春、3月

 夜はまだまだ寒い日が続いてますが、昼間はだんだん春めいてきました。桜の開花予想も出て、春はもうすぐ。
 なので、トップのバナーをさわやか系に。新しいのを用意できなかったので使いまわしですが。すこーんと抜けるような青空の下、景色がすごくきれいだったストックホルムを思い出し、また行きたいなーとぼんやりと考えてしまいました。写真はガムラスタンの王宮。

 話は変わって。
 昨年12月にMickaelが参加しているアルバムTimber!がリリースされ、早く購入できるようにならないかと、Sweden Music Shopを日参し続けて3ヶ月弱。やっとSMSにアップされたので、さっそく注文。でも1枚だけじゃ、なんだかもったいないので、ほかにもCDを買おうと、ちまちま検索していたら、あっという間に4枚が決まり、オーダーしました。4枚とも古楽系。商品到着までワクワクしながら待つことにします。

 5月といえばゴールデンウィーク。ゴールデンウィークといえばラ・フォル・ジュルネ。もう季節の風物詩になった感あり。
 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのタイムテーブルが発表されて、気持ちは早々とゴールデンウィーク気分。発表された当時はまだ未定だったものが、だんだん決まってきてるようなので、チェックは怠れない。ラ・フォル・ジュルネでだからこそ聴けるプログラムも盛りだくさんなので、体がいくつあっても足りない。公式ブログで、本番まで行われるソムリエ・サロンの様子などが更新されていきますので、こちらも要チェック。

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クリスマス前に届いたCD

 12月の上旬に注文して、クリスマスギリギリに届いたCDを。

Gunnar Idenstam, Johan Hedin / Låtar - Swedish Folk Tunes / CAP21733
Ensemble Villancico / Ensemble Villancico / CAP21658
Piano Concertos / Sven-David Sandström (1942), Johan Hammerth (1953) / CAP21608
Christinas resa - Christina's Journey / Stockholms Barockensemble, Susanne Rydèn / CAP21734
Experience the Nordic Tradition / Various / NTEX01

 上から順番に。
 Johan HedinとオルガニストのデュオによるCDをゲット。以前から欲しかったのが、セールで手に入ったのでほくほく。このデュオは3年くらい前にスウェーデンのラジオ局SRで聴いたときから、結構好き。オルガンとニッケルハルパって、相乗以上にあう。OlovとBromanderとのデュオもそうだった。
 2枚目はセール品で安かったので、どうかと思っていたら、ちょうど視聴できたので聴いてみたら1曲目でよかったので購入することに。スリーヴを読んでないのでまだなんとも。でも、すごくいい。音楽はめちゃくちゃいい。それだけ。でも、音楽を聴くっていう一番正しい聴き方、買い方のような気がする。直感。
 これも実はセール品。作曲者はスウェーデンの現代作曲家ってことくらいしか知らない。でも、視聴してやっぱりすごく気に入ってしまっての購入。音楽が、ピアノがめちゃくちゃかっこよい。ピアノ・コンチェルトだし、ピアノがかっこいいっていうのは、ものすごく正しい。
 今年1年、超お気に入りだったStockholms Barockensembleの、アルバム。これまたStabat Materで大のお気に入りになったソプラノSusanne Rydènが、バロック、もしくはそれ以前の音楽を歌う。ああ、ベルカントじゃない声の美しさと言ったら、なんと表現したらいいのだろう。「脳天を突き破って、天国にでも連れて行ってもらえるような声」。うーん、これでも自分にとっては、Susanneの声の良さを表現できてないと思う。でも、近からずとも遠からず。つまり、ものすごく大好きで気に入ってる声なのだ。
 これはNordic traditionが手がけているアーティストのオムニバスCD。この中にMikaelさんがいるっていうんで、迷うことなく購入。他の曲も興味深いものばかり。Mickeが参加しているその曲はTimber!というアルバムに収録されているので、本当はそちらが欲しい。でもまだ買える状態になってないので、コンピレーションで我慢してみた。早く買えるようにしてください。ほんと、頼むよ。

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最近行ったコンサート

●5月19日 スヴェング@晴れたら空に豆まいて(代官山)

 フィンランドのハーモニカ・カルテット、スヴェング。実はリーダー格であり、ライヴでも「ハーモニカ・マスター」と紹介されていたJouko Kyhäläしか知りませんでした(弦楽器ばっかり聴きすぎだからか?)。彼はフィンランド初、ハーモニカでドクターを取った人(フィンランドどころかヨーロッパ初かもしれない、とも言われてる)で、そのテクニックをぜひぜひ見てみたかったので、代官山へゴー。
 会場はなかなか楽しいつくりになっていて、客席より一段高いお座敷に上ると、ステージがものすごくよく見える! ビールを飲みつつコンサートが始まるのを待っていると、4人がステージに登場。彼らの顔を見て“ああ、フィンランド人だー……”と、胸がキュンとなり、何か知らないけど望郷の念にも駆られました(笑)。
 4人が手に持つさまざまな形をしたハーモニカが、これから始まるコンサートの期待を膨らませてくれる。あの4つのハーモニカからどんな音がするんだろうと、一気に気分はハイ。そしてコンサートがスタート。
 音に演奏に音楽に感動。4人のキャラクターもステキ。自分はステージに立って演奏してるミュージシャンなのに、写真撮りまくりなGEeroがめちゃくちゃ可愛かった。Joukoのすばらしいハーモニカテクニックもめちゃくちゃ堪能。幸せ。
 それにしても、ハーモニカっていう楽器は不思議だ。ハーモニカ固有の音は結構いろんな音に聴こえるんだと、これは自分的発見だった。目を閉じて聴いていると、ハーモニカがハーモニカの音に聴こえないんだもん。あれはなんだったんだろう。
 コンサート終了後、サイン会があったんだけど、参加すればよかったなあ……。来年も来日するらしいので、そのときこそ!


●6月2日 冒険する舞曲~バロックからラグタイム、そしてブギウギへ~@紀尾井ホール

 久しぶりにレ・フレールが演奏するコンサートに行ってきました。
 この日のコンセプトは、『ダンス音楽』。バロック時代に宮廷などのダンス音楽として演奏されていたサラバンドなどから、ワルツ、ラグ・タイムを経て、ブルース、ブギー……と、ダンス音楽の変遷を追うものでした。
 普段、局地的ではありますがダンス音楽をよく聴いているので(笑)、その時代時代で流行したダンス音楽を順に聴くことができるというのが、すごく楽しみでした。
 第1部は中野振一郎さんによるチェンバロでの演奏で、バロックからラグ・ライムまで。チェンバロの生演奏ってなかなか接する機会がなかったので、これはめちゃくちゃうれしかった。映像を使ってチェンバロの構造を紹介してくれたのもラッキー。チェンバロなんて触るチャンスなんてそうそうないし、ましてや楽器の中身を見ることも普通に生活してたらないし。中野さんのトークもおもしろくって、そしてチェンバロについてはサービス満点で、とても楽しめました。チェンバロの音ってすごく繊細で、大好きだ。
 第2部は時代がより現代に近づき、ブギーへ。ステージ中央にはベーゼンのインペリアルが置かれ、レ・フレールの登場。ブギーの紹介だからか、圭土くんのソロが充実してました。1930年代(だったかな?)に録音された曲と圭土くんの即興演奏の2曲が披露され、着実に進歩してる圭土くんに感動。ピート・ジョンソンとアルバート・アモンズが録音してる連弾曲を、守也くんと圭土くんで再現。これがめちゃくちゃすばらしかった! 二人の音バランスはすごい。
 服部良一さんの東京ブギ・ウギも演奏。元の曲にレ・フレールアレンジが加わって、ソプラノ歌手の腰越満美さんがマイクで歌い(歌声が最高にカッコよかった)、何年も前の曲がさらに輝きを増してました。服部克久さん(わたしが座っていた席の、通路挟んですぐ後ろにいらしてビックリ)を前に演奏するのはかなり緊張してたみたいだけど、演奏たるや堂々としたもので、演奏中の客席は手拍子の嵐でした。
 この日は、ライヴで聴くのは久しぶりとなるクロス第1番の演奏があって、これはうれしかったなー。初めて行ったレ・フレールのライヴで、この曲を聴いたときの感動を思い出しちゃった。
 コンサートが終わって、いろんなことについて考えていたら、同じく初めて行ったライヴの1番最初の曲だった「海へ行こう」が頭の中を流れはじめ、そうすると、そのときのライヴで演奏した曲が次から次へと出てくる出てくる。帰り道の頭の中はいろんな曲が入り混じって、まったく整理できずに大変だった。

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4月1日

 なぜ今ごろこのタイトル?

 もう数日経ってしまいましたが、みなさん、エイプリールフールにどんなウソつきましたか、またどんなウソつかれましたか。
 わたしはウソはつきませんでしたが、だまされました。ええ、ガンダムがハリウッドで実写化されるという話に、まんまとだまされました……。なんでこんなあり得ない話にだまされてしまったんだろうかと、いまだに謎です。油断しすぎだ。

 まあ、そんな話はどうでもよくって。
 現在スウェーデンのラジオ局SRのP2で放送しているVärldens liv(e)で、4月1日にGunnel Mauritzon Bandのライヴ模様が放送されたようです。今気づいたので、まだ聴いてませせん。RogerとHansの演奏が聴けるってうれしい。
 いやはや、個人的勘違いをしてたんですがウェブにアップされた放送音源は1ヶ月聞けることに、だいぶ前に気づきました……。よかった、こういうときにうれしいです。

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Friggのことと、カウスティネンのこと

 メモです。

 ちょっと前に気づいたんですが、Friggの春の北米ツアーがすごく長くて驚き。今まででも最長で1ヶ月だったけど、今回は約2ヶ月くらいずっと北米を回るみたいですね。どれくらい長いかはここをクリック
 ツアー日程にも書かれてたけど、Prairie Home Companionというラジオ番組に出演するらしい。たぶん音源をオンラインで聞くことができるかも。そう言われたんだけど、聴けるのかなあ、どうかなあ。

 カウスティネン・フォーク・ミュージック・フェスティヴァルのサイトが、かっこよくリニューアル! ココ。これ、英語サイトはどこにあるの?
 出演アーティストの詳細がアップされ始めてるようで、ドキドキしながらチェック。ナイト・カドリーユの日程をバッチリ確認。JPPの出演はこれだけなのかな? ざっと見たところ、Friggの名前もないし、今後も要チェックだわ。
 それから……もしかしたら復活はないかも、と思われてたPinnin pojatのライヴ、きてる!! マジですか! これは行きたい、見たい、聴きたい!

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こっちが日常

 無事「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を読み終えました。長かったけど、すんごいおもしろかった。

 最近全然書いてなかったので、北欧トラッドの発見した情報を3つばかり。Väsenについては既出なので、知ってる人は多いかもしれないですね……。

●Väsenがほんのちょっと前にアメリカでコンサートをやったと思ったのに、5月にはまたアメリカでStringNation International String Music Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。すごいな。それと、そこで3人ともワークショップをやるみたい。詳細は現時点でまだ準備中。
●同じくVäsenが夏に、ドイツのデュースブルクというところで行われるTraumzeit Festivalというフェスティヴァルでコンサートらしい。Traumzeitっていうフェスティヴァルの名前が、“そう、コンサートは夢の時間なのだよ”と心へストレートに届いて、大変良いと思いました。サイトを見てみましたが、まだプログラムなどの詳細は発表されてなかった。
Tsuumi sound systemが新譜を準備してることがわかり、狂喜乱舞! 夏前には出るようです。買うよー買うよー!

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がっつりと初買い

 仕事で必要なCDを探しに新宿のタワーレコードとHMVへ。
 実際に売り場へ行ってみると、本当に必要なCDはまったく見つからない。“なんでこんなに種類がないんじゃー!!”と心の中で叫びつつ、売り場を後に。でも何も買わずにCD店を後にするかっていうと、そんなことはなく。結局6タイトル買いました、ハハハ。

Brahms I, German Requiem / S. Celibidache & Münchner Philharmoniker / 7243050568430205
Villa-Lobos String Quartets (complete) / Cuarteto Latinoamericano / *
Faluas Do Tejo / Madredeus / 824387493827
Obrigado / Teresa Salgueiro / TOCP70046
Forest - Live in Denmark / Haugaard & Høirup / VIVO229
The Best of Romanian Folk Music / ELCD120

 上から順に。
 セール品だったからか、なんとなく目についたチェリビダッケのブラ1とドイツ・レクイエムの2枚組。ブラームスの交響曲を買うのは何年ぶりだろう。
 セール品の入ったラックで、目立っていたヴィラ=ロボスの弦楽四重奏のCD6枚組。そういえば聴いたことがないなーと思って購入。
 大学時代から大好きなマドレデウスの新譜が出ていたので、手に取ってみると、CCCDでやんの……。これ、なんとかならないのかなー。前作のUm Amor InfinitoもCCCDで、しばらく購入しなかったんだけど、結局どうしても聴きたくて我慢して買ったんだよね。今回は、一応CCCDであることを了解して買ったものの、相当な怒りがこみ上げてきました。
 マドレデウスのヴォーカル、テレーザのソロアルバムが出てたので購入。参加アーティストが豪華。カエターノ・ヴェローゾ、カルロス・ヌニェス、coba、ホセ・カレーラスなどなど。これはCCCDじゃない。
 ハウホイのライヴアルバムが出てたので(し、知らなかった……)購入。わーい、すごく楽しみー。今年は来日もあるし、またあの演奏を聴くことができるのかと思うとうれしいなあ。
 ルーマニアのフォーク・ミュージックのCDを見つけたので即購入。バルトーク以来、ハンガリーやルーマニアにちょっとハマってます。

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チェロとヴィオラも打楽器に

 ふと思い立って、久しぶりにMajorstuenのサイトを見てみたら、つい先日ニューアルバムをリリースしたらしき情報をゲット。Juledrøm - A Christmas Albumなんだそうだ。いやーん、これは絶対買わなきゃ。せっかくなんでクリスマスまでに買えるといいんだけど、今のところCDはどこで買えるのかわからない……探したんだけど見つかりませんでした。
 そして。もう、これって普通なことなんだろうか。MajorstuenもMyspaceにページを持っていたので行ってみると、Juledrømから2曲を視聴できるようになってるので聴いてみて決心。もう、何としてでも年内に買うぞ(笑)。

 ほかにもそこにはMajorstuenのライヴ映像までありました。興味引かれて見てみたら、もうあまりのすごさにビックリしてしまって、放心状態。なんですか、あのパワフルさは! Majorstuenは男の子2人、女の子4人の計6人のストリングバンドなんだけど、女の子たちの音の力強さは本当にすばらしい。そしてそして、Gjermund LarsenとAndreas Ljones、彼らがチェロとヴィオラのボディをタップしながら演奏するKrossedansのかっこよさったらない。とくにAndreas。ジャン!と一度弾いてから弓を左手で持ち、空いた右手でボディを叩く、そしてまた左手にある弓を右手で持って音を出す、のくり返し。これ、ゆっくりやればできることなのかもしれないけど、この曲はゆっくりな曲じゃないんだよ! ものすごいスピードで弓のパスをしてるんでビックリしちゃうんだよ!
 それにしても、みんな本当にカッコいい。VäsenもJPPもFriggもTsuumiもNordic TreeもMajorsuenも!!! ああ、もうみんな大好き。

 http://www.myspace.com/majorstuen(開くと音が鳴るので注意)
 ページ中央あたりに映像の窓があるので、右向き三角をクリックすると映像が始まります。演奏している曲は頭からAngelica, Jorunn Jogga, Blanc, Krossedans, Rett vest med eric øst。

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SwapのKaren

 いつも新しく素敵な音楽を作り出しているバンド、Swåp。彼らが奏でる爽やかな音楽が大好きで、一時期狂ったようにアルバムを何度も何度もくり返して聴いたりしてました。

 つい先日知ったんですが、メンバーの一人であるアコーディオニストのKaren Tweedが、10月にあったSwåpのUKツアーを最後に、バンドを脱退していたようです。最初は信じられない気持ちでいっぱいだったけど、彼女個人の公式ウェブサイトを見に行ってこれは事実だと確認。マジですか……。
 これでKarenの演奏を見る、または聴くことができなくなるというわけじゃないけど、Swåpのメンバーとしてステージに立つKarenはもう見ることができないんだなーと思ったら、無性に悲しい。唯一の救いは、2004年にアメリカでSwåpのライヴを見てることかな(日本へは3~4回来日したそうなんだけど、私は一度も見ていないので)。これがなかったら、悔やんでも悔やみきれなかったかもしれない。

 ちなみに、11月にリリースされたらしいアルバムにKarenが参加してるみたい。演奏者たちが超多彩。JPPも演奏しているアルバムのようなので、ゲット必至。詳細は彼女のサイト以外どこ探しても見つからなかったので、追々。

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うわー、知らなかった……

 スウェーデンのラジオ局、Sveriges Radioへ行って、Världens liv(e)のページを開いたわけですよ。

 そしたらMikaelさんがいらっしゃいました(11月25日現在、番組サイトに表示されている写真右から4人目)。

 なーにー、Bowing 9ってMickeが参加してるバンドだったのか! 全然知らなかった。これは聴かねば。
 放送は現地(スウェーデン)時間11月26日の19時30分。日本では27日から聴ける。
 今年の夏にあったKorrö folkmusikfestivalでのライヴを放送するようなので、いろんな曲が聴けるんだと思うとワクワクする。

 ちなみに、MyspaceにはBowing 9ページがありました。音楽も聴けます。きゃー! しかもチェリストはLeo Svenssonじゃないか! 集合写真では全然気づきませんでした。
 アップされている3曲聴いてみた感じ、個人的にめちゃくちゃ好み。こういう音楽、ものすごく大好き。


※さっそく聴きました。Mickeがたくさんしゃべってて、すごくいい感じです。何をしゃべってるのか、ちゃんとわかればもっとうれしいんだけどな。
 音楽もものすごく気に入りました。やっぱりストリングスに弱いです。このライヴの最後に演奏されている曲、どっかで聴いたことがある気がするんですが、思い出せなくて気持ち悪い!

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Friggのノルウェーツアー

 Friggのノルウェーツアーが始まったようで、その記事がノルウェーのTelemarksavisaにアップされてます。記事はココ
 ノルウェー語読めません。何が書いてあるかわかりません。"fra Kaustinen i Finland"しかわかりません。
 ツアーで演奏している写真がアップされていたので、それを拡大表示。Anttiがギリギリで写っている、が、顔が見えない! おしい! そして、Einar Olav(写真一番左)は相変わらずカワユイ……ラヴ。
 ステージにいる全員が写っているわけではないのでわからないけど、カウスティネンでFriggのライヴをみたときと、メンバーが少し違うみたい。写真中央にいるギタリストは、カウスティネンでもステージにいました。今まではTuomasがギターとリゾネーターギターを持ち替えて演奏してたんだけど、カウスティネンのライヴではTuomasがずっとリゾネーターギターを演奏してたんで、このツアーでもそうなのかな。
 こうやって最新の画像が見られるのはうれしい。でも、見てるとライヴに行きたくなるなあ。Friggのノルウェーツアーは11月21日から12月4日まで。毎日毎日ビッチリとコンサート。すごい。

 検索をしていたらたまたま、Friggが2005年にNordic Roots Festivalで演奏した際の音源がウェブ上にアップされていたことが判明(いまはもう聴けない)。これはかなりショック。

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チェックチェックチェック

 KFAIの音源を見つけたら、なんだかポロポロ見逃し・聞き逃しがあるような気がしてならない。

 と思ったら、やっぱり。
 Väsenではないんだけど、今年カウスティネンのフェスティヴァル内で行われた、EBU Festivalの模様が、Sveriges RadioのVärldens liv(e)で放送されていたことに気づいた……。Cecilia Österholm(ニッケルハルパ)とErika Lindgren(フィドル)のライヴが放送されてたとは! もちろんフィンランドで聴いてきたライヴだけど、放送されるなら、やっぱりもう一度聴きたい。ほかにもEBU Festivalの音源が放送されてる。そっかあ、そうだよなあ。YLE(フィンランドのラジオ局)で放送されるのはウェブでは聴くことができないようだったので諦めてたんだけど、そうだよ、Sveriges Radioがあったじゃん。これは再放送を待つしかない。笑っちゃうのが、Sveriges Radioではフィンランドフィンランドしたものは放送されないこと(笑)。まあ、いいや。

 今年7月27日から30日までスウェーデンで行われたKorrö Folkmusikfestival 2006の模様が、現在ちょっとずつVärldens liv(e)で放送されている事実。実はこのフェスティヴァル、Väsenが出演したんです。ということは、そのうちVäsenのライヴも放送されるんじゃないか?という期待。現段階で出てる放送予定にはまだ名前はないので、早くて12月かな。11月19日に、同じくこのフェスティヴァルに出演したJohan Hedinのライヴが放送されるようなので、これは聴かねばね。

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いろいろと

 書きたいことはあるけど、うまくオチを付けられないものを小ネタ風に、気ままに列挙。
 まあ、きっと小ネタにもならない。

●ちゃんと書きたかった。実は聲明を聴きに、国立劇場まで。僧たちによって奏でられる不思議な音とハーモニー、声に、しばしトリップ。雅楽も一緒に見ることができたのは、幸せで体が震えるほど。やっぱり宮内庁のを見に行きたい。

●最近何かが足りないと思っていたら、Les Frèresだった。プレ・メジャーデビューCDも買いました。演奏はもちろん、守也くん、圭土くんそれぞれの特徴をよく生かした選曲に、ブラヴォー。でもCD。彼らの良さを実感するには、やっぱり生でライヴを見なければ。少なくとも年内に一回だけでも見られるといいんだけど。

●先日、夏以降抱えていた仕事が終了。「ふたりのピアノ うたとひびきのアンサンブル」というタイトルで、全国の楽器店・楽譜店で発売されます。内田勝人先生特有の前衛的な音楽ではなく、オーソドックでありながらえらくエスプリのきいたかわいらしい曲ばかりが収載されてます。導入期のピアノ学習者でも「音楽」を演奏することができる連弾楽譜です。店頭で見かけたら手にとってみてください。森の中を赤い鳥が2匹飛んでいる表紙が目印。10月下旬発売予定。そして、現在2冊目も進行中。こちらは11月下旬発売予定。

●25の練習曲で有名な作曲家、ブルクミュラーのピアノ・トリオを、会社の人たちとやっている「ピアノ楽譜研究会」で演奏しました。これは25の練習曲の中の数曲を、それ用に編曲した楽譜で、結構ユニークな響きもあり、なかなかおもしろく、ちょっと病みつきです。楽譜は東音企画さんから出てます。

●ハイな気分になりたいときに聴く曲を列挙したいのだ!
 Norska Bräder (Väsen)
 Ploska (Väsen)
 Bambodansarna (Väsen)
 Appallachen/Polskejig (Väsen)
 Speedy Slam (JPP)
 Kalmari Special (JPP)
 Myllypolkka Ja Eriks Polkan (JPP)
 Jokijenkka (Frigg)
 Hopsa Aus Raaby (Haugaard & Høirup)
 Peer Reel (Harv)
 Joker (Les Frères)
 Ballyogan (Lúnasa)
 Jorunn Jogga (Majorstuen)
 Ellin Polkka (Maria Kalaniemi Trio)
 Säckpipslåt från Norra Råda (Mikael & Leo)
 Rumanian Folk Dance (Bála Bartók)
 Klavier Quartet Nr.1-4 (Johannes Brahms)
 Toccatina -8 concert etudes (Nikolai Kapustin)
 Minesootan Tango (Pinnin Pojat)
 Dalpilen (Swåp)
 Lellupuo-Ilkoon Frioomarssi (Troka)
 Virtaa (Tsuumi)
 Polkka efter A (Tsuumi)
 あ、挙げすぎた……。でも、まだ足りないっす。ここに挙げた曲は聴くだけでハイになれる。仕事前に聴くのが吉。ここ2ヶ月ほどの間、狂ったように延々リピートして聴きまくっているのはTsuumiのVirtaaでございます。急緩急と変化するこの曲、超カッコイイです。とくに6分47秒あたりからは圧巻。音量最大にして聴きたくなる。ダンサーのパーカッシヴなタップが自然と気分をハイにしてくれます。最後のフィドルとアコの早弾きや転調部分はいつもニヤリとしちゃう。カウスティネンでこの曲を演奏するTsuumiを見ちゃったからなー。またライヴ見たいな。見れるといいな。

●今度初めてお仕事でご一緒させていただく先生のご自宅へ、ご挨拶がてら打ち合わせに。楽しくお仕事できそうな予感。これからが楽しみです。この楽譜は来年発売予定。

●商品化権ビジネスのトレードショー、ライセンシング・アジア2006というのに行ってきました。会場に入ると、世間でよく見かけるキャラたちに出迎えられ、微妙にうろたえました。主に企業のキャラクターライセンスの商談が行われる中、場違い感ありありな自分に一笑。クリエイター・ブースに、先日お仕事をご一緒させていただいたイラストレーターさんが出展されていたので、ご挨拶に。その方が作ったキャラは、数年前にあった個展で出会い済み。いつの間にかそのキャラの仲間も増えていてにぎやかに。仕掛け絵本ですってよ! さあ、商品化してください、大手出版社さん。それから、このキャラでグッズを出してください、大手おもちゃメーカーさん。そして大学の先輩イラストレーターさんとも知り合えました。会場を出ようと歩いていて目に入ったブルーナのミッフィー。じっと見ていたら塗り絵をくださいました。立ち止まってみるもんです。

●明日から沖縄。

●忘れてません。写真の焼き増しとか、そのほかいろいろと。待ってくださってる方々。本当にごめんなさい。あともうちょっと待ってください。準備はカメながらも、ちゃんとやってます、ホントです。

●ああ! 私信まで書いちゃった。

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水の都 ストックホルム

 先日何とはなしにBSをつけていたら、「ヨーロッパ水紀行II」という番組がやってました。
 以前も見たことがあり、そのときはプロヴァンス出身のセザンヌの生い立ちと一緒に街を紹介していた内容で、映像が綺麗なのと、BGMのセレクトがなかなかなのと、ほどよく入っているナレーションがいいなあと思ったんです。
 いつこの番組がやっているのか知らなかったので、「見れてラッキー」くらいにしか思ってませんでしたが、たまたま見たのが「水の都 ストックホルム」でした。おお! 先日行ったばっかりだよ!なーんて思っていたら、耳にしたBGMに自分の動きが止まってしまいました。だって、Olovが演奏するニッケルハルパの音が聴こえてきたんですから! その曲とは、Brudmarsch från Skokloster(スコークロステルの花嫁のマーチ)。すごい偶然。自分でビックリ。その日(16日)はスタートがこれだったので、幸せでした。
 でも、出かける間際だったので、最初の30分しか見ることができず、非常に残念。最後まで見たかったなあ。Olovの演奏を聴けたからいいか。

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あっつい……

 ただーいまっと!(まんがはじめて物語のモグタンとお姉さん風に)
 いやー、予想はしてましたが、日本は暑い。ただ暑いのではなく、蒸し暑い。

 実は(といっても、実は、ではないのですが)、フィンランドはカウスティネン、スウェーデンはストックホルムへ行ってきました。7日に出発し、8日の昼間にカウスティネンへ到着して、16日の朝まで滞在、同日ヘルシンキより船でストックホルムへ移動して、19日の朝にストックホルムを出発して、20日の昼間に自宅に到着しました。こんなに長く旅行したのは、初めてだ。
 詳しくはまた後日。JPPのライヴはアコースティックで最高だったし、ペリマンニの真髄を見たし、ヴァーサ号博物館はめちゃくちゃおもしろかったし、なんだかもう、いろいろといろいろと楽しかった! ただ、予期していた以上の出費が続き(2国とも物価高だから……)、超貧乏な旅行だったのは、なんだか(笑)。

 では、向こうで買ってきたCDなどをリストアップ。昨年みたいに、はじめてみるCDが少なかったので、購入枚数はめちゃくちゃ少ない。

Nordik TreeArtology / JPP / OArtCD4
Nordik Tree / Nordik Tree / NDTCD006
Semmosta. / Hyperborea / KICD95
Ampron Prunni / Ampron Prunni / AMPRCD06
Näppärikurssi 2006 LIVE / Näppärit / NÄKCD06
Miette / Johanna Juhola / TEXCD070

おまけ
Kaustinen Folk Music Festival 1998 / Kansantaiteenkeskus
Fiddling it all back home / VISI02

 Artologyは持ってるけど、JPPのライヴ終了後CDを販売していた場所にArtoがいるのを見つけ、サインをもらおうとまた買ってしまいました。もちろんサインもらいました。
 カウスティネンですばらしいライヴを3回も見てしまいました、Nordik Tree。音楽も演奏も最高にかっこよくって、VäsenとJPPを除けば、今自分の中ではナンバー1。そしてマイブーム。超マイブーム。思いっきりマイブーム。デジカメで撮った1曲分の動画は、旅行中に何度見返したことか。
 Hyperboreaは、FriggのPetri Praudaが参加しているバンドなので、目はつけていた。ライヴを2回聴くチャンスがあり(本当は3回のはずだったのに……)、音楽もかなりよかった。アコーディオンのAntti Paalanenがめちゃウマでびっくり。
 おまけの2つは、上が1998年のフェスティヴァル映像を収録したビデオ、下が昨年のカウスティネンのフェスティヴァルで行われた5組のライヴ映像(抜粋)が収録されたDVD。JPPとFriggだけとりあえず見たんだけど、2組ともかっこよすぎ。ただ、Friggは今年のライヴの方が段違いによかったな。

 コメントくださったお3方、ありがとうございました。ここまで書いて力尽きたので、後日お返事します。

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I am in Kaustinen!

Hei,

It is cold today but is beautiful weather in Kaustinen, Finland.
I have had a great time at Kaustinen folk music festival.

I will be back to Japan soon.

Kiitos.
Hei hei!

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笛とギター

 さてさて。昨日でVäsenのツアーは終わりました……が! まだGöranとRogerによるコンサートがあります。スペシャルゲストは尺八奏者の田辺冽山さん。
 もちろん行ってきました@吉祥寺MANDA-LA 2
 このライヴハウスは初めて足を運んだんですが、こぢんまりしていて、気に入りました。ただ、ちょっと柱が多かったような。なので、ステージを見るのに視界に邪魔がないよう、一段高い位置にあったテーブルの大きな石柱の横に座りました。
 ただ、びっくりしたのが客席。こんなにいいミュージシャンが出演するのに、観客がちょっと少ないよー。みんななんで来ないのかなーと思っていたらコンサートが始まりました。

 Göranの笛ももちろん、ものすごくよかったんだけど、Rogerが紡ぎだす音のあまりのかっこよさに聴き入っちゃいました。それにしても、Rogerってほんとすごい。Rogerのギターが入ることによって、VäsenもGöranも音楽がきゅっと締まる感じがします。やっぱりラップフィルムな存在。最高です。
 前半の演奏が終わった休憩中もぼーっとしてしまって、石柱を挟んだ反対側で、Mickeがこちらをずっと見ていたのにも気づきませんでした、ははは。気づいてあいさつをするとき、まずOlovを見て、それからMickeを見たら、Mickeの髪が短髪になってるのにビックリ。「髪切ったの!?」といったら、恥ずかしそうに「うん」って言ってました。恐ろしく似合ってたよ、Micke!(笑)
 後半はGöranの笛と田辺冽山さんの尺八による演奏で開始。これがすごくよかったんですよ。なんだかとても幻想的な雰囲気に包まれました。あとで聞いたら、3曲くらいを間を開けずに演奏してたそうで、最初はそれがわからなかったので20分以上の大曲だー!なんて思ってました。スウェーデントラッドまでもが日本音階の音楽に聴こえたのは、一体なんでなんだろう。すごくステキな演奏でした。

 それにしても、客席にMickeとOlovがいるって、なんだかすごく不思議な感じだったなあ。なかなかこんな経験できないかも。
 Rogerがステージから二人を指して「左(Micke)がマネージャー、右(Olov)が運転手」って紹介してたのには、『いかにも』の雰囲気もあったので、爆笑してしまいました。
 飛び入りがあるかも?との噂もあったけど、結局それはナシ。実は前日の武蔵野でのコンサートのあと、Mickeに「明日もまだ日本にいるの?」と聞いたら「いるよ」との返事だったので、「明日、演奏するの?」と聞いてみると「演奏はしない」って言ってたんですよ。残念だったけど、客席でお客に混じってMickeとOlovがいるという貴重?な経験ができたので、それはそれで良し。結果オーライ(笑)。楽しいコンサートでした。

 さて、このコンサートで重要な情報が発表されました。
 Väsenカルテット、来年11月来日決定!
 待ち望んでいたパーカッショニストAndréを伴っての来日! 今から気分はハイ! 楽しみーー!

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ガラコンサート、再放送。

 時間がないので、メモ程度に書きとめます。

 5月14日から3週にわたって放送されていた、Väsenが出演したFolkmusikgala i Uppsalaが、再放送されるようです。放送スケジュールは下記。

Söndag 30 juli(7月30日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Den första delen av tre. Ikväll med Sofia Karlsson och Väsen. Konsert 1/4 Uppsala Universitetsaula. Från 14/5.

Söndag 6 augusti(8月6日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Andra delen av tre. Ikväll med Väsen - Olov Johansson, nyckelharpor, Mikael Marin, altfiol och Roger Tallroth, gitarrer. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 21/5.

Söndag 13 augusti(8月13日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Tredje och sista delen. Irländska gruppen Dervish samt avslutningsnumret tillsammans med Väsen, Maria Kalaniemi, Timo Alakotila och Sofia Karlsson. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 28/5.


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普通の掲示板、URLの一部を変更。
s_bbs→s_bb_s

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いつの間にかてんこ盛り

 目の前にあることで手一杯、頭一杯になっていて、すっかり抜け落ちてました。

 Nordic Roots Festival 2006について、発表されてました(これ、いつ発表したんだろう……気づかなかったことに何気にショック 笑)。

9月28日(木)夜: Väsen with special guests?
9月29日(金)夜: Vajas and Gjallarhorn
9月30日(土)昼: Maria Kalaniemi Trio
9月30日(土)夜: Maria Kalaniemi solo concert, and Värttinä
10月1日(日)昼: Timo Alakotila and Friends
10月1日(日)夜: Swåp and Hoven Droven

 ちょ、Väsenのとこ、スペシャルゲストって誰さ?! 気になるよー。もしかして、TimoとかMariaだったり? ありえる……ありえるよ、この組み合わせは! TimoのFriendsっていうのも気になるし! でも、ここにVäsenはなさそう。そのころ彼らはニューヨークだしな。まずここで登場するのは、SwåpのKaren!これは間違いないだろうなあ。こんなこと考えるだけでも相当楽しいな!

 それにしても、北米ってフェスティヴァルが本当に多いなあ。完全に北欧の伝統音楽だけというのはNRFだけだけど、国やらジャンルやらがごちゃまぜしていて、そのなかに北欧チーム(笑)が出演してる、ってのがなにげに多い。たとえば、Friggのツアー先を追っかけてウェブサイトをいろいろと見て、気になったのはコレ。

Mission Folk Music Festival
 これにはFriggとAmpron Prunni with Arto Järveläが出演。

Rogue Folk Club
 これにはGjallarhornとFrigg(しかも競演)のほか、Haugaard & Høirupも出演! そして若手のKaren & Heleneや、知らなかったけど音源聴いてみて気に入ってしまったZarの名前までもが。うはー。

 もう名前見てるだけで、おなか一杯になりそうになるー。
 ほかのフェスティヴァルのサイトもいろいろと見てみたけど、どれもおもしろそうだなー。いいなあー。行ってみたいなー。

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オフィシャル・サイトができていた

 ちょっと見たいことがあって、JPPのサイトへ行こうとしたら、Not Found。あれー?

 よく調べてみると、これまでHoedownのサイト内にあったJPPのページがリニューアルしてて、その際にURLを変えて、情報とかは別サイトとして独立させたみたい。
 さっそくリンク。
JPPオフィシャル・サイト
Hoedown内にあるJPPページ

 はいっ、オフィシャル・サイトに注目ー。
 Discographyが以前よりバージョンアップしてる! JPP絡みのディスクも追加されてるし、Artologyもやっと掲載。
 Concertsも新情報がアップされてる! 6月のドイツツアー(ちょうどW杯時期! JPPの誰かがW杯を見たくてブッキングしたのか? 笑)と、夏のフィンランド、秋のノルウェーの情報をゲット。
 Galleryが新たに追加! まだ準備中みたいだけど、そのうち充実することを祈って。……1年後、かな。

 はいっ、HoedownのJPPページに注目ー。
 ここに掲載されている写真は、昨年のKaustinen folk music festivalで行われたJPPライヴ最中の写真だと思います。そうそう、こんなうず巻きみたいなライティングだったんだよ……。

 JPPのページが更新されていたので、当然期待するのは、Trokaのページ。ふふふ。更新されていました。
Hoedown内にあるTrokaページ
 ここに掲載されている新しい写真は、新譜Raharinkiのバックカードに掲載されていたのと同じものです。

 JPPも前作のString Teaseから8年ぶりに新譜をリリースしてるかと思えば、Trokaも前作のSmashから7年ぶりの新譜リリースだったのか、と今気づいた。きっと、Timoが忙しすぎるっていうのが問題なんだろうなあ。

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まだ残っていたよ

 Sveriges Radioを見ていたら、まだなくなってなかったので、リンク張っちゃおう。
 4月1日にスウェーデンのウプサラで行われたガラ・コンサートの宣伝も兼ねてる短いインタヴュー音源(たぶんね)。すぐになくなっちゃうかと思ったのに。Rogerさんがしゃべってます。Olovさんが笑ってます(この前はMickeらしき人とかいたが、よく聞いたらOlovの声だった)。
 で、記事。ちょっと短いし、ほとんどが見たことある単語なんで、訳に挑戦してみた。見事に違っていたらコメントよろしく。

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Folkmusikfest i Uppsala
Väsen, irländska Dervisch och dragspelsdrottningen Maria Kalaniemi. På lördag uppträder flera av folkmusikens världsartister i universitetsaulan.

フォーク・ミュージック・フェスティヴァル in ウプサラ
ヴェーセン、アイルランドのダーヴィッシュ、アコーディオンの女王マリア・カラニエミ。土曜日、数人のフォーク・ミュージックの世界的アーティストが大学のホールに出演します。
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 ち、違いますかね? 違ってたらすんません。日本語が不自然なところは許してください。文法のことはよくわかりません。4月1日は土曜日でした。この記事がアップされたのは、3月30日。
 形容詞がたくさんくっついてひとつの単語になっちゃうところとか、単語そのものを見ると、やっぱりドイツ語によく似てる。

 ラジオつながりで。
 Världens liv(e)を眺めていたら、6月4日に、Maria Kalaniemiがストックホルムのフィンランド協会で行った、5月3日のコンサートを放送するとの記述が。Världens liv(e)は、今後もこまめにチェックする必要がありそうだわ。あとFolkeっていう番組も。少し前にはOlov、Maria Kalaniemi、今度はGunnel Mauritzsonを取り上げるんだからねー。惜しくもMariaのは聞き逃しちゃったなあ。
 こういうラジオ、フィンランドでも何かあればいいのになあ。ただ、YLEのサイトみても、フィンランド語でし書かれてないので、何が書いてあるのかさっぱりわからないっつーのが、非常に問題。まあ、芬英・英芬辞書は持ってるので、辞書引き引き読むんだけどさ。

 それにしても、今ごろVäsenのアルバム、Världens Väsenが、「ヴェーセンの世界」のような意味になることを知りました……。おっせーよ!と自分へツッコミ。

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Friggは大忙し

 お気に入りのフィンランド若手バンドFrigg。聞くところによると、今年はコンサート活動がものすごくたくさん行われるようです。しかもそのほとんどがフィンランドやノルウェー以外の海外。5月31日から約2週間はデンマーク、7月に入ってすぐはノルウェー、そのあとフィンランド、ひとつまだ未確定のツアーがあって、そのあと7月下旬からカナダとアメリカでひと月もかかるツアー、秋には再びノルウェーでのツアー。

 すごいスケジュールですよ、コレ。若いからできるのかな?元気だねー、って思うけどそれにしても。いや、普通はこんなもんなのかなあ……。
 Antti Järveläが教えてくれたんですが、彼はこれらFriggのライヴのほか、JPPのツアーやコンサートがあったり、彼が参加している別バンド(ロック系)のライヴがあったりと、特に夏にコンサートが集中しているので「今年の夏は、今までで一番忙しくなりそうだよ……」と言っていました。

 タイトルには「Friggは大忙し」って書いたけど、本当は「Anttiは大忙し」っていうのが正しいタイトルなんじゃないかって、少し思ってきた。

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到着したよ、Trokaの新譜

 注文していたTrokaの新譜が到着。首を長くして待っていました。

Raharinki Raharinki / Troka / TROKACD001

 画像からじゃわかりにくいと思いますが、これフロントカードがありません。赤いところはCDの盤面です。CDをトレイからはずすと、タイトルやメンバーの名前、レコーディングの詳細が書かれているという仕組み。

 今回は、すでに発売されている2枚のアルバムとはメンバーも変わり、新生Trokaとしての最初のアルバムとなりますね。FIMICの記事にもありましたが、メンバーの半分がJPPのメンバーという(まあ、これは以前も同じだったワケだが)のが、なんだか興味深いです。Trokaの音楽って、JPPに近いようで遠いから。
 2枚目のアルバムは、1枚目にほんのりとあった伝統音楽色が抜けてしまった感じがしていたので、3枚目はどうなることやら……と思っていたけど、想像していたより色は抜けてなくて、むしろまた伝統音楽色が鮮やかになったかも。聴いていると、5人それぞれの個性がバランスよく、存分に出されてるなあ、と改めて思います。
 そういえば、どのアーティストのアルバムでもそうといえるけど、とくにTrokaは、曲それぞれにメンバーの個性が思いっきり出てるので、誰が書いた曲か当てるのが楽しい。たとえば今回のアルバムで、Kaustinen 1908というトラッドをアレンジした曲を聴いたときは、聴き覚えのあるクセみたいなのが聴こえてきたのと、ベースが大活躍してるのとで、間違いなくAnttiだと思ったし、Astoraalinen polskafantasiaを聴いたときは、このアコーディオンの節回しからして、これは絶対Johannaの曲だと思ったり。だいたい当たる。
 Trokaって、伝統音楽とジャズなどのちょうど中間地点に位置しているバンドで、どちらかというと、伝統音楽から少し遠い場所にいるような気がするけど、聴くと何だかとてつもなくクセになってしまうなあ。Trokaもライヴを見てみたい。どこかで見ることができるといいんですが……。

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コンサート情報、カモーン!

 スウェーデンのフォーク・ロックバンド、Harvのウェブサイトを久しぶりに見てみたら、デザインが変わってました。前のデザイン、緑がベースになってる色使いで気に入ってたんだけどなあ、とてもHarvらしくて。今のはスッキリとシンプル。
 コンサートの情報を見てみると、なんだかすごくタイトなスケジュールをこなしてますねえ。今年の3月は毎日のようにコンサートが入ってたみたいで、その数がものすごく多い。若いから海外ツアーもなんのその、なのか。がんばれ。でも、4月8日以降が書いてないよ。せっかくリニューアルしたのに、また前のサイトのように更新停滞状態が続いてしまうのだろうか……。どこかでライヴ見てみたいので、ぜひともライヴの情報だけでも更新をお願いしたい。

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あらあら、Trokaの新譜が

 おっかしいなあ。なんで気づかなかったんだ、Trokaの新譜が3月に発売になっていたことに……! Anttiが3月ごろだって言ってたじゃないですか、自分よ。しゅん……。
 ということで、慌てて新譜を買いました。まだ到着してません。今回は、アメリカでもイギリスでもなく、フィンランドからの発送ですよ。いつごろ来るかなあ。楽しみ楽しみ。
 FIMICではちゃんと新しいTrokaメンバーでの写真がアップされてたことだし、事務所のTrokaページ(と、もちろんJPPページもだ!)が早く更新されないかと。

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最速で届いたCD

 ああ、いかんいかん。この前CDRootsで買ったCDをここにメモするの忘れてました。この3枚のCDは、注文してから、今まで一番最速で届きました。中5日くらいだったかな。こんなに早く届いたことなかったんで、ビックリしました。

Majorstuen / Majorstuen / **
Jul i Folkton / AMCD758
The Bartók Album / Muzsikas, with Marta Sebestyen and Alexander Balenescu / **

 先日知って一気にハマってしまったノルウェーの若手ストリング・バンド、Majorstuenのファースト・アルバムをゲット。2枚目とは違って、伝統音楽色が強くて、落ち着いた雰囲気がある曲が多い。ポップな感じは2枚目の方が強いかな。でも1枚目も相当おもしろいアルバムです。個人的には1枚目のほうが好きです。
 2番目のは、たくさんのアーティストが参加してるアルバムです。歌メイン。参加アーティストを列挙してみますか。
 Peter Asplund, Malin Foxdal, Esbjörn Hazelius, Louise Hoffsten, Sara Isaksson, Anders Johnsson, Sofia Karlsson, Olle Linder, Mikael Marin, Ale Möller, Lisa Rydberg, Sofia Sandén, Leo Svensson, Roger Tallroth, Rebecka Törnqvist, Dag Westling, Lena Willemark
 メインで名前を飾ってるのは9人なんだけど、実際に参加してるのはこんなにたくさんいます。そうそう、そうなんですよ。Rogerの名前があるでしょ? メインメンバーの一人なので、紹介されていたところにはRogerの名前しかなかったんですが、買ってみてビックリ。Mikaelも参加してるじゃーん! 1曲だけしか演奏してないけど、このCDではRogerがたくさん絡んでるので全然問題なし。しかもおもしろいです、このCD。歌は数人いる歌手がそれぞれ担当の曲を歌っていて、歌のデュオもあるし、楽器演奏しながら歌ってたり、インストもあったりと、バラエティな感じです。
 最後のは、ハンガリーの若者の間で絶大な人気がある、という、ハンガリーの伝統音楽をポップにアレンジして演奏するMuzsikasの、バルトークアルバム。これは、今、ちょうど仕事でバルトークの楽譜を作ってるので、その手助けになれば、と思って買いました。でも、実際は自分の趣味のため、かな(笑)。話は違いますが、仕事がキッカケで聴いた《ルーマニア民俗舞曲》が本当によくって、この曲がマイ・ブームです。前にも書きましたね。6曲通して5分にも満たないんですが、これを30分くらい聴き続けてしまいます。6曲目なんて、この短い時間の中でも盛り上がりが最高潮で、激しくダンスする情景が目に浮かび、これがまたえらくカッコいい。もう、すごく好き。

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だから店頭には行きたくない

 仕事の資料としてCDを買いに行くついでに、久しぶりにCD店内をうろうろ。行くとなんらかのCDを買ってしまうので、なるべく近づかないようにしていたのに……。結局、いろいろと買ってしまった。ノーーン! いや、ここはナイーーン!と叫ぶべきか。

 Bartók : For Children / Dezsö Ránki (p) / 2564 62188-2
 バルトーク:ピアノ作品集 / Zoltán Kocsis (p) / COCO-70449
 Life Music 2 "Stockholm" / OMCX-1142
 Sé / Lúnasa / RUCD150
 Wheeling Dance / Rémy Couvez / 82208-2
 Canciones Españolas / Teresa Berganza (Ms) / 435 848-2

 仕事関係はバルトーク。それ以外は趣味です、ええ。
 最近バルトークの《ルーマニア民俗舞曲》にはまってまして、なんだかCDまわしっぱなしで聴いてます。本当に必要だったのは、《子供のために》という、ハンガリーとスロヴァキアの民俗音楽を扱ってる曲集です。
 上から3枚目のアルバムは、無印良品から出てる"BGM 8"を再編集したもので、そちらでは未収録だった曲が入ってました。今回は各曲の解説があり、歌には大意もあって、すごくうれしい。
 Lúnasaの最新アルバムを買いました。前作の"The Kinnitty Sessions"で初めて聴いてやられまして(今毎日聴いてます)、新作がいいとの声がたくさん耳に入ってくるので、ぜひ買おう!と決めていた1枚。
wheeling dance 下から2番目のは、ハーディ・ガーディのアルバムで、レジ前にあった300円ワゴンの中から見つけました。クラシカルな音楽を想像していたんですが、全然違いました。これは個人的に掘り出し物かも!と思ってます。結構おもしろい音楽です。1曲目の転調するところが、気持ちよくて浸ってしまいます。
 一番最後のはスペインの歌曲を集めた2枚組みのアルバムで、レコード時代から名盤といわれているものらしいです。これは別のワゴンにあったのを見つけました。こういうのは大好きで、まだ聴いてませんが、聴くのをものすごく楽しみにしてます。

 「金欠だし、しばらくCD買うのを控えよう……」とか思っても、やっぱり買っちゃうなあ。どうしてこうもほしいと思うCDがドンドコ増えていくんだ! お金が全然追いつきません。それなのに、ついさっき、またCDRootsでCDを買っちゃいましたさ。あーあ。

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Roots Cubeさんも早かった

 といっても、注文してから一週間なので、そう早いわけじゃないか。ま、いいや。

 CDRootsでは見つからなかったCDを、Roots Cubeで1枚だけ注文。
 届いたのは、このCDです。
 Jorun jogg / Majorstuen
Jorun Jogga / Majorstuen / MFC01

 Majorstuenをもうすでにご存知の方もいることでしょう。わたしはつい先日知りました……。しかも日本でも紹介されてたことに気づいたのは、たった今です。あららん。
 書くまでもないかもしれませんが、ちょっとだけ書かせてください、お願い。
 Majorstuenは、ノルウェーの音楽アカデミーで学生時代から一緒に演奏してたという6人のストリングバンド。みんな若くて上手い! ジャンルはトラディショナルからコンテンポラリーまで、とりあえず何でも演奏するみたい。ファーストアルバムがノルウェーのグラミーで賞を取ってたりして、結構すごいバンドみたいですね。
 で、実際に聴いてみると、結構おもしろい。ストリングバンドなのに、同じくストリングバンドのJPPとかFriggみたくならないのがほんとに不思議(まあ、JPPはそもそも国が違うし、ハーモニウム入ってるけど)。独特な響きがあって、すごくおもしろい。ひっそりと力いっぱいオススメしたい。
 メンバーのGjermund Larsenは、Friggのメンバーでもあります。そう、実は……Gjermundが参加してるっていうのに引かれて興味持った→公式サイトを探した→音源聴いた→気に入った、という流れでした。相変わらず安易だと、布団にもぐって姿を隠してしまいたいくらい恥ずかしいです。
 ちなにみ、Majorstuen(マヨルストゥエン)はノルウェーの首都オスロにある街の名前です。

公式サイト
◆Tower Recordsのフリーペーパーbounceに掲載されたレヴュー
◆Norway - the official site in Japan内にあるノルウェー民俗音楽紹介ページ

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CDRootsさんかい? 早い、早いよ!

 早くてビックリして、思わずカイ・シデンのセリフのようなタイトルになってしまいました。
 先日CDRootsで注文したCDがもう届きました。Good job, CDRoots!と思わず叫んでしまいました。

 まあ、そんなことはおいといて。
 では買ったCDを羅列といきますか。

Alma / Dazibao / 4446009(home records)
Plektroniitit tuloo - Enter the plektronites! / Plektronite / Cap022
Saalas / Jouko Kyhälä / AICD007
Kuulas Hetki / Sibelius-Akatemian kansanmusiikin osaston yhtyeitä ja solisteja / OMCD46
Tråd / Barry Phillips / BPCD049

 この前注文したときのエントリーにも書きました、ベルギーのバンドです。試聴した限りではものすごく期待できそうなので、聴くのが今から楽しみです。
 2枚目は、マンドリン・トリオのCDです。メンバーの一人、Petri PraudaはFriggでシタールやマンドリン、バグパイプを演奏してます。これは以前からずーっと気になってた1枚で、やっと購入できて幸せ。これも聴くのが楽しみだー。
 3枚目はフィンランドのハーモニカ奏者のCDですよ。フィンランド初のハーモニカ・マスターだとどこかで読んだんですが、どこだったか。解説のようなものがCDにあるかと思ったんですが、残念ながらナシ。いや、あるけどフィンランド語ってね……。
 4枚目はシベリウス・アカデミーのフォーク・ミュージック・デパートメントのアンサンブルとソリストによる演奏が入ったCDで、いろんな人が参加してます。このCDはArto目当てで買いました。ほかにもMaria KalaniemiとかKimmo Pohjonenとか参加していて、なかなかおもしろそうなCDです。
 最後のはアメリカ人のチェリストが、スカンディナヴィアのトラッドを演奏するというCDで、おもしろそうなんで買ってみました。ですが、それだけじゃないんだな。もう一つの目的(ていうか、これが本当の理由)はVäsenのOlovが参加してることですよ! このBarryはおもしろいチューニングで演奏してますね。普通のチェロと5弦チェロを使ってますが、そのほとんどがDADA、もしくはDADADでやってるみたい。うーん、こういうチューニングってどっかで見たことあるような(当たり前じゃー! Rogerね)。Olovが演奏に参加してる曲は、Bisonpolska、Byss-Calles ridmarsch、Gelottes g-moll polska、Bjernulfs bröllopolskaの4曲。ちなみに、Gelotes g-moll polska以外の3曲は聴いたことある曲でした。BisonpolskaはVäsenのVilda Väsenに、Byss-Calles ridmarschは、NyckelharporkesternのByss-Calleに、Bjernulfs bröllopolskaはOlovのソロアルバムStorsvartenに、それぞれ収録されてます。もちろんアレンジはこのアルバムとは違います。Gelottes g-moll polskaはウップランドのトラッドだそうです。
 今このアルバムを聴きながらこれを書いてるんですが、やっぱりニッケルハルパは良いなーと改めて感じました。チェロとニッケルハルパのアンサンブルも響きがおもしろいかも。

 そういえば、別の日に店頭でCD買ったんだった。それもあわせて。

Boogie on Quatre-Mains / Les Freres
Um Amor Infinito / Madredeus / 724357970525

 Les Freresは友人へのプレゼント用に購入。自分用はもちろんこのCDの昨年の発売日に購入済み。
 久しぶりにMadredeusのCDを購入。ウキウキしながらパッケージを開けたら、これがコピーコントロールCDで、購入を見送っていたものだということに気づき、大ショック。最悪だ。あー、ムカつく。Madredeusが好きなだけに、なんだかとてもムカつくぞ!!

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フォークのガラコンサート

 Väsenからインフォメーションが届きました。最近スウェーデン語のみで来るので、解読に時間がかかりますが、その時間がまた楽しかったり、長文だとめんどくさかったり(笑)。

 今回届いたのは、4月1日にウプサラ大学のホールで行われるガラコンサートのチケットが発売されたよー(であってますかね?)というお知らせでした。
 へー、ガラコンサートか、いいなあ、なんて思いながらどんなコンサートなのか調べてみたら、出演者一覧を見つけました。

Dervish
Maria Kalaniemi & Timo Alakotila
Väsen
Sofia Karlsson

 ええー!! と思わず叫び声をあげてしまったのは内緒です。
 なんだかすごくおいしそうな匂いがするのは気のせいじゃないですよ、きっと。ぜったいおいしいはずです! こういうの見てしまうと、向こうに住んでる人は、きっとサクッと行けちゃうんだろうなとか思うと、心底うらやましくなります。そして、いろんなことを目論んでしまう自分に、結局できないんだからいい加減にしろと言いたくなります。

 なんだか切ないっスね……(涙目)。

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久々にCDを買いました

 申し込んだだけで、まだ届いてないんですが、かなり久しぶりにCDRootsでお買い物しました。調べてみたら昨年の10月中旬以来だわ。新しいタイトルがガンガン出てる中、一体わたしは4ヶ月も何をやってたんでしょうか……。
 今回は5枚買いました。そのうちの1枚は、視聴してものすごく心惹かれたベルギーもの。昨年9月にリリースされたDazibaoのAlmaというアルバムです。もう聴いた方も多いかも? 各方面でかなり評価が高いみたいで、CDRootsでも“Highly Recommended!”と叫ばれていました。ためしに試聴してみるといいかも。
 ◆CDRoots内でのページ(試聴もこのページからできます)
 ◆公式サイト(フランス語)

 いい北欧トラディショナル・バンドはないかな、と探してまして新規開拓中。ものすごく気に入っちゃったバンドも出てきたので、それもあわせた次回買いたいCDリストを作ってみました。えー、普通にいっぱいになりました。どれもこれもすぐに聴きたいものばかりなんだけど、せめて次申し込むのはひと月くらいあけようと、いま、うっかり申し込みボタン押さないように必死で自分を抑えてます。でも1枚だけ、CDRootsで扱いがなかったCDを別のところで申し込んでしまいましたよ、あははは。

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コンサートとデンマーク・グラミー

 今手元にある情報を3つばかり。タイトルが付けづらいです。

 先日届いたミュージックプラントさんのメールマガジンに、Väsenの関西公演情報が出ていました。な・ん・と! 元興寺ですってよ! メンバーが嬉々として(でも表面にはきっと出してない)境内を見学してる姿が目に浮かびます。ただ、これはまだ予定だそうなので、詳細は後日発表になるようですね。情報が出るの、楽しみです。あれば、もちろん行きますよ!

 なんてことはないんですが、Friggのコンサート情報が出ていました。4月17日の19時からだということは分かったんですが、会場がわかりません。たぶん、KaustinenのKansantaiteenkeskus(Folk Arts Centre)にあるホールだとは思うんですが。あー、フィンランド語って、全然読めないなー……。
 Friggの公式サイトでも、こういうコンサート情報が分かるといいのにな。そのうちサイトでも確認できるようにはなるみたいですけどね。

 今年もやってきたDanish Music Awards - Folk。ハウホイの二人がザクザクとノミネートされてます。一応書き出してみると……
The album of the Year: Gæstebud / Feast
The artist of the Year (traditional): Gæstebud / Feast
The composer of the Year: Harald Haugaard
The instrumentalist of the Year: Harald Haugaard
The instrumentalist of the Year: Morten Alfred Høirup
 なんだかすごいですよ、ハウホイ。
 ちなみに!!!!
 なんと、外国アルバム部門にFriggのOasisがノミネートされてるんですが! まさかこんなところでFriggの名前を見るとは!
 ノミネート一覧をボケッと見ていたら、一番最後にあったAlbum from Abroad of the Yearで目を何度もしばたかせてしまいましたよ、それこそアニメみたいに。
 うわー、ほんとにビックリです。でも同時に何だかすごくうれしかったです。ふふふ。

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TrokaとJPPの新譜

 以前、Trokaの新譜が出来たらしい、という情報をここに書きました。
 追加です。

 発売は2月か3月ごろになりそうだ、とのことです。

 うひょー!! ワッショイ、ワッショイ!!


 だけど、JPPのアルバムは、いつになるかわからないー、だそうで。

 どがーん……。ワッセ、ワッ……セ……。

 って感じです。

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きたよ、新譜情報

 とあるところから、Trokaの新譜ができたとの情報をもらいました。タイトルとか検索してみたけど、新譜についての具体的なことは残念ながらヒットしませんでした。公式サイトにも出てないし。てか、公式サイトはまだTimo M.がメンバーのままなんですが、どうなの、これって。ほんとにAnttiがベースなのか!?という疑問がなきにしもあらず。いや、でもアコーディオン奏者のJohannaと話をしたときは、同じバンドだよって言ってたんで、間違いないはずなんだけど。
 Trokaの新譜はもっとあとになると思っていたので、素直にうれしいー。まさかJPPの新譜より先に出るとは思ってなかったですよ(笑)。だからこの話を聞いたときは「え、JPPは? JPPより先なの?」って思わずつぶやいちゃいました。Trokaは前のアルバムが99年なので、ブランクがかなりあったんだなあ。アコもベースもメンバーが変わってるし。
 もう今から考えているのは、これはNorthSideで出すのか、ってこと。ヘンなこだわりを持っているので(オリジナル盤がほしいってこと。NorthSideがいやなわけではないですよ)、もしそうなるのであれば、CDRootsは使えない、と(そもそも扱いがないか。店主が好きそうなジャンルでもないし)。最近NorthSide盤を扱うようになったCube Rootsももしかしたら使えない。
 どういうことかというと、あくまでも経験から推測したことですが、この2つはNorthSideで出したものを優先的に(なのかはよくわからないけど)扱うようで、この前のFriggの新譜でフィンランド盤が出ているにも関わらず、ショップではNorthSide盤が出るまで取り扱いがなかったのです。だから、今回もアメリカ盤が出るなら、そうなるのではないかと思って。
 ってことは、いったいどこのオンラインショップを利用すればいいんだ?って話です。もう一ヶ所に望みをかけていたのですが、実はそこもたぶんダメ。以前、Friggのファーストはフィンランド盤を扱っていたのに、Oasisが出たらファーストもNorthSide盤に取って代わられてしまっていたのですよ……。ヘンなこだわりがあるばっかりに、どこで買ったらいいのか、またオリジナルが買えるのか、心配なのです。ああ、どうしよう。客観的に見ると、かなりアホなことを心配してるんだな、って思いますが。
 まあ、タイトルなども含めた具体的なことはのちのち分かってくるでしょう。

 どんなアルバムになったのか、今から聴くのが楽しみだーー。

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ケルティック・クリスマス 2005

 大好きなデュオ、Haugaard & Høirupが出演するケルティック・クリスマスに行ってきました@すみだトリフォニーホール
 行ってきた、とは言いましても、物販のお手伝いも兼ねてなのでした。CDが勢いよくなくなっていくのは、売っている側としては気持ちいいくらいでした。

 二人の演奏は、いつも最初の音であっという間に心が攫われちゃいます。もちろんこの日も例に漏れず。いつ聴いても音楽が新鮮で、フィドルとギターだけで楽しかったり切なかったり、いろんな気持ちを感じさせてくれるので、ほんと大好きです。相変わらずフィドルで歌いまくっているHarald。どうしてあんな風に、人が歌うようにフィドルで歌えるんだろう。彼のフィドルは世界一。このHaraldのフィドルに絡み合い、溶け合うように、そこに自然にフィットして演奏するMortenのギターも、ほんと最高。聴いてても見てても楽しいパフォーマンスに満足。ただ、やっぱりほかにも出演バンドがあるため、しょうがないとは言え時間が短かったのが残念。来週まで日本をツアーして回ってるけど、すでに用事が入っていてどれにも行けないのが、悔やまれて悔やまれます。
 Mickaelのフルート、John Joeのボラン、Paulのギターもすごくよかったなー。SOLASとJeanによるワルツはこの夜最高のパフォーマンスでした。アイリッシュダンスというと、あまりよく知らないわたしからすると、アップテンポな曲にあわせて踊るもの、というイメージがあったんですが、スローテンポのワルツで踊るJeanには大感激! 自分が描き抱いていたイメージとはまったく違い、Jeanがしっとりと丁寧にステップを踏んでいるのを見て、目も耳も釘付けになりました。Jeanは近くで見ると背が高くて顔もちっちゃくて細くて、すごく美人なのには驚いちゃって、同性なのにうっとりと見つめてしまいました。

 終演後、Haraldと話をする機会があったので、そういえばデンマークのフォーク・ダンスって見たことがないかも(考えてみれば、北欧の国でフォーク・ダンスを見たことがあるのはフィンランドだけだ。しかも踊ったし……)と思い、どんなダンスがあるのか聞いてみました。ベースはやっぱりワルツとポルカで、4人でスクエアをつくり、ダンスを踊るんだそうです。地域的にみても、中央ヨーロッパから北欧にかけては、踊り方など細かいところはかなり違うものの、基本的なところはあまり違いはないんだなーと思ったのでした。わたしが夏にカウスティネンのフェスティヴァルに行ったという話になり、それならデンマークにも来た方がいいよ言われたので、行きたいけど、お金ないよーと言ったら「僕のうちに泊まれば、お金はかからないよ!」と言ってくれました(笑)。チャンスがあれば行ってみたいと思っていた国だったので、デンマークのオススメなどいろいろと教えてもらいました。ほかにもHaraldの実年齢を知って驚き、10キロ痩せたということに驚き、いろいろと楽しく話をさせてもらいました。
 そろそろ帰らなければならない時間が近づいていたころ、Mortenとも少し話しをすることができて感激。おいしそうに日本酒を飲んでいたのが、印象的でした。HaraldとMortenは普段からすごく仲良しのようで、その様子を見ていてほのぼのとした気持ちになりました。しかし、あのHaraldのきれいな顔が横にあるっていうのは、ほんと緊張します。
 ハウホイは来年もたくさんコンサートがあるよとHaraldが言ってたので、どこかで聴くことができたらなーと思いつつ、家路に着いたのでした。

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1000円(税抜き)、マジですか?

mujibgm8BGM8 - MUJI 買いましたか? BGM8を!

 このアルバムは、無印良品が出しているCDで、今回シリーズ8枚目となるのが、なんとスウェーデンものなのです。これがえっらいクリティカル・ヒットでした。
 演奏者はというと、すごい面子が並んでます。

 Roger Tallroth(このアルバムのサウンド・プロデュース担当)
 Göran Måsson(フルーティスト)
 Emma Härdelin(TriakelとGarmarnaのヴォーカル)
 Kjell Erik Eriksson(TriakelとHoven Drovenのフィドル)
 Janne Strömstedt(Triakelのオルガニスト)
 Olov Johansson(もちろんニッケルハルパ)
 Anders Bromander(Trio Con Xのピアニスト)
 Mikael Marin(もちろんヴィオリスト)
 Leo Svensson(チェリスト)

 あまりの豪華さにビックリです。しかも、このアルバムのために全曲録音されたそうです。演奏者それぞれがものすごく個性的で、味のある演奏をしてます。Triakelファンにはおいしい曲もあるし、Höökensemblen的な音楽にも近い曲もあるし(どちらかというクラシックで、いわゆるスウェーデン古楽)、素朴なトラッドが好きな人には超オススメ。ほとんどが聴いたことない曲ばかりなのではないでしょうか。1曲、Triakelのアルバムにも収録されてる曲があります。
 北欧のトラッドの中でも、スウェーデンのがメロディの美しさ、音楽が持つ雰囲気の透明度は一番で、それこそ個人的には世界一なのではないかと思っています。今、それを聴きながらこれを書いてるんですが、どの曲も楽器とのバランスがほんとにステキで、一曲一曲が珠玉で、感激で胸が熱くなります。目頭も熱くなります(笑)。Mickeが演奏してる曲"Säckpipslåt från Norra Råda"という曲がものすごくよくて、さっきからエンドレスです。カッコイイ。
 ちなみに、フルーティストのGöran Måssonは、Mickeが参加しているHööensemblenの"Polski Dantz"でも演奏してるリコーダーアンサンブルのメンバーの1人。ピアニストのAnders BromanderはOlovのソロアルバム"Storsvarten"で、Olovとピアノ、パイプオルガンで共演してます。チェリストのLeo Svenssonは、Haugaard & HøirupのハラールがプロデュースしたKaren and Heleneのアルバム"Solen"で演奏してます。

 全15曲も入って、なんと1000円(税込み1050円)って、ちょっと信じられない値段。おいしすぎ。そしてお買い得すぎです。
 無印良品から、BGM8、絶賛発売中。

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サイトが開通してたー

 1年前から注目してるっていうか追っかけてるフィンランドのバンドFriggですが、やっとサイトが開通したようで、何より。アルバムのジャケットデザインをベースにした、きれいな配色で、なかなかステキです。ensembleのトップに飾られている写真、すごく好きだ。
 → Frigg公式サイト
 最新アルバムを購入した当初、ブックレットにURLが出ていたので(たしかKaustinenのフェスティヴァル会場で)さっそくアクセスしたんですが、その時点ではまだできてませんでした。Anttiも「早く作るから待っててねー」とか言ってましたね、そういえば。その後いろんなところでこの新しいサイトのURLがさらされていたにも関わらず、なーんにも表示されないままだったんですが、先日ふと思い出してアクセスしてみたら、開通してました。バンドを紹介しているページを読んでいたら、なんかうれしくなってきてニヤニヤしちゃいました。これでもっとたくさんの人に知ってもらえるといいな、と思います。今はまだ掲載されてないけど、今後コンサート情報がマメに更新されることを祈りたい!

 そういえば以前ここに書いた、Anttiがベースを担当してるロックバンドのサイトも、先日何気なくのぞいてみたら、こちらも更新されてました。トップのあの気持ち悪かった爬虫類がいなくなってました。あれ、ないほうがいい、絶対。
 いくつかの新しい写真画像がアップされてたんですが、こういうバンド写真ってなんだか見るのがものすごく気恥ずかしい、とか思ってしまうのはわたしだけでしょうか。一応全部見たけど、どれも2秒と開いてられませんでしたよ。なぜだ……。

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元気出せ

 はああ。
 自己嫌悪とあわせて、落ち込みっぱなし(「泣きたい」参照)。
 自分が朝のきれいな日差しなんか浴びてしまっていいんだろうか、ってなレベルくらいまで落ち込んでます。
 わたしとリアルで交流のある方々、わたしに会ってもこの話題には一切触れないでください、お願いします。自分が悪いってことをイヤというほど分かっているので、これ以上人に言われるのは、ちょっと耐えられそうにありません……。打たれ弱くてすみません。


 気持ちを盛り上げるために、以前ゲットした情報を思い出してみた。
 JPPのTimo AlakotilaとSwåpのKaren Tweedのコンビでつくられた、May Mondayというアルバムがあります。実はこれにはVäsenのRogerも参加していて、好きなアルバムの一枚なんですが、このメンバーが集まるのはこれ一回きりかと思いきや、次のレコーディングが計画されてるみたいですね。もしかしてもう終わったか、これからかってところでは。ってことは、来年の春から夏にかけてのころにリリースなのかな。楽しみ。
 JPPのアルバムはいったいいつ出るんですかね……。Artoが言ってたとおり、今月中に発売されるといいなあ。先月末ごろから、どこに情報が投下されるかと、各所に目を光らせています(笑)。

 ウェブにあるTimoのピアノ演奏(曲目はvalssi)を聴きながらこれを書いたんですが、ちょっと元気になったかも。Timoのピアノ演奏(聴いたのは、アコの伴奏ですが)、全然押し付けがましくなくって、ものすごく自然で。好きです。

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やっと買えたー

 先日、様子見していると書いた、Haugaard & Høirupの新譜を買いまして、それが到着ー。うわー、待っていました。素直にうれしー!

Gæstebud / Haugaard & Høirup / GO0705
Duo For Violin & Guitar / Haugaard & Høirup / GO0199
Erkki Rankaviita & Pinnin Pojat / Erkki Rankaviita & Pinnin Pojat / KICD44

Feast / Haugaard & Hoirup 一番最初のがその新譜です。レーベルのオンラインショッピングサイトでは、9月28日にはデータがアップされるというので、よーし買うゾ!と意気込んで発売日当日に中をのぞいてみました。「いつも金欠」がキャッチコピーになりつつある自分としては、17.36ユーロは高い……。「いやちょっとまてよもしかして」。CDRootsでこのアルバム扱われるのではないだろうかとふと思い、それを待つことにしたのです。毎日チェックしていたある日、CDRootsのトップページにジャケット写真が出ていたので詳細ページを開いてみると、なんと期間限定で価格が安くなっているではないですか! そりゃもう即効BUYボタンを押したですよ。このアルバムはたくさんのゲスト奏者が演奏してます。その詳細は、ハウホイの公式サイトに掲載されてましたので、ここでは省略します。
 それから二枚目のは、ほしいと思いつつなかなか買えずにいた、ハウホイ初期のすごく好きなアルバムです。
pinninpojat 一番最後のはPinnin Pojat(JPPのArtoとアコーディオニストのKimmo Pohjonenのデュオ)とErkki Rankaviita(ヴォーカル)によるアルバムで、この組み合わせを知ったのは、Kaustinenへ行ったときに買ったシングルによってでした。これがすごく良くて、アルバムが出ていることを知ったとき、次は絶対買おうと思っていた1枚だったのでした。このアルバムも大ヒットです。買って良かった! すごく良い! 自然に体が音楽に合わせて動き出してしまい、顔がニヤニヤしちゃいます。今まで知らなかったことを後悔しました。
 右の画像は、上からGæstebudとErkki Rankaviita & Pinnin Pojatのジャケット写真です。


 棚に入りきらなくて棚の外に積み上げられていたCDを整理しました。結局全部は入らなかったんですが、山は幾分か小さくなりました。ここで気づいたのは、あるはずのアルバムがないこと。何枚かは人に貸している、または職場に置きっぱなしと思い当たるものもあるのですが、いくつかはほんとに行方不明……。泣きたい。どこ行ったんだー!!

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再びフィンランド・カフェ

 行こうと思っていたヨハンナのライヴに行けなくなってしまい、このまま彼女のアコを聴けなくなるのは嫌だー!ということで、突然ぽっかり予定が空いた金曜日の夜に、ほとんど思いつきのように再びフィンランド・カフェへ足を運んだ。

 初日と同じく、ビールとベーコン・キッシュをセレクトし、席についてパクついていたら演奏が始まった。初日とほぼ同じ曲ながら、演奏順は変わっていたので、全然別のコンサートのように聴くことができて楽しかった。先日よりも前の席に座ることになり、前には視界の障害となるものはなく、快適な1時間だった。
 どうしても思い出せなかった初日にアンコールで弾いた曲は、やっぱりJPPが演奏していたことが分かり、ものすごーーくスッキリ。この曲はJPPのアルバムKaustinen Rhapsodyに収録された、Hjortingenだった。この曲をヨハンナが演奏しはじめたときに、真っ先にたくさんの弦とハーモニウムの音が頭の中に聴こえてきたので、絶対JPPだと自信を持っていたのに、どこで聴いたのかなかなか思い出せなくって。この日はライヴの3〜4曲目に演奏。その際に、この曲はフィンランド国内のスウェーデン語を話す地域のトラッドで、マリア・カラニエミに何年も前に教えてもらったんだと言っていた。
 アンコールはアコについていたマイクをはずし、イスから立ち上がって演奏をはじめ、少し歩き回ったかと思ったら演奏しながら外に出て行ってしまい、階段を上がって中から姿が見えなくなったところで演奏が終わり、みんな笑いながら拍手。最初は一体何が起こったのかと思ってビックリしたけど、ヨハンナはニコニコしながらお辞儀をしていた。

 終演後、買って行った和菓子をプレゼントし、少しだけ話をして私はフィンランド・カフェを出た。コンサートはとっても楽しかったんだけど、いろいろと思うところがあって妙に切なくなってしまった。ヨハンナが言っていたことが実現することを祈っていよう、うん。

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