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今年に入ってさっそく西へ

 前回の旅(ヘルシンキ・パリの旅、略してヘル・パリ)が6月でした。それから約半年ぶりにまたまた西へ旅に行ってきます。
 2005年より始まったラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭、その翌年である2006年から毎年公式ブログレポーターとして参加させていただいているこのわたくし、いつかこのラ・フォル・ジュルネの本場であるフランスのナントで行われている音楽祭も聴きに行ってみたいなーと思っていました。そして、今回、このナントのラ・フォル・ジュルネに行くことになったのでした。「やったネ!」って感じですかね。

 今年のテーマはナントも東京も「タイタンたち」。ブラームス(←わたし的に重要!)、今年生誕200年を迎えたリスト、没後100年を迎えたマーラー、そしてR.シュトラウスやシェーンベルクの作品を中心としたプログラム。その他ヴォルフの歌曲もあったかな。
 今回一番多く演奏されるのは、ナント言ってもブラームスでございます。めったに演奏されないマイナー曲が今回多く演奏されるとあっては、ここで聴かなきゃいつ聴くんだ、って話です。東京でこれらのマイナー曲は演奏される可能性がないわけではないと思うけど、演奏されなかったら悔やんでも悔やみきれない。そのため、できるだけ多くのマイナー曲を聴いてこようと意気込んでます。いろんな関係上、聴きたいと思ってるコンサートが聴けない可能性もかなりあるので、少なくとも、大好きな超マイナー曲「埋葬の歌 作品13」(弦楽器、フルート、トランペット以外の木管、金管、打楽器と混声合唱という編成)だけは聴いてこようかと。こういった珍しい曲をやってくれるというのも、ラ・フォル・ジュルネならでは、って感じですかね。

 今回は取材も兼ねているため、仕事道具一式を持っての渡仏です。
 持っていくものをリストアップして、これだけは絶対に忘れてはならない!というのは、まずミニラップトップ(とそのケーブル)、デジタル一眼レフ(とその充電器、記憶メディア)、通話用携帯電話(とその充電器)、iPhoneとiPod(とそのケーブル)、MP3レコーダー(これはiPhoneで代用するかも)。こんなもんでしょうか、必須仕事道具は。……あれ? よく考えてみたら普段の旅とまったく同じ持ち物じゃないか(笑)。ということで、いつもどおりって感じですかね!

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