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フィンランド語のマンガを買ってみた

 9789521612473ヘルシンキのS-martでレジに並んでいたとき、ふと目についたのが、レジ横に並べられていた森薫さんの「エマ」第9巻のフィンランド語版。思わず購入。この巻はサイドストーリーのオムニバスで、1冊完結してるのでよかった。メンデルスゾーンの「歌の翼に」の歌詞にフィン語訳がついてるのがナイース。すでに持っているものと比較しながら読もうかとウキウキ。パラパラと読んでみたら、「あのセリフをフィンランド語で言うと、こうなるのかー」と会話で使う言葉の勉強になりそうな予感。でもまだフィンランド語の文法があんまり頭に入ってないので、逆にパニックになりそうな予感も。

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帰国しました

 フィンランド・フランスの旅より、28日夕方に帰国。

 到着前の機内アナウンスで「東京地方はくもり、気温は27度」と聞いてて、そんなに暑くないんだなと思っていたら!……すっかり勘違いしてました。飛行機から降りてすぐの感想は「なんだ、この湿気の多さは……」。ヘルシンキは涼しいを通り越して寒いくらいだったのが、パリでは毎日30度越え。しかも明らかに湿気を含んだ暑さだったので、それなりにへばっていたのですが、日本の湿気はそれ以上。気温はパリほどじゃないのに、湿気だけは80%アップした感じ(数字はテキトー)。毎日暑いながらも、日に焼けたくないので長袖の上着を着てました。それでいられるくらいだから、たいした湿気じゃなかったんだなあ、きっと。日本の地に降り立ったとき、機内で着ていたパーカーを脱ぎ捨てましたよ、ええ。とてもじゃないけど、着てらんないって。なにさ、この湿気。ヘルシンキから直で帰ってきたわけじゃいので、湿気の多さにすごくビックリ!ということはなかっただけ、まだマシかな。

 今回の旅のメインは、ヘルシンキ、パリそれぞれでピアノ教本の著者に取材をすること。旅の同行者であった作曲家2人に取材していただくことが大事だったので、それがなんとか無事できたので良かった。わたしの立場としては、今回の取材が早くみのることを祈りたいけど(笑)、何せどこでどう昇華されていつ実を結ぶことになるのかは、ぜんぜんわからないので、ひたすらその機会を待つしか。

 旅の収穫はいろいろとあれど、個人的に一番なのは、JPPのファーストアルバム「JPP New Finnish Folk Fiddling」を手に入れたことだ! やほーい! 実は同タイトルのレコードが売っていたので買おうかどうしようかものすごくものすごーく迷ったんだけど、いろいろなことを考慮してCDのみを購入。でも、いま「やっぱりあれは買うべきだった」と猛烈に後悔中。戻れるなら、ヘルシンキに今すぐ戻って、レコードを買いに行きたい。

 ひとまずこんな感じで。
 今回はぜんぜん旅メモができなかったので、どこまでブログで書けるかなー。

 BGMはParas Aika Päivästä (Milla Viljamaa)。えへへ。本人からCDもらっちゃった。聴いててまったりするなあ。ピアノの演奏もあり、ハーモニウムの演奏もあり、どれもいい演奏でかわいい曲。

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6月ももう終わろうとしてる?

 ラ・フォル・ジュルネが終わってひと月後、関係者が集まって打ち上げパーティーがありました。そのときに「もう、あれから一ヵ月経ったんだねー」なんて言っていたのですが、もうあっという間に梅雨に入り、6月も終わろうとしてますよ。なんですか、この時間の流れの速さは。

 さて、またまた西へ旅に出てきます。
 今回は取材が名目という、なんとも仕事っぽい旅です。いつもは独りの気ままな旅なのですが、今回は3人で行ってきます。出発は夜の便。夜便に乗って行くのは初めて! 利用航空会社は、評判がなかなかアレなところなので、ある意味楽しみ(笑)。
 行き先はヘルシンキとパリ。3日間ずつくらいの滞在。2人は初ヘルシンキだそうで、わたしは初パリ。パリではおのぼりさんになると決め込みました。
 時期的にはちょうどフィンランドは夏至祭! ……なのにその日はパリにいるという、このなんとも言えない悔しさ。またも夏至祭体験ならず。そして、7月第3週から開かれるカウスティネンのフェスにも参戦できず。ワールドカップのデンマーク対ニッポンは、ちょうどパリにいるときのカードなので、どこかで観戦できるといいな。

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