« January 2009 | Main | March 2009 »

ラ・フォル・ジュルネの記者会見がありました

 先日、ラ・フォル・ジュルネの記者会見が、東京国際フォーラムのD棟でありました。
 今年のテーマはバッハとヨーロッパ。このとき初公開となった今年のプログラムは、個人的においしそうなものがたっぷりで、垂涎ものばかり。
 同じ曲をモダン楽器と古楽器とで聴き比べることもできる贅沢さ。そのほか、バッハは同じ曲がいろんな楽器で演奏されているため、編曲もおおく存在する。それも聴き比べることができます。たとえば、ピアノ版、オーケストラ版、ヴァイオリン版、という具合で。これもまた贅沢。
 バッハと同時代の作曲家の作品も演奏される予定。ざっとプログラムに目を通して気づいたものだと、ヘンデルやペルゴレージの作品がありますね。
 後世でバッハ作品を取り上げた作曲家も多く、もちろんブラームスは有名なヴァイオリンのシャコンヌを、ピアノ用(しかも左手のみで演奏するもの)に編曲しているし、ヴィラ=ロボスはバッハをモチーフにした「ブラジル風バッハ」を9作品も書いてますし、こういった作品も取り上げられる予定。

 いよいよ動き出したな、という感じで、気が引き締まる思いです。
 今年もブログの公式レポーターとしてお手伝いさせていただく予定です。たくさんバッハが聴けるのがうれしいなあ。個人的には古楽器の演奏が楽しみでしょうがないです。

 春はVäsenも来る、Nordik Treeも来る、ラ・フォル・ジュルネもあるしで、盛りだくさん。
 早く春になれー!

|

« January 2009 | Main | March 2009 »