがステージへ登場する通路だったので、メンバーがわたしに気づいてくれたー!)。
 美術館館長さんと、小諸市長さんからのスピーチが終わり、Väsenが登場。アコースティックでまた聴けるなんてうれしい。
 セットリスト。

En timme i Ungern
Bromander 100-års polska
Team Väsen street schottis
Börjar du fatta
Yoko
Harcourt hotel
Johsefins dopvals
Kapten kapsyl

Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Langdans
Grevelius pollonaise
Tiliandermenuetter
Nitti pomfritti

Slängpolska efter Byss-Calle
Grennens Favorit

 客層はそれこそ子供から年配の方まで。もちろん、今日がVäsen初体験って人たちばかりであろうと想像。アンコールではリズムに乗った小さな女の子が踊りだし、Rogerがそれをニコニコ笑いかけながら見ていたりして、人数のわりにアットホームな雰囲気でした。
 わたしが最初に座っていた場所はでは、実際に彼らが出しているであろう音量よりも、ちょっと小さく聴こえてるような気がしました。音そのものは悪くないんだけど。
 演奏は、やっぱりVäsen、本当にすばらしくって、はるばる小諸まで聴きに行って良かった!と思いました。その日その日で少しずつアレンジが変わっているので、毎日毎日違う音楽を聴いているようでした。
 休憩時間中に野崎さんの計らいで、控え室にてメンバーと会いました。ここでもMickeとRogerに"Last train"を言われてしまい、なんだか悔しい(てか、Rogerにまで伝染してるのが悔しい)。Rogerに「今座ってる席だと音はどんな感じ?」と聞かれたので、「うーん、悪くはないけど、後半は移動する」と言ったり、弦3人組がコンサート中しきりにチューニングをしてたのでそのことを言ったら「客席が埋まって、ちょっと温度が上がったからなー」と言ってました。
 いずれにしても、最後までコンサートを聴けるか分からなかったので、休憩中にメンバーに会えてよかった。野崎さん、ありがとうございました!
 さて、後半が始まる前に別の席を探すべく歩き回っていると、ステージからすこーしだけ離れるけど、会場のど真ん中に近い席で空いているところを発見! 当然嬉々としてそこに座り、壁側と音がどう違うかドキドキしていました。結果、大正解! すごくよく音が聴こえる。壁側とは音量が全然違いました。天井に向かって飛んだ音がストレートに耳に届き、綺麗に響いてました。うれしいー! この席でやっと細部までよく聴こえたので、一人でノリノリでした。
 最後の曲Nitti pomfrittiでそろそろ小諸駅に移動しなきゃ、という時間になってしまい、演奏が終わって拍手中に外でいったん出てタクシーを呼び、10分くらいで到着できると思う、とのことだったので、待っている間、アンコールを聴いていました。Slängpolskaで終わりかと思ったら、ほかの3人がまだ拍手に対してお辞儀をしているのに、Rogerがギターを演奏し始めました。Grannens Favoritがきたよー! この曲大好きなんで全部聴きたかったけど、あとちょっとで曲が終わるってところでタクシーが到着してることに気づき、ここで帰ることに。はー、残念すぎ。

 小諸到着も小諸出発も時間ギリギリで、かなりスリリングな遠征でした。

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ツアー3日目

 自宅から約2時間半かけて川越へ。今日のライヴは本川越にある茶陶苑さんで、敷地内にあるステキな木造の建物の中でコンサートがありました。ここはおもしろい造りになっていて、2階建てで、2階から1階の一部が見下ろせるようになっていました。客席部分は天井が低いんだけど、ステージとしていた場所の真上は吹き抜けのようになっていて、どんな音がするのか、すごく楽しみでした。
 では、セットリスト。

Trollrikepolska(Olovソロ)
Samlingsmarsch(Olovソロ)

En timme i Ungen
Börjar du fatta
Team Vasen street schottis
Bromanders 100-års polska
Yoko
Carl Linnaeus polones
Linnaeus Långdans
Grevilius pollonaise
Tiliandermenuetter
Bjernulfs bröllopspolska
Johsfins Dopvals
Nitti pomfritti

Slängpolska efter Byss-Calle
Grannens Favorit

 最初はOlovによるニッケルハルパのレクチャーとソロ演奏。1曲目は船橋公演でも演奏した曲で、2曲目は「どっかで聴いたけど、どこで聴いたんだっけ?」と思っていたら、これはNyckelharporchesternの2枚目のアルバムByss-Calleに入ってる曲でした。
 Bjernulfs bröllopspolskaはOlovのソロアルバムStorsvartenでRogerと一緒に演奏してる曲ですね。これをカルテットヴァージョンで聴けるなんて、幸せすぎる。この曲大好き。
 PAのコンサートが続いていたので、この日のアコースティックはとってもとっても楽しみにしてました。想像以上のすばらしい音響に大感激。客席の天井の低さが、もしかしたら音をこもらせてしまうかも?と思ってたけど、先に書いたように、ステージ上が吹き抜けていたからかそんなことはなく、すごく綺麗に響いて、音の細かいところもとってもよく聴こえてきて、音楽や演奏の機微がよーく伝わってきました。MickeとRogerと会場の音のよさについて話をしたんだけど、彼らも音響には満足してたようです。演奏もすばらしくって、とくにMickeがすばらしかったです。ああいうミュージシャンがこの世の中に存在してるなんて、なんだか未だに信じられない。でも、撤収中にわたしの顔を見るなり「終電は大丈夫なのかー?」とニヤニヤ聞いてくるのはやめて(笑)。
 サイン会終了後、MickeがAndréに知恵の棒というトリックを、ジャケットのボタンホールにつけられていました。Mickeが「取れないよー」と言ってきたので、どうやったら取れるか試してみたんだけど、時間がなかったこともあって、解けずにそこでお別れとなってしまったのでした。

 いろんな人から「小諸公演も行くんですか?」とよく聞かれました。正直言うと、仕事の関係上行けないかもなーと思っていたので、曖昧に返事してました。しかし、天の力かわたしのヴェーセンへの愛の力か、なんとか仕事が落ち着きそうなんで、まあタイミングがバッチリと言いましょうか、結局行くことにしました。

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ツアー2日目

 今日のライヴは表参道FAB。普通のライヴハウス。客席前方は椅子が用意され、後方はスタンディング。開場時間にちょっと遅れてしまったので、真ん中の席は空いてなく、でも前から2番目の一番端に座れました。
 メンバーがステージに登場する直前、後ろを振り向いてみたら、ものすごくたくさんのお客さんが入っていることがわかりました。だいぶ名前が知られてきたんだなあ、と感慨深くなりました。

En timme i Ungen
Bromanders 100-års polska
Team Väsen street schottes
Börjar du fatta
Yoko
Harcourt hotel
Johsfins Dopvals
Kapten Kapsyl

Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Långdans
Grevilius pollonaise
Tiliandermenuetter
Nitti pomfritti
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 Slängpolska efter Byss-Kalle - Grannens Favorit
 Pedalpolska

 船橋より1曲多く演奏(Pedalpolska)。でも、船橋のようにOlovのソロはなく。ちょっとの違いでも楽しめるというのは、やっぱり両日とも聴けたからなのか。
 演奏が始まる前に機械的なことでちょっとしたトラブルはあったけど、全然あとには響かなかったよう。パワフル度満点なものすごい演奏に圧倒。これはカルテットじゃないと味わえないんじゃないだろうか。パーカッションのAndréが曲の塩梅をわかってる感じが最高にステキ。そう、無駄にパーカッションの音が強くないんだよなー。以前某フォークロックのバンドを見たとき、ドラムがガンガンだったで、トラッドをベースにしてるのに音楽にすごい違和感を覚えたことを思い出した。Andréはその辺の加減が絶妙。音楽そのものが分かってないと、こんなパーカッションはできません、きっと。
 サイン会が終了したあと、OlovとRogerと談笑。昼間にどうやらホテルの近くでフリーマーケットがあったみたいで、そこで着物を買ったとRogerが言ってました。
 ライヴ終了後に食事(この日はしゃぶしゃぶでした)。料理が運ばれてくるとき、置いてあった割り箸をAndréに差し出したら、なんと彼はマイ箸&マイ箸置きを持参してました。なかなか興味深い人物です、André。パーカッションについて一生懸命説明しているAndréを見て、そのしぐさを真似るRogerがおかしかったです。
 メンバーが楽器をホテルに置いてからの食事スタートだったので、40分くらいしかいられなかったのが残念。帰ると声をかけると、すでにお約束となっている言葉をまたMickeに言われてしまい、今度もし来日することがあれば、もう絶対そのセリフは言わせないゼ!と固く心に誓ったのでした。

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もらったサイン

もらったサイン
左になにやら見慣れない記号のように描かれたのがあるでしょ? これがアンドレのサイン。彼の右肩に入ってるタトゥーと同じなんだって。
[ゆ]

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ヴェーセン来日!(ツアー初日)

 とうとう待ちに待ったVäsen、しかもカルテットでの来日。

 ということで(全然「ということ」じゃない)、もちろん行ってきました@船橋きららホール

 ホール自体が地域密着タイプの運営のようだったので、お客さんもVäsen初心者、はたまたニッケルハルパ初心者が多いとの予想からか、ニッケルハルパに関する資料(おもに壁に描かれた、天使がニッケルハルパを弾いている絵)がロビーに展示されていました。
 会場に入ると、ステージにセットされた楽器にひとりで大興奮! 今までと違うのは、パーカッションのセットがあること。パーカッショニストのAndréと4人で来てるんだから当たり前なんだけど、やっぱりちょっと信じられなくて、セットを凝視してしまいました(笑)。わたしが最初に知ったVäsenは、Andréを加えて製作された97年にスウェーデン・グラミーを受賞したVärldens Väsenというアルバムだったので、やっぱりずっと憧れてたんだよなー、4人の演奏をライヴで聴くことを。でもAndréは飛行機に乗らなくなってしまったので、わたしはずーっとパーカッションなしのトリオでしかライヴを見たことがなかったのです。もちろんトリオは大好き。弦楽器ばかりの編成なので、クラシカルな音楽からノリノリのカッコいい音楽まで幅広く演奏できるのが最大の魅力。でも、カルテットはまた別の魅力を兼ね備えていて、ノリノリのカッコいい音楽が増して、より男性的でパワフルになる。
 船橋の公演は、カルテット初体験だったんだけど、去年の来日や今年のドイツでのライヴで見たバンドとは、全然違うバンドのようでした。それくらいパーカッションが加わることによって演奏される音楽に違いがある。アンコールで弾いたGrannes Favoritなんか、完全にロックバンド。Mickeのカッティング(っていうのかな?)がすごい。もー、めちゃくちゃカッコいい。メロメロ。ドラムでボトムラインを支えるから、Rogerが12弦ギターで弾くベース音もかっこよく響くし、Mikaelは高音から低音までを自由自在に使い分けるから、ニッケルハルパの音がより強調される感じ。そしてMikaelに惚れなおしました。もうこの人はすべてが最高のヴィオラ奏者ですよ!
 Andréのパーカッションは興奮してドキドキして本当に素晴らしかったです。もともとトリオで作られた曲にも不思議と馴染み、トリオの曲なのに違和感がなかった。
 メンバー同士の掛け合いとかも楽しくって、MickeとRogerは演奏しながら笑ってるし、Olovは弓を使わずにキーだけでメロディを演奏し始めるし、Andréに至っては突然「お願いします!」と日本語で叫ぶし、MickeとOlovは弦の上で弓をぐるぐる回して弦をこすってるし。MCではRogerが「典型的なスウェーデンの伝統楽器」と紹介してるのにMickeが5弦ヴィオラ掲げるわ、「違う」と言われてAndréが立ち上がるわ、演奏以外のことも楽しいライヴでした。

 セットリストです。

En timme i Ungen
Bromanders 100-års polska
Team Väsen street schottes
Börjar du fatta
Yoko
Harcourt hotel
Johsfins Dopvals
Kapten Kapsyl

Maple leaves(Olovソロ)
Trollrikepolska(Olovソロ)
Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Långdans
Grevilius pollonaise
Tiliandermenuetter
Nitti pomfritti

Slängpolska efter Byss-Kalle - Grannens Favorit

 やー、もう、大好きなNitti pomfrittiをカルテットで聴けただけで大感激!とか、パーカッションが入ってEn timme i Ungenが聴けるなんて大感激!とか、もう「大感激」の大放出。最初から最後まで大感激してばかりでした。Team Väsen street schottisはトリオで聴いたことがあったけど、パーカッションが入ると音楽が違うように聴こえる不思議。これはきっと今夜も演奏するだろうなー。今から楽しみ。
 後半のステージが始まってOlovだけが登場。ニッケルハルパでのソロ。ニッケルハルパの普及に努めた大家、Eric Sahlströmが1960年代に来日した際、覚えて帰ったという「紅葉(もみじ)」(バリバリなスウェーデン・トラッド風/笑)と、アルバムのVäsenに入ってるTrollrikepolskaを演奏していました。

 ライヴの終了後このCDが発売されるということだったので、さっそく購入。サイン会の列に並ぼうと思ったけど、これは3人で参加したCDだしなあと思い直し、すでにもう持ってるのにVärldens Väsen 2007を買い、列に並びなおしました。RogerがAndréにわたしを紹介してくれて、挨拶をかわして初めて話をしたんだけど、なんだかすごくいい人だ(笑)。Rogerとのやり取りに爆笑させてもらいました。OlovとMickeにも挨拶をして、Mickeとは夏の旅行の話をしたり。話が一段落したので、また明日ねーと言ったら……ぐあー、またMickeに言われちゃったよ! "Oh, last train"ってさ(ちなみにそのとき21時30分ごろだったので、当然終電とかいう時間ではまったくない)。わたしがいつも、終電に乗らなきゃいけないから帰る、と言うもんだから、それをからかわれるようになってしまったのでした。今思い出した、たしかドイツでも別れ際に言われた……。

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待ち遠しくて

 10月22日に,THE MUSIC PLANTの野崎さんが主催のビデオ上映会に行ってきました。
 何のビデオかというと,Väsenに関するお宝映像。これがいろいろと楽しくて笑えておもしろかったです。あとBBCで放送されたアイリッシュの貴重なライヴ映像も見ました。
 どんなのを見たのか,それはコチラ(ごめんなさい,Väsenのみ)。

1.2004年に行われたLotus Festivalのライヴ映像
2.Rogerが編集した映像
3.2004年に行われたNordic Roots Festivalのライヴ映像
4.2004年の初来日最終日,Anomaで行われた打ち上げ映像

 1.の内容は,単独の演奏のほか,アメリカ人のフィドラーとギタリスト2人との共演や,フィンランド・ノルウェーのバンドFriggとの共演も収録されてました。この模様はほんのちょっとだけアメリカ版「Live in Japan」のDVDにも入ってます。実はこのフェスティヴァル,Väsenをアメリカへ追っかけしようと思ったとき,一番最初に行こうと思ったやつでした。結局宿泊のことなど,不明なことが多かったのでやめて,NRFに行くことに決めたのでした。
 2.は,まさにRogerのホームヴィデオ(笑)。でも,キレイに編集されてて,最初なんて英語字幕まであってすごい。Rogerはマメだ。内容は,楽屋映像が多かったかな。主に1995年や96年ごろのものでした。これも一部アメリカ版「Live in Japan」のDVDで見ることができる映像だけど,どれも本当にほんの少しだけってことが分かりました。2.に入ってるVäsen 5の映像が長い長い。Rogerが歌ってたよ。あとNordmanのバックバンド時代のリハ映像とか。
 3.を見たときは興奮。一気に気分がハイになってしまいました。というのも,わたしがアメリカへ追っかけしに行ったときに見たライヴの映像だったから! これはテレビ局が撮影したもので,これもアメリカ版「Live in Japan」のDVDで一部見ることができます。
 4.は,ライターの白石さんが打ち上げの様子を撮影した映像。滞在最終日(たしかこの日はライヴはなく,昼間は鎌倉観光してたんだったな)の公開打ち上げで歌ってくれた,Roger曰く「短いドリンク・ソング」をヴェーセンの3人が歌ってるシーンが入ってました(わたしもチラッと映ってた/笑)。ほんと,3人は歌がうまい。あといろんな民族楽器を弾いて遊んでいるところとか。このときその場にいたので,なんかいろいろと思い出したりして,すごく懐かしかった。

 野崎さん、貴重映像をみせてくださって、ありがとうございますー! お店で食べたオムライスがおいしかった!

※個人的な理由から、最近ちょっとブログ更新を自粛していたので、10月22日のを今頃アップ。

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Vasen -Traumzeitfestival @Duisburg, Germany

07年7月7日 Duisburgにて


取り急ぎ。
現地時間7月7日14時30分スタートで、1時間ほどのコンサートでした。場所はGiesshalle。ほとんど屋外みたいなところ。
セットリスト。

En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Carl Linnaeus polones
Linnaeus Långdans/Kör i lunken
Eklundapolska Nr.3(のはず)
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
-Slängpolska efter Byss-Calle

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アルバムとコンサートの情報

 週末にPCを触らない癖は直さなきゃな。
 待ってました、Väsenのニューアルバムの情報が来てたよー! うれしくて乱舞。サンプル音源も聴いて、期待度MAX。写真もステキすぎです。なんでみんなこんなにカッコイイんだ!
 日本は5月13日発売、アメリカは5月14日発売。でもNorthSideのサイトでは、まだアナウンス出てないみたいですね。
 もちろん両方買い。Väsenはスウェーデン、アメリカ、日本でリリースされたものは、ジャケットが同じだろうが全部買い揃えてるので(笑)。自分でも良く分からないこだわりなんだけど。

Väsen Official Website
New album "Linnaeus Väsen" 特別ページ(←サンプル音源あり)

 コンサート情報も徐々に増えてきました。ココを確認
 あー、発売まで楽しみすぎて眠れない夜が続きそう。
 アルバムをゲットをしたあとは、来日まで楽しみすぎて眠れない夜が続きそう。

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やっぱり好き

 数日前、超久しぶりにNordmanを聴きました。そうしたら、顔がニヤニヤしてしまって、ちょっと怪しいかもしれない……。
 なんでニヤニヤしてしまうかというと、Väsenの3人の音がNordmanの音楽から聴こえてきて、それが小気味いいもんだから、つい。

 Nordmanというのは、わたしは全然詳しくないので分からないんですが、スウェーデンのポップシーンを一世風靡したユニットのようです。現在も活動中。彼らがそんなにもフィーチャーされたのは、自国の民族音楽や楽器をバンドに取り入れたからとかなんとか、らしい。それがVäsenの起用だったらしく、主に1990年代半ば、NordmanのバックバンドとしてVäsenが演奏活動をしていたのです。
 "Nordman"というタイトルのアルバムを聴くたびに、ミカエルのヴィオラの使い方は本当に斬新で、かっこいいと思います。かゆいところに手が届くような、ここにこんな音があったらすごく締まる、というところにビシッとヴィオラがはまっていて、ヴィオラの音が聴こえてくるだけで、なんだか気分がハイになる。やっぱヴィオラ、いや、やっぱミッケだね。

 話は飛びますが。
 こうやってNordmanでの活動をはじめ、Väsenの結成から現在の活動までをいろいろと考えてみると、北欧の伝統音楽シーンに多大なる影響を与えているけど(実際に若手トラッドバンドは、Väsenの影響を受けてるのがものすごく多い)、彼らはいつもそのときそのとき新しいことにチャレンジしているだけなのかな。いえ、わかりません。でも、そういうことが今も続いて17年か。この年月は彼らにとって長かったのか、短かったのか、興味があります。17年の間にきっといろんなことがあっただろうし。

 ああ、早く11月にならないかな。

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気分転換、または現実逃避

 ブログのトップページバナーを変えてみました。
 この画像はスウェーデンはストックホルムの旧市街地、ガムラスタンにある王宮を撮影したもの。ここは、実際にスウェーデン王の執務場所でもあるらしいけど、建物の半分は博物館にもなっていて中を見学できました。
 これを撮った日はものすごく天気がよくって、画像左上――ちょうど文字がのってるところ――にあるように、見たこともないくらいの真っ青な空でした。

 バナー変えは、気分転換にやってみました。
 ブログの雰囲気を変える気分転換と、自分の頭の気分転換とどっちなんだろう。
 きっと、どっちも。そんで、後者がちょっと強いので、現実逃避っぽい。
 いや、分かってる、分かってるの。こんなことをやってる場合じゃないってことは!!

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 そんなことより、THE MUSIC PLANTさんのサイト内に設けられたVäsen来日速報ページ、更新きてたー!! 情報はもちろんうれしかったんだけど、それより何より、Väsen新画像になってる……! あまりにもステキすぎて、恥ずかしさ??のあまり直視できませんでした。
 こうやって画像を見ると、本当にカルテットで来日するんだなあ、と実感。コンサートが楽しみ。新譜も楽しみ。

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こっちが日常

 無事「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を読み終えました。長かったけど、すんごいおもしろかった。

 最近全然書いてなかったので、北欧トラッドの発見した情報を3つばかり。Väsenについては既出なので、知ってる人は多いかもしれないですね……。

●Väsenがほんのちょっと前にアメリカでコンサートをやったと思ったのに、5月にはまたアメリカでStringNation International String Music Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。すごいな。それと、そこで3人ともワークショップをやるみたい。詳細は現時点でまだ準備中。
●同じくVäsenが夏に、ドイツのデュースブルクというところで行われるTraumzeit Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。Traumzeitっていうフェスティヴァルの名前が、“そう、コンサートは夢の時間なのだよ”と心へストレートに届いて、大変良いと思いました。サイトを見てみましたが、まだプログラムなどの詳細は発表されてなかった。
Tsuumi sound systemが新譜を準備してることがわかり、狂喜乱舞! 夏前には出るようです。買うよー買うよー!

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いよいよチケット発売!

 今年11月に来日するVäsen。
 THE MUSIC PLANTさんのブログでも案内が出ていましたが、さっそくコンサートのチケットが発売となりました。
 詳細はリンク先をご参照に。

http://www.arion-edo.org/aft/2007/program/04/

 まだ先のことだと思ってたのに、こうやってチケットが発売されると、気持ち的に「来日は秋」から「来日は11月」って日にちが具体的になって、うれしい! え? 昼間の公演? あー、そんなのまったく関係ないから(笑)。
 あー、ワクワクする。早く来い来い11月!
 

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踊る! バッハ

Dancing Bach 先日、THE MUSIC PLANTの野崎さんに教えていただき、Stockholm Baroque Orchestraの演奏による"Dancing Bach"というアルバムを購入。演奏されている曲は、たしかにバッハなんだけど、スウィーディッシュ・トラッド色が付加されていて、かなりユニークなアルバム。一番笑ったのは、アルバムの最後に収録されているインヴェンション第13番。ピアノでいう右手部分をヴィオラが、左手部分をバソンが演奏。普通は8分音符や16分音符で演奏されていくこの曲が、付点音符だらけ。とってもスウィーディッシュな曲になっていて、演奏者の本領がここで発揮されてます。
 このヴィオラ奏者は、Mikael Marin。そう! VäsenのMickeなのです。このインヴェンションの演奏者もMicke。このアルバムでは、Mickeはのびのびとバッハを演奏していて、すごく感激しました。やっぱり、いつかは彼の演奏によるブラームスのヴィオラ・ソナタを聴いてみたいなあ。以前本人に聞いたら、(たしか、2番を)弾いたことあるよって言ってたので、いつか聴きたい。スウィーディッシュ・トラッドなブラームス……。いやいや、そこは普通のブラームスで。
 Micke演奏のヴィオラソロなども入ってるので、これは買いCDでした。買ってよかった。クラシックファンの人にも聴いてもらいたいかも。

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うわー、知らなかった……

 スウェーデンのラジオ局、Sveriges Radioへ行って、Världens liv(e)のページを開いたわけですよ。

 そしたらMikaelさんがいらっしゃいました(11月25日現在、番組サイトに表示されている写真右から4人目)。

 なーにー、Bowing 9ってMickeが参加してるバンドだったのか! 全然知らなかった。これは聴かねば。
 放送は現地(スウェーデン)時間11月26日の19時30分。日本では27日から聴ける。
 今年の夏にあったKorrö folkmusikfestivalでのライヴを放送するようなので、いろんな曲が聴けるんだと思うとワクワクする。

 ちなみに、MyspaceにはBowing 9ページがありました。音楽も聴けます。きゃー! しかもチェリストはLeo Svenssonじゃないか! 集合写真では全然気づきませんでした。
 アップされている3曲聴いてみた感じ、個人的にめちゃくちゃ好み。こういう音楽、ものすごく大好き。


※さっそく聴きました。Mickeがたくさんしゃべってて、すごくいい感じです。何をしゃべってるのか、ちゃんとわかればもっとうれしいんだけどな。
 音楽もものすごく気に入りました。やっぱりストリングスに弱いです。このライヴの最後に演奏されている曲、どっかで聴いたことがある気がするんですが、思い出せなくて気持ち悪い!

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もっと早く気づくべき

 ひさしぶりにTVfolkへ行ってみたら、Väsenの新映像がアップされてました。気づくの遅かったかもしれません。
 曲は"Polska på övervåningen"。トップページにリンクありです。たぶんこれは、Väsenのオフィシャルサイトに公開されているものと同じではないかと思います。
 というか、Väsenはなんて上手くてかっこいいんでしょう。もう、世界一でございますよ、世界一。こうやって3人が動く映像を見ると、ライヴのこととかいろいろ思い出しちゃいます。

 なんだかんだいっても、やっぱりVäsenが一番好き。大好き。
 あー、はやく来年の秋になれ。


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 そういえば、11月21日はRogerの誕生日だというのを、THE MUSIC PLANTさんのサイトで知り、Rogerにおめでとうメッセージを送りました。Toboであるライヴに行きたい。

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チェックチェックチェック

 KFAIの音源を見つけたら、なんだかポロポロ見逃し・聞き逃しがあるような気がしてならない。

 と思ったら、やっぱり。
 Väsenではないんだけど、今年カウスティネンのフェスティヴァル内で行われた、EBU Festivalの模様が、Sveriges RadioのVärldens liv(e)で放送されていたことに気づいた……。Cecilia Österholm(ニッケルハルパ)とErika Lindgren(フィドル)のライヴが放送されてたとは! もちろんフィンランドで聴いてきたライヴだけど、放送されるなら、やっぱりもう一度聴きたい。ほかにもEBU Festivalの音源が放送されてる。そっかあ、そうだよなあ。YLE(フィンランドのラジオ局)で放送されるのはウェブでは聴くことができないようだったので諦めてたんだけど、そうだよ、Sveriges Radioがあったじゃん。これは再放送を待つしかない。笑っちゃうのが、Sveriges Radioではフィンランドフィンランドしたものは放送されないこと(笑)。まあ、いいや。

 今年7月27日から30日までスウェーデンで行われたKorrö Folkmusikfestival 2006の模様が、現在ちょっとずつVärldens liv(e)で放送されている事実。実はこのフェスティヴァル、Väsenが出演したんです。ということは、そのうちVäsenのライヴも放送されるんじゃないか?という期待。現段階で出てる放送予定にはまだ名前はないので、早くて12月かな。11月19日に、同じくこのフェスティヴァルに出演したJohan Hedinのライヴが放送されるようなので、これは聴かねばね。

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Nordic Roots Festival 2006

Nordic Roots Festival 2006 今さら気づいた自分にガッカリ。KFAIの存在をすっかり忘れていた……。
 今年も9月下旬から10月の頭にかけて、アメリカはミネソタ州ミネアポリスで行われたNordic Roots Festival。そうよ、そうだったわよ! ライヴの様子がKFAIで放送されるってことをすっかり忘れてましたよ。
 突然思い出し、あわててKFAIのサイトを見に行ったら、やっぱりあった。幸せ。

 その今年行われたNRF 2006のオープニング・コンサートがVäsenだったんだけど、そのライヴの模様がアップされてました。いまそれを聴きながらこれを書いているところ。

KFAI Special Features Archive

↑このページにアクセスしたら、上から二つめにスピーカーアイコン付きで 'Vasen live from Nordic Roots 2006!' というのがあるので、それをクリックすると、RealPlayerが立ち上がって、ライヴの模様を聴くことができます。
 Väsenがステージに呼ばれるのは6分30秒くらいから(その前はラジオ番組用のMCがあり、フェスティヴァル中にステージMCをしていたKFAIのNickによるしゃべりが入ってる)、ライヴは8分20秒くらいから始まります。しょっぱなはEn timme i Ungern。ああ、自然と体が縦にリズムを取ってしまう。なんかVäsenのライヴ演奏を久しぶりに聴いた気がする。iPodでは毎日聴いてるのに。ひと月前のライヴを楽しめるなんて、本当にうれしい。アメリカ人たちのノリも好きだ。RogerとOlovの声も久しぶりに聴いた。MickeとRogerがニッケルハルパの後ろで奏でる音が楽しくて笑ってしまう。3人ともカッコいい、カッコよすぎる! ゲストと一緒に演奏したMickeの曲もいいなあ。Mickeの刻むリズムがバチッと音楽をステキに締めてる。
 あー、その場でこのライヴを体験したかった。行った方、大変うらやましい。

※アンコール2回目の1曲めで演奏された曲、すごくおもしろくていい。全然Väsenらしくないけど。

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いろいろと

 書きたいことはあるけど、うまくオチを付けられないものを小ネタ風に、気ままに列挙。
 まあ、きっと小ネタにもならない。

●ちゃんと書きたかった。実は聲明を聴きに、国立劇場まで。僧たちによって奏でられる不思議な音とハーモニー、声に、しばしトリップ。雅楽も一緒に見ることができたのは、幸せで体が震えるほど。やっぱり宮内庁のを見に行きたい。

●最近何かが足りないと思っていたら、Les Frèresだった。プレ・メジャーデビューCDも買いました。演奏はもちろん、守也くん、圭土くんそれぞれの特徴をよく生かした選曲に、ブラヴォー。でもCD。彼らの良さを実感するには、やっぱり生でライヴを見なければ。少なくとも年内に一回だけでも見られるといいんだけど。

●先日、夏以降抱えていた仕事が終了。「ふたりのピアノ うたとひびきのアンサンブル」というタイトルで、全国の楽器店・楽譜店で発売されます。内田勝人先生特有の前衛的な音楽ではなく、オーソドックでありながらえらくエスプリのきいたかわいらしい曲ばかりが収載されてます。導入期のピアノ学習者でも「音楽」を演奏することができる連弾楽譜です。店頭で見かけたら手にとってみてください。森の中を赤い鳥が2匹飛んでいる表紙が目印。10月下旬発売予定。そして、現在2冊目も進行中。こちらは11月下旬発売予定。

●25の練習曲で有名な作曲家、ブルクミュラーのピアノ・トリオを、会社の人たちとやっている「ピアノ楽譜研究会」で演奏しました。これは25の練習曲の中の数曲を、それ用に編曲した楽譜で、結構ユニークな響きもあり、なかなかおもしろく、ちょっと病みつきです。楽譜は東音企画さんから出てます。

●ハイな気分になりたいときに聴く曲を列挙したいのだ!
 Norska Bräder (Väsen)
 Ploska (Väsen)
 Bambodansarna (Väsen)
 Appallachen/Polskejig (Väsen)
 Speedy Slam (JPP)
 Kalmari Special (JPP)
 Myllypolkka Ja Eriks Polkan (JPP)
 Jokijenkka (Frigg)
 Hopsa Aus Raaby (Haugaard & Høirup)
 Peer Reel (Harv)
 Joker (Les Frères)
 Ballyogan (Lúnasa)
 Jorunn Jogga (Majorstuen)
 Ellin Polkka (Maria Kalaniemi Trio)
 Säckpipslåt från Norra Råda (Mikael & Leo)
 Rumanian Folk Dance (Bála Bartók)
 Klavier Quartet Nr.1-4 (Johannes Brahms)
 Toccatina -8 concert etudes (Nikolai Kapustin)
 Minesootan Tango (Pinnin Pojat)
 Dalpilen (Swåp)
 Lellupuo-Ilkoon Frioomarssi (Troka)
 Virtaa (Tsuumi)
 Polkka efter A (Tsuumi)
 あ、挙げすぎた……。でも、まだ足りないっす。ここに挙げた曲は聴くだけでハイになれる。仕事前に聴くのが吉。ここ2ヶ月ほどの間、狂ったように延々リピートして聴きまくっているのはTsuumiのVirtaaでございます。急緩急と変化するこの曲、超カッコイイです。とくに6分47秒あたりからは圧巻。音量最大にして聴きたくなる。ダンサーのパーカッシヴなタップが自然と気分をハイにしてくれます。最後のフィドルとアコの早弾きや転調部分はいつもニヤリとしちゃう。カウスティネンでこの曲を演奏するTsuumiを見ちゃったからなー。またライヴ見たいな。見れるといいな。

●今度初めてお仕事でご一緒させていただく先生のご自宅へ、ご挨拶がてら打ち合わせに。楽しくお仕事できそうな予感。これからが楽しみです。この楽譜は来年発売予定。

●商品化権ビジネスのトレードショー、ライセンシング・アジア2006というのに行ってきました。会場に入ると、世間でよく見かけるキャラたちに出迎えられ、微妙にうろたえました。主に企業のキャラクターライセンスの商談が行われる中、場違い感ありありな自分に一笑。クリエイター・ブースに、先日お仕事をご一緒させていただいたイラストレーターさんが出展されていたので、ご挨拶に。その方が作ったキャラは、数年前にあった個展で出会い済み。いつの間にかそのキャラの仲間も増えていてにぎやかに。仕掛け絵本ですってよ! さあ、商品化してください、大手出版社さん。それから、このキャラでグッズを出してください、大手おもちゃメーカーさん。そして大学の先輩イラストレーターさんとも知り合えました。会場を出ようと歩いていて目に入ったブルーナのミッフィー。じっと見ていたら塗り絵をくださいました。立ち止まってみるもんです。

●明日から沖縄。

●忘れてません。写真の焼き増しとか、そのほかいろいろと。待ってくださってる方々。本当にごめんなさい。あともうちょっと待ってください。準備はカメながらも、ちゃんとやってます、ホントです。

●ああ! 私信まで書いちゃった。

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2006年秋、アメリカツアー

 先週末からVäsenはアメリカでツアー中。ああ、いいなー。またコンサート聴きたいです。
 一応メモ。NorthSideに公開されている情報と、Droneに公開されている情報とをあわせ、自分で検索だとかやってみて作ったデータ。世界で一番完璧なデータだ(笑)。

9/23-24, 2006, Sebastopol, Sebastopol Celtic Festival
9/28, 2006, Minneapolis, Minnesota: Nordic Roots Festival, Cedar Cultural Center
9/29, 2006: Burlington, Vermont: University of Vermont Lane Series
9/30, 2006, West Kortright, New York: West Kortright Center
10/1, 2006, Oneonta, New York: Master Classes - Hartwick College - Pine Lake Center
10/5, 2006, Bloomington, Indiana: Lotus World Music & Arts Festival
10/7, 2006, San Luis Obispo, California: Cal Poly Arts
10/8, 2006, Felton, California: Don Quixote's International music hall

 Sebastopol Celtic Festivalは、23日にコンサート、24日は主にワークショップだったみたいです。

 このツアーで、アメリカは今年最後。あとは来年。オフィシャルのツアー予定を見てみると、1月にはアメリカで行われるExhibit at the 2007 Conferenceというのに出るみたいだし(いずれココらへんに詳細がアップされるかと)。4月にもアメリカツアー。その前にOlovが単独でアメリカでコンサート。CD "Tråd."で共演してるBarry Phillipsと一緒にコンサートやるみたい。
 こうやってみてみると、アメリカばっかりだ。

 でも。今年はフランスでも短いツアーやるんですね。
10/20, 2006, Parthenay, France: UPCP-Metive
10/19, 2006, Bougenais, France: Le Noveau Pavillon Concert
10/17, 2006, Saint Nazaire, France, Théâtre Jean Bart

 フランスというのがちょっとだけ意外。ここ何年かはラテンの国ではツアーをやってなかったように思ったからかな。

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MySpace

 Myspaceとは、日本でいうmixiみたいなSNSだそうです。ただ、mixiと完全に違うのは、誰でもが中を閲覧することができる、という点です。とくに紹介もいらず、自分で登録できるとか。くわしくはWikiのMySpace項で。音楽面でだいぶ活用されているSNSみたいですね。

 Rogerからのメールで初めて知りましたが、ここに、Väsenのスペースができてます。
 リンクを張っておこう。
 http://www.myspace.com/vasen (開くと音が鳴るので注意)

 会員登録はしようかどうか迷い中。

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不思議なかたちのもの

Pass ツアー中、右の画像にある2003年にアメリカのミネアポリスで行われたコンサートの、VIPカード?をもらいました。なんとまあ、不思議なかたち。

 実はコレ、CDでもあるのです。12インチの中央部分を残して周りをカットしたもので、おそらく、8インチ程度は残されており、そこに音が入っているのではないかと。Mickeが「これは普通のCDプレーヤーでも聴くことができるよ」と言っていたので、家でさっそく聴いてみました。すると、アルバムTrioに収録されているVilse i Betlandet、Kull i Kyrkan/Pedalpolska、Johsefins Dopvalsの3曲が収録されてました。こんな変な形なのに、ちゃんと音が聴けるもんなんだなあ。

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リハビリ中

 20日にはVäsenが帰ってしまい、Göranは大阪へ行ってしまい、日常に戻ったわけだけど、楽しかった数日間だっただけに、気分的に落ち込みます。そこへ輪をかけて急激に仕事が忙しさを増したので、ますます落ち込みます。

 Väsenのツアーのあとって、いつも持ち歩いているiPodでVäsenの音楽を、どうしても聞くことができなくなります。日本に来る前は、時間があれば毎日毎日、いつもいつも聴いていたし、ライヴもすごく楽しんで聴いたのに。
 というわけで、ここ数日はVäsenをまったく聴いてません。その代わりに、ハンガリーの作曲家バルトークが、自作品《ルーマニア民俗舞曲》を演奏しているものを、毎日朝と夜の通勤の1時間くらいずつ、エンドレスで聴き続けてます。でも、この曲を聴けば聴くで、MickeとRogerとバルトークについていろいろと話をしたことを思い出しちゃって、切なくなるんですが。あーあ。

 もうしばらくはこんな調子が続きそう。ふぅ。

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笛とギター

 さてさて。昨日でVäsenのツアーは終わりました……が! まだGöranとRogerによるコンサートがあります。スペシャルゲストは尺八奏者の田辺冽山さん。
 もちろん行ってきました@吉祥寺MANDA-LA 2
 このライヴハウスは初めて足を運んだんですが、こぢんまりしていて、気に入りました。ただ、ちょっと柱が多かったような。なので、ステージを見るのに視界に邪魔がないよう、一段高い位置にあったテーブルの大きな石柱の横に座りました。
 ただ、びっくりしたのが客席。こんなにいいミュージシャンが出演するのに、観客がちょっと少ないよー。みんななんで来ないのかなーと思っていたらコンサートが始まりました。

 Göranの笛ももちろん、ものすごくよかったんだけど、Rogerが紡ぎだす音のあまりのかっこよさに聴き入っちゃいました。それにしても、Rogerってほんとすごい。Rogerのギターが入ることによって、VäsenもGöranも音楽がきゅっと締まる感じがします。やっぱりラップフィルムな存在。最高です。
 前半の演奏が終わった休憩中もぼーっとしてしまって、石柱を挟んだ反対側で、Mickeがこちらをずっと見ていたのにも気づきませんでした、ははは。気づいてあいさつをするとき、まずOlovを見て、それからMickeを見たら、Mickeの髪が短髪になってるのにビックリ。「髪切ったの!?」といったら、恥ずかしそうに「うん」って言ってました。恐ろしく似合ってたよ、Micke!(笑)
 後半はGöranの笛と田辺冽山さんの尺八による演奏で開始。これがすごくよかったんですよ。なんだかとても幻想的な雰囲気に包まれました。あとで聞いたら、3曲くらいを間を開けずに演奏してたそうで、最初はそれがわからなかったので20分以上の大曲だー!なんて思ってました。スウェーデントラッドまでもが日本音階の音楽に聴こえたのは、一体なんでなんだろう。すごくステキな演奏でした。

 それにしても、客席にMickeとOlovがいるって、なんだかすごく不思議な感じだったなあ。なかなかこんな経験できないかも。
 Rogerがステージから二人を指して「左(Micke)がマネージャー、右(Olov)が運転手」って紹介してたのには、『いかにも』の雰囲気もあったので、爆笑してしまいました。
 飛び入りがあるかも?との噂もあったけど、結局それはナシ。実は前日の武蔵野でのコンサートのあと、Mickeに「明日もまだ日本にいるの?」と聞いたら「いるよ」との返事だったので、「明日、演奏するの?」と聞いてみると「演奏はしない」って言ってたんですよ。残念だったけど、客席でお客に混じってMickeとOlovがいるという貴重?な経験ができたので、それはそれで良し。結果オーライ(笑)。楽しいコンサートでした。

 さて、このコンサートで重要な情報が発表されました。
 Väsenカルテット、来年11月来日決定!
 待ち望んでいたパーカッショニストAndréを伴っての来日! 今から気分はハイ! 楽しみーー!

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ツアー最終日

 あー、なんだか気分が少しダウンしてるかも。今日で最後だもんなあ。また来年か……。わたしはなんでVäsenのライヴがないときにスウェーデンに行くんでしょうか。おバカ……。

 そんな気分はとりあえず置いといて。コンサートへ行ってきました@武蔵野文化会館
 前々回も前回も、ツアー中の何日かは必ず着物を着て行ってたんですが、今回は今日まで一度もないことに気づき、雨と汗でびしょ濡れになることを覚悟して着ていきました。
 会場に到着してみると、座席は前から3列目の中央という、めちゃくちゃ贅沢な場所。音もよく聴こえるし、姿もよく見える。しかもコンサートホールでのアコースティックライヴ。
 コンサートがスタートしてみると、今日はVäsenの演奏からでした。
 セットリストです。

En Timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Vilse i Betlandet
Calles vals
Ridmarsch efter Byss-Calle
Eklundapolska Nr.3
-
Improvisation *
PJ2(Polska efter Per jonas Låg) *
Brudmarsch efter Andreas Låg *
Tokryck *
Johsefins Dopvals
Byggnan
Spelmansfällan
Yoko
Pedalpolska
-Slängspolska efter Byss-Calle
-Grannens Favorit

 やっぱり弦楽器はアコースティックがいいなあ。音が隅々まで聴こえるし、どんなふうに音が絡み合っているのかがめちゃくちゃよくわかります。PAなしだと、ニッケルハルパの倍音もよく聴こえてくるし、全体的に音も上に伸びているのがよくわかりました。ホールが良かったかな、響きも全然違いましたねー。 ニッケルハルパとヴィオラの絡み合いのすごさと、誰かが言っていたように、ギターはラップフィルムのような存在であることを改めて実感したコンサートでした。

 これでVäsenとしての日本ツアーは終了。今回のツアーは、ちょうど仕事がバタバタしていた時期と重なってしまっていたため、実はすごく苦しかったんだけど、会場に入り、演奏を聴いて、目でも楽しんで、メンバーと話をしてたら、そんなことはすぐに忘れてしまいました。とても楽しくって、今年も濃い時間を過ごすことができたと思ってます。
 昨日とは違う今日、今日とは違う明日、という具合に、毎日毎日見ていても飽きないのがVäsen。その日によって演奏も違えば、音楽の表情も違う、そんなVäsenがやっぱり世界一大好き。

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ツアー三日目

 蒸し蒸しした日が続きます。
 ですが、今日も元気にライヴへ行きました@吉祥寺スターパインズ・カフェ

 昨日に比べると、明らかにお客さんが多かったですね。チケットは売り切れていたようなので、おそらく140人前後は入っていたのでは。もっとかな?
 さっそくですが、セットリスト。

En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Trollpasen
Calles vals
Bromanders 100-års polsk
Polska på övervåningen (with Göran Månsson)
Spelmansfällan (with Göran Månsson)
Bjernulfs bröllopspolska
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
Vilse i Betlandet
-Slängspolska efter Byss-Calle
-Grannens Favorit
-Yoko (with Göran Månsson)

 今日もGöranのライヴがありました。昨日に比べると、ちょっとMCが少なめだったような気がしますが、演奏はすばらしかったです。笛の倍音ってやっぱりいいですねえ。音が丸っこくって。ストレートに心に響きました。
 さて、Väsenですが、今日は3rdアルバムEssenceに収録されているTrollpasen (Magic Bag)が演奏され(これは結構めずらしいかも!)、ぜひライヴで聴いてみたいと思っていたGrannes Favoritが演奏され、大感激でした。Grannesは、アルバムLevande Väsenに収録されているアレンジが一番好きなのですが、現在のロック調なのもめちゃくちゃかっこよくって、鳥肌が立ちました。この前のウプサラでのガラコンサートで演奏してたみたいに、途中突然穏やかな曲調のワルツが出てきて、一瞬だけ気持ちがほわんとなったけど、その直後にはまたGrannesの激しい音楽に戻るってところがニクイ。あー、また聴きたい!
 今日はすっごくよかった。最高! Rogerも観客にインスパイアされたって言ってました。メロディが流れ出るようなきれいな曲から、その対極にあるかと思われる激しいグルーヴの曲まで、いろんなVäsenを見ることができたと思います。あんなにすばらしいアンサンブルを生み出すなんて、本当にVäsenってすごい。ステージ上は、三人の戦いみたいなもんだなあ。

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ツアー二日目

 さて、東京での初日ですよ@吉祥寺スターパインズ・カフェ
 Väsenは結成してから約17年活動してるわけだけど、その長さはやっぱり伊達じゃない。ひょいっとハプニングをやり過ごしてしまうのも、ステージを数多くこなしてきた経験からくる慣れなのか。この日は演奏中に、Rogerのギターの弦が1本飛んでしまい、Olovのコントラバスハルパのチューニングがずれてしまい、そこから復活するまでの三人の手並みに大感動。演奏が止まらずにってところがすごい。
 Rogerのギターがおかしくなったことに気づいた二人は、同じところをリピートし続け、その間Rogerは12弦でのチューニングを11弦用?にチューニングしなおし。ファンは知ってると思うけど、Rogerのギターは、彼が編み出した特殊なチューニングがされているので、それを短時間で一から全部やり直ししたのです。そしてチューニング終了後演奏の続きが始まりました。
 Olovのコントラバスハルパは、クロマティックタイプのとは弦が違うのかわからないけど、とにかくなかなか音程が合わなかったようで、弾き始めてすぐに、音楽は動いていたにも関わらずチューニング開始。わりとすぐに復活して、再び演奏を開始したのでした。
 この二つのハプニングで、三人のすごさを改めて実感し、惚れ直しました、ハイ。

 さて、この日のセットリスト。

En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Riding march
Calles vals
Bromanders 100-års polsk
Polska på övervåningen (with Göran Månsson)
Spelmansfällan (with Göran Månsson)
Bjernulfs bröllopspolska
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
Vilse i Betlandet
-Slängspolska efter Byss-Calle


 今日はVäsenのライヴの前に、フルーティストのGöran Månssonの演奏がありました。彼を初めて知ったのは、Mickeが参加しているHöökensemblenのPolski Dantzで、無印良品から発売されているBGM 8にも参加してるので、その演奏のすごさは知ってました。でも、やっぱりライヴはCDからではわからない迫力がわかり、想像以上のすばらしさを味わうことができました。特筆すべきことは、コントラバスフルート。思っていた以上に低い音だったため、身体にずっしりときました。タッピングも使ってのKubb Funk!の演奏には大感動。低音から高音を駆使してて、すごくパーカッシヴで、楽しかった。
 Göran自身、すごくキュートで、日本で始めてのライヴに少し緊張があったのか、照れ気味にMCする姿が印象的でした。

 Väsenのライヴは、アコースティックはもちろんそれで最高なんだけど、やっぱりPA通した迫力ある音もいい。とくにKapten KapsylとかVilse i Betlandetのあたり。
 奈良とは違ったかっこよさで、音楽に勢いがありました。それに気持ちが乗せられて、ライヴ中はずっとワクワクしっぱなしでした。Väsenのライヴは、何度見ても、毎日見てもいい! その一言に尽きます。でも、ライヴが終わってしまうと、気持ちを戻すのに時間がかかってしまい、これだけは困る。この日も、やっぱりしばらくボケッとしてしまいました。かばんにぶら下げていたヘッドセットが、Mickeに引っ張られてるのにも気づかなかったくらい。でもこの出来事で、一気に気持ちが戻ったかも(笑)。ヘッドセットが動いてる?と思って見てみると、すぐ横にMickeがいてヘッドセットをいじってて、本当にぼけーっとしてたので人がいることにも気づかずにいたもんだからめちゃくちゃびっくりしてしまい、その驚くわたしのリアクションを見て、Mickeがすごいウケてました。なんか、Mickeにはいつもリアクションで笑われてる気がする……。

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ツアー初日

 今年もやってきました、Väsenの日本ツアー。約1年前から待ちに待ったツアーですから、気合いも入ります。

 ということで、行ってきました@元興寺(奈良) 世界遺産ですよ!

 天気予報で知ってはいたものの、残念ながらの雨。東京を出たときは、雨が降ってなかったのに、静岡あたりになったら、新幹線の車体をたたくような音をさせながら、強く雨が降り始めてました。それは関西に入るまでやむことはなく、結局大阪に到着したときも雨。蒸し暑さを想像していたんだけど、実はそうでもなくて、結構な肌寒さ。

 で、ライヴ。とりあえず、かなーり中途半端だけど、セットリスト書いてみる。
 いや、実はタイトルが聞き取れなかった(もちろん知らない曲だったので)曲を、あとで聞こうと思ってたのに、それを忘れました……。

Olovソロ(奉納のための曲?)
En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Ridmarsch efter Byss-Calle
Polska på övervåningen
Byggnan
Johsefins Dopvals
Bjernulfs bröllopspolska
Fallandepolskan
Vilse i Betlandet
-Eklundapolska Nr.3
-Slängspolska efter Byss-Calle

 コンサートが始まる前に、お坊さんのお話があり、それがまたいい話で。「琴線に触れる」という言葉と、Väsenの弦楽器とを絡めてお話くださったことは、なんだか気持ちが満たされる思いでした。
 雨足がちょっとずつ強くなり始め、雨音がだいぶ耳につくようになり、コンサートは大丈夫なんだろうか、と思っていたんですが、いざコンサートが始まってしまえば、全然関係ありませんでした。雨の音がしっとりとした雰囲気を出していて、コンサート中もほとんど気になりませんでした。まあ、演奏中は3人が紡ぐ音に集中してるので、雨音は全然耳に入らなかったし。
 とりあえず、初めて聴くのは、Riding marchかな。これは結婚式に演奏するマーチなんだそう。
 Bjernulfs bröllopspolskaは、Olovのソロアルバムに入っている曲で、アルバムではRogerとのデュオ演奏。でも今回はMickeも加えたトリオヴァージョンでしたよ! やっぱり中音域が入ると、音楽の印象も全然違うもんですね。その差がおもしろかったです。
 やっぱり湿気は、弦楽器には大敵かと。コントラバスハルパのチューニングが大変そうでした。

 久しぶりに聴くVäsenは、やっぱりすごい。アコースティックならではの良さがあって、音もまろやかで(これはたぶん周りが1300年以上も前の木が使用されてたからかも)耳にとても心地よかったです。一番前に座ってた方は、これ以上ない至福だったのでは? 一番いい音が聴こえるわけだもんなあ。やっぱり前に座ればよかった。わたしは一番後ろの、ステージ向かって左端座っていたのでした。

 終演後は、いろいろとお話。このときの服装は、ステージとは違っていて、Rogerは赤系タータンチェックのコットンシャツ、Olovは英訳「Folk costum」っていうTシャツを着てるし、Mickeに至っては「一番」と漢字で書かれたTシャツ着てて、かっこよかった(笑)。3人それぞれ別の時間帯に「(Tシャツの「一番」を指して)、あの意味は何だ?」と聞かれました。Rogerに突然「日本がオーストラリアに負けた試合は見たのか? 泣いたか?」って聞かれ、今年スウェーデンに2日間だけ行くとMickeに話をすると「なんで、2日間だけなんだ?」と聞かれ、それを聞いていたOlovは「残念ながら、いる間にVäsenのライヴはないなー」ってわざわざ手帳を出して確認してくれました。こうやって振り返ってみると、何の話をしてるんだ、って感じだ。まあ、いいです。
 ほかにもいろいろと話を聞くことができて、興味深かったし、おもしろかった。

おせんべい とりあえず、思いつくままいろいろと書いてみました。
 明日はまたちょっと演奏が違うかもしれないな、と超期待。楽しみ。
 右にある画像は、Rogerからもらったおせんべい。これはメンバーがおみやげにもらったもので、撤収中にみんなで食べてました。

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ガラコンサート、再放送。

 時間がないので、メモ程度に書きとめます。

 5月14日から3週にわたって放送されていた、Väsenが出演したFolkmusikgala i Uppsalaが、再放送されるようです。放送スケジュールは下記。

Söndag 30 juli(7月30日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Den första delen av tre. Ikväll med Sofia Karlsson och Väsen. Konsert 1/4 Uppsala Universitetsaula. Från 14/5.

Söndag 6 augusti(8月6日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Andra delen av tre. Ikväll med Väsen - Olov Johansson, nyckelharpor, Mikael Marin, altfiol och Roger Tallroth, gitarrer. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 21/5.

Söndag 13 augusti(8月13日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Tredje och sista delen. Irländska gruppen Dervish samt avslutningsnumret tillsammans med Väsen, Maria Kalaniemi, Timo Alakotila och Sofia Karlsson. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 28/5.


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普通の掲示板、URLの一部を変更。
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いつの間にかてんこ盛り

 目の前にあることで手一杯、頭一杯になっていて、すっかり抜け落ちてました。

 Nordic Roots Festival 2006について、発表されてました(これ、いつ発表したんだろう……気づかなかったことに何気にショック 笑)。

9月28日(木)夜: Väsen with special guests?
9月29日(金)夜: Vajas and Gjallarhorn
9月30日(土)昼: Maria Kalaniemi Trio
9月30日(土)夜: Maria Kalaniemi solo concert, and Värttinä
10月1日(日)昼: Timo Alakotila and Friends
10月1日(日)夜: Swåp and Hoven Droven

 ちょ、Väsenのとこ、スペシャルゲストって誰さ?! 気になるよー。もしかして、TimoとかMariaだったり? ありえる……ありえるよ、この組み合わせは! TimoのFriendsっていうのも気になるし! でも、ここにVäsenはなさそう。そのころ彼らはニューヨークだしな。まずここで登場するのは、SwåpのKaren!これは間違いないだろうなあ。こんなこと考えるだけでも相当楽しいな!

 それにしても、北米ってフェスティヴァルが本当に多いなあ。完全に北欧の伝統音楽だけというのはNRFだけだけど、国やらジャンルやらがごちゃまぜしていて、そのなかに北欧チーム(笑)が出演してる、ってのがなにげに多い。たとえば、Friggのツアー先を追っかけてウェブサイトをいろいろと見て、気になったのはコレ。

Mission Folk Music Festival
 これにはFriggとAmpron Prunni with Arto Järveläが出演。

Rogue Folk Club
 これにはGjallarhornとFrigg(しかも競演)のほか、Haugaard & Høirupも出演! そして若手のKaren & Heleneや、知らなかったけど音源聴いてみて気に入ってしまったZarの名前までもが。うはー。

 もう名前見てるだけで、おなか一杯になりそうになるー。
 ほかのフェスティヴァルのサイトもいろいろと見てみたけど、どれもおもしろそうだなー。いいなあー。行ってみたいなー。

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一番新しいインタヴュー音源

 NorthSideのトップページを見ていたら、4月にVäsenがアメリカツアー中に出演したMinnesota Public Radioでのライヴ演奏とインタヴューがアップされてるとの情報をゲット。もしかして、もう知られている情報だったりする?

 Väsen - in studio (at Minnesota Public Radio, May 2, 2006)

 今月の日本ツアーのことを話していたり、THE MUSIC PLANTの野崎さんにプレゼントされた曲(Yoko's Birthday)のエピソードを話たり、演奏もしてたり、聴いててすごく楽しい! 必聴。
 そして、リンク先にある写真、すごくいい……!

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ツェッペリンからのリクエスト

 もうすでに知ってる人も多いと思うけど、今年Polar Music Prizeを受賞したレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが、Väseを気に入ってるらしい。しかもジョンのリクエストで、Polar Music PrizeのパーティでVäsenが演奏したんだっていうからすごい。この会場には、スウェーデン国王、王妃、ヴィクトリア王女、同じくPolar Music Prizeを受賞したロシア人指揮者ヴァレリー・ゲルギエフなど、すごい顔ぶれが揃っていて、その中での演奏だよ? なんか、すごくないですか、コレ?
 ちなみに、ジョン・ポール・ジョーンズは、Dagens Industri Weekend紙のインタヴューで、Väsenをべた褒め(その文章は、Väsen公式サイトのトップページに出てます)。
 世界的なロックスターにも認められるVäsenは、やっぱりすごいよ、うん。

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まだ残っていたよ

 Sveriges Radioを見ていたら、まだなくなってなかったので、リンク張っちゃおう。
 4月1日にスウェーデンのウプサラで行われたガラ・コンサートの宣伝も兼ねてる短いインタヴュー音源(たぶんね)。すぐになくなっちゃうかと思ったのに。Rogerさんがしゃべってます。Olovさんが笑ってます(この前はMickeらしき人とかいたが、よく聞いたらOlovの声だった)。
 で、記事。ちょっと短いし、ほとんどが見たことある単語なんで、訳に挑戦してみた。見事に違っていたらコメントよろしく。

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Folkmusikfest i Uppsala
Väsen, irländska Dervisch och dragspelsdrottningen Maria Kalaniemi. På lördag uppträder flera av folkmusikens världsartister i universitetsaulan.

フォーク・ミュージック・フェスティヴァル in ウプサラ
ヴェーセン、アイルランドのダーヴィッシュ、アコーディオンの女王マリア・カラニエミ。土曜日、数人のフォーク・ミュージックの世界的アーティストが大学のホールに出演します。
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 ち、違いますかね? 違ってたらすんません。日本語が不自然なところは許してください。文法のことはよくわかりません。4月1日は土曜日でした。この記事がアップされたのは、3月30日。
 形容詞がたくさんくっついてひとつの単語になっちゃうところとか、単語そのものを見ると、やっぱりドイツ語によく似てる。

 ラジオつながりで。
 Världens liv(e)を眺めていたら、6月4日に、Maria Kalaniemiがストックホルムのフィンランド協会で行った、5月3日のコンサートを放送するとの記述が。Världens liv(e)は、今後もこまめにチェックする必要がありそうだわ。あとFolkeっていう番組も。少し前にはOlov、Maria Kalaniemi、今度はGunnel Mauritzsonを取り上げるんだからねー。惜しくもMariaのは聞き逃しちゃったなあ。
 こういうラジオ、フィンランドでも何かあればいいのになあ。ただ、YLEのサイトみても、フィンランド語でし書かれてないので、何が書いてあるのかさっぱりわからないっつーのが、非常に問題。まあ、芬英・英芬辞書は持ってるので、辞書引き引き読むんだけどさ。

 それにしても、今ごろVäsenのアルバム、Världens Väsenが、「ヴェーセンの世界」のような意味になることを知りました……。おっせーよ!と自分へツッコミ。

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ウプサラでのコンサート

 Väsenの公式サイトを見ていたら、なんと今年4月1日にスウェーデンのウプサラで行われたガラコンサート"Folkmusikgala i Uppsala"の一部が、Sveriges RadioのP2で放送されることが決まってるそうですヨ! これは絶対に聴かねば!! Världens liv(e)という番組で、放送は現地時間5月14日19時30分。番組のサイトを見てみたら、どうやらSofia Karlssonと一緒にやったライヴのようです(スウェ語、はっきりと意味が分からないから、たぶん、です)。おそらく、14日から1週間は、放送された音源をウェブで聴くことができるはず。
 結構大きなガラコンサートだったようなので、きっとSRが放送してくれるんじゃないかなーって思ってたんだよねー。案の定でした。やったネ!楽しみだー楽しみだー。

※追記
Världens liv(e)をさっき何気なく見ていたら、翌週とそのまた翌週も放送があるみたい。全部現地時間19時30分から。

14日:Sofia Karlsson och Väsen
21日:Väsen
28日:Dervish samt avslutningsnumret tillsammans med Väsen, Maria Kalaniemi, Timo Alakotila och Sofia Karlsson

なんと、毎週Väsenだよ。毎週チェックせねばね。

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スウェーデンの車窓 再び

 THE MUSIC PLANTさんによると、5月5日に再びVäsenの曲がBGMとして「世界の車窓から」で流れるそうですヨ! これはまたビデオ録らねば!
 スウェーデンのキールナ中央駅からノルウェーに入るところらしいです。
 どの曲が使われるのか、「世界の車窓から」の公式サイトにアップされていました。うふふ。今から楽しみです。

 そっか、これからノルウェーに入るのね。そしたら、ノルウェーの伝統音楽とかもBGMに使われたりするのかなあ。
 それより、フィンランドって終わっちゃった?! ま、まだ?! どっち!!?

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小メモ

 小ネタをいくつかメモ。略して小メモ。この略はちと強引すぎか。

●TVfolk.netに、新しいVäsenの映像が2本もアップされました。映像自体はちょっと古いもの(2001年)だけど、カルテットですよ、カルテット! 2001年にエストニアで行われたライヴを撮ったものです。TVfolkのトップに、最近アップされた映像が一覧で出てますので、カルテット好きは要チェック。
●同じくTVfolkに、Arto Järveläの映像が2本アップされました。こちらはArtoがソロで演奏しているもの。
●久しぶりにSveriges Radioのサイトへ行ってみたら、リニューアルされててビックリした。もう少しマメにのぞくようにしなければ。
●そのSveriges Radio。Väsenのインタヴュー録音が2本アップされてました。1本はFolkeという番組内でOlovがインタヴューを受けているもので、もう1本はインタヴューというより、4月1日にウプサラであったガラ・コンサートのCMみたいなもの。こっちはRogerがしゃべってます。けど、うしろでMickeらしき人物の笑い声が聞こえてます。なんだか笑える。しかし、どちらもスウェーデン語なので、ところどころの単語くらいしか聞き取れないのが残念すぎ。ちなみに、OlovのインタヴューがされているFolkeでは、おそらくそのガラ・コンサートでの演奏を録音したものらしいものを聴くことができます。リンクを張ろうと思ったけど、たぶんどちらもリンクが1週間くらいで消失してしまうので、やめました。

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スプリング・フェスティヴァル

 ……。
 こんなタイトルにしちゃってごめんなさい。でも、今の自分の「頭の中」を表すのにこれ以上ピッタリな言葉はないのです。

 ええ、そうなんです、頭の中が春祭り真っ最中で、ワクドキワクドキしっぱなしなんでございます。
 その祭りとは、VäsenとJPPなわけです。
 Väsenが6月に来日しますね。もちろん、今回の来日も全公演足を運ぶ所存でおりまして、先日そのチケットが全部揃いました。1年ぶりなので、楽しみな気持ちが大きすぎて、ついに「Väsen強化期間」へ突入しました。現在、毎日毎日Väsenを聴いています。夜に眠ろうと布団に入っても、眠れないんですよ。楽しみすぎちゃって。まるで翌日に遠足を控えている小学生みたいなことになってます。

 そして、JPPですよ。THE MUSIC PLANTさんのブログですでに発表になていますが、新譜“Artology”が日本先行発売! ひゃっほぅ!! 録音から発売まで、ちょうど1年。長い間、待っておりましたよ、よよよ。それにしても、前作の“String Tease”の発売が8年前とは……。メンバーみんなが忙しくなりすぎちゃって、JPPとしてのライヴの活動が少ない昨今なだ