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ハルモニア、始まってるよ

ハルモニア、始まってるよ
東京国際フォーラムにて、ハルモニアが昨日から始まってます。公式ブログも昨日から始まってます。ぜひ「ハルモニア」で検索して、見てみてくださいませ。
あ、公式ブログレポーターやってまーす。
先程会場入りしました。ワクワク。
[ゆ]

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クリスマス前に届いたCD

 12月の上旬に注文して、クリスマスギリギリに届いたCDを。

Gunnar Idenstam, Johan Hedin / Låtar - Swedish Folk Tunes / CAP21733
Ensemble Villancico / Ensemble Villancico / CAP21658
Piano Concertos / Sven-David Sandström (1942), Johan Hammerth (1953) / CAP21608
Christinas resa - Christina's Journey / Stockholms Barockensemble, Susanne Rydèn / CAP21734
Experience the Nordic Tradition / Various / NTEX01

 上から順番に。
 Johan HedinとオルガニストのデュオによるCDをゲット。以前から欲しかったのが、セールで手に入ったのでほくほく。このデュオは3年くらい前にスウェーデンのラジオ局SRで聴いたときから、結構好き。オルガンとニッケルハルパって、相乗以上にあう。OlovとBromanderとのデュオもそうだった。
 2枚目はセール品で安かったので、どうかと思っていたら、ちょうど視聴できたので聴いてみたら1曲目でよかったので購入することに。スリーヴを読んでないのでまだなんとも。でも、すごくいい。音楽はめちゃくちゃいい。それだけ。でも、音楽を聴くっていう一番正しい聴き方、買い方のような気がする。直感。
 これも実はセール品。作曲者はスウェーデンの現代作曲家ってことくらいしか知らない。でも、視聴してやっぱりすごく気に入ってしまっての購入。音楽が、ピアノがめちゃくちゃかっこよい。ピアノ・コンチェルトだし、ピアノがかっこいいっていうのは、ものすごく正しい。
 今年1年、超お気に入りだったStockholms Barockensembleの、アルバム。これまたStabat Materで大のお気に入りになったソプラノSusanne Rydènが、バロック、もしくはそれ以前の音楽を歌う。ああ、ベルカントじゃない声の美しさと言ったら、なんと表現したらいいのだろう。「脳天を突き破って、天国にでも連れて行ってもらえるような声」。うーん、これでも自分にとっては、Susanneの声の良さを表現できてないと思う。でも、近からずとも遠からず。つまり、ものすごく大好きで気に入ってる声なのだ。
 これはNordic traditionが手がけているアーティストのオムニバスCD。この中にMikaelさんがいるっていうんで、迷うことなく購入。他の曲も興味深いものばかり。Mickeが参加しているその曲はTimber!というアルバムに収録されているので、本当はそちらが欲しい。でもまだ買える状態になってないので、コンピレーションで我慢してみた。早く買えるようにしてください。ほんと、頼むよ。

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楽譜とチョコレート

楽譜とチョコレート
これはドイツの有名楽譜出版社、G.Henle Verlagのノベルティグッズ。24ある扉に描かれてるのは、バッハの平均律クラヴィーア曲集全24曲の頭1-2小節。ちなみにわたしは1番を開けました(右上の開いてるとこ)。開けるとそこにはチョコレートが! チョコの模様も曲ごとに違う凝りよう。何だか感動しきりで。こういうの、一度でいいから作ってみたい。
[ゆ]

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頭の中がぐるぐる

頭の中がぐるぐる
自然・和声・旋律の音階、5音音階、ドリア旋法、フリギア旋法、ミクソリディア旋法などなど、普通の音階から旋法まで、あらゆる音階が常に頭から離れない。いい具合にぐるぐると頭の中まわってる。

[ゆ]

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今日は何の日? フッフー

花束

 上の画像とはまったく関係ないのですが。
 12月8日が何の日か?という話になったとき、ある人は「今日はニューヨークでジョン・レノンが銃弾に倒れた日」といい、ある人は「今日はお釈迦さまが悟りを開いた日」といいました。
 なのでわたしは「今日はシベリウスの誕生日」といってみました。

 あれ? ダメ?

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フィンランドからの便り

 カウスティネンで毎年お世話になっているホストマザーからメールが届く。今日はフィンランド独立90周年の日なんだそう。おめでとう,フィンランド! 朝からいろいろとイヴェントがあったみたいで,すごく興味がそそられたのは,ドレスで着飾った人々が踊るというcastle-dance。これは見てみたかった。
 ホストファミリーの4人いるこどものうち,下2人のチビちゃんたちが,サンタクロースが来るのを楽しみに待っているっていうのが,すごくかわいい。だって本当にサンタクロースがお家に来るもんね。わたしも,彼らに用意してるプレゼントを早く送らなきゃ。

 疲れているところに思わぬ癒しでした。

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ヴァイオリンを弾くロボット

 トヨタがヴァイオリンを弾くロボットを発表したとのニュースが飛び込んできてビックリ。すごすぎでしょ,コレ。具体的にどんな演奏能力があるのか書かれている記事はこちら。ヴァイオリンを構えているロボットの写真はこれ動画もあるよ(1:02くらいから紹介されてます)。


 以前,2足歩行のロボットが開発されたときも驚いたのに(走る姿を見てもっと驚いた),いろんなことをすっ飛ばして(あいだにトランペットを吹くロボットもいたけど)ヴァイオリンを弾くロボットですよ。弦楽器の特性なんかを管楽器よりかは知っているからか,驚き度は最高値(愛・地球博で楽器を演奏するロボットたちの展示があったようだけど,わたしは見てないので……)。しかもヴィヴラートはできるは,弦に対する弓の圧力コントロールまでできるそうで。いやはや。さすが21世紀。
 近い将来,ロボットだけの大編成交響楽団とかできちゃうかも。ロボットが弾くブラームスのシンフォニー。うーん,あんまり聴きたくないかも。いや,しかしもしそうなると,オケスタッフもロボット化してしまうとか。ライブラリアンもロボット,事務局員もロボット,マネジャーもロボット。究極は観客もロボット。ロボットたちが演奏する曲の時間がきっちり決まっているし,例えばチャイコフスキーの6番シンフォニーみたいに,4楽章の最後,音がなくなるまでの時間もプラスして,それを観客ロボットにインプットしておけば,きっとフライング拍手がなくなるな(笑)。でも,それで一体誰が楽しいのか,と考えると,こんな妄想はまったく意味ナシなことに気づく。

 じゃあロボットの発展形を考えてみる。もし人間並みかそれ以上の知能を持った,対人コミュニケーションができるロボットが開発されてたら。そのうち,壊れない限り寿命が続くロボットに人間が支配される時代がやってきて,ロボットだけの社会では,人間もただの動物扱い。ロボットに飼われる人間。人間を買うのがロボットたちの間で大流行!とか。そのうち人間は絶滅危惧種に選ばれてしまい,地球上から人間が……あー,考えてたら本気で怖くなってきた。もうやめよう。

 ということで,ヴァイオリンを弾けるロボットの話でした。あれ? なんか違う?

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