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そういえば、と思い出したこと

 年末に突如として思いつき、年始に砂のように崩れ消えていった、個人的企画があったことを思い出した。
 それは「検索語でヒットしちゃった!? ベスト5」(タイトルは当時のものとは多少違ってます)

 検索エンジンで入力されたキーワードでヒットした結果、こちらのブログに来てくださる方々が(一応これでも毎日)いらっしゃるのだが、あるとき、そのもっとも多い検索語がわかり、これを年間でランキング作ってみるのはおもしろいかも?(とはいえ、アクセス数は少ないので、ほんとにただのお遊びなわけだが) と思ってランキングにしてみたんですよ。ちゃんと数字を使って。で、文章まで書いたのに、年始はぶっ倒れていたので、結局いつの間にか流れてしまった……という。

 で、もうそろそろ新年度も始まることだし、具体的な数字は出さずとも、簡単にこんなのがあった、と言うのを書きだしてみようかなーと思ってみた。ま、個人的な記録っつーことで、楽しいのは自分一人。あっはっは。

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 2007年前半は、驚くほど「のだめカンタービレ」に関する言葉でヒットしていることがわかりました。それは

 のだめ くろきん

 ……。何でなんだろう。わからない。いや、たしかにわたしはとあるエントリーでそう書いた。でも、まさかくろきんで検索してくる人がいようとは(でも、最近はほとんどない)。

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 で、前半からそこそこあったのが、2007年後半になると、徐々に増えていったのがコレ。結果的には、年間No.1検索語。

 レ・フレール 楽譜   (もしくは、これに類似する言葉)

 なんでこの言葉でこのブログがヒットするのか分からず、調べてみると、どちらの言葉も出ているエントリーがひとつだけあって、どうやらそれにヒットしてしまうらしい。あわわ。期待させてしまった方々、申し訳ないです。

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 意外とヒットが多くてびっくりしたのはコレ。

 vista altIME  (もしくは、これに類似する言葉)

 うそーん!! いやはや、とにかく、これにはめちゃくちゃ驚き。
 VistaというのはWindowsの最新OS。altIMEというのは、キーボードをカスタマイズするフリーソフトで、これがVistaでは動かない。なので、キーボードをカスタマイズできるソフトを探して、使ってみたらできたよ!というエントリーがこのブログにありまして、どうやらそれにヒットするらしい。これが意外なほど多い。しかも、某所では参考ページとしてそのエントリーが紹介されて勝手にリンク張られてるし! 何が検索対象となるのか、分らないものです。

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 ここまで書いて、はた、と気づいた。北欧の音楽関連のワードがないじゃないか、と。
 上記3つは本当に突出して多いので、それ以下はだいぶ数値が離れているんだけど、あるにはあります。

 ヴェーセン  (もしくはVasen)

 ほ、本望です……!!!! でも外国からのアクセスでは、日本語は文字化けしてることと思うので、全然役立ってないだろうなーと思うのだけど。それ以外にも、JPPとかほかのアーティストの名前もときどきある。

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 外国からといえば、アーティスト名など、欧文で書くことが多いからか、外国からのアクセスもたまーにあります。
 1位は不動。当たり前だけど日本。それ以外はほぼこの順番。変わるとしても、5位と6位が変わるくらい。

 1st Japanese
 2nd English
 3rd Finnish
 4th Swedish
 5th German
 次点 French, Italian

 それ以下は、スペイン、ロシア、ノルウェー、デンマーク、ハンガリー、ポーランド、ポルトガル、トルコ、ブラジル、オランダ、ギリシャ、中国、韓国、スロヴァキアなどなど。
 何にヒットしてくるんだか把握してないんだけど、ほとんどの場合、文字化けを見せられるのだと思うので、申し訳ないなーと思ったり。

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 というのが、2007年の当ブログでして。
 新年度からは、もう少し更新をまめにして、北欧系フォーク・ミュージックのアーティストの検索で、世界中からヒットするブログにしたいなーと思う次第です。

 あれ? まとまってない?
 自分の中ではつながって、ちゃんとまとまってるので無問題。

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桜
信濃町ではかなりの桜が咲いててキレイです。

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In Rostock, Germany 2008 その2

【続き】

14
 旧市街にあった、聖ペトリ教会の中に入ってみた。前にあるステンドグラスがおもしろいことに気づき、よく見てみたら、こんな顔してました。なかなかイカす。

16
 この日は天気がよかった。旧市街を一通り歩いていたら、リードに繋がれていない大きな犬がいてビックリしたけど、前方に歩くご主人がいたようで、追いかけて走っていっては道端で寄り道して、を繰り返していた。こちらの犬は全然吠えないし、なんかみんな賢い。リードに繋がずに犬を散歩している姿は、他でも何度か見かけた。日本じゃありえない。

17
 昨年G8がここロストックで行われ、デモなどもすごかったようだけど、その跡がこんなところにも。これは旧市街にあったゴミ箱に貼られた張り紙。

08
 イースターの時期だからか、ロストック市街地には移動遊園地が来ていた。あとで衣里ちゃんと落ち合ってすぐ、この小さな観覧車に乗った。回転するのが相当早くて怖かったー(笑)。

18
 Warnemündeの教会で、コンサートが始まる前に撮ったもの。マタイ受難曲は3時間以上にもわたる大曲だし、初めてちゃんと聴くし、途中で退屈になってしまったり、寝てしまったりするんじゃないかと心配だったけど、すばらしい演奏だったのでそんなこと全然なかった。ドイツに行く前は近現代の作品ばかりを聴いていたからか、バロックの音楽がやけに新鮮に聴こえて、本当に楽しかった。

19
 翌日、トラムで2駅進んでSバーンに乗り換え、再び電車でWarnemündeへ。衣里ちゃんに見つからないように写真を撮るつもりだったのに、しっかりピースされてしまった。

20
 これでも良い天気だった! バルト海を目の前にして、「ここから船に乗れば、デンマークはもちろん、スウェーデン、フィンランドに行けちゃうんだよなー!!」と一人で大興奮。右にある小さな緑の灯台は、夜になると緑のランプが点灯、少し離れたところに、同じサイズの赤い灯台があり、それは赤に点灯する。前日の夜に見たんだけど、かわいいかった。

21
 海の散歩を終え、Warnemünde駅へ向かっている途中のカフェの黒板に"Glühwein"と書かれているのを発見し「グリューヴァイン(ホットワイン)がある!!」と思わず大声を出してしまった……。だってドイツの冬といえば、グリューヴァイン(まあ、冬って言っても、本当はクリスマス時期なんだけど)。飲みたかったんだもの。うれしくてニマニマ。1ユーロなり。ちなみに、このあと向かったNeue Marktでももう一杯飲んだ。そのあと、ちょっとふらついていたのは内緒だ。

22
 途中で見つけたおもちゃのお店で。汽車にアルファベットが乗ってるなんて、かわいすぎだ……! 思わず自分の名前を並べてパチリ。ちなみに、そのままにして帰ってきました(笑)。

23
 衣里ちゃんのアパートを出てトラムに乗っていると、きれいな夕焼けが広がっていた。ロストックで最後にみた景色は美しかった! 首から一眼レフを提げている衣里ちゃんが、ドイツ人の男性に何か話しかけられていたので「何て言われたの?」と尋ねたら、今日のきれいな夕焼けは写真に撮ったの?と言われたんだそうだ。和む会話だ。

 このあとロストックから列車で移動し、ハンブルクには22時近くに到着。中央駅近くのホテルを予約しておいて正解。やっぱりちょっと駅近辺は怖いんだよね。用心するに越したことはないし。晩ご飯となるサンドイッチとビールを中央駅で買ってホテルへ。
 宿泊したホテルが(自分的に)豪華だった。居心地のよさにもっとゆっくりしたかったなー。デスクトップのPCが置いてある部屋なんて、初めて泊まったよ。結局使わなかったけど。
 翌朝は快晴! 7時30分にホテルを出発して、中央駅前から出ているエアポートバスに乗り、ハンブルク空港へ。前回の旅行でハンブルク空港を使ったときのようなことがなくてよかった。チューリッヒに到着すると、外は雨。少し飛行機が遅れたので、乗り継ぎが大変だった人もいたみたい。日本へ行く便はそれほどでもなかったけど、セキュリティ・チェックは長蛇の列だったからか、終えてゲートへいくと、すでにボーディングだった。
 一番後ろの席だったけど、客室乗務員さんがブランケットでカーテンを作ってくれたので、安眠・快眠できてよかった。感謝です。
 日本時間翌日18日朝9時前には成田に到着。

 おわり。
 (何か気づいたことや思い出したことがあれば、適当に付け足していく予定。)

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In Rostock, Germany 2008 その1

【旅の流れ】

 ざっと。
 旅は13日に日本を出発。スイスのチューリッヒを経由して、ハンブルクに13日夜到着。以前のわたしだったら移動しようとしていただろうけど、今回は念を入れてハンブルクで一泊。
 翌日14日に、REを使ってハンブルクから移動。2時間少しで目的地であるロストック(Rostock)に到着。駅のロッカーに荷物を預け市街地をぶらぶらと散歩。夕方には宿泊予定だった船の中にあるユースホステルに移動。悪天候だったので一歩も外に出られず。
 翌朝の15日に、友人でピアニストの萬谷衣里ちゃんがユースに迎えに来てくれて、彼女の住むアパートへ移動。彼女が通う学校、Hochschule für Musik und Theater Rostockに連れだって行く。中を見学したあと、彼女は練習、わたしは旧市街の散策。再び待ち合わせをして市街地Neue Marktを散歩。夜はもう一人の留学生で衣里ちゃんのお友達の直ちゃんと合流して、一路Warnemündeへ。駅からほど近い場所に建つ教会で、バッハのマタイ受難曲を聴く。衣里ちゃんのアパートに帰ってからも3人でずーっとおしゃべり。
 翌朝10時起床。「これを見ずにロストックに来たとは言えません!」と言われ、再びWarnemündeへ。お日さまのもと、ようやく青いバルト海を見る。感動。しばらく散策したのち市街へ戻り、直ちゃんと合流。時間がなくて挨拶だけ。残念。でも日本での再会を約束。アパートに戻り、荷物をまとめてロストック中央駅へ。ここで衣里ちゃんともお別れ。再びREでハンブルクに戻る。
 翌日17日は快晴。青空を眺めつつ、ハンブルク空港へ移動。チューリッヒを経由して、翌日18日に成田帰着。

 大急ぎの5日間という、短い旅でした。あー、もっとロストックにいたかったよー。


【撮った写真とコメント】

01
 スイスのチューリッヒ空港。どうやら空港中心部から離れていたようで、地下鉄のような乗り物で乗り継ぎ飛行機が出発する場所まで移動。車内では、スイスならではのサウンド・スケープが流れ、牛が「モゥ~」と鳴いていたのには笑った。しかもそれを真似る人までいて、腹筋がよじれそうに。
 画像左は、今年オーストリアとスイスで2ヵ国開催されるEURO2008の宣伝ポスター。チューリッヒ空港中、どこいっても、このキーパーを見かけた。

02
 到着したハンブルクで泊まったホテルの部屋のドア。どう見ても傾いてる……。ここはアラーム付時計は壊れてるし、テレビはプリペイド式で、何もできなかったなー。しかも朝食付ではなく、別途追加料金を払う(朝食が9ユーロ……! 泣きそう)。でも、ベッドと天井の高さはとっても気に入った。まあ、3つ星だし、こんなもんか。

03
 翌朝(14日)ホテルを出て、IKEAカーを発見。シルバー地に赤文字というのが、ちょっと意外だったので、思わず写真を撮ってしまった(ご存じのとおり、IKEAカラーは、青地に黄色)。どうでもいい写真だ。

04
 ローカル線で揺られること2時間ちょっとでロストック中央駅(Rostock Hauptbahnhof)に到着。ハンブルクは雨だったけど、ロストックはまだ雨が降ってない!
 今回、切符は日本で買っていかなかったので、窓口で購入。そうしたら、正規の値段よりちょっとだけ安かった。ラッキー。

05
 ロストックの中心地(Neue Markt)にトラムで移動して、街並を見つつ散歩。お店に入って出るたびに天気が悪くなっていき、どんよりと曇りはじめ、風が強くなってきた。そしてそのうち雨が降り出し、散歩は中止。ユースホステルに移動。

06
 ユースへの最寄駅で下車したら、風があまりにも強くて前に進めない……。しっかり踏ん張ってないと風に体を持っていかれて、下手したら倒れる感じ。これは台風だと言われても信じられるくらい、考えられないほどの強風。本当はチェックイン後も外出したかったのに、とてもじゃないけど歩けないので、一歩も外に出られなかった……。これは15日朝、甲板に出て写したもの。

07
 この船の中は、ユースだけではないらしい。英語のアナウンスがなかったのでよくわからなかったけど、複数のホテルがあったみたい。ホテルの場所が色分けされてた。そしてここはユースなのに朝食が付いて、なおかつめちゃくちゃ豪華! 1泊20ユーロとは安い!

09
10
 衣里ちゃんが通うHochschule für Musik und Theater Rostockの外観(上)と学校の中(下)。修道院を改築して学校にしたらしい。こじんまりとしていて、中もとってもきれいだった。学校はイースターで休み中だったからか、アジア人以外の学生は見かけなかった。

11
 レッスン室で練習する衣里ちゃんを撮ってみた。部屋の天井が高いのがいい。ピアノはヤマハ。

12
 ピアノの練習をするという衣里ちゃんと別れ、旧市街地を散策。綺麗な街並み。


続く

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新しい携帯電話

新しい携帯電話
19日に発売された携帯電話機種を、偶然にも発売日当日に買いました。買い換えは2年ぶり。前とメーカーが違うので操作に慣れるのが大変。でテスト送信。

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北ドイツ

 短い時間しかとれなかったんですが、先週から北ドイツへ行ってました。たった5日間の旅。みじかっ!
 今回もなんだかんだ言って、コンサートを聴いてきました。伝統音楽ではなく、バッハのマタイ受難曲。これが本当にすばらしかった。

 いろいろとやる気がでました。頑張ろっと。うん。写真は後日にでも。

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春、3月

 夜はまだまだ寒い日が続いてますが、昼間はだんだん春めいてきました。桜の開花予想も出て、春はもうすぐ。
 なので、トップのバナーをさわやか系に。新しいのを用意できなかったので使いまわしですが。すこーんと抜けるような青空の下、景色がすごくきれいだったストックホルムを思い出し、また行きたいなーとぼんやりと考えてしまいました。写真はガムラスタンの王宮。

 話は変わって。
 昨年12月にMickaelが参加しているアルバムTimber!がリリースされ、早く購入できるようにならないかと、Sweden Music Shopを日参し続けて3ヶ月弱。やっとSMSにアップされたので、さっそく注文。でも1枚だけじゃ、なんだかもったいないので、ほかにもCDを買おうと、ちまちま検索していたら、あっという間に4枚が決まり、オーダーしました。4枚とも古楽系。商品到着までワクワクしながら待つことにします。

 5月といえばゴールデンウィーク。ゴールデンウィークといえばラ・フォル・ジュルネ。もう季節の風物詩になった感あり。
 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンのタイムテーブルが発表されて、気持ちは早々とゴールデンウィーク気分。発表された当時はまだ未定だったものが、だんだん決まってきてるようなので、チェックは怠れない。ラ・フォル・ジュルネでだからこそ聴けるプログラムも盛りだくさんなので、体がいくつあっても足りない。公式ブログで、本番まで行われるソムリエ・サロンの様子などが更新されていきますので、こちらも要チェック。

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元気になってきた

 故あって、土・日とまったくネットにつながらない生活をしていたら、あっという間に浦島たろ子になっていたという。Googleリーダーを使って、好きなブログをいくつか登録しているんだけど、みなさん、更新がマメでいらっしゃる。未読が30件以上……。ニュースもよく知らない(さすがにトピックスくらいはテレビ・新聞で拾ってたけど)。
 いまやネットはもちろん、テレビ、ラジオ、新聞などを見なければ、あっという間に世の中から置いていかれてしまうのだな、と実感。
 これが情報化社会の現実なのか。

 今週から来週にかけてはイベント目白押しなのである。出かけるのだ。来週は西へいくのですよ。
 だから早く直さなきゃいけなかったのです。
 よし、元気でた。

 まだ鼻濁音をキレイに発音できますが。

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