ヴェーセンの新譜到着!
仕事のことで心配ごとがあり、ここ数日不安がつきまとってます。
が、そんなとき、計ったかのようなタイミングでうれしいものが届きました。
待ちに待っていたVäsenの新譜、"Väsen Street"!
このアルバムを聴いてると、沈んだ気持ちがウキウキした気持ちになる。曇りを快晴にしちゃう力がある。どこまでも続く綺麗な青空が見えるようです。
なんてステキな音楽なんだろう。感動。
仕事のことで心配ごとがあり、ここ数日不安がつきまとってます。
が、そんなとき、計ったかのようなタイミングでうれしいものが届きました。
待ちに待っていたVäsenの新譜、"Väsen Street"!
このアルバムを聴いてると、沈んだ気持ちがウキウキした気持ちになる。曇りを快晴にしちゃう力がある。どこまでも続く綺麗な青空が見えるようです。
なんてステキな音楽なんだろう。感動。
おっかけて来ちゃいました。ヴェーセン初北海道@琴似コンカリーニョ
間いろいろと抜けていますが、ひとまず。
本日、無事ジャパンツアー2009が終わりました。
最終日は、コンカリーニョ。ここは、演劇などをよくやっているホールみたいですね。イナダ組も先日公演をやっていました。
で、コンサート。
今まではアコースティックでのコンサートでしたが、今回コンカリーニョでは、PAを通していました。が! これがすばらしくってですね、PAを通しているのに、まるで通してないかのような音だったんですよ。もちろん、PAが通ってるなと分かるんですが、それでも限りなくアコースティックに近いコントロールでした。すばらしい。
演奏は、最終日だったからか、彼らもノリノリで、今までとはちょっと違うアレンジがあったり、サービスがいっぱいあったように思います。
途中、ローゲルの弦が切れるというアクシデントが発生。いったん曲を中断し(といっても、ちゃんと音楽としてまとめてました)、チューニングしなおしで11弦で乗り切ったものの、曲が終わったあとに弦は張りなおしのため、ローゲルは上手に下がってしまいました。その間ステージに残されたウーロフとミッケ。てっきりトークでのりきるのかとおもいきや、なんとなんと!ニッケルハルパとヴィオラのデュオ演奏をしたんですよ! これにはかなり驚きました。北海道まで来たかいがあった……! 演奏した曲は、ファーストアルバムに収録されているBohlinarepolska。はっきりいいまして……超ラッキー!!ィヤッフー!! こんなハプニングがあるから、日本に彼らがいる間は全部の公演に行きたくなっちゃうんだよなー。だって、普通なら、ウーロフとミカエルだけの演奏なんて聴けないもーん! 札幌来て本当によかった。
ヴェーセンはもうすべてが最高。やっぱり私にとっては世界一のバンドです。また彼らの演奏が聴けることを祈って! 今度はスウェーデンに行って聴くかなあ。まだその経験はないんだよねえ。
THE MUSIC PLANTさんのブログでも告知されていますが、本日午後6時30分より、日本橋三井タワーにてVäsenの無料ライヴがあります。今回のツアーでは、このコンサートが首都圏最後。無料なので、ためしに聴いてみたい、という方は足を運ぶのが吉! 非常にレベルの高い演奏と、ニッケルハルパという珍しい楽器の音楽を楽しめること間違いなし。
-- 転載開始 --
2009年4月27日(月)18:30~ 入場無料
ヴェーセン - 現在に生きるスウェーデン伝統音楽
北欧の音楽シーンを牽引してきたスウェーデンの伝統音楽グループ。
クロノス・カルテットなどの世界の有名ミュージシャンたちと共演し、スウェーデンのグラミー賞も受賞。確かなテクニックと質の高い音楽性に支えられ、伝統を踏襲するだけでなく新作を発表。
文句なく楽しめるステージは聴き逃せません。
出演:ウーロフ・ヨハンソン(ニッケルハルパ) / ミカエル・マリーン(ヴィオラ) /ローゲル・タルロート(ギター)
-- 転載終了 --
Väsenのコンサートへ行ってきました@武蔵野スイングホール
昨日も良かったけど、より素晴らしい演奏でした。
演奏が始まったときから、全然音楽が違う!とわかるくらいで、絶好調な彼らのすごい演奏を聴くことができたな、と大満足でした。ステージと客席が近いホールなので、ニッケルハルパ、5弦ヴィオラ、12弦ギターそれぞれの音がとってもよく聴こえてきて、とくにミッケがニッケルハルパとギターとの間で、どんなことをやっているのかがはっきりとわかりました。それにしても、なんてバンドとしての完成度が高いんだろう! ああ、もう本当に幸せ。
Väsenの音楽にこうやって浸りきれるというのが、本当に幸せで幸せ。Väsenを初めて知ったときは、ものすごく素晴らしい演奏をする遠いところにいる人たちだったなあ、なんてことを思い出しました。
Väsenのコンサートへ行きましたよー!@すみだトリフォニー小ホール
ロビーには、スウェーデンの絵本が並び、そして、日本ニッケルハルパ協会のブースにはニッケルハルパが4台用意されていて、それを手に取っている人たち、協会の方たちの指導のもと、ニッケルハルパを実際に手にして試奏してる人たちで大賑わいでした。物販では、Olovが持ってきた待望のカトリオーナとのデュオCDが販売されていたので、早々にゲット。数分後にまた物販をのぞいたら、すでに売り切れてました。
コンサート、楽しかったー! 久しぶりに接する彼らのライヴを存分に堪能。もう、相変わらずカッコいいんだから!! Väsenはいつも本当に素晴らしいバンドです。
今回のツアーでは、今度発売される新しいアルバムから新曲がたくさん演奏されるようで、トリフォニーでも例に漏れず。ますますアルバム発売が楽しみ。ネタバレ自粛のため、セットリストは書かないでおきます。
やっぱり弦楽器はアコースティックが一番。迫力があったし、なおかつ3人の弦の響きが本当に美しくて、演奏を聴きながら1人でニヤニヤしちゃいました。
ホールが自由席の場合、個人的には後方の席に座ることが多いからか、ステージで演奏してる3人を、まるでモニタを通して見てる感じがしてしまい、「本当に3人がステージで演奏してるんだよね?」と思ってしまうほどで、なかなか今3人が日本にいてステージで演奏してるんだ、という実感が得られなかった不思議。Väsenのライヴを見るのがかなり久しぶりだったっていうことなのか? やっと3人がここにいるんだ!という実感したのは、サイン会で人がはけたあとでした。
Rogerにどこに座っていたのか聞かれたので、後ろの方だよと答えたら「ステージから探したけど見付からなかったから、Yukaは来てないんだなって思ったよ」と言われちゃった(まあ、たぶん、ニヤっと笑って言ってたから、来てるだろうってこと前提にそんなこと言ったのかもしれないけど)。
ロビーで取材写真を撮影するために、楽器を持って3人が集合してたので、その様子を見てました。なんというか……3人ともめちゃくちゃカッコいいんだよなあ。なーんであんなにカッコいいんだろ。
今年はバンド結成20周年! そういうときに日本でライヴを見られる幸せ。今日も武蔵野スイングホールで幸せになろうっと。
↓23日の3人の様子を映した動画が、THE MUSIC PLANTさんのところでさっそくアップされてます。
http://musicplant.exblog.jp/10891688/
どうやら今朝、無事に3人が日本へ到着したようです。さっそく写真がアップされてますね。
ところで、新しいこころみが、THE MUSIC PLANTさんで始まってます。
ツアー動画配信
おー、Väsenの3人がいるぞー、しゃべってるぞー(笑)。こういうのが見られるのって、本当にいい! 3人は来週まで日本にいるので、その間、何本かアップされるであろうことに期待。
YouTube内のページはこちら
http://www.youtube.com/mplantofficial
19日(日)に、八千代台文化センターで行われたコンサートに、仲間と出演してきました。
演奏した曲は、今度音楽之友社から出版される(現在鋭意制作中!)ピアノ曲、春畑セロリさん作曲の「いっぽんでもごちそう」という組曲全曲(おやゆびラグ、ひとさしゆびサンバ、なかゆびタンゴ、くすりゆびボサ、こゆびワルツの5曲で、どれも5人それぞれがタイトルにある1本の指だけで演奏するという、変り種連弾)と、これもセロリさんの作品で「踊れ!ヨーロッパ大陸」という演奏者がクルクル入れ替わって演奏するリレー連弾というスタイルの全6曲。セロリさんの作品を弾くたび思うのは、聴くよりも演奏する方が断然楽しい!ということで、今回も改めて実感。そういえば、司会者の方にも「弾いてる側の方が楽しいんじゃないですか」って言われちゃってたな。
それはおいといて。
仕事で、タンゴやハバネラのリズムについて調べることに没頭していたら、THE MUSIC PLANTののざきさんのブログで、Väsenがストックホルムを出発したとの情報が! 明後日は日本ツアー初日のすみだトリフォニーホールでのコンサートだよ! あー、ドキドキしてきた。Väsenに会うのは、本当にいつも緊張するよー。そして、本当に演奏を聴くのが楽しみで楽しみで仕方ない。今週後半から来週は、Väsen漬けの毎日だー!
Mikaelにこの曲のリズムはどうなっているのか聞いて、実は下記のようなリズムの取り方ではないことが分かっているんだけど、せっかくなので残しておきます。でも誤解を避けるためにいずれ消すかも。
正しいリズムは、4/4と5/4。足でそうリズム取ってるよね……そのことをすっかり忘れて、この記事をアップしちゃった。本当にすみません。
**
THE MUSIC PLANTののざきさんがEn Timme i Ungern(ハンガリーでの1時間)についてお書きになったエントリーを読んでいたときに気がついた。
この曲、ブルガリア・リズムを使ってるんだ!
ブルガリア・リズムとは、2拍子と3拍子を組み合わせた様々な複合拍子のことを指し、ハンガリーの作曲家バルトークがそう呼んでいたことで知られています。バルトークは、この複合リズムがいたくお気に入りだったようで、彼のいろんな作品に取り入れられてます。「ブルガリア」と付いているので、ブルガリアの固有のリズムなのかと思いきや、実際はブルガリア以外にもバルカン半島一帯や、ルーマニア、トルコにもこういったリズムがあるようです。
さて。En Timme i Ungernが複合拍子であることは、何となく分かってましたが、それについてあんまりじっくり考えたことはありませんでした。
先ほどこの曲を聴いていたときに、なんとはなしにリズムに注意していたら、まさしくバルトークが好んで使っていたブルガリア・リズムにドンピシャであることに気づきました。今ごろになって気づくなんて遅すぎであることは重々承知……。
En Timme i Ungernでは、リズムパターンが、8拍子(組合せは3拍子+3拍子+2拍子)と10拍子(3拍子+3拍子+2拍子+2拍子)の2種類出てきてます。この曲には、ミッケが作ったパートとローゲルが作ったパートがあり(詳細はココ)、リズムの使い方がミッケとローゲルでちょっと違ってます。

ミッケ・パートは(1)と(2)を交互にくり返し、ローゲル・パートは基本は(1)をくり返していて、ミッケ・パートに繋がるところだけ(2)の10拍子を取っています。この楽譜の通り、1、2、3、1、2、3、1、2……と1にアクセント(>)を置いてEn Timme i Ungernをリズム打ちをやってみたら、ピッタリとはまる(ミッケ・パートはアウフタクトから始まるので、数え方に注意)。それまで感覚的に捉えていたリズムを、構造から理解することができるようになったのは、ちょっとうれしい。ありがとう、バルトーク先生。
バルトークはハンガリー人。ミッケはバルトーク好き。そして、この曲が書かれたのはハンガリー。タイトルは「ハンガリーでの1時間」……。どういう流れから、ミッケとローゲルがこのリズムを使ったのかは、本人たちに聞いてみないとわからないけど、キーワードは「ハンガリー」な気がする。
スウェーデンのラジオ局SR P2で放送されているLive Världens livで、Väsenのライヴの模様が放送されていたことに気づかないという、大失態。ああ、もう! 自分に腹が立つ。ひと月分の放送はウェブにアップされているので、本当に良かった。
ということで、詳細。
これは、ストックホルムの西約100kmのところにある街、Eskilstuna(エスキルストゥーナ)で、2007年に開かれたVärldesmusikfestivalのライヴを放送したもの。ライヴが1時間だったからか、結構短い。まあ、フェスティヴァルだからそんなもんか。
このフェスティヴァルでは、カルテットでの出演だったので、Andréも演奏している。昨年11月に来日したときのコンサートを彷彿とさせる。でも、アレンジは結構変わってる印象。一応セットリストを作ってみた。
En timme i Ungern
Börjar du fatta
Björkbergspolskan
Väsen Street
Carl Linnaeus polones
Linnaeus Lågdans/Kör i lunken
Harcourt Hotel
Nitti pomfritti
Slängpolska efter Biss-Calle
Grannens favorit
ところで、今月12日からVäsenはアメリカツアーに入るわけだけど、このところ、結構頻繁にアメリカに行ってるなー、という印象。マスタークラスも、行くたびにやってるなあ。
ツアー日程はこんな感じで、NorthSideのサイトにアップされていた。
April 12, 2008: Pasadena, California
April 14, 2008: Santa Cruz, California
April 16, 2008: Livingston, New York
April 17, 2008: Voorheesville, New York
April 18, 2008 (afternoon): Davenport, New York (master classes)
April 18, 2008 (evening): Oneonta, New York
April 19, 2008: Wormleysburg, Pennsylvana
April 20, 2008: Jamestown, New York
昨夜,サッカー観戦から自宅に帰ると,わたし宛に届いた荷物があった。
待っていたCDがとうとう到着!
ウェブで発見してから気になってしょうがなかったCD。
それは"Like Cotton"。
このCD,ジャケットの絵が本当にかわいくて,封を開けてからずーっと眺めてしまった。雲の上でジャズを演奏している天使たち。ピアノ,ウッドベース,ドラム,トランペット,そしてニッケルハルパ……え,ニッケルハルパ? このジャケット画像じゃ小さくて見えないかもしれないけど,ウッドベースの前にいる天使が弾いているのは,間違いなくニッケルハルパです。
実はこれ,VäsenのOlov Johanssonが参加してるアルバムなのですー。はー,やっと手に入った。
このアルバムの演奏者はAnders Bromander Ensembleで,Olovはそのメンバーの一人。トラッドをアレンジした曲もあるとはいえ,やっぱりジャンルはジャズだろうなあ。トラッドがすごいムーディな感じに仕上がっていて新鮮。聴いてて気恥ずかしい感じもする(笑)。無印良品が出しているBGM8に入ってる曲の,ジャズアンサンブル版が聴けます。1曲だけOlovが作った曲があって,それはSkridskolåten。これは先日の来日の際,コンサート会場で販売されていたCD,"Mike Marshall & Darol Anger with Väsen"にも収録されている曲。同じ曲で,違うアレンジが聴けるのは楽しい。
それにしても,Olovのソロアルバムのときから思っていたけど,Anders Bromanderのピアノが好きだー。音がすごくまろやかで,でもメリハリもあって,非常に好きなタイプの演奏。ぜひとも生演奏を聴いてみたいなー。
下記映像、始まって15秒、右から2番目に座ってる男性に注目。
Rogerさん、はっけーーーん!!(笑) しかもRogerは最初から最後まで結構映っているし、アップもある(1分42秒ごろ)。
2分43秒に半透明で映るヴィオラ弾きはMickeか? じっくり見る間もなく消えてしまうので、確認できない。一時停止にしてみた。やっぱり分らない。たぶんそうだと思うんだけどなー。
この曲が収録されてるNordmanのCDのクレジットにVäsen3人の名前があるので、PVに映っていても何らおかしくはないんだけど、こういうの見つけると何か知らないけどうれしい。あー、これ見たら、ますますNordmanのライヴヴィデオが欲しくなってしまった。
欲しくてたまらなかったCDがゲットできるかもー! 抱きしめたくなるようなあのキュートなイラストを配したジャケットをもう少しで実際に見ることができるのかと思うと、夜中にひとりで興奮。興奮しすぎて飲んでいたワインを大量にこぼしてしまいました。
今日は津田ホールにて昼間のコンサート。今回のツアー最終コンサートでもあります。
さすが音響に定評のあるホール、すんばらしい音響。そしてすばらしい演奏でした。最後の盛り上がりは、彼らの気持ちや叫びが聞こえてくるかのようでした。日本で何日もライヴしてくれてありがとう。
ではセットリストを。
En Timme i Ungern
Bromanders 100-års polska
Team Väsen street schottis
Börjar du fatta?
Yoko
Harcourt Hotel
Josefins Dopvals
Kapten Kapsyl
Carl Linnaeus polonaise
Skumpolska
Linnaeus Långdans / Kör i lunken
Grevelius pollonaise
Tilliandermenuetter
Nitti pomfritti
Slängpolska efter Byss-Calle
Grannens Favorit
途中仕事を抜けての参戦。行って正解でした。Yokoはどんどんロマンティックな曲に変化していってるなーと思ってたけど、この日の演奏が一番素晴らしかったです。アレンジがどんどん変化しているというのは、曲全体の影響度からいって、それを担っているのはやっぱりヴィオラのMikaelなんだよなあ。彼が内声部分の演奏をちょっと変えるだけで、ガラリと音楽も変わる感じ。それがとっても聴いている側をエキサイトさせるんだよね。もうみんなすごいミュージシャンたちだ。大好きー!
終演後はまた仕事に戻らなければならなかったので、メンバーに簡単に挨拶をしてホールを後に。でも、戻って仕事始めようにも全然仕事が手につかない。何のために会社に戻ったんだか……。それでもなんとか少しだけ仕事をして夜は一緒にご飯(ちゃんこ鍋!)を食べました。メンバーはコンサートが終わって安心したのか、めっちゃくちゃハイ。4人ともご機嫌でした。それにしてもみんなでしたプレゼント交換がすごかった(笑)。わたしは4人に枡とそれを包んだ小風呂敷きをプレゼントしました。
場所を移動して彼らが宿泊してたホテル前にあるバーで飲みなおし。でもMickeは部屋に戻ってしまい、ここでお別れ。そのバーで隣に座ったAndréと日本語について話をしたりしました。反対の隣はRogerで、Rogerにはスウェーデン語の発音についていろいろと教えてもらいました。あと漢数字を教えたり。なんでそんな話になったんだろう……。Olovとは話できなかったけど、彼は彼でどうやらスウェーデンでよくある名前の話をしてたみたいでした。こうやって振り返ってみると、みんな何の話をしてるんだか、って感じだ(笑)。でもそれがすごく楽しいんだけど。
そしてとうとう帰らなければならない時間に。ああ、もうこれで最後なんだなーと思ったら泣きそうに……ってそれどころじゃない! 急がないと最終電車に間に合わなーい!と大急ぎで3人とハグして、重たい荷物を運びつつ駅へダッシュ、何とか終電に間に合いました。いつも最後がカッコつかない。
4人の演奏は、いつまた聴けるか分らないけど、それぞれと会う機会は絶対あるはずと思っているので、きっと大丈夫。今度はスウェーデンにコンサート聴きに行くぞー!
でも翌日、さびしくて、VäsenのCDを聴きながら涙してしまったのでした。恥ずかしー。アハハ。
昨日6日はオフの日。
そんで、今日は門前仲町にある、門仲天井ホールでのライヴ。会場今回のツアーでは一番小さな会場で、座席とステージがめちゃくちゃ近い! 客席は60前後ってとこか。贅沢、超贅沢! 前から3列目の一段高いところに座っていたので、4人をよーく見ることができました。
今日のセットリスト。休憩ナシのぶっ続けー!
En timme i Ungern
Borjar du fatta
Team Vasen street schottes
Bromander 100-ars polskaYoko
Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Langdans
Grevelius pollonaise
Tiliandermenuetter
Bjernulfs brollopspolska
Johsefins dopvals
Kapten Kapsyl
Nitti pomfritti
Slangpolska efter Byss-Calle
昨日のオフの日にいろいろ買い込んだのでしょうか、Andréの楽器が増えてて笑いました。日本で買った楽器をスウェーデンで使うことを想像すると、なんだか嬉しい気持になりますな。
この日はかーなーりドキドキしながら演奏を聴いていました。狭い空間だからか、音がわりとストレートに耳に届く感じでした。アレンジはこの数日間でどんどん変化していってます。その掛け合いがおもしろすぎです。同じ曲が、昨日、今日では全然違う曲のように感じるから不思議です。ベースは変わってないのに。RogerとMickeの技は、聴いててまったく飽きません。
コンサートのあとは、スウェーデンの典型的な家庭料理をいただきながらちょっとしたパーティがありました。いつもの終演後サイン会よりももっと自由な感じで、聴きに来ていたお客さんとメンバーが話す時間が結構あったように思いました。食べ物を取りに行ったときに、ちょうど近くにいたMickeに声をかけてしばらくおしゃべり。OlovとRogerともちょっとだけだったけど、話ができて楽しかった。残念だったのは、Andréと話ができなかったこと。どの会場でもそうだったけど、終演後、Andréの周りは人だかりができてて、近づけない感じだったので。それにしても、ミートボールにリンゴンベリーソース(というかジャム)をかけて食べるというのは、すごく興味深かったです。おいしかった。スウェーデン料理のレシピ集をいただいたので、今度作ってみようっと。
そして、またここでも別れ際にMickeとRogerにからかわれてから帰ったのでした。
仕事の都合で行けるか分らなかった小諸のコンサート。THE MUSIC PLANTの野崎さんにも「絶対(小諸に)来たほうがいいよ!」と言われたこともあり、急遽行くことに。昨日の川越でのコンサートへ向かう道中で問い合わせをしたら、「座席用意しますので、大丈夫ですよ」とのうれしいお言葉。予約を入れ住所を告げると「なぜ、また小諸へ?」と聞かれたので、正直に「あー、わたし、Väsenの追っかけなんです」と言ってしまいました。ハハハ。
仕事を途中抜けて小諸に向かったはいいけど、降りた駅から会場の小諸高原美術館までが想像以上に遠く、美術館の最寄駅、小諸まで小海線にて移動。小諸駅に着いたときはすでに18時15分。開演時間は18時30分。もう、焦った焦った。駅前に止まっていたタクシーに乗り込み、急いでもらって開演5分前に到着できて一安心。はー。やっぱり土地勘がないところは、前もっていろいろと調べておかなきゃだめだわ。
会場についてみると、ホールは6角形になったところで、壁も6面でそれぞれに白鳥さんの絵画が展示されているところでした。天井も高く、ホールと同じ6角形でゆるやかな6角錐になっていました。用意された座席数はおそらく200前後ってところでしょうか。すみません、ちゃんと数えてないのでわかりません。
ギリギリの到着だったので、当然真ん中は空いてなかったので、下手側の一番端に座りました(そこがステージへ登場する通路だったので、メンバーがわたしに気づいてくれたー!)。
美術館館長さんと、小諸市長さんからのスピーチが終わり、Väsenが登場。アコースティックでまた聴けるなんてうれしい。
セットリスト。
En timme i Ungern
Bromander 100-års polska
Team Väsen street schottis
Börjar du fatta
Yoko
Harcourt hotel
Johsefins dopvals
Kapten kapsyl
Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Langdans
Grevelius pollonaise
Tiliandermenuetter
Nitti pomfritti
Slängpolska efter Byss-Calle
Grennens Favorit
客層はそれこそ子供から年配の方まで。もちろん、今日がVäsen初体験って人たちばかりであろうと想像。アンコールではリズムに乗った小さな女の子が踊りだし、Rogerがそれをニコニコ笑いかけながら見ていたりして、人数のわりにアットホームな雰囲気でした。
わたしが最初に座っていた場所はでは、実際に彼らが出しているであろう音量よりも、ちょっと小さく聴こえてるような気がしました。音そのものは悪くないんだけど。
演奏は、やっぱりVäsen、本当にすばらしくって、はるばる小諸まで聴きに行って良かった!と思いました。その日その日で少しずつアレンジが変わっているので、毎日毎日違う音楽を聴いているようでした。
休憩時間中に野崎さんの計らいで、控え室にてメンバーと会いました。ここでもMickeとRogerに"Last train"を言われてしまい、なんだか悔しい(てか、Rogerにまで伝染してるのが悔しい)。Rogerに「今座ってる席だと音はどんな感じ?」と聞かれたので、「うーん、悪くはないけど、後半は移動する」と言ったり、弦3人組がコンサート中しきりにチューニングをしてたのでそのことを言ったら「客席が埋まって、ちょっと温度が上がったからなー」と言ってました。
いずれにしても、最後までコンサートを聴けるか分からなかったので、休憩中にメンバーに会えてよかった。野崎さん、ありがとうございました!
さて、後半が始まる前に別の席を探すべく歩き回っていると、ステージからすこーしだけ離れるけど、会場のど真ん中に近い席で空いているところを発見! 当然嬉々としてそこに座り、壁側と音がどう違うかドキドキしていました。結果、大正解! すごくよく音が聴こえる。壁側とは音量が全然違いました。天井に向かって飛んだ音がストレートに耳に届き、綺麗に響いてました。うれしいー! この席でやっと細部までよく聴こえたので、一人でノリノリでした。
最後の曲Nitti pomfrittiでそろそろ小諸駅に移動しなきゃ、という時間になってしまい、演奏が終わって拍手中に外でいったん出てタクシーを呼び、10分くらいで到着できると思う、とのことだったので、待っている間、アンコールを聴いていました。Slängpolskaで終わりかと思ったら、ほかの3人がまだ拍手に対してお辞儀をしているのに、Rogerがギターを演奏し始めました。Grannens Favoritがきたよー! この曲大好きなんで全部聴きたかったけど、あとちょっとで曲が終わるってところでタクシーが到着してることに気づき、ここで帰ることに。はー、残念すぎ。
小諸到着も小諸出発も時間ギリギリで、かなりスリリングな遠征でした。
自宅から約2時間半かけて川越へ。今日のライヴは本川越にある茶陶苑さんで、敷地内にあるステキな木造の建物の中でコンサートがありました。ここはおもしろい造りになっていて、2階建てで、2階から1階の一部が見下ろせるようになっていました。客席部分は天井が低いんだけど、ステージとしていた場所の真上は吹き抜けのようになっていて、どんな音がするのか、すごく楽しみでした。
では、セットリスト。
Trollrikepolska(Olovソロ)
Samlingsmarsch(Olovソロ)
En timme i Ungen
Börjar du fatta
Team Vasen street schottis
Bromanders 100-års polska
Yoko
Carl Linnaeus polones
Linnaeus Långdans
Grevilius pollonaise
Tiliandermenuetter
Bjernulfs bröllopspolska
Johsfins Dopvals
Nitti pomfritti
Slängpolska efter Byss-Calle
Grannens Favorit
最初はOlovによるニッケルハルパのレクチャーとソロ演奏。1曲目は船橋公演でも演奏した曲で、2曲目は「どっかで聴いたけど、どこで聴いたんだっけ?」と思っていたら、これはNyckelharporchesternの2枚目のアルバムByss-Calleに入ってる曲でした。
Bjernulfs bröllopspolskaはOlovのソロアルバムStorsvartenでRogerと一緒に演奏してる曲ですね。これをカルテットヴァージョンで聴けるなんて、幸せすぎる。この曲大好き。
PAのコンサートが続いていたので、この日のアコースティックはとってもとっても楽しみにしてました。想像以上のすばらしい音響に大感激。客席の天井の低さが、もしかしたら音をこもらせてしまうかも?と思ってたけど、先に書いたように、ステージ上が吹き抜けていたからかそんなことはなく、すごく綺麗に響いて、音の細かいところもとってもよく聴こえてきて、音楽や演奏の機微がよーく伝わってきました。MickeとRogerと会場の音のよさについて話をしたんだけど、彼らも音響には満足してたようです。演奏もすばらしくって、とくにMickeがすばらしかったです。ああいうミュージシャンがこの世の中に存在してるなんて、なんだか未だに信じられない。でも、撤収中にわたしの顔を見るなり「終電は大丈夫なのかー?」とニヤニヤ聞いてくるのはやめて(笑)。
サイン会終了後、MickeがAndréに知恵の棒というトリックを、ジャケットのボタンホールにつけられていました。Mickeが「取れないよー」と言ってきたので、どうやったら取れるか試してみたんだけど、時間がなかったこともあって、解けずにそこでお別れとなってしまったのでした。
いろんな人から「小諸公演も行くんですか?」とよく聞かれました。正直言うと、仕事の関係上行けないかもなーと思っていたので、曖昧に返事してました。しかし、天の力かわたしのヴェーセンへの愛の力か、なんとか仕事が落ち着きそうなんで、まあタイミングがバッチリと言いましょうか、結局行くことにしました。
今日のライヴは表参道FAB。普通のライヴハウス。客席前方は椅子が用意され、後方はスタンディング。開場時間にちょっと遅れてしまったので、真ん中の席は空いてなく、でも前から2番目の一番端に座れました。
メンバーがステージに登場する直前、後ろを振り向いてみたら、ものすごくたくさんのお客さんが入っていることがわかりました。だいぶ名前が知られてきたんだなあ、と感慨深くなりました。
En timme i Ungen
Bromanders 100-års polska
Team Väsen street schottes
Börjar du fatta
Yoko
Harcourt hotel
Johsfins Dopvals
Kapten Kapsyl
Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Långdans
Grevilius pollonaise
Tiliandermenuetter
Nitti pomfritti
--
Slängpolska efter Byss-Kalle - Grannens Favorit
Pedalpolska
船橋より1曲多く演奏(Pedalpolska)。でも、船橋のようにOlovのソロはなく。ちょっとの違いでも楽しめるというのは、やっぱり両日とも聴けたからなのか。
演奏が始まる前に機械的なことでちょっとしたトラブルはあったけど、全然あとには響かなかったよう。パワフル度満点なものすごい演奏に圧倒。これはカルテットじゃないと味わえないんじゃないだろうか。パーカッションのAndréが曲の塩梅をわかってる感じが最高にステキ。そう、無駄にパーカッションの音が強くないんだよなー。以前某フォークロックのバンドを見たとき、ドラムがガンガンだったで、トラッドをベースにしてるのに音楽にすごい違和感を覚えたことを思い出した。Andréはその辺の加減が絶妙。音楽そのものが分かってないと、こんなパーカッションはできません、きっと。
サイン会が終了したあと、OlovとRogerと談笑。昼間にどうやらホテルの近くでフリーマーケットがあったみたいで、そこで着物を買ったとRogerが言ってました。
ライヴ終了後に食事(この日はしゃぶしゃぶでした)。料理が運ばれてくるとき、置いてあった割り箸をAndréに差し出したら、なんと彼はマイ箸&マイ箸置きを持参してました。なかなか興味深い人物です、André。パーカッションについて一生懸命説明しているAndréを見て、そのしぐさを真似るRogerがおかしかったです。
メンバーが楽器をホテルに置いてからの食事スタートだったので、40分くらいしかいられなかったのが残念。帰ると声をかけると、すでにお約束となっている言葉をまたMickeに言われてしまい、今度もし来日することがあれば、もう絶対そのセリフは言わせないゼ!と固く心に誓ったのでした。
とうとう待ちに待ったVäsen、しかもカルテットでの来日。
ということで(全然「ということ」じゃない)、もちろん行ってきました@船橋きららホール
ホール自体が地域密着タイプの運営のようだったので、お客さんもVäsen初心者、はたまたニッケルハルパ初心者が多いとの予想からか、ニッケルハルパに関する資料(おもに壁に描かれた、天使がニッケルハルパを弾いている絵)がロビーに展示されていました。
会場に入ると、ステージにセットされた楽器にひとりで大興奮! 今までと違うのは、パーカッションのセットがあること。パーカッショニストのAndréと4人で来てるんだから当たり前なんだけど、やっぱりちょっと信じられなくて、セットを凝視してしまいました(笑)。わたしが最初に知ったVäsenは、Andréを加えて製作された97年にスウェーデン・グラミーを受賞したVärldens Väsenというアルバムだったので、やっぱりずっと憧れてたんだよなー、4人の演奏をライヴで聴くことを。でもAndréは飛行機に乗らなくなってしまったので、わたしはずーっとパーカッションなしのトリオでしかライヴを見たことがなかったのです。もちろんトリオは大好き。弦楽器ばかりの編成なので、クラシカルな音楽からノリノリのカッコいい音楽まで幅広く演奏できるのが最大の魅力。でも、カルテットはまた別の魅力を兼ね備えていて、ノリノリのカッコいい音楽が増して、より男性的でパワフルになる。
船橋の公演は、カルテット初体験だったんだけど、去年の来日や今年のドイツでのライヴで見たバンドとは、全然違うバンドのようでした。それくらいパーカッションが加わることによって演奏される音楽に違いがある。アンコールで弾いたGrannes Favoritなんか、完全にロックバンド。Mickeのカッティング(っていうのかな?)がすごい。もー、めちゃくちゃカッコいい。メロメロ。ドラムでボトムラインを支えるから、Rogerが12弦ギターで弾くベース音もかっこよく響くし、Mikaelは高音から低音までを自由自在に使い分けるから、ニッケルハルパの音がより強調される感じ。そしてMikaelに惚れなおしました。もうこの人はすべてが最高のヴィオラ奏者ですよ!
Andréのパーカッションは興奮してドキドキして本当に素晴らしかったです。もともとトリオで作られた曲にも不思議と馴染み、トリオの曲なのに違和感がなかった。
メンバー同士の掛け合いとかも楽しくって、MickeとRogerは演奏しながら笑ってるし、Olovは弓を使わずにキーだけでメロディを演奏し始めるし、Andréに至っては突然「お願いします!」と日本語で叫ぶし、MickeとOlovは弦の上で弓をぐるぐる回して弦をこすってるし。MCではRogerが「典型的なスウェーデンの伝統楽器」と紹介してるのにMickeが5弦ヴィオラ掲げるわ、「違う」と言われてAndréが立ち上がるわ、演奏以外のことも楽しいライヴでした。
セットリストです。
En timme i Ungen
Bromanders 100-års polska
Team Väsen street schottes
Börjar du fatta
Yoko
Harcourt hotel
Johsfins Dopvals
Kapten Kapsyl
Maple leaves(Olovソロ)
Trollrikepolska(Olovソロ)
Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Långdans
Grevilius pollonaise
Tiliandermenuetter
Nitti pomfritti
Slängpolska efter Byss-Kalle - Grannens Favorit
やー、もう、大好きなNitti pomfrittiをカルテットで聴けただけで大感激!とか、パーカッションが入ってEn timme i Ungenが聴けるなんて大感激!とか、もう「大感激」の大放出。最初から最後まで大感激してばかりでした。Team Väsen street schottisはトリオで聴いたことがあったけど、パーカッションが入ると音楽が違うように聴こえる不思議。これはきっと今夜も演奏するだろうなー。今から楽しみ。
後半のステージが始まってOlovだけが登場。ニッケルハルパでのソロ。ニッケルハルパの普及に努めた大家、Eric Sahlströmが1960年代に来日した際、覚えて帰ったという「紅葉(もみじ)」(バリバリなスウェーデン・トラッド風/笑)と、アルバムのVäsenに入ってるTrollrikepolskaを演奏していました。
ライヴの終了後このCDが発売されるということだったので、さっそく購入。サイン会の列に並ぼうと思ったけど、これは3人で参加したCDだしなあと思い直し、すでにもう持ってるのにVärldens Väsen 2007を買い、列に並びなおしました。RogerがAndréにわたしを紹介してくれて、挨拶をかわして初めて話をしたんだけど、なんだかすごくいい人だ(笑)。Rogerとのやり取りに爆笑させてもらいました。OlovとMickeにも挨拶をして、Mickeとは夏の旅行の話をしたり。話が一段落したので、また明日ねーと言ったら……ぐあー、またMickeに言われちゃったよ! "Oh, last train"ってさ(ちなみにそのとき21時30分ごろだったので、当然終電とかいう時間ではまったくない)。わたしがいつも、終電に乗らなきゃいけないから帰る、と言うもんだから、それをからかわれるようになってしまったのでした。今思い出した、たしかドイツでも別れ際に言われた……。
10月22日に,THE MUSIC PLANTの野崎さんが主催のビデオ上映会に行ってきました。
何のビデオかというと,Väsenに関するお宝映像。これがいろいろと楽しくて笑えておもしろかったです。あとBBCで放送されたアイリッシュの貴重なライヴ映像も見ました。
どんなのを見たのか,それはコチラ(ごめんなさい,Väsenのみ)。
1.2004年に行われたLotus Festivalのライヴ映像
2.Rogerが編集した映像
3.2004年に行われたNordic Roots Festivalのライヴ映像
4.2004年の初来日最終日,Anomaで行われた打ち上げ映像
1.の内容は,単独の演奏のほか,アメリカ人のフィドラーとギタリスト2人との共演や,フィンランド・ノルウェーのバンドFriggとの共演も収録されてました。この模様はほんのちょっとだけアメリカ版「Live in Japan」のDVDにも入ってます。実はこのフェスティヴァル,Väsenをアメリカへ追っかけしようと思ったとき,一番最初に行こうと思ったやつでした。結局宿泊のことなど,不明なことが多かったのでやめて,NRFに行くことに決めたのでした。
2.は,まさにRogerのホームヴィデオ(笑)。でも,キレイに編集されてて,最初なんて英語字幕まであってすごい。Rogerはマメだ。内容は,楽屋映像が多かったかな。主に1995年や96年ごろのものでした。これも一部アメリカ版「Live in Japan」のDVDで見ることができる映像だけど,どれも本当にほんの少しだけってことが分かりました。2.に入ってるVäsen 5の映像が長い長い。Rogerが歌ってたよ。あとNordmanのバックバンド時代のリハ映像とか。
3.を見たときは興奮。一気に気分がハイになってしまいました。というのも,わたしがアメリカへ追っかけしに行ったときに見たライヴの映像だったから! これはテレビ局が撮影したもので,これもアメリカ版「Live in Japan」のDVDで一部見ることができます。
4.は,ライターの白石さんが打ち上げの様子を撮影した映像。滞在最終日(たしかこの日はライヴはなく,昼間は鎌倉観光してたんだったな)の公開打ち上げで歌ってくれた,Roger曰く「短いドリンク・ソング」をヴェーセンの3人が歌ってるシーンが入ってました(わたしもチラッと映ってた/笑)。ほんと,3人は歌がうまい。あといろんな民族楽器を弾いて遊んでいるところとか。このときその場にいたので,なんかいろいろと思い出したりして,すごく懐かしかった。
野崎さん、貴重映像をみせてくださって、ありがとうございますー! お店で食べたオムライスがおいしかった!
※個人的な理由から、最近ちょっとブログ更新を自粛していたので、10月22日のを今頃アップ。

取り急ぎ。
現地時間7月7日14時30分スタートで、1時間ほどのコンサートでした。場所はGiesshalle。ほとんど屋外みたいなところ。
セットリスト。
En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Carl Linnaeus polones
Linnaeus Långdans/Kör i lunken
Eklundapolska Nr.3(のはず)
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
-Slängpolska efter Byss-Calle
週末にPCを触らない癖は直さなきゃな。
待ってました、Väsenのニューアルバムの情報が来てたよー! うれしくて乱舞。サンプル音源も聴いて、期待度MAX。写真もステキすぎです。なんでみんなこんなにカッコイイんだ!
日本は5月13日発売、アメリカは5月14日発売。でもNorthSideのサイトでは、まだアナウンス出てないみたいですね。
もちろん両方買い。Väsenはスウェーデン、アメリカ、日本でリリースされたものは、ジャケットが同じだろうが全部買い揃えてるので(笑)。自分でも良く分からないこだわりなんだけど。
■Väsen Official Website
■New album "Linnaeus Väsen" 特別ページ(←サンプル音源あり)
コンサート情報も徐々に増えてきました。ココを確認。
あー、発売まで楽しみすぎて眠れない夜が続きそう。
アルバムをゲットをしたあとは、来日まで楽しみすぎて眠れない夜が続きそう。
数日前、超久しぶりにNordmanを聴きました。そうしたら、顔がニヤニヤしてしまって、ちょっと怪しいかもしれない……。
なんでニヤニヤしてしまうかというと、Väsenの3人の音がNordmanの音楽から聴こえてきて、それが小気味いいもんだから、つい。
Nordmanというのは、わたしは全然詳しくないので分からないんですが、スウェーデンのポップシーンを一世風靡したユニットのようです。現在も活動中。彼らがそんなにもフィーチャーされたのは、自国の民族音楽や楽器をバンドに取り入れたからとかなんとか、らしい。それがVäsenの起用だったらしく、主に1990年代半ば、NordmanのバックバンドとしてVäsenが演奏活動をしていたのです。
"Nordman"というタイトルのアルバムを聴くたびに、ミカエルのヴィオラの使い方は本当に斬新で、かっこいいと思います。かゆいところに手が届くような、ここにこんな音があったらすごく締まる、というところにビシッとヴィオラがはまっていて、ヴィオラの音が聴こえてくるだけで、なんだか気分がハイになる。やっぱヴィオラ、いや、やっぱミッケだね。
話は飛びますが。
こうやってNordmanでの活動をはじめ、Väsenの結成から現在の活動までをいろいろと考えてみると、北欧の伝統音楽シーンに多大なる影響を与えているけど(実際に若手トラッドバンドは、Väsenの影響を受けてるのがものすごく多い)、彼らはいつもそのときそのとき新しいことにチャレンジしているだけなのかな。いえ、わかりません。でも、そういうことが今も続いて17年か。この年月は彼らにとって長かったのか、短かったのか、興味があります。17年の間にきっといろんなことがあっただろうし。
ああ、早く11月にならないかな。
ブログのトップページバナーを変えてみました。
この画像はスウェーデンはストックホルムの旧市街地、ガムラスタンにある王宮を撮影したもの。ここは、実際にスウェーデン王の執務場所でもあるらしいけど、建物の半分は博物館にもなっていて中を見学できました。
これを撮った日はものすごく天気がよくって、画像左上――ちょうど文字がのってるところ――にあるように、見たこともないくらいの真っ青な空でした。
バナー変えは、気分転換にやってみました。
ブログの雰囲気を変える気分転換と、自分の頭の気分転換とどっちなんだろう。
きっと、どっちも。そんで、後者がちょっと強いので、現実逃避っぽい。
いや、分かってる、分かってるの。こんなことをやってる場合じゃないってことは!!
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そんなことより、THE MUSIC PLANTさんのサイト内に設けられたVäsen来日速報ページ、更新きてたー!! 情報はもちろんうれしかったんだけど、それより何より、Väsen新画像になってる……! あまりにもステキすぎて、恥ずかしさ??のあまり直視できませんでした。
こうやって画像を見ると、本当にカルテットで来日するんだなあ、と実感。コンサートが楽しみ。新譜も楽しみ。
無事「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を読み終えました。長かったけど、すんごいおもしろかった。
最近全然書いてなかったので、北欧トラッドの発見した情報を3つばかり。Väsenについては既出なので、知ってる人は多いかもしれないですね……。
●Väsenがほんのちょっと前にアメリカでコンサートをやったと思ったのに、5月にはまたアメリカでStringNation International String Music Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。すごいな。それと、そこで3人ともワークショップをやるみたい。詳細は現時点でまだ準備中。
●同じくVäsenが夏に、ドイツのデュースブルクというところで行われるTraumzeit Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。Traumzeitっていうフェスティヴァルの名前が、“そう、コンサートは夢の時間なのだよ”と心へストレートに届いて、大変良いと思いました。サイトを見てみましたが、まだプログラムなどの詳細は発表されてなかった。
●Tsuumi sound systemが新譜を準備してることがわかり、狂喜乱舞! 夏前には出るようです。買うよー買うよー!
今年11月に来日するVäsen。
THE MUSIC PLANTさんのブログでも案内が出ていましたが、さっそくコンサートのチケットが発売となりました。
詳細はリンク先をご参照に。
http://www.arion-edo.org/aft/2007/program/04/
まだ先のことだと思ってたのに、こうやってチケットが発売されると、気持ち的に「来日は秋」から「来日は11月」って日にちが具体的になって、うれしい! え? 昼間の公演? あー、そんなのまったく関係ないから(笑)。
あー、ワクワクする。早く来い来い11月!
先日、THE MUSIC PLANTの野崎さんに教えていただき、Stockholm Baroque Orchestraの演奏による"Dancing Bach"というアルバムを購入。演奏されている曲は、たしかにバッハなんだけど、スウィーディッシュ・トラッド色が付加されていて、かなりユニークなアルバム。一番笑ったのは、アルバムの最後に収録されているインヴェンション第13番。ピアノでいう右手部分をヴィオラが、左手部分をバソンが演奏。普通は8分音符や16分音符で演奏されていくこの曲が、付点音符だらけ。とってもスウィーディッシュな曲になっていて、演奏者の本領がここで発揮されてます。
このヴィオラ奏者は、Mikael Marin。そう! VäsenのMickeなのです。このインヴェンションの演奏者もMicke。このアルバムでは、Mickeはのびのびとバッハを演奏していて、すごく感激しました。やっぱり、いつかは彼の演奏によるブラームスのヴィオラ・ソナタを聴いてみたいなあ。以前本人に聞いたら、(たしか、2番を)弾いたことあるよって言ってたので、いつか聴きたい。スウィーディッシュ・トラッドなブラームス……。いやいや、そこは普通のブラームスで。
Micke演奏のヴィオラソロなども入ってるので、これは買いCDでした。買ってよかった。クラシックファンの人にも聴いてもらいたいかも。
スウェーデンのラジオ局、Sveriges Radioへ行って、Världens liv(e)のページを開いたわけですよ。
そしたらMikaelさんがいらっしゃいました(11月25日現在、番組サイトに表示されている写真右から4人目)。
なーにー、Bowing 9ってMickeが参加してるバンドだったのか! 全然知らなかった。これは聴かねば。
放送は現地(スウェーデン)時間11月26日の19時30分。日本では27日から聴ける。
今年の夏にあったKorrö folkmusikfestivalでのライヴを放送するようなので、いろんな曲が聴けるんだと思うとワクワクする。
ちなみに、MyspaceにはBowing 9ページがありました。音楽も聴けます。きゃー! しかもチェリストはLeo Svenssonじゃないか! 集合写真では全然気づきませんでした。
アップされている3曲聴いてみた感じ、個人的にめちゃくちゃ好み。こういう音楽、ものすごく大好き。
※さっそく聴きました。Mickeがたくさんしゃべってて、すごくいい感じです。何をしゃべってるのか、ちゃんとわかればもっとうれしいんだけどな。
音楽もものすごく気に入りました。やっぱりストリングスに弱いです。このライヴの最後に演奏されている曲、どっかで聴いたことがある気がするんですが、思い出せなくて気持ち悪い!
ひさしぶりにTVfolkへ行ってみたら、Väsenの新映像がアップされてました。気づくの遅かったかもしれません。
曲は"Polska på övervåningen"。トップページにリンクありです。たぶんこれは、Väsenのオフィシャルサイトに公開されているものと同じではないかと思います。
というか、Väsenはなんて上手くてかっこいいんでしょう。もう、世界一でございますよ、世界一。こうやって3人が動く映像を見ると、ライヴのこととかいろいろ思い出しちゃいます。
なんだかんだいっても、やっぱりVäsenが一番好き。大好き。
あー、はやく来年の秋になれ。
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そういえば、11月21日はRogerの誕生日だというのを、THE MUSIC PLANTさんのサイトで知り、Rogerにおめでとうメッセージを送りました。Toboであるライヴに行きたい。
KFAIの音源を見つけたら、なんだかポロポロ見逃し・聞き逃しがあるような気がしてならない。
と思ったら、やっぱり。
Väsenではないんだけど、今年カウスティネンのフェスティヴァル内で行われた、EBU Festivalの模様が、Sveriges RadioのVärldens liv(e)で放送されていたことに気づいた……。Cecilia Österholm(ニッケルハルパ)とErika Lindgren(フィドル)のライヴが放送されてたとは! もちろんフィンランドで聴いてきたライヴだけど、放送されるなら、やっぱりもう一度聴きたい。ほかにもEBU Festivalの音源が放送されてる。そっかあ、そうだよなあ。YLE(フィンランドのラジオ局)で放送されるのはウェブでは聴くことができないようだったので諦めてたんだけど、そうだよ、Sveriges Radioがあったじゃん。これは再放送を待つしかない。笑っちゃうのが、Sveriges Radioではフィンランドフィンランドしたものは放送されないこと(笑)。まあ、いいや。
今年7月27日から30日までスウェーデンで行われたKorrö Folkmusikfestival 2006の模様が、現在ちょっとずつVärldens liv(e)で放送されている事実。実はこのフェスティヴァル、Väsenが出演したんです。ということは、そのうちVäsenのライヴも放送されるんじゃないか?という期待。現段階で出てる放送予定にはまだ名前はないので、早くて12月かな。11月19日に、同じくこのフェスティヴァルに出演したJohan Hedinのライヴが放送されるようなので、これは聴かねばね。
今さら気づいた自分にガッカリ。KFAIの存在をすっかり忘れていた……。
今年も9月下旬から10月の頭にかけて、アメリカはミネソタ州ミネアポリスで行われたNordic Roots Festival。そうよ、そうだったわよ! ライヴの様子がKFAIで放送されるってことをすっかり忘れてましたよ。
突然思い出し、あわててKFAIのサイトを見に行ったら、やっぱりあった。幸せ。
その今年行われたNRF 2006のオープニング・コンサートがVäsenだったんだけど、そのライヴの模様がアップされてました。いまそれを聴きながらこれを書いているところ。
■KFAI Special Features Archive
↑このページにアクセスしたら、上から二つめにスピーカーアイコン付きで 'Vasen live from Nordic Roots 2006!' というのがあるので、それをクリックすると、RealPlayerが立ち上がって、ライヴの模様を聴くことができます。
Väsenがステージに呼ばれるのは6分30秒くらいから(その前はラジオ番組用のMCがあり、フェスティヴァル中にステージMCをしていたKFAIのNickによるしゃべりが入ってる)、ライヴは8分20秒くらいから始まります。しょっぱなはEn timme i Ungern。ああ、自然と体が縦にリズムを取ってしまう。なんかVäsenのライヴ演奏を久しぶりに聴いた気がする。iPodでは毎日聴いてるのに。ひと月前のライヴを楽しめるなんて、本当にうれしい。アメリカ人たちのノリも好きだ。RogerとOlovの声も久しぶりに聴いた。MickeとRogerがニッケルハルパの後ろで奏でる音が楽しくて笑ってしまう。3人ともカッコいい、カッコよすぎる! ゲストと一緒に演奏したMickeの曲もいいなあ。Mickeの刻むリズムがバチッと音楽をステキに締めてる。
あー、その場でこのライヴを体験したかった。行った方、大変うらやましい。
※アンコール2回目の1曲めで演奏された曲、すごくおもしろくていい。全然Väsenらしくないけど。
書きたいことはあるけど、うまくオチを付けられないものを小ネタ風に、気ままに列挙。
まあ、きっと小ネタにもならない。
●ちゃんと書きたかった。実は聲明を聴きに、国立劇場まで。僧たちによって奏でられる不思議な音とハーモニー、声に、しばしトリップ。雅楽も一緒に見ることができたのは、幸せで体が震えるほど。やっぱり宮内庁のを見に行きたい。
●最近何かが足りないと思っていたら、Les Frèresだった。プレ・メジャーデビューCDも買いました。演奏はもちろん、守也くん、圭土くんそれぞれの特徴をよく生かした選曲に、ブラヴォー。でもCD。彼らの良さを実感するには、やっぱり生でライヴを見なければ。少なくとも年内に一回だけでも見られるといいんだけど。
●先日、夏以降抱えていた仕事が終了。「ふたりのピアノ うたとひびきのアンサンブル」というタイトルで、全国の楽器店・楽譜店で発売されます。内田勝人先生特有の前衛的な音楽ではなく、オーソドックでありながらえらくエスプリのきいたかわいらしい曲ばかりが収載されてます。導入期のピアノ学習者でも「音楽」を演奏することができる連弾楽譜です。店頭で見かけたら手にとってみてください。森の中を赤い鳥が2匹飛んでいる表紙が目印。10月下旬発売予定。そして、現在2冊目も進行中。こちらは11月下旬発売予定。
●25の練習曲で有名な作曲家、ブルクミュラーのピアノ・トリオを、会社の人たちとやっている「ピアノ楽譜研究会」で演奏しました。これは25の練習曲の中の数曲を、それ用に編曲した楽譜で、結構ユニークな響きもあり、なかなかおもしろく、ちょっと病みつきです。楽譜は東音企画さんから出てます。
●ハイな気分になりたいときに聴く曲を列挙したいのだ!
Norska Bräder (Väsen)
Ploska (Väsen)
Bambodansarna (Väsen)
Appallachen/Polskejig (Väsen)
Speedy Slam (JPP)
Kalmari Special (JPP)
Myllypolkka Ja Eriks Polkan (JPP)
Jokijenkka (Frigg)
Hopsa Aus Raaby (Haugaard & Høirup)
Peer Reel (Harv)
Joker (Les Frères)
Ballyogan (Lúnasa)
Jorunn Jogga (Majorstuen)
Ellin Polkka (Maria Kalaniemi Trio)
Säckpipslåt från Norra Råda (Mikael & Leo)
Rumanian Folk Dance (Bála Bartók)
Klavier Quartet Nr.1-4 (Johannes Brahms)
Toccatina -8 concert etudes (Nikolai Kapustin)
Minesootan Tango (Pinnin Pojat)
Dalpilen (Swåp)
Lellupuo-Ilkoon Frioomarssi (Troka)
Virtaa (Tsuumi)
Polkka efter A (Tsuumi)
あ、挙げすぎた……。でも、まだ足りないっす。ここに挙げた曲は聴くだけでハイになれる。仕事前に聴くのが吉。ここ2ヶ月ほどの間、狂ったように延々リピートして聴きまくっているのはTsuumiのVirtaaでございます。急緩急と変化するこの曲、超カッコイイです。とくに6分47秒あたりからは圧巻。音量最大にして聴きたくなる。ダンサーのパーカッシヴなタップが自然と気分をハイにしてくれます。最後のフィドルとアコの早弾きや転調部分はいつもニヤリとしちゃう。カウスティネンでこの曲を演奏するTsuumiを見ちゃったからなー。またライヴ見たいな。見れるといいな。
●今度初めてお仕事でご一緒させていただく先生のご自宅へ、ご挨拶がてら打ち合わせに。楽しくお仕事できそうな予感。これからが楽しみです。この楽譜は来年発売予定。
●商品化権ビジネスのトレードショー、ライセンシング・アジア2006というのに行ってきました。会場に入ると、世間でよく見かけるキャラたちに出迎えられ、微妙にうろたえました。主に企業のキャラクターライセンスの商談が行われる中、場違い感ありありな自分に一笑。クリエイター・ブースに、先日お仕事をご一緒させていただいたイラストレーターさんが出展されていたので、ご挨拶に。その方が作ったキャラは、数年前にあった個展で出会い済み。いつの間にかそのキャラの仲間も増えていてにぎやかに。仕掛け絵本ですってよ! さあ、商品化してください、大手出版社さん。それから、このキャラでグッズを出してください、大手おもちゃメーカーさん。そして大学の先輩イラストレーターさんとも知り合えました。会場を出ようと歩いていて目に入ったブルーナのミッフィー。じっと見ていたら塗り絵をくださいました。立ち止まってみるもんです。
●明日から沖縄。
●忘れてません。写真の焼き増しとか、そのほかいろいろと。待ってくださってる方々。本当にごめんなさい。あともうちょっと待ってください。準備はカメながらも、ちゃんとやってます、ホントです。
●ああ! 私信まで書いちゃった。
先週末からVäsenはアメリカでツアー中。ああ、いいなー。またコンサート聴きたいです。
一応メモ。NorthSideに公開されている情報と、Droneに公開されている情報とをあわせ、自分で検索だとかやってみて作ったデータ。世界で一番完璧なデータだ(笑)。
9/23-24, 2006, Sebastopol, Sebastopol Celtic Festival
9/28, 2006, Minneapolis, Minnesota: Nordic Roots Festival, Cedar Cultural Center
9/29, 2006: Burlington, Vermont: University of Vermont Lane Series
9/30, 2006, West Kortright, New York: West Kortright Center
10/1, 2006, Oneonta, New York: Master Classes - Hartwick College - Pine Lake Center
10/5, 2006, Bloomington, Indiana: Lotus World Music & Arts Festival
10/7, 2006, San Luis Obispo, California: Cal Poly Arts
10/8, 2006, Felton, California: Don Quixote's International music hall
Sebastopol Celtic Festivalは、23日にコンサート、24日は主にワークショップだったみたいです。
このツアーで、アメリカは今年最後。あとは来年。オフィシャルのツアー予定を見てみると、1月にはアメリカで行われるExhibit at the 2007 Conferenceというのに出るみたいだし(いずれココらへんに詳細がアップされるかと)。4月にもアメリカツアー。その前にOlovが単独でアメリカでコンサート。CD "Tråd."で共演してるBarry Phillipsと一緒にコンサートやるみたい。
こうやってみてみると、アメリカばっかりだ。
でも。今年はフランスでも短いツアーやるんですね。
10/20, 2006, Parthenay, France: UPCP-Metive
10/19, 2006, Bougenais, France: Le Noveau Pavillon Concert
10/17, 2006, Saint Nazaire, France, Théâtre Jean Bart
フランスというのがちょっとだけ意外。ここ何年かはラテンの国ではツアーをやってなかったように思ったからかな。
Myspaceとは、日本でいうmixiみたいなSNSだそうです。ただ、mixiと完全に違うのは、誰でもが中を閲覧することができる、という点です。とくに紹介もいらず、自分で登録できるとか。くわしくはWikiのMySpace項で。音楽面でだいぶ活用されているSNSみたいですね。
Rogerからのメールで初めて知りましたが、ここに、Väsenのスペースができてます。
リンクを張っておこう。
http://www.myspace.com/vasen (開くと音が鳴るので注意)
会員登録はしようかどうか迷い中。
ツアー中、右の画像にある2003年にアメリカのミネアポリスで行われたコンサートの、VIPカード?をもらいました。なんとまあ、不思議なかたち。
実はコレ、CDでもあるのです。12インチの中央部分を残して周りをカットしたもので、おそらく、8インチ程度は残されており、そこに音が入っているのではないかと。Mickeが「これは普通のCDプレーヤーでも聴くことができるよ」と言っていたので、家でさっそく聴いてみました。すると、アルバムTrioに収録されているVilse i Betlandet、Kull i Kyrkan/Pedalpolska、Johsefins Dopvalsの3曲が収録されてました。こんな変な形なのに、ちゃんと音が聴けるもんなんだなあ。
20日にはVäsenが帰ってしまい、Göranは大阪へ行ってしまい、日常に戻ったわけだけど、楽しかった数日間だっただけに、気分的に落ち込みます。そこへ輪をかけて急激に仕事が忙しさを増したので、ますます落ち込みます。
Väsenのツアーのあとって、いつも持ち歩いているiPodでVäsenの音楽を、どうしても聞くことができなくなります。日本に来る前は、時間があれば毎日毎日、いつもいつも聴いていたし、ライヴもすごく楽しんで聴いたのに。
というわけで、ここ数日はVäsenをまったく聴いてません。その代わりに、ハンガリーの作曲家バルトークが、自作品《ルーマニア民俗舞曲》を演奏しているものを、毎日朝と夜の通勤の1時間くらいずつ、エンドレスで聴き続けてます。でも、この曲を聴けば聴くで、MickeとRogerとバルトークについていろいろと話をしたことを思い出しちゃって、切なくなるんですが。あーあ。
もうしばらくはこんな調子が続きそう。ふぅ。
さてさて。昨日でVäsenのツアーは終わりました……が! まだGöranとRogerによるコンサートがあります。スペシャルゲストは尺八奏者の田辺冽山さん。
もちろん行ってきました@吉祥寺MANDA-LA 2
このライヴハウスは初めて足を運んだんですが、こぢんまりしていて、気に入りました。ただ、ちょっと柱が多かったような。なので、ステージを見るのに視界に邪魔がないよう、一段高い位置にあったテーブルの大きな石柱の横に座りました。
ただ、びっくりしたのが客席。こんなにいいミュージシャンが出演するのに、観客がちょっと少ないよー。みんななんで来ないのかなーと思っていたらコンサートが始まりました。
Göranの笛ももちろん、ものすごくよかったんだけど、Rogerが紡ぎだす音のあまりのかっこよさに聴き入っちゃいました。それにしても、Rogerってほんとすごい。Rogerのギターが入ることによって、VäsenもGöranも音楽がきゅっと締まる感じがします。やっぱりラップフィルムな存在。最高です。
前半の演奏が終わった休憩中もぼーっとしてしまって、石柱を挟んだ反対側で、Mickeがこちらをずっと見ていたのにも気づきませんでした、ははは。気づいてあいさつをするとき、まずOlovを見て、それからMickeを見たら、Mickeの髪が短髪になってるのにビックリ。「髪切ったの!?」といったら、恥ずかしそうに「うん」って言ってました。恐ろしく似合ってたよ、Micke!(笑)
後半はGöranの笛と田辺冽山さんの尺八による演奏で開始。これがすごくよかったんですよ。なんだかとても幻想的な雰囲気に包まれました。あとで聞いたら、3曲くらいを間を開けずに演奏してたそうで、最初はそれがわからなかったので20分以上の大曲だー!なんて思ってました。スウェーデントラッドまでもが日本音階の音楽に聴こえたのは、一体なんでなんだろう。すごくステキな演奏でした。
それにしても、客席にMickeとOlovがいるって、なんだかすごく不思議な感じだったなあ。なかなかこんな経験できないかも。
Rogerがステージから二人を指して「左(Micke)がマネージャー、右(Olov)が運転手」って紹介してたのには、『いかにも』の雰囲気もあったので、爆笑してしまいました。
飛び入りがあるかも?との噂もあったけど、結局それはナシ。実は前日の武蔵野でのコンサートのあと、Mickeに「明日もまだ日本にいるの?」と聞いたら「いるよ」との返事だったので、「明日、演奏するの?」と聞いてみると「演奏はしない」って言ってたんですよ。残念だったけど、客席でお客に混じってMickeとOlovがいるという貴重?な経験ができたので、それはそれで良し。結果オーライ(笑)。楽しいコンサートでした。
さて、このコンサートで重要な情報が発表されました。
Väsenカルテット、来年11月来日決定!
待ち望んでいたパーカッショニストAndréを伴っての来日! 今から気分はハイ! 楽しみーー!
あー、なんだか気分が少しダウンしてるかも。今日で最後だもんなあ。また来年か……。わたしはなんでVäsenのライヴがないときにスウェーデンに行くんでしょうか。おバカ……。
そんな気分はとりあえず置いといて。コンサートへ行ってきました@武蔵野文化会館
前々回も前回も、ツアー中の何日かは必ず着物を着て行ってたんですが、今回は今日まで一度もないことに気づき、雨と汗でびしょ濡れになることを覚悟して着ていきました。
会場に到着してみると、座席は前から3列目の中央という、めちゃくちゃ贅沢な場所。音もよく聴こえるし、姿もよく見える。しかもコンサートホールでのアコースティックライヴ。
コンサートがスタートしてみると、今日はVäsenの演奏からでした。
セットリストです。
En Timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Vilse i Betlandet
Calles vals
Ridmarsch efter Byss-Calle
Eklundapolska Nr.3
-
Improvisation *
PJ2(Polska efter Per jonas Låg) *
Brudmarsch efter Andreas Låg *
Tokryck *
Johsefins Dopvals
Byggnan
Spelmansfällan
Yoko
Pedalpolska
-Slängspolska efter Byss-Calle
-Grannens Favorit
やっぱり弦楽器はアコースティックがいいなあ。音が隅々まで聴こえるし、どんなふうに音が絡み合っているのかがめちゃくちゃよくわかります。PAなしだと、ニッケルハルパの倍音もよく聴こえてくるし、全体的に音も上に伸びているのがよくわかりました。ホールが良かったかな、響きも全然違いましたねー。 ニッケルハルパとヴィオラの絡み合いのすごさと、誰かが言っていたように、ギターはラップフィルムのような存在であることを改めて実感したコンサートでした。
これでVäsenとしての日本ツアーは終了。今回のツアーは、ちょうど仕事がバタバタしていた時期と重なってしまっていたため、実はすごく苦しかったんだけど、会場に入り、演奏を聴いて、目でも楽しんで、メンバーと話をしてたら、そんなことはすぐに忘れてしまいました。とても楽しくって、今年も濃い時間を過ごすことができたと思ってます。
昨日とは違う今日、今日とは違う明日、という具合に、毎日毎日見ていても飽きないのがVäsen。その日によって演奏も違えば、音楽の表情も違う、そんなVäsenがやっぱり世界一大好き。
蒸し蒸しした日が続きます。
ですが、今日も元気にライヴへ行きました@吉祥寺スターパインズ・カフェ
昨日に比べると、明らかにお客さんが多かったですね。チケットは売り切れていたようなので、おそらく140人前後は入っていたのでは。もっとかな?
さっそくですが、セットリスト。
En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Trollpasen
Calles vals
Bromanders 100-års polsk
Polska på övervåningen (with Göran Månsson)
Spelmansfällan (with Göran Månsson)
Bjernulfs bröllopspolska
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
Vilse i Betlandet
-Slängspolska efter Byss-Calle
-Grannens Favorit
-Yoko (with Göran Månsson)
今日もGöranのライヴがありました。昨日に比べると、ちょっとMCが少なめだったような気がしますが、演奏はすばらしかったです。笛の倍音ってやっぱりいいですねえ。音が丸っこくって。ストレートに心に響きました。
さて、Väsenですが、今日は3rdアルバムEssenceに収録されているTrollpasen (Magic Bag)が演奏され(これは結構めずらしいかも!)、ぜひライヴで聴いてみたいと思っていたGrannes Favoritが演奏され、大感激でした。Grannesは、アルバムLevande Väsenに収録されているアレンジが一番好きなのですが、現在のロック調なのもめちゃくちゃかっこよくって、鳥肌が立ちました。この前のウプサラでのガラコンサートで演奏してたみたいに、途中突然穏やかな曲調のワルツが出てきて、一瞬だけ気持ちがほわんとなったけど、その直後にはまたGrannesの激しい音楽に戻るってところがニクイ。あー、また聴きたい!
今日はすっごくよかった。最高! Rogerも観客にインスパイアされたって言ってました。メロディが流れ出るようなきれいな曲から、その対極にあるかと思われる激しいグルーヴの曲まで、いろんなVäsenを見ることができたと思います。あんなにすばらしいアンサンブルを生み出すなんて、本当にVäsenってすごい。ステージ上は、三人の戦いみたいなもんだなあ。
さて、東京での初日ですよ@吉祥寺スターパインズ・カフェ
Väsenは結成してから約17年活動してるわけだけど、その長さはやっぱり伊達じゃない。ひょいっとハプニングをやり過ごしてしまうのも、ステージを数多くこなしてきた経験からくる慣れなのか。この日は演奏中に、Rogerのギターの弦が1本飛んでしまい、Olovのコントラバスハルパのチューニングがずれてしまい、そこから復活するまでの三人の手並みに大感動。演奏が止まらずにってところがすごい。
Rogerのギターがおかしくなったことに気づいた二人は、同じところをリピートし続け、その間Rogerは12弦でのチューニングを11弦用?にチューニングしなおし。ファンは知ってると思うけど、Rogerのギターは、彼が編み出した特殊なチューニングがされているので、それを短時間で一から全部やり直ししたのです。そしてチューニング終了後演奏の続きが始まりました。
Olovのコントラバスハルパは、クロマティックタイプのとは弦が違うのかわからないけど、とにかくなかなか音程が合わなかったようで、弾き始めてすぐに、音楽は動いていたにも関わらずチューニング開始。わりとすぐに復活して、再び演奏を開始したのでした。
この二つのハプニングで、三人のすごさを改めて実感し、惚れ直しました、ハイ。
さて、この日のセットリスト。
En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Riding march
Calles vals
Bromanders 100-års polsk
Polska på övervåningen (with Göran Månsson)
Spelmansfällan (with Göran Månsson)
Bjernulfs bröllopspolska
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
Vilse i Betlandet
-Slängspolska efter Byss-Calle
今日はVäsenのライヴの前に、フルーティストのGöran Månssonの演奏がありました。彼を初めて知ったのは、Mickeが参加しているHöökensemblenのPolski Dantzで、無印良品から発売されているBGM 8にも参加してるので、その演奏のすごさは知ってました。でも、やっぱりライヴはCDからではわからない迫力がわかり、想像以上のすばらしさを味わうことができました。特筆すべきことは、コントラバスフルート。思っていた以上に低い音だったため、身体にずっしりときました。タッピングも使ってのKubb Funk!の演奏には大感動。低音から高音を駆使してて、すごくパーカッシヴで、楽しかった。
Göran自身、すごくキュートで、日本で始めてのライヴに少し緊張があったのか、照れ気味にMCする姿が印象的でした。
Väsenのライヴは、アコースティックはもちろんそれで最高なんだけど、やっぱりPA通した迫力ある音もいい。とくにKapten KapsylとかVilse i Betlandetのあたり。
奈良とは違ったかっこよさで、音楽に勢いがありました。それに気持ちが乗せられて、ライヴ中はずっとワクワクしっぱなしでした。Väsenのライヴは、何度見ても、毎日見てもいい! その一言に尽きます。でも、ライヴが終わってしまうと、気持ちを戻すのに時間がかかってしまい、これだけは困る。この日も、やっぱりしばらくボケッとしてしまいました。かばんにぶら下げていたヘッドセットが、Mickeに引っ張られてるのにも気づかなかったくらい。でもこの出来事で、一気に気持ちが戻ったかも(笑)。ヘッドセットが動いてる?と思って見てみると、すぐ横にMickeがいてヘッドセットをいじってて、本当にぼけーっとしてたので人がいることにも気づかずにいたもんだからめちゃくちゃびっくりしてしまい、その驚くわたしのリアクションを見て、Mickeがすごいウケてました。なんか、Mickeにはいつもリアクションで笑われてる気がする……。
今年もやってきました、Väsenの日本ツアー。約1年前から待ちに待ったツアーですから、気合いも入ります。
ということで、行ってきました@元興寺(奈良) 世界遺産ですよ!
天気予報で知ってはいたものの、残念ながらの雨。東京を出たときは、雨が降ってなかったのに、静岡あたりになったら、新幹線の車体をたたくような音をさせながら、強く雨が降り始めてました。それは関西に入るまでやむことはなく、結局大阪に到着したときも雨。蒸し暑さを想像していたんだけど、実はそうでもなくて、結構な肌寒さ。
で、ライヴ。とりあえず、かなーり中途半端だけど、セットリスト書いてみる。
いや、実はタイトルが聞き取れなかった(もちろん知らない曲だったので)曲を、あとで聞こうと思ってたのに、それを忘れました……。
Olovソロ(奉納のための曲?)
En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Ridmarsch efter Byss-Calle
Polska på övervåningen
Byggnan
Johsefins Dopvals
Bjernulfs bröllopspolska
Fallandepolskan
Vilse i Betlandet
-Eklundapolska Nr.3
-Slängspolska efter Byss-Calle
コンサートが始まる前に、お坊さんのお話があり、それがまたいい話で。「琴線に触れる」という言葉と、Väsenの弦楽器とを絡めてお話くださったことは、なんだか気持ちが満たされる思いでした。
雨足がちょっとずつ強くなり始め、雨音がだいぶ耳につくようになり、コンサートは大丈夫なんだろうか、と思っていたんですが、いざコンサートが始まってしまえば、全然関係ありませんでした。雨の音がしっとりとした雰囲気を出していて、コンサート中もほとんど気になりませんでした。まあ、演奏中は3人が紡ぐ音に集中してるので、雨音は全然耳に入らなかったし。
とりあえず、初めて聴くのは、Riding marchかな。これは結婚式に演奏するマーチなんだそう。
Bjernulfs bröllopspolskaは、Olovのソロアルバムに入っている曲で、アルバムではRogerとのデュオ演奏。でも今回はMickeも加えたトリオヴァージョンでしたよ! やっぱり中音域が入ると、音楽の印象も全然違うもんですね。その差がおもしろかったです。
やっぱり湿気は、弦楽器には大敵かと。コントラバスハルパのチューニングが大変そうでした。
久しぶりに聴くVäsenは、やっぱりすごい。アコースティックならではの良さがあって、音もまろやかで(これはたぶん周りが1300年以上も前の木が使用されてたからかも)耳にとても心地よかったです。一番前に座ってた方は、これ以上ない至福だったのでは? 一番いい音が聴こえるわけだもんなあ。やっぱり前に座ればよかった。わたしは一番後ろの、ステージ向かって左端座っていたのでした。
終演後は、いろいろとお話。このときの服装は、ステージとは違っていて、Rogerは赤系タータンチェックのコットンシャツ、Olovは英訳「Folk costum」っていうTシャツを着てるし、Mickeに至っては「一番」と漢字で書かれたTシャツ着てて、かっこよかった(笑)。3人それぞれ別の時間帯に「(Tシャツの「一番」を指して)、あの意味は何だ?」と聞かれました。Rogerに突然「日本がオーストラリアに負けた試合は見たのか? 泣いたか?」って聞かれ、今年スウェーデンに2日間だけ行くとMickeに話をすると「なんで、2日間だけなんだ?」と聞かれ、それを聞いていたOlovは「残念ながら、いる間にVäsenのライヴはないなー」ってわざわざ手帳を出して確認してくれました。こうやって振り返ってみると、何の話をしてるんだ、って感じだ。まあ、いいです。
ほかにもいろいろと話を聞くことができて、興味深かったし、おもしろかった。
とりあえず、思いつくままいろいろと書いてみました。
明日はまたちょっと演奏が違うかもしれないな、と超期待。楽しみ。
右にある画像は、Rogerからもらったおせんべい。これはメンバーがおみやげにもらったもので、撤収中にみんなで食べてました。
時間がないので、メモ程度に書きとめます。
5月14日から3週にわたって放送されていた、Väsenが出演したFolkmusikgala i Uppsalaが、再放送されるようです。放送スケジュールは下記。
Söndag 30 juli(7月30日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Den första delen av tre. Ikväll med Sofia Karlsson och Väsen. Konsert 1/4 Uppsala Universitetsaula. Från 14/5.
Söndag 6 augusti(8月6日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Andra delen av tre. Ikväll med Väsen - Olov Johansson, nyckelharpor, Mikael Marin, altfiol och Roger Tallroth, gitarrer. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 21/5.
Söndag 13 augusti(8月13日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Tredje och sista delen. Irländska gruppen Dervish samt avslutningsnumret tillsammans med Väsen, Maria Kalaniemi, Timo Alakotila och Sofia Karlsson. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 28/5.
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普通の掲示板、URLの一部を変更。
s_bbs→s_bb_s
目の前にあることで手一杯、頭一杯になっていて、すっかり抜け落ちてました。
Nordic Roots Festival 2006について、発表されてました(これ、いつ発表したんだろう……気づかなかったことに何気にショック 笑)。
9月28日(木)夜: Väsen with special guests?
9月29日(金)夜: Vajas and Gjallarhorn
9月30日(土)昼: Maria Kalaniemi Trio
9月30日(土)夜: Maria Kalaniemi solo concert, and Värttinä
10月1日(日)昼: Timo Alakotila and Friends
10月1日(日)夜: Swåp and Hoven Droven
ちょ、Väsenのとこ、スペシャルゲストって誰さ?! 気になるよー。もしかして、TimoとかMariaだったり? ありえる……ありえるよ、この組み合わせは! TimoのFriendsっていうのも気になるし! でも、ここにVäsenはなさそう。そのころ彼らはニューヨークだしな。まずここで登場するのは、SwåpのKaren!これは間違いないだろうなあ。こんなこと考えるだけでも相当楽しいな!
それにしても、北米ってフェスティヴァルが本当に多いなあ。完全に北欧の伝統音楽だけというのはNRFだけだけど、国やらジャンルやらがごちゃまぜしていて、そのなかに北欧チーム(笑)が出演してる、ってのがなにげに多い。たとえば、Friggのツアー先を追っかけてウェブサイトをいろいろと見て、気になったのはコレ。
●Mission Folk Music Festival
これにはFriggとAmpron Prunni with Arto Järveläが出演。
●Rogue Folk Club
これにはGjallarhornとFrigg(しかも競演)のほか、Haugaard & Høirupも出演! そして若手のKaren & Heleneや、知らなかったけど音源聴いてみて気に入ってしまったZarの名前までもが。うはー。
もう名前見てるだけで、おなか一杯になりそうになるー。
ほかのフェスティヴァルのサイトもいろいろと見てみたけど、どれもおもしろそうだなー。いいなあー。行ってみたいなー。
NorthSideのトップページを見ていたら、4月にVäsenがアメリカツアー中に出演したMinnesota Public Radioでのライヴ演奏とインタヴューがアップされてるとの情報をゲット。もしかして、もう知られている情報だったりする?
Väsen - in studio (at Minnesota Public Radio, May 2, 2006)
今月の日本ツアーのことを話していたり、THE MUSIC PLANTの野崎さんにプレゼントされた曲(Yoko's Birthday)のエピソードを話たり、演奏もしてたり、聴いててすごく楽しい! 必聴。
そして、リンク先にある写真、すごくいい……!
もうすでに知ってる人も多いと思うけど、今年Polar Music Prizeを受賞したレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが、Väseを気に入ってるらしい。しかもジョンのリクエストで、Polar Music PrizeのパーティでVäsenが演奏したんだっていうからすごい。この会場には、スウェーデン国王、王妃、ヴィクトリア王女、同じくPolar Music Prizeを受賞したロシア人指揮者ヴァレリー・ゲルギエフなど、すごい顔ぶれが揃っていて、その中での演奏だよ? なんか、すごくないですか、コレ?
ちなみに、ジョン・ポール・ジョーンズは、Dagens Industri Weekend紙のインタヴューで、Väsenをべた褒め(その文章は、Väsen公式サイトのトップページに出てます)。
世界的なロックスターにも認められるVäsenは、やっぱりすごいよ、うん。
Sveriges Radioを見ていたら、まだなくなってなかったので、リンク張っちゃおう。
4月1日にスウェーデンのウプサラで行われたガラ・コンサートの宣伝も兼ねてる短いインタヴュー音源(たぶんね)。すぐになくなっちゃうかと思ったのに。Rogerさんがしゃべってます。Olovさんが笑ってます(この前はMickeらしき人とかいたが、よく聞いたらOlovの声だった)。
で、記事。ちょっと短いし、ほとんどが見たことある単語なんで、訳に挑戦してみた。見事に違っていたらコメントよろしく。
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Folkmusikfest i Uppsala
Väsen, irländska Dervisch och dragspelsdrottningen Maria Kalaniemi. På lördag uppträder flera av folkmusikens världsartister i universitetsaulan.
フォーク・ミュージック・フェスティヴァル in ウプサラ
ヴェーセン、アイルランドのダーヴィッシュ、アコーディオンの女王マリア・カラニエミ。土曜日、数人のフォーク・ミュージックの世界的アーティストが大学のホールに出演します。
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ち、違いますかね? 違ってたらすんません。日本語が不自然なところは許してください。文法のことはよくわかりません。4月1日は土曜日でした。この記事がアップされたのは、3月30日。
形容詞がたくさんくっついてひとつの単語になっちゃうところとか、単語そのものを見ると、やっぱりドイツ語によく似てる。
ラジオつながりで。
Världens liv(e)を眺めていたら、6月4日に、Maria Kalaniemiがストックホルムのフィンランド協会で行った、5月3日のコンサートを放送するとの記述が。Världens liv(e)は、今後もこまめにチェックする必要がありそうだわ。あとFolkeっていう番組も。少し前にはOlov、Maria Kalaniemi、今度はGunnel Mauritzsonを取り上げるんだからねー。惜しくもMariaのは聞き逃しちゃったなあ。
こういうラジオ、フィンランドでも何かあればいいのになあ。ただ、YLEのサイトみても、フィンランド語でし書かれてないので、何が書いてあるのかさっぱりわからないっつーのが、非常に問題。まあ、芬英・英芬辞書は持ってるので、辞書引き引き読むんだけどさ。
それにしても、今ごろVäsenのアルバム、Världens Väsenが、「ヴェーセンの世界」のような意味になることを知りました……。おっせーよ!と自分へツッコミ。
Väsenの公式サイトを見ていたら、なんと今年4月1日にスウェーデンのウプサラで行われたガラコンサート"Folkmusikgala i Uppsala"の一部が、Sveriges RadioのP2で放送されることが決まってるそうですヨ! これは絶対に聴かねば!! Världens liv(e)という番組で、放送は現地時間5月14日19時30分。番組のサイトを見てみたら、どうやらSofia Karlssonと一緒にやったライヴのようです(スウェ語、はっきりと意味が分からないから、たぶん、です)。おそらく、14日から1週間は、放送された音源をウェブで聴くことができるはず。
結構大きなガラコンサートだったようなので、きっとSRが放送してくれるんじゃないかなーって思ってたんだよねー。案の定でした。やったネ!楽しみだー楽しみだー。
※追記
Världens liv(e)をさっき何気なく見ていたら、翌週とそのまた翌週も放送があるみたい。全部現地時間19時30分から。
14日:Sofia Karlsson och Väsen
21日:Väsen
28日:Dervish samt avslutningsnumret tillsammans med Väsen, Maria Kalaniemi, Timo Alakotila och Sofia Karlsson
なんと、毎週Väsenだよ。毎週チェックせねばね。
THE MUSIC PLANTさんによると、5月5日に再びVäsenの曲がBGMとして「世界の車窓から」で流れるそうですヨ! これはまたビデオ録らねば!
スウェーデンのキールナ中央駅からノルウェーに入るところらしいです。
どの曲が使われるのか、「世界の車窓から」の公式サイトにアップされていました。うふふ。今から楽しみです。
そっか、これからノルウェーに入るのね。そしたら、ノルウェーの伝統音楽とかもBGMに使われたりするのかなあ。
それより、フィンランドって終わっちゃった?! ま、まだ?! どっち!!?
小ネタをいくつかメモ。略して小メモ。この略はちと強引すぎか。
●TVfolk.netに、新しいVäsenの映像が2本もアップされました。映像自体はちょっと古いもの(2001年)だけど、カルテットですよ、カルテット! 2001年にエストニアで行われたライヴを撮ったものです。TVfolkのトップに、最近アップされた映像が一覧で出てますので、カルテット好きは要チェック。
●同じくTVfolkに、Arto Järveläの映像が2本アップされました。こちらはArtoがソロで演奏しているもの。
●久しぶりにSveriges Radioのサイトへ行ってみたら、リニューアルされててビックリした。もう少しマメにのぞくようにしなければ。
●そのSveriges Radio。Väsenのインタヴュー録音が2本アップされてました。1本はFolkeという番組内でOlovがインタヴューを受けているもので、もう1本はインタヴューというより、4月1日にウプサラであったガラ・コンサートのCMみたいなもの。こっちはRogerがしゃべってます。けど、うしろでMickeらしき人物の笑い声が聞こえてます。なんだか笑える。しかし、どちらもスウェーデン語なので、ところどころの単語くらいしか聞き取れないのが残念すぎ。ちなみに、OlovのインタヴューがされているFolkeでは、おそらくそのガラ・コンサートでの演奏を録音したものらしいものを聴くことができます。リンクを張ろうと思ったけど、たぶんどちらもリンクが1週間くらいで消失してしまうので、やめました。
……。
こんなタイトルにしちゃってごめんなさい。でも、今の自分の「頭の中」を表すのにこれ以上ピッタリな言葉はないのです。
ええ、そうなんです、頭の中が春祭り真っ最中で、ワクドキワクドキしっぱなしなんでございます。
その祭りとは、VäsenとJPPなわけです。
Väsenが6月に来日しますね。もちろん、今回の来日も全公演足を運ぶ所存でおりまして、先日そのチケットが全部揃いました。1年ぶりなので、楽しみな気持ちが大きすぎて、ついに「Väsen強化期間」へ突入しました。現在、毎日毎日Väsenを聴いています。夜に眠ろうと布団に入っても、眠れないんですよ。楽しみすぎちゃって。まるで翌日に遠足を控えている小学生みたいなことになってます。
そして、JPPですよ。THE MUSIC PLANTさんのブログですでに発表になていますが、新譜“Artology”が日本先行発売! ひゃっほぅ!! 録音から発売まで、ちょうど1年。長い間、待っておりましたよ、よよよ。それにしても、前作の“String Tease”の発売が8年前とは……。メンバーみんなが忙しくなりすぎちゃって、JPPとしてのライヴの活動が少ない昨今なだけに、この新譜発売はうれしい。しばらくはこれで充填だ。そしてそのまま夏に向かってレッツゴー!
それにしても、今度の新譜は、確か、全部Artoのオリジナルを演奏してる、そんな話をどこかで読んだか聞いたかしました。アルバム未収録だけどライヴでは演奏してるArtoが作ったという、あの曲(タイトルが分からないんで「ジェットコースター」と勝手に呼んでいる)とかあの曲(ベリーダンスの曲)あの曲(Anttiが弓を投げる曲)とかが入ってるのかと思うと、すごく楽しみでしょうがない。あと2週間。1年待ったことを考えれば、2週間なんて一瞬、一瞬。そして、こちらも現在「JPP強化週間」に入りまして、Väsenと同じくらい毎日毎日JPPを聴いてます。
今は、音楽に関してはこの2つのバンドのことで頭が一杯。一杯すぎて、パンクしそう。
最近Väsenの話を全然書いてないな。
飽きてしまったとか、そんなことは一切ないです。
まず、そんなことありえない。あるわけがない。世界一好きなバンドです。この前も、ある方にVäsenについて熱く語り、6月のライヴに来るよう強く強く薦めてしまいました。音楽もほぼ毎日聴いていて、特に最近は"Live in Japan"を何度も繰り返し聴いては、「ライヴでこんなにスゴイ演奏できるなんて、やっぱりVäsenは世界一だー」と聴くたびに感動してますよ。だって、ほんとにスゴイんだから、しょうがない。
もうすでにご存知の方も多いでしょう。
THE MUSIC PLANTの野崎さんが書いてらっしゃるブログにすでにありますが、テレビ朝日の番組「世界の車窓から」で、Väsenの曲が使われるみたいですね! しかもジョセフィン。でも、この日は出かける予定があるので、最後に録画したのはいつか忘れてしまうくらい、超久しぶりにテレビ番組を録画しますよ! ああ、車窓からの景色を見ながら、音楽がジョセフィンだなんて、考えただけでこみ上げてくるものがあるな……。しかも、今からすごくドキドキしてるし。なんだ、この激しい胸の高鳴りは(笑)。
今度の公演チケットはもう全部ゲットしたし、いつVäsenが来てもOKな状態ですよ! 考えるだけで、うれしすぎて転げまわってしまいそうだ。
早く6月になれー!
いままでも更新頻度はそんなに高かったわけじゃありませんが、いまやることがありすぎて、書きたいことがあるのになかなかブログを書くことができません。うわーん! 昨日、抱えていた仕事のひとつが一段落し、“はー、これでちょっと楽になるわー”なんて思っていたら、また別の仕事が舞い込んできましたよ、ええ。しかも、どれも7月までに決着をつけなければならないものばっかり。しょうがない、7月に2週間(あと5月に3日間)の休みをもぎ取るためだと、こう考えてですね、とりあえずしこしこと仕事することにします。
【書きたかったことメモ】
■Väsen、奈良でのコンサート決定! わーい! 行きますよ、もちろん行きますとも!
■iTunesのMusic Storeで、Väsenのアルバムのうち、5タイトルが購入できるようになったみたいです(日本とオーストラリア以外)。ためしにスウェーデンのMusic Storeをのぞいて見たら、Världens Väsen、Gront、Trio、Keyed Up、Live in Japanがたしかに並んでました。
■Music Storeネタ。スウェーデン、ノルウェーのMusic Storeで検索するとFriggのアルバムがヒットするのに、フィンランドでヒットしないのは、なぜなにどうして? 何かヘンな力がそこにはたらいてるの? ちなみに日本でもヒットしないけど、これは仕方ないかと納得。切ない。
■ふたたびMusic Storeネタ。ルクセンブルクのMusic Storeがあるのをご存知か。わたしは知らなかった。なぜだか非常につながりにくい。10回トライして、アクセスできたのは最初の1回だけだったよ……。
■人から教えていただき、知らなかったので、Georges MoustakiのCD買いました。フランス語って歌になると、どうしてこう妙な色気が出るんだ! すごくいい……!
■マンガ新規開拓開始。手始めに「蟲師」(漆原友紀/アフタヌーンKC/講談社)と「今日からマのつく自由業」(松本テマリ/あすかコミックDX/角川書店)と「サナギさん」(施川ユウキ/少年チャンピオンコミックス/秋田書店)と「君いとほし」(飴あられ/KCデラックス/講談社)を買ってみた。蟲師はススメられていたし、アニメ見たら読みたくなったので。マが意外とおもしろかったので、小説がなんで人気なのかわかった。サナギさんは4コママンガなのに読むのに時間がかかる、なぜだ。君いとほしを職場で読んで、うっかり涙流しそうになっちゃったゾ。やっぱり九郎はカッコいいのがいい。
■PSPが手に入ったので、せっかくだからほしかったゲームを買ってしまいました。おかげで早寝早起きしてます。こう書くと健康的な感じがほんのりとしますが、実際は全然違います。不健康です。
■ちょいと宣伝。Musica Nova 4月号(3月20日発売/音楽之友社)の「連弾」特集にて、Les Frèresの記事を書かせていただきました。1月下旬にあった取材は、このためのものだったのですよ。写真も、演奏中のもの、昨年ルクセンブルクへ行ったときのもの、子どものころの発表会のと、全部で3点載ってます。実は浜離宮ホールで配られたフライヤーには、雑誌のタイトルと発売日だけがコッソリ載っていたんですが、気づかれた方、いらっしゃいますか?
Väsenからインフォメーションが届きました。最近スウェーデン語のみで来るので、解読に時間がかかりますが、その時間がまた楽しかったり、長文だとめんどくさかったり(笑)。
今回届いたのは、4月1日にウプサラ大学のホールで行われるガラコンサートのチケットが発売されたよー(であってますかね?)というお知らせでした。
へー、ガラコンサートか、いいなあ、なんて思いながらどんなコンサートなのか調べてみたら、出演者一覧を見つけました。
Dervish
Maria Kalaniemi & Timo Alakotila
Väsen
Sofia Karlsson
ええー!! と思わず叫び声をあげてしまったのは内緒です。
なんだかすごくおいしそうな匂いがするのは気のせいじゃないですよ、きっと。ぜったいおいしいはずです! こういうの見てしまうと、向こうに住んでる人は、きっとサクッと行けちゃうんだろうなとか思うと、心底うらやましくなります。そして、いろんなことを目論んでしまう自分に、結局できないんだからいい加減にしろと言いたくなります。
なんだか切ないっスね……(涙目)。
今手元にある情報を3つばかり。タイトルが付けづらいです。
先日届いたミュージックプラントさんのメールマガジンに、Väsenの関西公演情報が出ていました。な・ん・と! 元興寺ですってよ! メンバーが嬉々として(でも表面にはきっと出してない)境内を見学してる姿が目に浮かびます。ただ、これはまだ予定だそうなので、詳細は後日発表になるようですね。情報が出るの、楽しみです。あれば、もちろん行きますよ!
なんてことはないんですが、Friggのコンサート情報が出ていました。4月17日の19時からだということは分かったんですが、会場がわかりません。たぶん、KaustinenのKansantaiteenkeskus(Folk Arts Centre)にあるホールだとは思うんですが。あー、フィンランド語って、全然読めないなー……。
Friggの公式サイトでも、こういうコンサート情報が分かるといいのにな。そのうちサイトでも確認できるようにはなるみたいですけどね。
今年もやってきたDanish Music Awards - Folk。ハウホイの二人がザクザクとノミネートされてます。一応書き出してみると……
The album of the Year: Gæstebud / Feast
The artist of the Year (traditional): Gæstebud / Feast
The composer of the Year: Harald Haugaard
The instrumentalist of the Year: Harald Haugaard
The instrumentalist of the Year: Morten Alfred Høirup
なんだかすごいですよ、ハウホイ。
ちなみに!!!!
なんと、外国アルバム部門にFriggのOasisがノミネートされてるんですが! まさかこんなところでFriggの名前を見るとは!
ノミネート一覧をボケッと見ていたら、一番最後にあったAlbum from Abroad of the Yearで目を何度もしばたかせてしまいましたよ、それこそアニメみたいに。
うわー、ほんとにビックリです。でも同時に何だかすごくうれしかったです。ふふふ。
先ほどミュージック・プラントさんのサイトを見ていたら、チケット情報出てましたねー。詳細はこちらです。Väsenの公式サイトにあるような日程が出てないみたいですが、関西エリアでの公演予定ありとのことなので、追って発表されるみたいだし、パソコンの前で正座して楽しみに待つことにします。
Göran Månssonのソロライヴもあるみたいで、これもとっても楽しみだ!
もうすでに読んで知ってる人もいるでしょう。
先日流れてきたVäsenのニュース・レターに、なんと!日本ツアーが行われるとの情報が!
ひゃっほう!
今回の楽しみはGöran Månssonがツアーに同行すること! もうこんな幸せがあっていいのか……。公式サイトにも日程がすでにアップされてますね。
まだチケット情報が出てないので、ひとまずは、ミュージック・プラントさんからの情報待ちです。もしこの日程で行われるなら、また全公演行きですね、ハイ。
ネットで調べ物をしていたとき偶然知ったんだけど、自分の作ったVäsenのファンサイトが某所で晒されててビックリ。めちゃくちゃ恥ずかしい……。穴があったら入りたい。てか、知り合い以外にblogを見てる方がいるのに驚き。すみません、慣れてなくて。
そのサイト(試運転でアップしたもので、ウェブ上から削除し忘れたまま放置……近々ちゃんとする予定)には、3人の誰かが関連してるディスコグラフィページがあります。このページに出しているのは、すべて自分が所有してるものを掲載していて、結構な量があります。でも足りないものがいくつかあるだろうというのは承知していたので、全CDからスリーヴ部分を取り出して、何か漏れがあればそれを教えてもらおうとメンバーに見てもらいました。3人ともすごく驚いてて(これにはニヤニヤしてしまった 笑)、だけど見終わったあとに数枚足りないね、と言われました。1枚は超超入手困難なものらしく(業界関係者にしか配られなかった、市販されていないもの)、Olovには「うーん、むずかしいかも……」と言われました。がびーん。1枚はやはり超入手困難モノ。クラシックの古楽ものなんですが、それこそスウェーデンの中古店に行かないと見つからないかも。今一番ほしいのはその2枚。業界関係者にしか配られなかったCDが一番入手困難だろうなあ。すっごくすっごく良さげなアルバムなのに。なぜ市販されてないんだ! 聴いてみたい、聴いてみたい、聴いてみ(略)。
自分ではこのディスコグラフィに結構満足していて、われながらよくやった!と思っていたんですが、Mickeに「名前は出てないけど、参加してるジャズのCDは、覚えてないくらいたくさんあるよ」と言われ、激しく落ち込んだことを思い出しました。あ……今またそのときの記憶を思い出して、また落ち込んでしまいました……。やっぱりスウェーデン行かねば。そして中古屋めぐりして、未入手のCDをゲットせねばと、気持ちを新たにしたのでした。
いや、そこはやっぱり、中古屋めぐりが目的じゃなくて、Väsenのライヴを現地で見るってことにしようよ、自分。せっかくスウェーデンに行くならさ。
「もし」行くならだけど。

買いましたか? BGM8を!
このアルバムは、無印良品が出しているCDで、今回シリーズ8枚目となるのが、なんとスウェーデンものなのです。これがえっらいクリティカル・ヒットでした。
演奏者はというと、すごい面子が並んでます。
Roger Tallroth(このアルバムのサウンド・プロデュース担当)
Göran Måsson(フルーティスト)
Emma Härdelin(TriakelとGarmarnaのヴォーカル)
Kjell Erik Eriksson(TriakelとHoven Drovenのフィドル)
Janne Strömstedt(Triakelのオルガニスト)
Olov Johansson(もちろんニッケルハルパ)
Anders Bromander(Trio Con Xのピアニスト)
Mikael Marin(もちろんヴィオリスト)
Leo Svensson(チェリスト)
あまりの豪華さにビックリです。しかも、このアルバムのために全曲録音されたそうです。演奏者それぞれがものすごく個性的で、味のある演奏をしてます。Triakelファンにはおいしい曲もあるし、Höökensemblen的な音楽にも近い曲もあるし(どちらかというクラシックで、いわゆるスウェーデン古楽)、素朴なトラッドが好きな人には超オススメ。ほとんどが聴いたことない曲ばかりなのではないでしょうか。1曲、Triakelのアルバムにも収録されてる曲があります。
北欧のトラッドの中でも、スウェーデンのがメロディの美しさ、音楽が持つ雰囲気の透明度は一番で、それこそ個人的には世界一なのではないかと思っています。今、それを聴きながらこれを書いてるんですが、どの曲も楽器とのバランスがほんとにステキで、一曲一曲が珠玉で、感激で胸が熱くなります。目頭も熱くなります(笑)。Mickeが演奏してる曲"Säckpipslåt från Norra Råda"という曲がものすごくよくて、さっきからエンドレスです。カッコイイ。
ちなみに、フルーティストのGöran Måssonは、Mickeが参加しているHööensemblenの"Polski Dantz"でも演奏してるリコーダーアンサンブルのメンバーの1人。ピアニストのAnders BromanderはOlovのソロアルバム"Storsvarten"で、Olovとピアノ、パイプオルガンで共演してます。チェリストのLeo Svenssonは、Haugaard & HøirupのハラールがプロデュースしたKaren and Heleneのアルバム"Solen"で演奏してます。
全15曲も入って、なんと1000円(税込み1050円)って、ちょっと信じられない値段。おいしすぎ。そしてお買い得すぎです。
無印良品から、BGM8、絶賛発売中。
見たくて見たくてうずうずしていた、先日届いたばかりのCD & DVD、VäsenのLive in Japan(NorthSide盤)。DVDをやっと見ることができました(まだ全部じゃないですけど)。
このDVD、いくつかのパートに分かれており、時間もあまりなかったので、とりあえずこれは見とかなアカンやろ、というパート、HistoryとCollaborationsを見ました。最重要なのはもちろんHistoryです。
Historyはめっちゃくちゃ濃い内容で、ひたすら聞き入ってしまいました。話し手はRogerとOlov。どのようにしてバンドが結成されたのかという話から始まり、アルバムを1枚ずつ追いかけながらバンドの歴史がじっくりと語られるというものでした。間にはその当時を知ることができる映像や写真が映し出され、どれもが貴重なものばかりかと。中にはわたしが昨年行ったNRFでのライヴ映像があり、「そうそう! 3人ともこんな髪型だったんだよねー!」とヘンなところでうれしくなりました。一番最後には初来日したときのことに触れられていて、そのときの写真も映っていました。その中の1枚、ライヴ中の写真に小さく自分が映っていたのには笑いました。つか、うれしすぎです。
Collaborationsでは、今まで共演した主なアーティストたちについて語られていました。出だしの映像は、昨年秋のアメリカ・ツアーでのステージでした。そこにはVäsenのほかにFriggも一緒に映っていて、思わず声を上げてしまったのは内緒です(だって、いきなりAnttiが映るんだもん!)。これは、クレジットは出てませんでしたが、たぶんBloomingtonで行われたフェスティヴァルのものだと思います。一番最初に語られたのはJPPで、NRFで共演したときの映像が入っていて、VäsenとJPPの大ファンであるわたしにとっては、これ以上ない大感激モノでした。
興奮しすぎてめちゃくちゃな文章ですが、お許しください。ああ! もううれしすぎてくらくらしてしまいます。早く全部を見なければ!
「行きたい!」と書くことすらできないほど、今かなり切羽詰ってます。
Väsenのアメリカ・ツアーが始まりました。ほんとにほんとにすごくすごく行きたかったです。もう、新井薬師前と大塚の何往復もが、アメリカへの道だったらどんなに楽しいだろうか!などと思うんですが、今回ばかりは仕方ありません。今の部署にいる限り、9月のNRFはきっと行くことが難しいだろうし、10月から12月にかけて何かあったとしても行くことはできそうにありません。
それにしても、今回のツアーはたったの3日間……? マジですか。
そうぶちぶちと言っていてもしょうがないので、到着したCDを。
Live in Japan / Väsen / NSD6087
うふふ。買ってしまいました。NorthSide盤を! 日本盤とは違うのです。ついているDVDの中身が! NorthSideのサイトでは、"Live in Tokyo"となっていますが、Japanのことです。正式にタイトルが決まる前はTokyoだったのかもしれません。
あー。でもまだ見ることができないままなのです。なぜだ……。なんで今自分にこんなに余裕がないんでしょうか。生活を振り返ると、落ち込みます。
それにしても、毎度毎度NorthSide盤のジャケットなどCD周りのデザインに、いつも驚かされます。アメリカっぽいデザインとうか、なんというか。ブログに以前書いたこともありますが、たとえば、スウェーデンでオリジナルが作られていて、それをアメリカ盤でまったく違うジャケットで出した場合。オリジナルがやっぱりきれいでスッキリとしていることが多いように思います。最近の例で言えば、Frigg。オリジナル、アメリカ盤ともに同じジャケットですが、中身は(わたし的に)かなり違いました。オリジナルは針とじ、アメリカ盤はペラ紙三つ折。フォントのサイズなんかも違ってました。断然オリジナルのほうがよかったです。後者は狭い中に文字を押し込んだ感じかな。それなのにフォントが信じられないくらいでかいってどうなのさ!
まあ、本来の目的であるCDの中身がよければ、ジャケット周りは関係ないのかもしれませんが、だったらジャケットなど付けずにCDを出せばいいのでは、と思うわけで。LP時代から「ジャケ買い」と言う行為があるし、やっぱりせめて好きなアーティストのCDくらい、ジャケット周りのデザインにはこだわりたいと思うわけです。
タイトルとまったく関係のない内容で、話が終わってしまった。
だってほんとに、Väsenのツアー、3日間なのかなあ。今年の春も去年の秋も、日程はそれなりに多かったのに。
Väsenが再び10月にアメリカツアーをするじゃないですか。そのスケジュールがちょっとずつ発表されてるようなので、チェック。
10月22日はマサチューセッツ、ブリッヂウォーターでライヴがあるみたい。場所はFirst Parish Unitarian Universalist Churchというとこ(詳細)。
10月23日はニューヨークのSatallaというところでライヴをするみたいなんだけど、これ、行きたい……(また始まった 笑)。このライヴは、Nordic Voices Festivalというフェス内でのものらしく(といっても小規模っぽい)、調べてみたらVäsenのほかに4つのグループが出演するらしい。9月22日にGarmarnaとHurdy-Gurdy、25日にFrigg(ゲストがたくさん)、10月7日にHoven Droven、で、23日にVäsen。
12日からツアーが始まるようなので、はやくほかのスケジュールも見たい。
スカンジナヴィアン・バンドの新譜情報などニュースがラッシュですよ!
今年と宣言されてなかったかもしれないけど、まずVäsenのアルバム?DVD?が出るでしょ(Rogerがニュースレターで書いてたから、出ると思うんだけど……)、FIMICによると、今年JPPの新譜が計画されてるっていうし、Friggも今年アルバムを出すと思うし、SwåpがNorthSideから秋にアルバムを出す予定があるでしょ、今年の12月にはまたHaugaard & Høirupが来日するみたいだし、なんだかもうワクワクしっぱなしなのだ。さらに、さっきNorthSideのサイトをみていたら、なんとHarvの新しいCD(ミニアルバム?)がトップページに!
もう出ないときは全然出ないのに、出るとなると一斉なんだから! 困っちゃうね、まったく。懐と相談しなければ(と文句を言いつつも、顔はにやけっぱなし)。
沈丁花の濃厚な香りが辺りに漂い、杉なのか何なのかわかりませんが、花粉も元気いっぱいに飛散。春ですねえ。
今日はニュー・アルバムの発売を記念して、アルタンが緊急来日したっていうんで、コンサートへ行ってきました@渋谷DUO 昨年12月のケルティック・クリスマスと同じ場所だ。
オープニングゲストに大島保克さん。これがめちゃくちゃ良くって、じんわりと体が温まっていくようなカンジでした。沖縄民謡の良さを改めて実感。沖縄に生まれたかった……!(これは以前から思っていた)
アルタン、もうすごく良かった!! 特にマレードの歌が全部良くって、涙が流れそうになるのをこらえるのに必死でした。途中姉弟のアイリッシュ・ダンサーが踊り、どんどん、どんどん楽しくなっていって、アンコールでマレードのララバイを聴き(超シアワセ!!)、一番最後はみんな総出でステージで演奏。至福の時間でした。
今日買ったCD。渋谷にはほとんど行かないので、こういうときにタワーレコードに行ってみました。
The Nyckelharpa / Collection Ocora (Radio France) / C560177
Finnischer Tnago / m.a numminen & sanna pietiäinen / TRIKONT US-0312
1枚目はフランスのレーベルが出した、ニッケルハルパの曲を集めたCD。日本ではよく知られているCDなのかな? 結構いろんなところで名前を見ます。やっと手にすることができました。
タンゴはアルゼンチン、という概念はありますが、フィンランドも結構盛んに演奏されているんですよね。JPPのアルバムを聴いていると、タンゴのリズムが結構ありますよね。まだ聴いたことがない? それはJPPの一聴をオススメします。
これプラス、会場で買った、
Local Ground / Altan / VIVO-209
サイン欲しさにCDを買い、アルタン全員のサインをもらいました。すみません、ただのミーハーです、ええ。緊張しちゃって全然話ができませんでしたけどねっ!
今日一緒だった友人と話をしていて思ったこと。
宝くじ当てるぞー!
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「音楽の友」誌最新号(2005年4月号)に、Väsenのコンサートレヴューが出てます。なんかもう、ほんとにほんとにすみませんっ!ってカンジです。Väsenに関する初仕事でした。
近くの書店で何気なく音楽関連マガジンラックの前に行き、何気なくラティーナ3月号を手に取った。
表紙を見ていると、何かと話題がよく出るモザイクの“来日直前インタヴュー”という見出しを見つけたので、「おお、これは読まねば」と、表紙をめくり、目次でモザイクのページを探した。ここまでは立ち読みですませるつもりだった。
しかし、ファンって奴ぁあ、ほんとアホだね。モザイクより先に「ヴェーセン」という文字を見つけてしまい、それに反応しちゃうんだから(笑)。そして、結局お買い上げ。
ということで、ラティーナ3月号(2月20日発売)にVäsenのコンサート・レヴューが掲載されてます。
もう見た方も多いでしょう。
3月3日付けの朝日新聞夕刊で、ニッケルハルパが紹介されました。Olovがニッケルハルパを構えている写真付。カラー!
下記のページにどかーんとアップされています。なお、Olovがニッケルハルパを演奏している、30秒ほどの動画もあり。Slängpolska efter Byss-Kalleのフレーズを弾いてます。
「特集・コラム」欄の「民族楽器の旅」をクリック。
いつもステージで着ているSWEのTシャツじゃないのが、なんだか新鮮。
記事は切り抜き、大事にスクラップしました。
新聞の1面左にある目次にも写真とリードが出ていたので、それも切り抜き、「細かっ!」とセルフツッコミ。
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Väsenのサイトに、この前のツアーの写真がアップされてました。
今見たら半分くらい見ることができないけど、なんだかおもしろいことになっている。
ムック「サラサーテ」をゲット。Väsenのインタヴューが掲載されてます。
内容はとてもいいことが書いてあるんだけど、NyckelharpaをNikelharpaって書いてあるのはなぜなんでしょうかね。もしかしてそういう表記もあるのかと思って、ニュー・グローヴ世界音楽大事典を調べてみたら、Nikelって書き方は載っていませんでした。
ためしにネットでもNikelharpaを検索してみました。google.comでは約13件のヒットで表示されたのは9件。google.seでは約11件のヒットで6件の表示。ちなみにNyckelharpaはgoogle.comで約35,500件、google.seで約37,400件のヒットがあります。
もうひとつためしに、スウェーデン語の辞書でNikelと言う単語があるのか調べ、ついでに英語も調べてみましたが、ありませんでした。
正しい楽器名「ニッケルハルパ(Nyckelharpa)」が、日本で知られることを切に祈ります。
悲しすぎです。とうとう最終日を迎えてしまいました。
出来に関して先に言ってしまえば、最高でした。すばらしく集中力のある演奏で、大大大満足。
Väsenって、曲のアレンジに関する変化がほんとにおもしろい。飽きさせない。すごさを改めて実感した日でした。
本日のセットリストはこんなんで。
1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Ulfsunda brudmarsch
8. Glada polskan
9. Flippen
10. Yoko's Birthday
11. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
12. En timme i Ungern
13. Bromanders 100-års polska
14. Vilse i betlandet
15. Nipponpolka
16. Spelmansfällan
17. Lille Vilgot
18. Byggnan
19. Kapten Kapsyl
アンコール
20. Josefins Dopvals
21. Hejsmanpolketter
今日の出来はほんとにすばらしかったなーー! 心のそこからの誉め言葉を口にすることができて、ほんとにうれしかった。いや、わたしは正直者なので、良くないのに「良かった」とはいえないんですよ。わたしがすごくよかった!と彼らにもいったのは、27日、29日、30日。あとはコンサートじゃないけど26日。
最終日だったこともあって気合が入っていたのか、最初の曲から全然違うんだもん。ビックリしました。
今日の打ち上げは早く始まり、なんとなくうきうき。Mickeが隣に座ってくれたのがうれしくて、くだらない話もしたし、ブラームスの話もした。彼がブラームス好きでよかった。それにしても、みんななんであんなに優しいんだろう。
さすがに今日は「また明日!」とは挨拶できず、Mickeも「See you not tomorrow」と言ってました。全然予定してなかったし、行くつもりはまったくなかったんだけど、やっぱりアメリカに行きたくなってきちゃった(でもみんなに、「そんなことより、はよスウェーデン行け!」と言われてますが)。
楽しい時間が終わり、気が抜けました。長い時間一緒にいられたので、ほんとにすごーく楽しかった! 3人と話をするのもちょっと慣れたので、前ほどは緊張しなくなったな、そういえば。またすぐに会えるかなーなんて考えているので、今回は終わったあとは泣きナシ。ニマニマしながら帰ったのでした。
今日は、朝からVäsenメンバーによるワークショップに参加。しかも聴講のみ。
どちらも興味が持てて、すごくおもしろかった。
Mickeのクラスは、一緒にメロディを覚えていって、途中Mickeからのボウイングやフレージングの注意なんかが入ったりして、どんどん受講者が上手くなっていくのが分かって、ものすごく楽しかったです。私は擦弦楽器をやりこんだことはないので、ボウイングのことは全然わかりませんが、白板にMickeが書いたボウイングは理にかなっているもので、なるほどーー!なんて思ってしまいました。
このワークショップでやった曲はこんな感じ。
・Brudmarsch efter Byss-Calle
・Den som hade
・Polska efter Lapp-Nils
・Polska efter Damlgren
・Polska efter Viksta-Lasse
・Vals efter Kalle Karlsson
・Griffenfelt
知っていたのは、最後の曲だけでした。この曲はアルバムSpiritに入ってるもので、大好きな曲のひとつです。この曲をMickeのソロで聴くことができて、うれしくてニヤニヤしていたのは内緒です。
スウェーデンのトラッドを演奏する際に、あった方がいいオーナメントやトリルの入れ方がわかり、心の中で、なるほどー!と叫びまくりでした。
Mickeはやさしい先生だなーーー!と実感しました。わたしもフィドルをやりたくなりましたさ。
次に、Rogerのアレンジメントクラスを聴講。
入り口で、今日やる曲のスコアを配っていたので、いただきました。知っている曲だったので、Rogerにこの曲知ってるよーと言ったら、何で知ってるのか聞かれました。HÖÖKのファーストに入ってるよね、といったら、その通り!でもアレンジが違うけどね、と言ってました。
Rogerのクラスは、ものすごくおもしろかった。前半1時間はスカンジナヴィアン音楽についての講義、後半1時間は演奏、とにわかれ行われました。特に前半がおもしろかったなー。ニューグローヴを読んで疑問に思っていたことが、一気に解決した感じだった(あくまでも“感じ”)。とても興味深いものでした。
スウェーデンの古いトラッドを、楽器を持っていない人は、スウェーデン語で歌うことに。Mickeのクラスがはじまる前に話したときに、Rogerが言っていた「歌を歌うから、歌ってよ。スウェーデン語で」という言葉が、まさかほんとだったとは。だって、冗談だと思ったんだもん……(笑)。
んーー? なんかまとまりがよくないけど、こんな感じでした。
二人ともやさしい先生だ。あんな先生なら習ってみたいと思いますね。
残すところ、あと2日。
マンダラでの2日目です。
先に感想を書いちゃいますと、今までの中で一番良かったです! 昨日のアレはいったいなんだったんでしょうかね。疾走感のある演奏に、ぐいぐいと引き付けられました。
セットリストは次の通り。
1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Ulfsunda brudmarsch
8. Glada polskan
9. Flippen
10. Yoko's Birthday
11. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
13. Polska på övervåningen
14. Bromanders 100-års polska
15. Vilse i betlandet
16. Nipponpolka
17. Spelmansfällan
18. Lille Vilgot
19. Byggnan
20. Kapten Kapsyl
アンコール
21. Josefins Dopvals
22. Hejsmanpolketter
いやーー、今日はほんとによかったよっ! テンションが高く保たれていて、そのままスピードに乗っていったという感じ。Rogerが2回も曲順を間違えたのには笑った。MC担当も大変だ。FlippenもKapten Kapsylも信じられないくらいの速さで弾きこなすし、Mickeの演奏はおもしろくてカッコイイことするし、楽しかったなーー。毎日彼らを見ていると、その様子もちょっとずつ違っていて、おもしろいものです。日によって全然違うんだもん。
今日も打ち上げに参加させていただきました。どのタイミングでそう思ったのかわからないのですが、4月のアメリカツアーに無性に行きたくなりました。
今日ももちろん最後の挨拶は「また明日!」でした。
でも、こう言えるのも今日が最後なのだと思ったら、ものすごく切なくなりました。
明日がきてほしいような、きてほしくないような。
もう4日目かー。いつの間にか折り返し地点は通り越してましたね。
今日は南青山マンダラでのコンサート。明日もあさっても。
まずはセットリスト。
1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Flippen
8. Ulfsunda brudmarsch
9. Glada polskan
10. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
12. Polska på övervåningen
13. Bromanders 100-års polska
14. Nipponpolka
15. Vilse i betlandet
16. Spelmansfällan
17. Lille Vilgot
18. Byggnan
19. Kapten Kapsyl
アンコール
20. Josefins Dopvals
後半、14曲目はNipponpolkaではなく、Vilse i betlandetのはずだったのに、それに気づかずRogerが話をはじめ、間違いに気づいたMickeが弓の先でセットリストを指し、Rogerに訴えてました。でも結局Olovも了承し(この2曲は、Olovが演奏するニッケルハルパが違うので)、先にNipponpolkaを演奏したのでした。
アンコールが1曲だけだったのは、ほんと残念。
正直な感想を言いますと、今日より昨日のほうが良かったです。いくつか昨日よりもものすごく良かった曲もありましたけど、全体的に評価すると、やっぱり昨日の名古屋。明日あさってに期待します。
やっぱりミュージシャンって耳がいいですね。昨日のRogerに引き続き、今度はOlovに「わかります」と「わかりません」、「ちょっと」の意味を聞かれました。頭の中に残ってるんだそうです。これがものすごく自然な日本語の発音だったので、ビックリしました。
今日は初の名古屋です!
名古屋では、伏見にあるザ・コンサートホールというところが会場でした。座席数395で、規模は小ホールですね。満員とはいきませんでしたが、昨年松阪でのコンサートをごらんになった方たちが結構いらっしゃたみたいで、結構埋まっていました。松阪でのオープニングアクトレスだった、ラフ・ブランチの方たちもいらっしゃってました。入っていた人数は250でしょうか。
コンサートの内容は、前後半の2セットでした。
1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Ulfsunda brudmarsch
8. Glada polskan
9. Flippen
10. Slängpolska efter Byss-Calle
11. Yoko's Birthday
(intermission)
12. Polska på övervåningen
13. Bromanders 100-års polska
14. Vilse i betlandet
15. Nipponpolka
16. Spelmansfällan
17. Lille Vilgot
18. Byggnan
19. Kapten Kapsyl
アンコール
20. Josefins Dopvals
21. Hejsmanpolketter
先の2つのコンサートに比べ、名古屋は「最高ーーーー!!」と叫びたくなるほどで、ものすごく完成度の高いアンサンブルと、即興的な演奏とを同時に楽しむことができたコンサートでした。ライヴハウスとはちょっと違った雰囲気でVäsenの音楽を楽しむことができたのは、貴重な体験でした。お客さんもノッてました。だからアンコールも1曲多い(笑)。
この日も武蔵野に引き続き、曲目プログラムが配られていたのですが、前半は書いてある順番がめちゃくちゃになるほど、曲順が変わってしまってました。
そして、11曲目はプログラムにはなかった曲です。ミュージックプラントの野崎さんのお誕生日が27日だったので、そのために新曲(そう、新曲なのです!)を書いたらしいのです。これがものっすごーーくいい曲なのっ! 野崎さんの雰囲気をすごく良く表していて、なんだか彼らの野崎さんへの愛に感動してしまって、泣きそうになってしまいました。27日1日限りの演奏(だと思うんだけど)と思うと、なんだかものすごく贅沢な気分にもなりました。頑張って名古屋まで行ってみるもんですね! 素直にうれしい!!
さーて。ここからはチラシの裏です。
帰りはみんなと一緒に帰ってきてしまいました。わたしは同じ車両内の離れた席だったのですが、結局空いていた彼らの近くの席へ座り、ずーっとRogerと話をしてました。
ここ2年くらいの間にあったコンサートツアーの写真をたくさん見せてもらい、Rogerオススメの音楽を一緒に聴き、MickeとOlovを笑わし、楽しく帰ってくることができました。
RogerとMickeに「たぶん、“また明日”だよね」と言われました。それはもちろんそうなので、お決まりの挨拶、「また明日!」といって、わたしは新横浜で降りたのでした。
さー、今日は“チラシの裏”的な話ですよーー。
26日は、ニッケルハルパ弾きのOlovの誕生日でした。
パーティは南青山にあるEX LOUNGEという中華料理のお店で開かれました。
ちょっと遅れちゃったかな?という時間に到着すると、すでにMickeとRogerがいて、それぞれヴィオラとフィドルを演奏してました。まさか生でRogerのフィドルを聴くことができるとは思ってなかったので、超貴重な体験でした。
少し遅れてOlovが登場し、みんなでHappy Birthdayを歌って、Olovは自分が写っている写真入りのケーキを受け取っていました。渡されたOlovはうれしそうだったな。Olovにねじり梅と言われている香を入れる箱をプレゼント。西陣っぽいまさに「ニッポン!」と言えるような生地でできたそれを見たOlovは、すごく喜んでくれました。この箱は開け方が特殊なので、それにはビックリしてた。
この日の3人は、なんだかすごく楽しそうでした。
自分の持っているVäsen関連のCDジャケットをほぼ全部持っていき(1枚だけ忘れたのがあったんだけど 笑)、疑問に思っていたことをまずRogerに聞いてみました。
聞いてみるもんです。あっさり解決したと同時に、ほんとにすごい人だな、と。MickeとOlovもそれに気づき、全部見てくれました。この前買ったばっかりのBertil "Jonas" Jonassonのアルバム、Turn Aroundのジャケットを見たMickeは、なんか妙にウケてました。「Oh, my god!!」と言われました、ええ。どうやって買ったんだ?とも。
全部見終わった3人は、「あと何枚か足りないね」と言うので、そのアルバムのタイトルを教えてもらい、手帳にメモりました。でも、よく見てみると、注文をしたときに「在庫なし」と言われたアルバムばっかりだった(笑)。よし、また探さねば。
30分ほどのミニ・コンサートをやってくれました。しかも、乾杯ソングを2曲ほど演奏しながら歌ってくれて、もうニクい3人です。実は大阪、武蔵野と比べて、この日の演奏が一番良かったですよ(笑)。いやいや、これからが本番なので、そのテンションを保っていてほしいです。期待大!
タイトルにあるように、このパーティで2つのコレクターズアイテムを手に入れました。
ひとつはミュージックプラント特製の「ヴェー煎」。おせんべい。これはCDを2枚、会場で買った人しかもらえないと思っていたので、うれしかった! でも食べられませんよー!!
もうひとつは、1990年代初期頃に作られた、Väsenのポスター!! これは3人が持ってきてくれたもので、Rogerが、これはコレクターズアイテムだぞ!と言って、配ってくれました。
そして、終わりの時間。彼らが泊まっているホテルまで、成り行き?でお見送り。
もちろん「また明日!」と言って別れたのでした。
本日27日は名古屋です。
はい、チラシの裏でしたね。すみません。
行ってきました。さすがにヘロヘロになりましたが。
昨日の大阪公演を終えて、次の日は早朝の新幹線に乗り東京へ、そのまま出社して、また夜コンサートと相成りました。
今日の会場は武蔵野スイングホール。座席は可動式っぽい階段席で、全部で200席〜250席くらいだったでしょうか(あとで聞いたら、180席だったそうです)。ほぼ満席。
前半が、Olovによるニッケルハルパについてのレクチャー(40分)と、後半はコンサート(60分)でした。今日は曲目プログラムがあったので、集中して音楽を聴くことができました。
前半のレクチャーは、かなり興味深いものでした。
ニッケルハルパがどのような歴史をたどってきたのか、という話から、OlovとMickeの初めての出会いの話まで、40分があっという間でした。かなり数奇な運命をたどっている楽器だということが分かりました。ほんとにおもしろかった。途中、ソロで数曲弾いてくれて、ものっそい得した気分に。
で、後半はOlovの紹介で、RogerとMickeが登場。そして演奏。当初の予定では、4曲目、5曲目が9曲目、10曲目でした。でも、直前になってこのように変更。
1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Fallandepolskan
4. Appallachen
5. Pedalpolska
6. Polska på övervåningen
7. Bromanders 100-års polska
8. Calles vals
9. Ulfsunda Brudmarsch
10. Glada polskan
11. Nipponpolka
アンコール
12. Slängpolska efter Byss-Calle
正直に言います。
昨日に比べて、かーなーりっ良かったです。昨日とは違う変化がものすごく楽しかったです。
アンコールでは、大阪に続き、まーた3人ともおもしろいことをはじめ、それがまとまらずに終わったのには大爆笑。メンバーも大爆笑していたのでした。
終演後、ちらりとご挨拶。なぜか人のカメラに、メンバーと一緒に収まっているわたし……。ちょっとだけ話をしたら、メンバーはホールを気に入ったようでした。やっぱりVäsenのコンサートは、このくらいの規模がいいのかな。本人たちもそんな風に思ってたようです。
そして、また明日ねー!と言って、ホールを後にしたのでした。
明日はOlovの誕生日パーティですよ。
とうとうはじまりました。
VäsenのJapan Tour! 初日は大阪です。去年やったときと同じ場所、南堀江ネイヴ。たった今帰ってきたばっかりです。
もう、もう、もう! 相変わらずの3人に安心しつつも、大興奮でした。
最新アルバムのKeyed Upの曲がかなりの割合を占めるかと思っていました。もちろんそうだったのですが、結構色んな曲をやってましたね。途中休憩を挟んでの、2部構成でした。
1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Ulfsunda Brudmarsch
4. Glada polskan
5. Flippen
6. Fallandepolskan
7. Calles vals
8. Appallachen
9. Pedalpolska
10. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
11. Polska på överåvningen
12. Bromanders 100-års polska
13. Vilse i Betlandet
14. Nipponpolka
15. Spelmansfällan
16. Lille Vilgot
17. Byggnan
18. Kapten Kapsyl
アンコール
19. Johsefins Dopvals
よく見てみたら、Trioからの曲が結構ありました。3曲目のウェディングマーチは、去年もたしか大阪でやった気が。この曲、東京と松阪ではやらなかったんだよね〜〜。
彼らの音楽は徐々に徐々にしみてきました。最初はものすごくドキドキしていて、ほんとにほんとのVäsenなんだろうか、なんてアホなことを考えていたんですが、実際にライヴがはじまると生演奏を聴ける喜びがあふれてきて、胸がいっぱいになってしまいました。ほかにも好きなグループはあるけど、やっぱり彼ら以上はあり得ないですね。あらためて「あー、わたし、すっごくVäsenが好きだー、大好きだー!」なんて思いました。
Mickeは最初、めがねをしていましたが、後半がはじまるとめがねをしていませんでした。終演後ハグできてうれしかったです。
Olovは相変わらずSWEのTシャツを着ていましたが、終演後はさすがに寒かったのか、フリースのようなものを上に着ていました。
Rogerは、わたしが「明日と、27日の名古屋と、東京3日間行くよ」と言ったら、「それって全部じゃん!」と驚いてました。わたしは、もちろん当たり前だよ!と言ったら、「チケット代、ディスカウントしなきゃな」と言ってました。
何より、3人がちゃんとわたしのことを覚えていてくれたのが、ものすごくうれしかったです。
Rogerがわたしの顔を見るなり、名前を呼んでくれたのには、驚きとうれしさとが入り交じり、言葉では言い表せないくらいドキドキしたし、大感激でした。フフフ。
昨年の7月にスウェーデンで行われたFalun folkmusik festivalの模様が放送されると、Väsenのサイトに書いてあったので、さっそく見られるのかどうかをチェックしてみた。テレビ局はSVT。
放送が16日の19時30分だというので、ちょっと焦り気味だった。
でも結局見ることはできず、むなしくその時間が過ぎていってしまった。
未練がましくもSVTのサイトを見ていたら、なんと、17日の夜中に再放送がある模様! どっかで見られるのかもしれない!(リアルタイムは無理だろうケド)と、またもやスウェーデン語と格闘することに。つか、スウェーデン語にやられっぱなしなんだが。
番組のページを見つけたので、リンクを張ってみる。
Falun folkmusik festival 2004
ここに掲載されている写真をみると、ものすごい3人なのに、普通の人だなあ。なんか感激だ。
もうすぐです。もうすぐですよ!
何って。
Väsenの来日&コンサートがっ!
またあの3人に会えるのかと思うとドキドキし、またあのすんばらしい演奏を聴くことができるのかと思うとワクワクします。やっぱり好きだー、一番好きだー!!
このツアーでは、どんな曲を演奏してくれるのか、ホントに楽しみです。アメリカでは、わたしが大好きなAppalachian/The Polska Jigをやらなかったので、この曲やってくれることを切に祈る! SRでのラジオ放送を聴いて、スウェーデンではやったのに、どうしてアメリカではやってくれないんだよぅー!と思ったものである(笑)。
結局なんだかんだいって、ほぼ一週間、毎日彼らを見ることに。大阪、東京、名古屋、東京、東京、東京と全部行くので。行きすぎですかねー。呆れられてしまいそうで怖いです。
来週の今頃は、心臓がもっとバクバクしてるような予感。つか、それが真実になることは間違いないな。
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今まで買い続けていて、すでに最新刊が発売になっているのに、まだ買ってないマンガ。
・ラブ☆コン(中原アヤ/集英社)●ちょっと最近だれてきてるから
・桜蘭高校ホスト部(葉鳥ビスコ/白泉社)●主人公をもっと主人公らしく扱って欲しい ←購入済み
・きみはペット(小川彌生/講談社)●この先の展開を予想すると、悪い意味でドキドキしすぎて読めない
・美女が野獣(マツモトトモ/白泉社)●主人公は好きなんだけど、なんとなく、買いそびれてる
・コンビネーション(聖りいざ/光文社)●……既刊本が自宅内で散逸。続(つづく)の絵が前に比べて耽美になりすぎてて苦手になってきた。羽柴は好きだけど。それと、続きがでるの遅すぎ
以前はどれも好きだったんだけどな……。
ここ1週間くらいの間にいったコンサートの感想とか、いろいろと書きたいことがあるけど、それらを後回しにしてでも書きたいことが。
Väsen初となるDVDが計画されているらしい! (by Väsen News Letter)
どうして今まで出ていなかったのか、不思議なくらいです。その昔、何も知らず、てっきり出ているもんだと思い込んでいたので、存在しないDVDを探したことあります(笑)。
くわしい内容や、いつごろ発売になるのかなど、まだまだ分かりませんが、これはものすごく楽しみです。
言葉もわからないのに、ムボーにもフランスのAmazonにCDを注文したら、なにやらメールが届いた、という話しを書いた。そのメールに何が書いてあったのか、わかりました。
要約すると、「予定していた日数内に商品を発送できませんでした。ゴメンね。待ってる間どんな状況か尋ねてくれてもいいし、この予約を取り消したり、発送形態を変えたり自由にできるので、どうぞ」ってな内容(いや、ほんとはもっとちゃんとした内容ッスよ、当たり前だけど)。しかし、自分が想像していたのと、まったく近くない内容にひたすら苦笑。まあ、そんなことはおいておいて。
フムフム。まあ、きっと見つからないだろう。Amazon.frで申し込んだのはキャンセルしようかと思ってます、ええ。もうフランス語はたくさんです。
でも。どうしてもどうしても!!そのCDが欲しい。手に入らないと思うと、ますます燃える(笑)。
そういうことにだけは熱心なわたしは、ネットを徘徊。すると、もしかしてここにあるかも!というショップをいくつか発見。英語かドイツ語かどちらにするか悩み、とりあえず英語を選び、ドキドキしながらも申し込んでみた。果たして届くのだろうか。それとも届かないだろうか。こんな状況はちょっとだけ心臓に悪い。英語のところがダメだったらドイツ語のところに申し込んでみよう。
その申し込んだショップから、いま確認メールが届いた。は?、ドキドキ、ドキドキ……。どうか、CDが手に入りますように!
別の場所で日記として書いたものを、加筆・訂正し、こちらで再掲。
フランス語との格闘物語(笑)。
フランスのAmazonからメールがきた。
何ゆえ。簡単に説明します。
Väsenの欲しいCDがあるんだけど、それがめちゃめちゃ入手困難。でもどーしても欲しい! とりあえず在庫ナシ、となっていない通販サイトを探して、ひとつずつあたっていくしかないと判断したわたしは、検索しまくり、いくつかのサイトを見つけた。このCDを製作した会社がフランスだというので、見つけたサイトの中から、在庫切れと表示されてなかったフランスのAmazonに目をつけ、フランス語に超四苦八苦しながら、なんとか友人の分も含めて3枚頼んだのでした。それが4月30日。
そして5月11日付で、それは突然わたしのメールアドレスに舞い込んできた。タイトルがAmazon.frとなっているので、「もしかして、発送しましたって連絡!?」とドキドキしながらメールを開くと……。どこにもインヴォイスがねえ! つ、つまりそれって……と本文を読んでみた。………………なんて書いてあるのかさっぱりわからん! 唯一すぐに分かったのは「A bientot!(じゃあね!)」だけ。情けなすぎる。
まあ、結局「予定日(←これもよくわからん。フランスだけの仕様なんだろうか)に発送できそうもないの。だからどれくらいまで待てるか、こっちに教えてくれない?」というような内容ではないかと(あくまでもカン)。いや、分からない、分かんないんだけど!! 本当に手に入るなら、いつまででも待てるんだけど……なんてことを言いたいが、フランス語で言えないっつの。どうなる、フランス通販。こう考えると、書いてあることの10%も理解できないのに、通販を(それも在庫があるかめちゃくちゃ微妙な商品を)申し込んだわたしは、ある意味チャレンジャーなのか。
余談。注文したアルバムのタイトル、機械翻訳に通して日本語に訳すとガソリンだそうだ。果てしなく本来の意味から遠い(と思う)。それはたとえば150万光年くらいの遠さだ。泣けた。
自分が持っているサイトで書きまくったことだけど、少しだけ、わたしとVäsenとの出会いについて書かせていただきます。知ってる方は華麗にスルーで、よろしくです。
わたしが初めてVäsenと出会ったのは、1997年か98年の、HMV横浜店クラシック売り場の視聴機だった。なぜ彼らのCDがクラシック売り場にあったのかは分からない。
これ本当にクラシックのアルバム???という疑問からその視聴機に近づき、一番目立っていたアルバムを手にした。ジャケットに書かれている言葉が読めないまま眺めていると、ジャケットの雰囲気から、このアルバムのジャンルはワールドミュージックなのではないか、という気持ちがものすごくしてきて、ヘッドフォンを装着して再生を始めた。
その視聴機に入っていたのが、『Världens Väsen』。一曲目の《Kapten Kapsyl》を10秒も聴かないで購入を即決。体中にものすごい衝撃が走ったとか、そういったことはなかったんだけど、とにかく、ほんの少しを聴いただけで、とてもとーっても気に入ってしまったのです。買ってしばらくは、毎日聴いてました。
けど! わたしはCDを買っても、ライナーを読まないから演奏者や録音年月日もまったく把握していないという、ほんとにバカチン。当然『Världens Väsen』も同じ道をたどったのでした……。それでも彼らがスウェーデンのグループであることはかろうじてわかったものの、誰に話しをしても知らないというので、わたしもだんだん周りにVäsenの話しをしなくなったのでした。でもCDは定期的によく聴いてましたけど。
2年くらい前まで、わたしの周りにはVäsenの話しをしても、誰もわかってくれなかったけど、今はこんなにも彼らの音楽を聴いてくれる人が増えて、本当にうれしい限り。そして、彼らの演奏を日本で聴くことができるなんて7年前のわたしは思ってもみなかった。だけどそれが叶った。そりゃ当然大興奮の、追っかけしちゃうという気持ちにつながるワケで。
ライヴから一ヶ月以上たちますが、わたしの中ではまだつい2?3日前のことのようなカンジ。まだまだ熱は続く。
◆Members
Olov Johansson - nyckelharpa
Roger Tallroth - 12-strings guitar
Mikael Marin - viola
◆Official Site
http://www.vasen.se/
◆Profile
スウェーデンの都市ストックホルムの北に位置する、ウップランド出身のトラッド・バンド。3人とも子どもの頃からトラッドを演奏しており、最初にニッケルハルパ奏者のOlovとMikaelが出会い、さらにある音楽祭でRogerとOlovが知り合い(この時点で、RogerとMikaelはお互いを知っていたそうだ)、夜通し続いたセッションの末、バンドを結成することに。しばらくは3人で活動していたが、スウェーデンで人気のポップアーティストのバックバンドをやった際に、パーカッションのAndre Ferrariと出会う。彼を擁して制作されたCD「Världens Väsen」を97年に発表、その年のスウェーデン・グラミー賞に選ばれた。しかし、アメリカの同時多発テロ以来Andreは国外へ出なくなってしまったため、再びトリオとして活動を始め、現在に至る。国外でのコンサートは数多く、特にアメリカでのツアーは何度も行われている。04年には日本への初来日を果たし、05年に再来日している。
◆Albums
Live in Japan / NSD(us), MPKM024(jp)
Keyed Up / NSD6080(us), MPKM020(jp)
The Very Best of Väsen / MPKM018(jp) ※日本で制作されたベスト盤
Trio / NSD6077(us), MPKM017(jp)
Live at the Nordic Roots Festival */ NSD6065(us), MPKM002(jp), XOUCD135(swe)
Gront */ XOUCD126(swe), DHN1018(jp), NSD6041(us)
Världens Väsen */ XOUCD118(swe), DHN1020(jp)
Whirled */ NSD6006(us) ※Världens Väsenのus盤
Spirit / NSD6004(us) ※アメリカで制作されたベスト盤
Levande Väsen / DROCD009(swe)
Essence / Ethnic B6787(france)
Vilda Väsen / DROCD004(swe)
Väsen / DROCD001(swe)
※swe→スウェーデン盤、us→アメリカ盤、jp→日本盤
※* はカルテット
artist: Väsen
![]() NorthSide(NSD6004) |
01. Amanda 02. Tollpåsen 03. Josefins Dopvals 04. Pennknlvsmördaren 05. Brudmarsch efter Byss-Kalle / Roddare i Bärsärk 06. Vrålkåda 07. Mördarharama 08. Bisonpolska 09. Vals av Karl Styfberg 10. Hälsingemarschen 11. Trollrikepolska 12. Dubbel Strutz 13. Pedalpolska 14. Byggnan 15. Femtolen 16. Griffenfeldt 17. Polska efter Erlandsson 18. Sugghugg 19. Polskanizer 20. Höllöl |
artist: Väsen
![]() Drone(DROCD009) |
01. Inledning (MC) 02. Brudmarscher efter Byss-Calle 03. Till Rogers volympedal (MC) 04. Pedalpolska 05. Färska skandinaver (MC) 06. Sugghugg 07. Auktionsutroparen (MC) 08. Jätteliken 09. Det musikaliska apoteket (MC) 10. Ny schottis / Nitti Pomfritti 11. Vadslagning (MC) 12. Byggnan 13. Salamimackan Väsen (MC) 14. Vals efter Jan-Olov Olsson 15. Hit men inte längre (MC) 16. Femtolen 17. Finns det några smålänningar här? (MC) 18. Långt ner i Småland 19. Grannen (MC) 20. Grannens Favorit 21. Pråmdragarna vid Älvkarleby (MC) 22. Slängspolska efter Byss-Calle 23. Åhhh! (MC) 24. Spelmansglädje |
artist: Väsen
![]() Auvidis (Ethnic B6787) |
01. Hellstedts Gamla Brudmarsch (Old Wedding March) 02. Flodens Dod (The Death of Madame Flod) 03. Radmansvalsen (The Alderman's Waltz) 04. Idas Farval (Ida's Farewell) 05. Amanda 06. Trollpasen (Magic Bag) 07. Spelmansgladje 08. Polska Efter Wesslen 09. Langt Ner I Smaland (Deep Down in Smaland) 10. Isbrytaren (Icebreaker) 11. Josefins Dopvals (Josefin's Baptism Waltz) 12. Pennknivsmordaren (The Pen-Knife Murderer) 13. Urgammal Vals (Very Old Waltz) 14. Akerbystalet (The Steel from Akerby) 15. Sugghugg (Pork Slash) 16. Vals Efter Gustaf Strutz (Waltz After Gustav Strutz) 17. Knuss-Olles Livstycke 18. Tulle Lulle Lova 19. Isbrytarvalsen (Icebreaker Waltz) 20. Branten (The Sleep) 21. Forslund |
artist: Väsen
![]() Drone(DROCD004) |
01. Brudmarsch efter Byss-Calle / Roddare i bärsärk 02. Femtolen 03. Köttsparven 04. Vrålkåda 05. Salbohedsvalsen 06. Den skicklige Molins 30-sekunderspolska / Janne Grön 07. Polska efter Mats Wesslén 08. Glandare än Du tror! 09. Triumfpolska 10. Mördarhararna 11. Bisonpolska 12. Byggnan 13. Polska e. J. P. Rönnbom 14. Vals av Karl Styfberg 15. Salongsberusad 16. Slängpolska e. Byss-Calle 17. Polkettpaket: Polkett e. Sugust Bohlin / Tobopolketten |
artist: Olov Johansson (kromatisk nyckelharpa, kontrabasharpa), Roger Tallroth (g, udh), Mikael Marin (va)
![]() Drone(DROCD001) |
01. Hälsingemarschen 02. Polska efter Kalle Styfberg 03. Vals efter Gustaf Strutz 04. Polska efter Bodin 05. Morfarspolskan 06. Polska efter Gustaf Strutz 07. Trollrikepolska 08. Vals efter Jan Olof Olsson 09. Bohlinarepolska 10. Dubbel Strutz 11. Fria Valet 12. Polska efter Jan Olof Olsson 13. Ugglamarschen 14. Långdeösen 15. Långdans egter Gustaf Strutz 16. Lappa Skor 17. Marstalla-Olles Brudmarsch |
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