In Rostock, Germany 2008 その2

【続き】

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 旧市街にあった、聖ペトリ教会の中に入ってみた。前にあるステンドグラスがおもしろいことに気づき、よく見てみたら、こんな顔してました。なかなかイカす。

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 この日は天気がよかった。旧市街を一通り歩いていたら、リードに繋がれていない大きな犬がいてビックリしたけど、前方に歩くご主人がいたようで、追いかけて走っていっては道端で寄り道して、を繰り返していた。こちらの犬は全然吠えないし、なんかみんな賢い。リードに繋がずに犬を散歩している姿は、他でも何度か見かけた。日本じゃありえない。

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 昨年G8がここロストックで行われ、デモなどもすごかったようだけど、その跡がこんなところにも。これは旧市街にあったゴミ箱に貼られた張り紙。

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 イースターの時期だからか、ロストック市街地には移動遊園地が来ていた。あとで衣里ちゃんと落ち合ってすぐ、この小さな観覧車に乗った。回転するのが相当早くて怖かったー(笑)。

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 Warnemündeの教会で、コンサートが始まる前に撮ったもの。マタイ受難曲は3時間以上にもわたる大曲だし、初めてちゃんと聴くし、途中で退屈になってしまったり、寝てしまったりするんじゃないかと心配だったけど、すばらしい演奏だったのでそんなこと全然なかった。ドイツに行く前は近現代の作品ばかりを聴いていたからか、バロックの音楽がやけに新鮮に聴こえて、本当に楽しかった。

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 翌日、トラムで2駅進んでSバーンに乗り換え、再び電車でWarnemündeへ。衣里ちゃんに見つからないように写真を撮るつもりだったのに、しっかりピースされてしまった。

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 これでも良い天気だった! バルト海を目の前にして、「ここから船に乗れば、デンマークはもちろん、スウェーデン、フィンランドに行けちゃうんだよなー!!」と一人で大興奮。右にある小さな緑の灯台は、夜になると緑のランプが点灯、少し離れたところに、同じサイズの赤い灯台があり、それは赤に点灯する。前日の夜に見たんだけど、かわいいかった。

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 海の散歩を終え、Warnemünde駅へ向かっている途中のカフェの黒板に"Glühwein"と書かれているのを発見し「グリューヴァイン(ホットワイン)がある!!」と思わず大声を出してしまった……。だってドイツの冬といえば、グリューヴァイン(まあ、冬って言っても、本当はクリスマス時期なんだけど)。飲みたかったんだもの。うれしくてニマニマ。1ユーロなり。ちなみに、このあと向かったNeue Marktでももう一杯飲んだ。そのあと、ちょっとふらついていたのは内緒だ。

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 途中で見つけたおもちゃのお店で。汽車にアルファベットが乗ってるなんて、かわいすぎだ……! 思わず自分の名前を並べてパチリ。ちなみに、そのままにして帰ってきました(笑)。

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 衣里ちゃんのアパートを出てトラムに乗っていると、きれいな夕焼けが広がっていた。ロストックで最後にみた景色は美しかった! 首から一眼レフを提げている衣里ちゃんが、ドイツ人の男性に何か話しかけられていたので「何て言われたの?」と尋ねたら、今日のきれいな夕焼けは写真に撮ったの?と言われたんだそうだ。和む会話だ。

 このあとロストックから列車で移動し、ハンブルクには22時近くに到着。中央駅近くのホテルを予約しておいて正解。やっぱりちょっと駅近辺は怖いんだよね。用心するに越したことはないし。晩ご飯となるサンドイッチとビールを中央駅で買ってホテルへ。
 宿泊したホテルが(自分的に)豪華だった。居心地のよさにもっとゆっくりしたかったなー。デスクトップのPCが置いてある部屋なんて、初めて泊まったよ。結局使わなかったけど。
 翌朝は快晴! 7時30分にホテルを出発して、中央駅前から出ているエアポートバスに乗り、ハンブルク空港へ。前回の旅行でハンブルク空港を使ったときのようなことがなくてよかった。チューリッヒに到着すると、外は雨。少し飛行機が遅れたので、乗り継ぎが大変だった人もいたみたい。日本へ行く便はそれほどでもなかったけど、セキュリティ・チェックは長蛇の列だったからか、終えてゲートへいくと、すでにボーディングだった。
 一番後ろの席だったけど、客室乗務員さんがブランケットでカーテンを作ってくれたので、安眠・快眠できてよかった。感謝です。
 日本時間翌日18日朝9時前には成田に到着。

 おわり。
 (何か気づいたことや思い出したことがあれば、適当に付け足していく予定。)

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マイ・フェイヴァリット 2007

 一挙に!

夏目友人帳 第1-4巻(緑川ゆき)
 コミック。小さい頃から妖怪を見ることができる夏目貴志は、祖母レイコの遺品である「友人帳」を受け継ぎ、妖怪たちと様々な交流をしていく、というお話。ところどころ怖くてビクッとしてしまうこともあるけど、全体的にはとても優しい話ばかり。用心棒のニャンコ先生と夏目のやりとりがいい。大好き。続きが楽しみ。

花の名前 第1-4巻(斎藤けん)
 コミック。両親を亡くした水島蝶子は、父親の叔母の息子で小説家の水島京に引き取られ、共同生活を始める。京は自分たちをモデルにした小説「花名(はな)」を発表、お互いが想い合っていることを知る、というところから始まるお話。雑誌連載時はそんなに好きってほどでもなかったのに、なぜか気になって全巻買い。蝶子が通う大学にあるサークル「大正文士の会」に入りたい(大正文士はあんまり読んでないけど)。

遙かなる時空の中で 第14巻(水野十子)
 コミック。八葉の全員が記憶をなくし、人間関係がリセットされて今後どう展開してまとめていくのか楽しみ。この人の絵がとにかく大好き。へんにコンピュータを導入しないで欲しいと、切に願います。

陰陽師 夜光杯ノ巻(夢枕獏)
 小説。どうやったらあんなに匂い立つような文章を書けるんだろう。読めば目の前にその景色が広がっていく不思議。そしていつも変わらない晴明と博雅のやり取り。もうすべてが好き。夢枕獏氏の著書のあとがきばかりを集めた「あとがき大全」も最高におもしろい。もう、頭は獏脳になっていて、どっぷり。

アメリカン・ダンス・アイドル(FOX Japan)
 アメリカのリアリティ番組。原題はSo you think you can dance。全米5箇所で行われるダンスオーディションを勝ち抜いた男女20人が、一般視聴者からの人気投票で勝ち抜いていき、最終的にAmerica's Favorit Dancerを決める、というもの。有名なアメリカン・アイドルのダンス版。毎回いろんなジャンルのカップルダンスが楽しめるのは、本当にいい。ほとんどテレビを見ないけど、この番組だけは欠かさず見てる。

浜田賢二
 いい声すぎる。

2mm芯ホルダー
 ノック式はITOYA、ドロップ式はチェコの文具メーカーKOH-I-NOORのが超お気に入り。仕事で使う色鉛筆(朱と青)も2mm芯で揃えてしまった。

JETSTREAMボールペン(三菱uni)
 書き味最高。このペンと出会ったときの衝撃は大きかった。

セルロイドのペンケース
 金魚柄がかわいい。独特な香りもいい。

レイトン教授と不思議な町
 ゲーム。「頭の体操」が好きだったので、これはうれしいゲームだった。知ってる問題がいくつかあったので、割と早く全部解けたかと。続きの「レイトン教授と悪魔の箱」も138問クリア済み。早く続編出してー。

 こうやって挙げてみると、「なんだか……」な気分になるのはナゼだ。

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ヴァイオリンを作ってみた

紙ヴァイオリン

 んー、まあまあでしょうか。上の画像からはわかりづらいかもしれないけど、一応表面の丸みなどもあります。結構粗もあるんだけど、個人的には満足。

 知ってる人は知ってるであろう、実はこれすべて紙でできてるヴァイオリンで、そういうキットが売っているのですよ。たまたま上野の東京文化会館に行ったときに見つけ、迷いに迷って購入。ちなみに、この紙ヴァイオリン、ちゃんと弦が張ってありますが、この弦も紙! 幅0.5mmっすよ! ちゃんとペグで巻いて張ってます。そうそう、ペグもちゃんと動く。かなり本物に近いつくり。製作時間5時間30分。そういえば、作ってる間、一度も休憩してないや。

 すべてが真白なヴァイオリンというのは、ちょっと不思議な感じ。でも実際に白いフィドルで演奏してるおじさんがカウスティネンにいたなあ。近くで見せてもらったわけじゃないのではっきりと覚えてないけど、さすがに指板は黒檀だったと思う。

 そういえば、このキットを出している会社は、ほかにもチェロと、最近になってグランドピアノが出たらしい。どちらも作ってみたいけど、これからそんなことをやっている時間があるのかどうかは、全然わからないので、まあ、いつか。

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実はすごく気になっていた

 先日,初めて海外送金という手続きをしました。
 海外の個人銀行口座にお金を送るというのは,すごく大変なんだなあと知りました。某銀行では手数料が5500円,プラス海外の銀行へ支払う手数料が2500円。これは振込人か受取人か,どちらが支払うか選べるそうなんだけど,こちらがお願いしたものの代金を振込むので,まさか相手に払わせるわけにもいかない。たかだか5000円ちょっとの振込みだったのに,手数料がそれを上回るとは……。でも,郵便局は一律2500円だというので,そちらを利用。モノが届くのが楽しみ。この「モノ」はずっと気になっていたCDなのです。

 ところで,いきなりサッカーの話に飛びますが,テレビ中継を見ていていつもいつも気になっていたのは,北京オリンピック出場を目指してU-22日本代表ががんばってるのに,どうしていつも客席がガラガラだったんだろうか,と。テレビで客席が全然埋まってないのを見て,国立競技場なら働いているところからすぐ行けるので,いつも「ああ……行けばよかった……」と後悔してました。
 でも,今日は違うよ! さっきチケット買ったので,国立競技場へ行ってきます。アウェイ側だけど,充分充分(ホーム側は売り切れてた)。今日はたくさん人が入るだろうなあ。楽しみ。つか,無事原稿を印刷所に入稿できないと行けないので,これから怒涛の勢いで仕事する!(ブログ書いてる場合じゃねーだろ!とセルフ突っ込みもしてみる)

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スマイルフォトコンテスト

 いまスカンジナビア政府観光局で,スマイルフォトコンテストというのがやっていますね。募集は6月から始まっており,締め切りは12月31日までだそうです。
 応募対象となる写真は2007年1月1日から12月31日までに「スカンジナビア旅行中に撮影された笑顔がこぼれるような写真」とのこと。
 じつは,この応募要綱を9月くらいに知って,どの写真を応募しようか選んだりもしたんですが……あれー? フィンランドが含まれてないよー?
 ……ということで,全然知らなかったんですが,スカンジナビア政府観光局というのは,スウェーデン,ノルウェー,デンマークの観光局だったんですね。まあ,つまり。応募できませんでした。くやしい。いい写真あったのに。

 去年もやったのかー! あーあ,去年だったらスウェーデンに行ったのにー!

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新環境

 意図してなかったことが起こりました。

 自分用ラップトップ(B5サイズ、12.1インチモニタ、Windows XP、某メーカ)を購入しようとしたら、その商品は入手困難となっているではないですか。えらいショックを受けました。
 そのショックを抱えつつ、それの代わりとなる別のラップトップを探そうと量販店に足を向けたら、よさげなものを発見。一転してウキウキしたのに、そのマシンに搭載されているOSはVista……。二重ショック。店頭って、もうほとんどXPのなんて置いてないんですね。

 新しいOSって、やっぱり出たばかりというのは何かと問題も多いから、今までは少なくとも1年は様子見をしていました。1年もすれば安定してくるし、Service Packも配布されてたりしますから。XPのときは本当にすごかったもんなー。最初のころは、絶対買うもんか!とすら思ってました。まあ、もうさすがに職場でも自宅でもXPを使いまくってます。Vistaが発表、一般販売するようになっても、様子を見つつも、向こう1年はXPを使うと決めていました。

 なのに、私の机の上に鎮座するはラップトップ。VistaのHome Basicが搭載されてたりなんかしちゃったりして。
 店頭で悩みに悩んで、結局購入。XPがほしくて店頭に見に行ったのに、手元にVistaがやってくるとは。どこで何が起こるかわかりません。
 女性に人気だというこのノートは、SHARPのMebius、PC-CS50S。スペックはこんな感じ。

CPU:低電力モバイル AMD Sempron プロセッサ 3200+
メモリ:1GB(販売時512Mだったのを、お店のサービスで+2100円で増設)
HD:80GB
無線LAN:IEEE802.11b/g準拠
ドライブ:DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R 2層書込対応)
モニタ:14.1インチ
重さ:2.6kg
くわしくはこちら

 まだ本当に17時間くらい前に買ってきたばっかりなので、まだ画面をWindowsクラシックに設定したくらいしかカスタマイズしてないんだけど、XPとはやっぱり違うことが多くて、使いこなすまでには時間がかかりそう。たとえば、コントロールパネル内にあった「アプリケーションの追加と削除」が「アプリケーションの追加」だけになっていて、削除は別の場所でするようになっていることに気づくのに20分くらい時間がかかってしまった。削除したいソフトがあるのに、ないーないー!とコントロールパネル内をうろうろしてしまいました。あと、早くキー入れ替えをしたい! 慣れてる動きでショートカットが使えないって不便すぎるー。
 無線LAN内蔵なので、すぐにネットができたのはよかったな。あと、メモリーカードスロットもマシンの手前に挿入口があり、今持っているデジカメのメモリをすぐに読み込むことができるのはうれしい。まあ、この2点はOSにはまったく関係ありませんが。

 いいこともたくさんだけど、マシンそのものをカスタマイズするのに時間がかかりそう。いつになったら使い勝手の良いマシンとなるのか。

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のだめ、ゲーム化とか

 知らなかった、のだめが任天堂DSでゲームになるとは。しかもアドベンチャーゲーム! ファミ通の記事をどぞ公式サイト発見。※変態の森入り口になってるので注意!(笑)
 プリごろ太のミニゲームはぜひやってみたい、気がする。

 これだけでもビックリなのに、6月にはPS2版でものだめゲームが出るらしい。ソースは今発売されてる雑誌「Kiss」最新号。発売元はバンプレスト。こちらも公式サイト発見。のだめキャラたちと物語展開が楽しめるアドベンチャーパートと、演奏に参加できるコンサートパートの2つからなるらしい。あー……千秋が飛ばしてる羽根、白だ……黒王子なのに。


 話は変わりますが、つい最近、オーケストラの日というのができたらしい。記事はこちら
 3月31日。
 「耳に一番」とか「耳にいい日」てな語呂合わせらしいですヨ。

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こっちが日常

 無事「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を読み終えました。長かったけど、すんごいおもしろかった。

 最近全然書いてなかったので、北欧トラッドの発見した情報を3つばかり。Väsenについては既出なので、知ってる人は多いかもしれないですね……。

●Väsenがほんのちょっと前にアメリカでコンサートをやったと思ったのに、5月にはまたアメリカでStringNation International String Music Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。すごいな。それと、そこで3人ともワークショップをやるみたい。詳細は現時点でまだ準備中。
●同じくVäsenが夏に、ドイツのデュースブルクというところで行われるTraumzeit Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。Traumzeitっていうフェスティヴァルの名前が、“そう、コンサートは夢の時間なのだよ”と心へストレートに届いて、大変良いと思いました。サイトを見てみましたが、まだプログラムなどの詳細は発表されてなかった。
Tsuumi sound systemが新譜を準備してることがわかり、狂喜乱舞! 夏前には出るようです。買うよー買うよー!

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やめられない、とまらない

 最近夢枕獏の著作物を立て続けに読みふけっています。かっぱ○びせんではないんだけど、本当に「やめられない、とまらない」状態。『なんだ、急に』と自分でもちょっと不思議。ブログがなかなか更新できないのはこのせい……かもしれない。昨年の10月ごろから年末までなかなか本を読むことができなかったので、その反動かも。
 「陰陽師」シリーズをぽつぽつと再読したのがきっかけで、「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を1巻のみ再読、2巻以降新規読み、次に読む本もすでに購入済み、その次に読む本も続々と決まっている、という感じ。

 「陰陽師」の安倍晴明と源博雅、「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」の空海と橘逸勢(たちばなのはやなり)があまりにもステキで、惚れ惚れ。とくに博雅と空海。こんな人たちが今本当にいたら絶対好きになっちゃう(笑)。
 どちらの作品も、情景描写はあでやかな色で目の前に見えてくる。登場人物たちの台詞は、息遣いまで聞こえてきそう。もう! 読んでて泣いちゃったよ! 獏文、好きだ! ばか!

 なんというか、至福です。

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ドラクエ、おまえもか……!

 知り合いからメールをもらって知った事実。
 スクエニ:ドラゴンクエスト9、ニンテンドーDSで発売へ
 なにゆえ、DSなんですか……。誰かウソだと言って。

 なんでいまさら携帯ゲーム機に新作を投入するのか。家庭用のテレビでやるのがドラクエですよ。今までだって、焼き直して携帯ゲーム版出してたんだから、今度のもそうしてほしい。あんなにちっちゃい画面でやるのかと思うと、新作が出るって話はうれしいのに、正直微妙な気持ち。プラズマでドラクエの新作をやりたかったよ。

 これまでドラクエシリーズは、1~4までがファミコン、5、6がスーパーファミコン、7がPS1、8がPS2と来ていました。初期シリーズは、復刻版として出た1と2が一緒になったものと、3も含めて任天堂、7以降は復刻版として出た4と5も含めてソニーのPSシリーズで出てます。こうやってみると、たしかに任天堂ゲーム機で出ても何もおかしくないんだけど。
 携帯ゲーム機で発売されたゲームって売れてるらしいと知り、ますます複雑な気持ちに。これも仕方のない流れなんだろうか。

 自分は携帯ゲーム機(PSP)を持っているので、これでドラクエができたらいいよなーと思ってはいたけど、まさか新作投入でくるとは。しかもDS。携帯ゲーム機では、旧作がやりたかったんだけどなあ。新作かあ。

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これこれ、この涼しさ!

 昨日と今日の涼しさに、どうしてもニマニマしてしまいます。
 だって。そう。やっと着物を着ても暑くない(盛夏用の着物は持ってないから)季節の到来ですわよ。
 着物を最後に着たのは、6月にあったVäsenのコンサート。あと、浴衣なら8月に着たか。
 箪笥を開けるたびに大好きな会津木綿の着物が目に入り、早く着たくて着たくてたまらなかったんだよー!
 あー、うれしい。やっと家で着物着てゴロゴロできる。うれしすぎる。あまりにもうれしいので、別柄の会津木綿着物が欲しくなってきた。

 早く涼しくなれー。
 もっと寒くなれー。
 早く羽織も着たいー!

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にざかなは大変うまい

 「ああ、いいな」と思い始めてから、好きになるまで時間はかかりませんでした。好きになったのは遅かったけど、何度も何度も見直してしまうくらい、今では大好き。心身へ害がありそうなブラックな中身も最高。新作はめちゃくちゃ好みだったので、これからも期待してます、
 
 
 
 
 

 4ジゲンにざかな著/白泉社)を!

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ロードスの平和は、俺が守る!

Record of Lodoss War 急に思い立って、現在GyaOで放送されているロードス島戦記(水野良原作)のOVAを見てみたら、ロードス島戦記熱再燃……! 手元にある原作を最初から夢中になってまた読んでしまった。もう何度目だ、読み返すのは。ところがストーリーとして一番好きな1巻が行方不明。これには泣いた。早く1巻を探さねば。
 原作はとりあえず置いといて。OVAを見たのは本当に久しぶり。リリースされたのが1990年だから、今から16年も前かー。年だけみるとすごく古いような気もするけど、今見てもまったく遜色ないくらいの出来で、めちゃくちゃクオリティが高い。まず結城信輝さんの絵。なにこの美麗さ! 原作の挿絵を書いていた出渕裕さんのきれいで品のいいイラストに、「美」とか「華麗」が加わって何倍にもパワーアップした感じ。今だってこんなにきれいな絵のアニメなんてまずないし、あり得ない。ストーリーには人間並みの頭脳を持った古竜(エンシェント・ドラゴン)が出てくるんだけど、そのドラゴンをデザインした人たちも、今では第一線で活躍してるイラストレーターたちばっかり。
 音楽もすごくよくって、BGMは頭の中で完璧に再生できますよ。とくにいくつかある戦闘時に流れる音楽がお気に入りです。実はOVAのリリース当時、本編が収録されているVHSのビデオは学生だったわたしには、とてもじゃないけど手が出せない代物だったので、その代わりにサウンド・トラックCDを買ったのですよ。これをカセットに録音して、しょっちゅう聴いてたなあ。それこそテープが伸びてしまうまで。
 そんで、声優さん。今じゃこんなキャスティングはできないだろ!ってなくらい、えらい豪華。超豪華。見渡せば青二(当時所属含む)の人たちばっかりだ。主役級の人たちはよく覚えてたけど(原作を読めば、各キャラのセリフはOVA用キャストの声で再生されるくらい)、カシュー王が池田秀一さん、オルソンが速水奨さん、パグナードが青野武さんだったことは忘れてたなあ。田中秀幸さんのスレインを再び聴くことができたのがめちゃくちゃうれしくて鳥肌。
 GyaOでは無料で見られるかわりに、期間限定。でも、やっぱり手元にずっと置いておきたいなーと思ったので、DVDが売られていないか探してみたら、7年前に出たBOXセットの中古市場での値段が10万円単位(定価4万が!)、アメリカで売られているDVDもあるにはあるけど、アメリカ人による吹き替えになってたらと思うだけで買う気が少し削がれるし……あーあ、DVDがどっかで安く手に入らないかなあ……。
 と思っていたら、7年前に出たBOXセットを限定復刻され9月に発売されるとの情報が! 速攻予約しました。実はこのBOXには、同時期にリリースされていた3枚のサントラもつくので、すごくラッキー。というのは、1枚目のサントラを2回もなくしてしまってるので、また買おうかどうしようか悩んでたところだったのですよ。買わないでよかった。
 なんだかGyaOとビクターにしてやられた気もする。まあ、そんなことはどうでもいいの。ロードス島戦記のOVAがわたしの手元に来るなら。
 あー、うれしくてどうしよう。

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久々のサッカー観戦

 J1開幕戦F.マリノスvsパープルサンガが地元であったので、行ってきました@日産スタジアム
 前から6列目という、かなりピッチに近い席。だけど、やっぱりピッチまで遠いのは、日産スタジアムのクオリティ。それでもゴール裏の遠さに比べれば、まだマシ。個人的には問題なしでした。三ツ沢が近すぎなんですよ、きっと(そうじゃない)。
 何とか勝ったものの、ちょっとだけ不安も残りました。前半に比べて、後半の動きがあんまりよくなくて、パープルサンガにボールをかなりまさわれていたような。そして、パウリーニョによるゴールは、ちょっとしたスキをつかれたものだったので、結果的に4-1で勝ったけど、こういうのは後味があまりよろしくない。勝ったのだからいいんだけど、翌日の新聞に掲載されていたサポーターたちのコメントを読んで、「そうかなあ」とつぶやいてしまいました。
 でもまあなんだその。久保の復活は非常にうれしい限りでした。松田も相変わらずで、何を言われても、やっぱり好きな選手です。

 今期はどうなっていくのか、楽しみです。

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劇場出演をキャンセルします。

 ここ半月の間に購入した雑貨・衣類は、とんでもない量となっています。マジヤバイです。
 必要があって買ったノートがいけなかった。これがわたしの物欲に火をつけてしまい、用もないのにほかに3冊は買った。

 ここに、物欲劇場が幕開けたのです……!!

 お店の前を通ったとき、ディスプレイされていたジャケットとインナーがひと目で気に入ってしまい、「このディスプレイされてる2つ、くーださいなっ」と、まるでお金に糸目をつけないかのように購入(そう言ってみたかっただけ、言ってみたかっただけだから!)。お店の人に話を聞くと、若手のデザイナーさんのオリジナルブランドものだったらしく、結構お手ごろ価格でした。
 先日書いたCD6枚。まだまだこの後に控えているン枚のCDたち。早く買いたくてうずうずしてます。
 それから、その形の愛らしさに鼻血が出る勢いで気に入ってしまったゾウさんの貯金箱キーホルダー。かわいくて毎日愛でてます。
 そして、全然関係ない別件で検索をしていたとき、たまたま見つけたステーショナリーを扱うサイトに一目ぼれ。ついでにそこにあった、キレイな青のメッセンジャーバッグにも一目ぼれ。パタパタカレンダー、クリップ、安っぽい定期入れにも一目ぼれ。簡単に惚れすぎ。
 またまたブルーに惚れて買ったのが、青い色したビール(といっても発泡酒)。プレゼント用はいいとして、自分用にも買っちゃいましたよ、ええ。合成着色料一切なしの青で、結構キレイな色。まあ、実際はちょっと緑っぽいのは内緒。
 約2年ぶりくらい? 超久しぶりに着物類を買いました。羽織2枚に半巾帯1本、羽織紐は4組、着物1枚、アンサンブル1組。こうやって書き並べてみると、いかに買うときは一気なのかが分かる(そうじゃないだろう、とここはツッコむところ)。
 最後は、アレ買っちゃいました、アレ。とうとうやっちゃいましたよ…………ぷれいすてーしょんぽーたぶる買っちゃったの! うわーん!! “手にするとヤバイ率”365%のPSP……さあ、白龍はどこ?! 誰か逆鱗を! 逆鱗を持ってきてー!!(ヤケクソ)

 PSPで幕が閉じられた、ここ最近の物欲劇場。もう二度と上演することはないでしょう……ないと願いたい。その前に出演をキャンセルできるよう、精進するでさうらふ……。

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サッカーは野球じゃない

 世界のサッカーエンブレム完全解読ブック
 サッカーを見ていると、各チームのユニフォームのデザインがおもしろくて、それに目を奪われてしまうことが結構あったりする。色の組み合わせがユニークだったり、色使いにお国柄を感じたり。実は、最近ちょっとずつ気になりだしたのは、各チームが持っているエンブレムだったりする。そんなとき、ふらりと寄った書店で見つけたのが「世界のサッカーエンブレム完全解読ブック」(斉藤健仁、野辺優子著/えい文庫)。これ、ものすごく心をくすぐるんですけど。つまり、この本は自分的にツボ。表紙のバルセロナのエンブレムを見て、タイトル見て、即買いですよ。
 この本は主にヨーロッパのクラブチームのエンブレムの由来を紹介している本で、イタリア、スペイン、イングランド、ドイツ、フランス、オランダ、日本、主な各国代表チームと、全部で276チームが載ってるそうだ。
 国やホームタウンの歴史などに触れながら、エンブレムの由来が書かれているので、興味深く読める。ただ、イタリアのユヴェントスの強さを、「いうなれば、プロ野球の巨人のようなチーム」って書いてるのは、ちょっとどうかと思うんですが。そういう比較って、アリなんですか?

 全部を見て、この中からベスト3を選ぶとしたら。
 スペイン代表チーム
 ドイツのブンデスリーガ2のRWオーバーハウゼン
 イングランドのプレミアリーグのアストン・ヴィラ

 こんな感じかな。次点でイングランド代表チーム。違う意味で「かっこええやん!」なエンブレムは、ザスパ草津。お獅子の口にサッカーボールと温泉の湯気がデザインされたエンブレム(リンク先左上にあるのがそう。もっとよく見たい方は、サイト内を探しておくれ)。最高。

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マイ・フェイヴァリット そのほか

 ではでは、音楽以外のフェイヴァリットを羅列、レッツゴー。

◆平家物語/水上勉著/学研M文庫
◆遙かなる時空の中で10/水野十子著/白泉社
◆ケロロ軍曹1〜11/吉崎観音著/角川書店
◆のだめカンタービレ13/二ノ宮知子著/講談社
◆鋼の錬金術師/荒川弘著/スクウェア・エニックス
◆エマ6/森薫著/エンターブレイン
◆ハチミツとクローバー0〜8/羽海野チカ著/集英社
◆ハウルの動く城(DVD/映画)
◆巌窟王(DVD/アニメ)
◆tactics(DVD/アニメ)
◆遙かなる時空の中で 十六夜記(ゲーム)
◆金色のコルダ(ゲーム)
◆ドラゴンクエストII前・後編 iアプリ版/スクウェア・エニックス(ゲーム)
◆ボブとはたらくブーブーズ(番組)
◆浜田賢二(声優)
◆宮田幸季(声優)
◆Dr. Jeff McQuillan / English as a second Language / Podcast

 またコメント。オタクっぽいのは去年と変わらず。
 ……。
 ……(涙)。

●ものすごくハマってます、平家物語。源氏方しか知らないってことは、結構罪だと知りました。この話は切なくて切なくて、人生を考えさせられます。平忠度による歌「ゆきくれて 木(こ)の下かげを宿とせば 花や今宵の 主ならまし」には涙を誘われます。●2005年は文庫をはじめとする本を、あまり読むことができませんでした。代わりにコミックばっかり。去年と代わり映えしませんねー。でも、ケロロ軍曹とハチクロを知ることができたのはうれしかったかも。●ハウルはいつも英語吹き替え&日本語字幕で見てます。モンテクリスト伯を、アホ子アルベール視点にして制作されたのが巌窟王。たぶんDVDを全部揃えちゃいそう。コミックとはちょっと違うtacticsは、コミックより話に入りやすかった感あり。これも揃えちゃうかもなぁ。●ドラクエは12月に買ったばかりの携帯電話にプリインストールされてたもの。そりゃ、ファミコン、スーパーファミコンでと、何度もやったことありますよ。でも一番大切なベラヌール(街の名前)を忘れてましたよ、ええ。そりゃロンダルキアへ行けないわな。現在ロンダルキアへ通じるダンジョンを攻略中。●のりスタ!という番組内で放送されているブーブーズは、平和でほのぼのとしてて、水曜日の朝はこれでなごみます。ブーブーズとは別に、のりブークイズのエンジンくんが好きです。●浜田さんは、声の良さはもちろんのこと、演技の達者っぷりがすごくて、もうすべてが好き。メロメロです。●アップルのPodcastの番組、English as a second LanguageのDr. Jeff McQuillanによる話をほぼ毎日聴いてました。

 このほか、平安時代後期の今様を収録した、梁塵秘抄(後白河法皇編、西郷信綱編集/ちくま学芸文庫)をちょっとかじったり。でも、読み込んだとは言えないので、ここでは外れてしまいました。今も昔もポピュラー音楽は、やっぱりポピュラー音楽っぽいんだと認識。特に恋の歌とかね。
 買ってあるのに読めてない本がたくさん。今年はそれを消化することから始めるとするか。

 ながなが、だらだらと失礼しました。

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ヤバイと思う、このゲームまみれな生活

 9月に購入したきり、いろいろな事情があって封印していたゲーム。封印といっても、友人に貸していただけなんだけど。さらにいろいろな事情があって、その貸していたゲームを友人にプレゼント。そして、自分はというと、新しく同じものを購入。その後しばらくまた封印していたんですが、今月、晴れて封印を解き放ち、さっそくプレイ開始。これがまったく止まらない。眠くてたまらないのに半目を開けてやりつづけてしまう自分が、心底イヤになります。音漏れしないよう、耳にはヘッドフォン。長時間やってると耳が痛くなるんだ、これが。それなのに止まらないこの悲しい性。
Dragon Quest II きりがいいところでそのゲームをいったん終え、布団に入る。そのまますぐに寝りゃいいのに、ここでもまたゲーム……。ブツはドラクエ2。携帯電話にアプリとして搭載されていたもの。なんだってこんな携帯電話を買ってしまったんだ、なんて思いながらも、ちまちまとやってしまうこの悲しい性。しかもゲームボーイアドバンスの画面よりキレイってのがなんか納得いかない。

 ゲームにまみれてる(といっても2本だけだけど、自分にとっては多い)生活って、すっごい自堕落な感じがするんだけど、これが意外とそうでもない(かも)。きっちり朝は起きて、昼間はいろんな用事を済ませて、夜に始める。布団の中でも続ける。そんで寝て、また次の日の朝、結構早い時間に起きて……とくり返し。
 ああ、最近どうりで睡眠不足だと思ったら、こういうワケかよ、自分。
 やっぱり生活にはちょっと支障をきたしてる。その証拠に目の下真っ黒。いやーん!

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ニッポン対アンゴラ

National Stadium 16/11/05 代表戦に行ってまいりましたわよ!
 対アンゴラ戦@国立競技場

 国立で試合を観戦するのは、とても久しぶりでした。大きさといい、ピッチの眺めといい、やっぱり国立はいいなーと改めて実感。もっと国立で試合をやってほしいもんです。
 国際試合というと、どうしても日産スタジアムや埼玉スタジアムで行われることが多いわけですが、どうもね……。横浜は地元なんでいいとして(ピッチまでが遠すぎるのは大問題だけど)、埼玉は遠すぎ。試合終了の笛と同時に出口に向かう、ってことをしないと、下手したら終電車逃します。

 そんなことは置いておいて試合ですが、なんともまあイライラが募る内容でした。最初は調子よく攻撃を仕掛けていたのですが、だんだんそのペースも落ち、いつの間にか冷めた目で見ちゃってました。前半が終了した時点で、「こりゃ引き分けか、最悪負けじゃ?」と思ってました。
 最終的には松井がゴールを決めて、ギリギリ勝利。結果オーライってことにします。

 それにしても、誰とは書かないけど、代表に選ばれていること自体疑問な人がいます。でも、いっつもその人は代表に選ばれ、しかもほとんどが先発。ロングボールはまあ正確なのでいいけど、ボールを持って相手に勝負を挑むってのは、いつも失敗してるイメージ。

 語れるほどサッカーには詳しくないので、こんな感じでご勘弁。「見に行った!」という記録のみ。画像は、試合前の練習風景。

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真夏のスポーツ観戦 日産スタジアム編

 050817-235202今日もサッカー。

 日産スタジアムにて、アジア最終予選、ニッポン代表vsイランを見てきたよ(17日)。
 先日の三ツ沢とはまったく正反対とも言える場所で観戦。
 なんと、あんなにでかいスタジアムの2階席のほぼ一番上ですよ、席が……。スタジアム内見渡してみれば、他にも席が空いてるっちゅーねん。まあ、日産スタジアムは2階の勾配が急なので、ピッチ全体は何の問題もなく見渡せるのでけっこう見やすかったりするんだけど、でも、やっぱり遠すぎ。選手が誰だか見えやしない。
 ゴールの微妙な判定もよく見えなかったし、三ツ沢では見ることができた、選手のいろんな動きも、ただの米粒。会場は盛り上がっていたのでよかったんだけど、三ツ沢を見た後だと、どうしてもいろいろと比較しちゃうし。ちなみに、今日の入場者数は66,098人だそうだ。たぶん、ここの会場でサッカーを見るようになってから、最高の人数だったのでは。W杯のときより多かった気が。

 まあ、細かいことはごちゃごちゃ言うべきじゃないね、今日は。2-1でニッポンの勝利。アジア最終予選を1位で通過。すばらしい!
 MVPは大黒だったけど、加地がよかったんじゃないか? 加地の1点目がすごくよかったから。

 そんなことよりも、とりあえず。

 W杯出場なのだっ! (もう出場は決まってたけどね)

 ドイツに見に行かねば!(ウソ。いや、ちょっとだけウソ。うーん、かなりウソ……)


 携帯電話が壊れた、と書いた。
 今日、日産スタジアムに向かう途中に偶然あったド○モショップに入り、携帯電話を見てもらうことにした。
 結果。新品になって手元に無事届きました(保障期間内だったので、無料交換)。
 バッチリきれいに取れている写真は、その新しい携帯電話で撮ったもの。

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真夏のスポーツ観戦 三ツ沢編

 横浜にある小さなサッカー場、三ツ沢競技場にサッカーを見に行ったです(14日)。マリノスvsアルディージャ。
 ここでプロの試合を観戦するのは、いったいいつぶりくらいだっけか。一番最後にここで見た試合は、確か高校サッカー……。

 実はナビスコカップだったということを忘れていたのは内緒なのだが、結果はマリノスの勝ち。なかなかにひやひやさせられた試合だった。
 わたし的に三ツ沢で3500円のチケットなんてありえん!と思っていたのだが(自分は高校サッカーがデフォルトなんで、2000円以下がフツー。だって三ツ沢よ?)、これがめちゃくちゃいい場所だったのだ。バックスタンドで、ほぼ中央寄りの前から2列目。ボールが飛んできたらどうやって逃げるか、なんてことを真っ先に考えてしまうような、ものすごくピッチに近い場所(実際、本当にボールが飛んできた)。もともと三ツ沢はトラックなぞないので、スローインしてる選手に触れるんじゃないかってくらい近い。こんなに近いと、選手たちが普段やってるのにいつもなら遠すぎて見えてないだけだろうってなこまい足技が目の前で見られたり、猛スピードでボールを追いかける、ボールをゴール前まで運ぶ選手の、本当の足の速さが目の前で見られたり、ボールの回転までくっきり見える、そりゃもうすごいのだ。あと選手の背の高さがよく分かった。マリノスで一番ちっこいんじゃないかと思っていた奥ですら、結構大きいと思った。ドゥトラは体格がものすごくよくって小ささをほとんど感じなかったし、遠めでも結構背高いよなーと思っていた中澤と松田は近くでみるとめちゃくちゃデカイし。
 目の前で繰り広げられたからであろう感じた試合の迫力、細かいところの観察などなど、3500円分以上を楽しむことができてホクホク。三ツ沢でまたやってくんないかなー。

 関係ないのだが、以前から「もしかして……」と思っていたことが、この日、明らかに。

 携帯電話のカメラ、壊れた。
 ショック。

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そういや……

ケロロクッキー
 このブログで写真を一緒にアップするってやったことないなあ。
 と、ふと思って(無料会員はできないと思い込んでいた……ハズカチイ)。
 写真をアップしてみようと試みてるわけだ。

 で、ケロロ。
 知り合いからもらったケロロクッキー。

 あくまでも「テスト」なんで。
 で、ケロロ。

 食べられないよ、このケロロ。

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本バトン

 前回のMusical Batonに続き、今度は本のバトンが回ってきました。
 わたしはマンガも結構買っているけど、ここではマンガ以外の本で選びました。つか、それが当たり前か。

■持っている本の冊数
 数えたことないです。本って捨てられないので増える一方。

■今読みかけの本 or 読もうと思っている本
《読みかけ》
「モンテ・クリスト伯」第3巻(アレクサンドル・デュマ著/岩波文庫)
 アホ子アルベールが本領発揮中(笑)。そして、とうとう伯爵がパリ進出ですよっ! これからの展開にドキドキ。「待て、しかして希望せよ」なのだ!
「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」巻ノニ(夢枕獏著/徳間書店)
 長編だけど、おもしろいのでどんどん読める。空海と逸勢、2人の漢っぷりは最高。
「予言の守護者―ベルガリアード物語」(デイヴィッド・エディングス著/早川書房)
 店頭で思わず表紙買いしたもの。わたし的にアタリ。これって有名なアメリカ流ファンタジーみたいっすね。残りあと数ページってところ。続きの「蛇神の女王」も買ってあるので、早く読むゾ。

《読もうと思っている本》
「モンテ・クリスト伯」の続き、「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」の続き、「ベルガリアード物語」の続き、「南総里見八犬伝」(滝沢馬琴著)の続き、「陰陽師」(夢枕獏著)の続きなどなどのほかに、
「甲賀忍法帖」(山田風太郎著/角川書店)
 アニメやってますね(見たことないけど)。
「ビギナーズ・クラシックス 今昔物語集」(角川書店編/角川ソフィア文庫)
 岩波から出ている原文の文庫本も持ってるけど、こちらも。
「巌窟王」(アレクサンドル・デュマ原作/神山修一著/MF文庫J)
 昨年の秋から今年の春にかけて放送されていたアニメ「巌窟王」のノベライズ。本編にハマっている最中なので、買ってあるのにまだ読んでない。でも読むつもり。
「旅の終わりの音楽」上巻・下巻(エリック・フォスネス・ハンセン著/新潮文庫)
 友人に借りた。おもしろそうなので絶対に読む。
「陰陽師 鉄輪(かなわ)」(夢枕獏著/文藝春秋)
 陰陽師絵本シリーズの第3弾。新刊。「鉄輪」は大好きな話なので本編で何度も読んでるけど、村上豊さんのイラストが好きなので、買うつもり。

■最後に買った本(既読、未読問わず)
「モンテ・クリスト伯」第3巻
 なかなか置いてないので、探すのにいつも苦労する。けど、この本は簡単に手に入った。

■特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)
「ロードス島戦記」(水野良著/角川スニーカー文庫)
 シリーズ第1巻のこの本は、はっきり言って文章がお粗末。だけど、妙に惹かれるものがあり、今も読み続けてる。高校時代に見たこの作品のOVAがきっかけで好きになった。
「陰陽師 生成り姫」(夢枕獏著/文藝春秋)
 この物語での源博雅は本当に漢らしく、「最近俺は思うのだよ。朽ちてゆく草花は、いとおしいものだなあと」というセリフにホレる。そのあとに続くのは、女性とともに過ごした時間にできた女性の顔の皺も自分にはいとおしいというのだ。くーっ! いい漢だ、博雅! 大好きで何度も読んでる。
「着物がくれるとびきりの毎日」(きくちいま著/リヨン社)
 日常に着物を着る、というきっかけをくれた本。
「スーパーマーケット・マニア〜EUROPE編〜」(森井ユカ著/講談社)
 ヨーロッパのスーパーマーケットに売っている、かわいい小物を紹介している。ごてごてした商品デザインばかりを目にしているので、こういったシンプルな商品デザインは目の保養。
「ブラームス回想録集」全3巻(天崎浩二、関根裕子訳/音楽之友社)
 ブラームス好きにはたまらない、幻とも言われていた各著書を翻訳・編集したもの。日本にはこれ以上のブラームス本はありません(キッパリ)。

■バトンを渡す人(5名)
 もう、すでに回っている人がいたらすみません。次の5名の方へバトン渡します。もし、この記事に気づいたら、ぜひ書いてみてくださいませ。
 beeswingさん
 iioさん
 matsuさん
 Taddさん
 カナヰさん

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映画とチョコレートとサッカー

 盛りだくさんの1日を過ごしました。

 まず、ブリジット・ジョーンズの日記―きれそうなわたしの12か月を見ました@川崎チネチッタ 最初の作品を見てなかったので楽しめるか正直不安だったけど、そんなことはまったく問題なし。大笑いしながら見ることができました。
 笑いどころが多かったけど、しんみりして涙を流しそうになるシーンも。でも次の瞬間また大笑い、というような繰り返しで、心の中では「今のわたしの涙を返せーー!」とよく叫んでました。
 見終わったら、なんだか元気になってました。キューティ・ブロンドのエルのように、前向きでかわいいブリジットでした。

 場所を移動して、京橋へ。
 明治製菓本社にある100% Chocolate Cafeでお茶。6種類くらいある中から自分で好きなクリームをセレクトして、それをその場で入れてだしてくれるチョコロネとホットミルクを注文。食べ終わって、和三盆、蜂蜜、北海道ミルク、ヨーロピアン・ミルク、ジャスミン、オレンジが入ったチョコレートを購入。蜂蜜とジャスミンはすでに食しました。めちゃくちゃおいしかったです。

 そして、その後は浦和美園へ移動。
 W杯最終予選 日本VSバーレーン戦を観戦@埼玉スタジアム
 バックスタンドのかなり高い位置(しかも中央寄り)からの観戦だったので、ピッチがよく見え、選手の動きもよく分かりました。
 試合はなんとか勝ったけど、試合の内容はアレだったなあ。かなりイライラしながら見てました。日本中がそうだったことでしょう(笑)。バーレーン・ホームで負けないことを、切に祈ります。

 最近昼間は暖かい日が続いていたので、防寒重装備を用意するのを忘れてしまいました。おかげで観戦中は寒くて寒くてしょうがなかったです。くしゃみを何回したかな……。風邪引いたかも。夜寝るとき、呼吸困難になりそうでした。鬱。

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心の臓がバクバク

 昨日も書いたんだけど、あと一週間ですよ。一週間後にはVäsenは日本にいるんですよ。信じられない。魂を抜かれてしまいそうなほど、ドキドキしてます。
 それにしても、今回のツアーは日本滞在が長くてうれしい。ウフフ。何かしら話ができるといいけど、話題を振るってことができないので、Väsenが帰ったあとは、落ち込んでるんだろうな、と自分を予想すると、果てしなくイヤになる。
 でも、そんな後ろ向きなことを考えないように、なるべく前向きに前向きに。
 彼らが今回来る日まで、まだまだ先だなーと指折り数えていたのが、ウソのようだ。

 Väsenの来日にあわせて、仕事を一通り片付けてしまおうと思っていたのに、全然終わってないのは、いったいどういうことなんだろうか。終わってるどころか、来日中が一番忙しい時期なんじゃないかと。
 2週間後の自分を想像したくない……。
 
 
 
 
 
 
 
 
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購入した本の羅列。

・のだめカンタービレ11(二ノ宮知子/講談社)
・桜蘭高校ホスト部5(葉鳥ビスコ/白泉社)
・エマ 1〜4(森薫/エンターブレイン)

 「マンガばっかりかよっ!」というツッコミは、相模湾へ捨てさせていただきます。

 のだめはものすごく良かった。おもしろかった。コンクールの決着がついたのも一安心。笑ったのは、ミルヒーとヴィエラ先生がそれぞれいるところ。爆笑。のだめ、頑張れ! 恋愛要素が多くなってきて、それはそれでおもしろいんだけど、学園祭のころが懐かしい。あのころはよかった……。
 ホスト部は、まあまあの出来か。話はおもしろんだけど、だんだん絵が濃くなってきてる気がする。個人的には鏡夜を活躍させてほしい。次のシリーズで活躍してるのは承知だが。

 エマ。
 店頭でずーっと気になってて、だけど(中身を全然知らなかったので)勇気が出ずに買えなかった本。
 買って良かった。ほんと良かったと思ってます。1巻を最初に買って読んでみたら、ものすごく印象が良かったので、同じ日に残りの3冊を買ってしまいました。
 テーマは、貴族とメイドの身分違いの恋! 本気泣きしてしまいました。やっぱりこういう話はいいよね! 女の子っぽく浸ってるよ、わたし! わたしはオヤジっぽくないよね! と思った瞬間でもありました。
 それより驚いたのは、この作家の力。文字が必要以上に少ないので、最初はちょっと戸惑ったけど、力があるんですよ、絵に。正直、けっしてわたし好みの絵じゃないんですが、それでも、雰囲気のある絵にぐいぐい引き込まれてしまいました。コマ割りは、わたしが知っている限り、単調な方なんだけど、絵の見せ方がものすごく上手い。なんでもっと早く見なかったんだろうと、ものすごく後悔しました。
 で、せっかく本編の余韻に浸ってるというのに、あとがきのページがおもしろすぎて、お腹を抱えて笑ってしまいます。森薫って、キャラがすごくいいんだろうなあ。はじけかたとか、間の取り方とか、ほんと最高。本人のサイトにある4コママンガがめちゃくちゃおもしろい。→メイドさん ちゃんちゃら四コマ劇場

 なにはともあれ、はやく続きが読みたいーー!!!

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そのほかのフェイヴァリット

 2004年、音楽以外のマイ・フェイヴァリット。ノン・ジャンルで一気に羅列。

・ブラームス回想録集1〜3/天崎浩二編・訳、関根裕子訳/音楽之友社
・ムーミン―名倉靖博画集/名倉靖博著/白泉社
・ダーリンは外国人/小栗左多里著/メディアファクトリー
・150cmライフ/たかぎなおこ著/メディアファクトリー
・スーパーマーケット・マニア EUROPE編/森井ユカ著/講談社
・あたしンち10/けらえいこ著/メディアファクトリー
・のだめカンタービレ10/二ノ宮知子著/講談社
・遙かなる時空の中で9/水野十子著/白泉社
・鋼の錬金術師9/荒川弘著/スクウェア・エニックス
・Basic Grammar in Use With Answers/R. Murphy, W. R. Smalzer著/Cambridge Univ Pr
・ドラゴンクエスト8/スクウェア・エニックス(ゲーム)
・鋼の錬金術師 飛べない天使/スクウェア・エニックス(ゲーム)
・遙かなる時空の中で3/コーエー(ゲーム)
・ポートピア連続殺人事件 iアプリ版/スクウェア・エニックス(ゲーム)
・日本語であそぼ(NHK教育/番組)
・朴ろ美(声優)
・宮田幸季(声優)
・天空の城ラピュタ(アニメ/DVD)
・Lash Designer Mascara/Nivea Dekorative Kosmetik(コスメ)
・iPod G4 20GB/Apple(MP3プレーヤー)
・Dr.Grip/PILOT(ボールペン)
・クローバーとてんとう虫の帯留め

 なんかこうやって並べてみると、すごくオタクっぽくないか、コレ……。なんだか恥ずかしい。

 ひとつひとつにコメントは付けづらいので(付けるなっての)、適当に選んで。
●昨年、とうとうiPodを購入。現在ガンガン活用してます。これを買ったことにより、生活も激変したように思います。すでに2000曲くらい入ってますが、まだまだ容量たっぷり。ビバ!20GB!●昨年読んだマンガはかなりあるけど、その中から選ぶならやっぱり、のだめ、ハガレン、遙時ははずせないかな、と。3作品ともタイプが全然違うけど大好き。●ファミコン時代にクリアすることなく手放してしまったポートピア連続殺人事件。念願かなって、アプリ対応の携帯電話を(1円で 笑)購入し、iアプリ版でのクリアに成功。だけど、その月の請求金額を見て、二度とアプリは使わないと心に誓いました。●前作からわりと早くに出たドラクエ8、現在も攻略中。シリーズ1作目からのことを思うと、なんとも感慨深い気持ちになるグラフィックに感激。●もう何年も前にウィーンへ旅行した際に購入した、Niveaの口紅が忘れられず、Niveaのサイトで欲しいものをいくつかピックアップし、ドイツへ旅行にいく友人に買ってきてもらうよう依頼。わたし的に大ヒットだったのがマスカラ。先端は細く、根元に向かってだんだん太くなっているブラシは、ひっじょーに使いやすい!! しかし、これが日本では売ってないのはナゼだ!●昨年はキモノの購入率が減ったこともあり、キモノ周りの小物も帯留めくらいしか買ってませんでした。2つ買いましたが、クローバーの方がめちゃくちゃお気に入り。●そして最後、かわいくて甲高い声から落ち着いた雰囲気の低い声までをこなす宮田幸季さんに大ハマり中。弁慶!

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頻繁にキモノを着る人間の愚痴

 わたしは「趣味」というか、好きだし楽チンなのでキモノをよく着る。
 着ていると、自分はとってもハッピーなのだが、周りは不思議らしく、いろんな質問を受ける。
 その中でもっともムッとくる、というか、ため息をつきたくなるような質問があるので、そのことについて、いままで書くことを遠慮してたけど、思い切って書くことにする。数日後には削除してるかもしれないけど(笑)。
  
 「(夏)暑くないの?」
 「(冬)寒くないの?」

 この二つほど馬鹿馬鹿しい質問はない。
 洋服だって一緒だということに、キモノを着ない人やキモノが身近じゃない人は気づかない。まー、わたしから言わせれば、身近じゃないってことは全然理由になってないけど。

 夏で言うなら。そりゃキモノだって暑い日は暑いッスよ。それは洋服だって一緒でしょう?
 冬で言うなら。そりゃキモノだって寒い日は寒いッスよ。それは洋服だって一緒でしょう? ただ冬は、外に響かないことをいいことに、キモノの下にガンガン着込むので、ハッキリ言って全然寒くない。洋服の方がよっぽど寒い。

 もうこの手の質問には慣れたので、「(夏)暑くありません」「(冬)寒くありません」としか答えないが、ちょっと前までは、ほんと頭にきたもんだ。
 夏、個人的に、冷房というものが苦手なので、必要以上に肌を露出する最近の服装は、できれば着たくないのだ。冷房で体を壊したことは何度も。キモノの場合、必要以上に肌を露出してないので、炎天下では確かにちょっと暑いけど、冷房がガンガン効いてるところでは、そのよさが発揮される。つまり体が冷えない。そして、夏用のキモノは風通しもいいので、意外と涼しいのだ。
 夏は、何を着ていても、何を着ていなくても、どんな格好であれ、暑いのだ。そんな中、夏用のキモノやら浴衣を着てる人は、夏なりのオシャレをしてるんだから、そのことに気づけ。
 そんな人に「暑くないの?」という質問はヤボ以外のなにものでもない。つーか、これを読んだのなら、そんな質問はヤメれ。見た目、暑そうに見えるなら、それはゴメン。洋服に比べて、まとっている布の量が多いので、そう見えなくはない。それは着てる側も分かってる。でも、夏用のキモノはそれなりに、透けていて風通しもよく、ちゃんと涼感があるものなのだ。特に夏用のキモノを着てる人は、一応その辺は気をつけて着てるはずなので、「暑くないの?」という質問は、ヤボを通り越して無神経である。

 こんなことを書いてるが、別にキモノを着てる人を褒めろと言ってるわけじゃない。ただ、馬鹿馬鹿しい質問はしないでほしい、それだけなのだ。
 上記の質問、馬鹿馬鹿しいと思っているのは私だけじゃない……ハズ。一年を通してキモノを着る人は、みんなこの質問には閉口してるハズなのだ。みんな書いてるからきっとそう。

 こんなアホな質問をするくらいなら、何も言わないでほしいよ。
 
 もし、キモノを着てる人に何か言いたいのであれば、「似合ってるね」と言ってあげてくれ。褒められればうれしいのは、だれでも一緒。それだけでうれしくて仕方ないし、これなら言う側にも害はないし、言われる側も一日ハッピーでいられるのだから。

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