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レコーディング

 あわわ。前回エントリーしてから2週間も経ってしまった。

 今日(31日)から2月2日まで、昨年9月に行われたCD録音の続きで、ガッツリ3日間、再びCD録音の立ちあいです。前回の記事はコレコレ
 初日の今日は予定していたものを順調に録音、そして終了。ディレクターさんやエンジニアさんなど、スタッフのみなさんはもちろんのこと、演奏者が頑張ってくださったおかげです! お疲れ様でした。また明日もよろしくお願いします。
 今日の録音のメインは、ハンガリーの作曲家バルトークによる大作「ミクロコスモス」の第4巻。1音聴くだけで、バルトーク・ワールドへトリップ。楽しかったー!
 それにしても、クラシックでよく目にするタイトル、ノクターン(夜想曲)、インテルメッツォ(間奏曲)、ブーレなどが、バルトークの手に掛ると一味も二味も違う作品に仕上がっているのがおもしろい。
 ブーレは音楽の構造は確かにブーレだけど、でも現代音楽風味で、バロック時代なんかのブーレとは全然違う。インテルメッツォはブラームスの作品なんかがすぐに思い浮かぶんだけど、これもそんなイメージとは遠いインテルメッツォ(でも、インテルメッツォであることはわかる)。ノクターンも同じ。
 この3曲だけでも、バルトークのすごさがうかがえる。それだけじゃなくて、ミクロコスモスの完成度は圧倒的だともわかる。いろいろとやる気も出てきた!

 だがしかし。昨夜は遅く、今朝は早かったので、今はもう眠くってたまらんです。
 明日もレコーディングなので、今日はもう寝よう。パーシャを見ながら。カッコよすぎるよ、パーシャ。ああ、もう愛しすぎる。ラヴ。

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ブライトコプフの熊

ブライトコプフの熊
ドイツの歴史ある楽譜出版社、ブライトコプフ・ウント・ヘルテル社のノベルティグッズです。マグカップ、トレードマークに似ても似つかない熊さん(笑)が乗ってる鉛筆、マウスパッドです。ちなみに、マグカップには、バッハのコーヒー・カンタータのテーマ、CAFFEE(ドラファファミミ)が五線にコーヒー豆の音符で書かれてます。お気に入り。
[ゆ]

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どう映るのか

 昨年11月下旬ごろに突然自宅ポストに舞い込んだ「撮影を行いますので」というビラ。それは、ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いいたします、という内容のもので、どうやらドラマの撮影が近所で行われるらしいことを知った。そのあとも何度か撮影が行われていたらしい。そういえば、「はい、本番」「はい、カットでーす!」という声で快眠を破られたこともあったな(このときは、自宅目の前で撮影されてたらしい。家族によると、主演女優が家の前を歩いてたんだとか)。
 正直、そこに書かれていたドラマはもちろんのこと、そういうことにまったく興味がないので流していたんだけど、どうやらそのドラマが今日9日より始まるらしく、そのあらすじが新聞に載っていたので読む。どうやら、東京郊外の住宅街、という設定で家の近辺での撮影は行われてたらしい。
 どんな風に映ってるのか、風景中心に、とりあえず見てみるかな。……と、いまそのドラマの公式サイトで予告動画を見たら、さっそく近所が映ってて笑った。興味がない、とか言っておきながらも、やっぱりミーハーなんだろうな、わたし。

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マイ・フェイヴァリット 2007

 一挙に!

夏目友人帳 第1-4巻(緑川ゆき)
 コミック。小さい頃から妖怪を見ることができる夏目貴志は、祖母レイコの遺品である「友人帳」を受け継ぎ、妖怪たちと様々な交流をしていく、というお話。ところどころ怖くてビクッとしてしまうこともあるけど、全体的にはとても優しい話ばかり。用心棒のニャンコ先生と夏目のやりとりがいい。大好き。続きが楽しみ。

花の名前 第1-4巻(斎藤けん)
 コミック。両親を亡くした水島蝶子は、父親の叔母の息子で小説家の水島京に引き取られ、共同生活を始める。京は自分たちをモデルにした小説「花名(はな)」を発表、お互いが想い合っていることを知る、というところから始まるお話。雑誌連載時はそんなに好きってほどでもなかったのに、なぜか気になって全巻買い。蝶子が通う大学にあるサークル「大正文士の会」に入りたい(大正文士はあんまり読んでないけど)。

遙かなる時空の中で 第14巻(水野十子)
 コミック。八葉の全員が記憶をなくし、人間関係がリセットされて今後どう展開してまとめていくのか楽しみ。この人の絵がとにかく大好き。へんにコンピュータを導入しないで欲しいと、切に願います。

陰陽師 夜光杯ノ巻(夢枕獏)
 小説。どうやったらあんなに匂い立つような文章を書けるんだろう。読めば目の前にその景色が広がっていく不思議。そしていつも変わらない晴明と博雅のやり取り。もうすべてが好き。夢枕獏氏の著書のあとがきばかりを集めた「あとがき大全」も最高におもしろい。もう、頭は獏脳になっていて、どっぷり。

アメリカン・ダンス・アイドル(FOX Japan)
 アメリカのリアリティ番組。原題はSo you think you can dance。全米5箇所で行われるダンスオーディションを勝ち抜いた男女20人が、一般視聴者からの人気投票で勝ち抜いていき、最終的にAmerica's Favorit Dancerを決める、というもの。有名なアメリカン・アイドルのダンス版。毎回いろんなジャンルのカップルダンスが楽しめるのは、本当にいい。ほとんどテレビを見ないけど、この番組だけは欠かさず見てる。

浜田賢二
 いい声すぎる。

2mm芯ホルダー
 ノック式はITOYA、ドロップ式はチェコの文具メーカーKOH-I-NOORのが超お気に入り。仕事で使う色鉛筆(朱と青)も2mm芯で揃えてしまった。

JETSTREAMボールペン(三菱uni)
 書き味最高。このペンと出会ったときの衝撃は大きかった。

セルロイドのペンケース
 金魚柄がかわいい。独特な香りもいい。

レイトン教授と不思議な町
 ゲーム。「頭の体操」が好きだったので、これはうれしいゲームだった。知ってる問題がいくつかあったので、割と早く全部解けたかと。続きの「レイトン教授と悪魔の箱」も138問クリア済み。早く続編出してー。

 こうやって挙げてみると、「なんだか……」な気分になるのはナゼだ。

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ベスト・アルバム 2007

 まあ、なんと新規購入アルバムの少なかったこと! オンラインショップを見ても「これは買いだわ!」とチェックはするものの、購入はまた今度……というのを繰り返してしまったため、結局トータル50枚いくかいかないかくらいでは。す、少ない、少なすぎですよ……。

 なので、あんまり意味ないかな、とは思いつつ、好きで好きでたまらんかったCDを何枚か列挙。そしてコメント。

■Linnaeus Väsen (Väsen)
 2007年再生回数ナンバーワン。一時は毎日毎日このアルバムを聴いてました。それなのにいつも違う印象を与えてくれて、何度聴いても新鮮さが失われない不思議。やっぱりVäsenは最高で世界一。もう! 大好き!

■Världens Väsen 2007 (Väsen)
 1997年に発売された同タイトル(超名盤!)に、ボーナストラック4曲付けて新たに発売。輝きがさらに増したかのようなボーナストラックには感激。このアルバムで大ファンになったわたしにとって、2007年の来日でいくつか演奏されて曲には、もう涙が出んばかりのうれしさだった。

■Stabat Mater (Rydén, Bellini, Stockholm Baroque Orchestra)
 2007年一番の発見! というより、遅かった発見とでも言うべきか。Susanne Rydénの美しく艶のある声は心を軽くしてくれる。そしてSBOも大のお気に入りオケ。よーし、がんばってどちらのCD集めちゃうぞ!

■Frigg Live (Frigg)
 若手注目株のFriggのライヴアルバム。ライヴでしか聴いたことがなかった曲も収録されてるし、ライヴの空気も感じられてすごく楽しいアルバム。2007年はFriggの演奏をライヴで一度も聴けなかったのが残念。

■モーツァルト連弾パーティー (Duetwo)
 音楽之友社から発売されている楽譜、バッハ、モーツァルト、ベートーヴェンの連弾パーティーシリーズがCD化され、その録音に立ちあいまして。どの編曲も演奏もすばらしいんだけど、3枚のうちで一番リピート回数が多かったのは、モーツァルト。とくに最後の4曲はリピートしまくったな。セロリさんもデュエットゥも最高!

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ことしもよろしくお願いします

 いつもリアルでお世話になっている皆様、拙ブログを訪れてくださってる皆様、ありがとうございます。昨年身内に不幸がありまして、年始のご挨拶ができず、すみません。あと、年末年始は体調不良で寝込んでいたため、世間の動向に遅れがちですみません。
 今年も変わらぬご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします。

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