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ツアー3日目

 自宅から約2時間半かけて川越へ。今日のライヴは本川越にある茶陶苑さんで、敷地内にあるステキな木造の建物の中でコンサートがありました。ここはおもしろい造りになっていて、2階建てで、2階から1階の一部が見下ろせるようになっていました。客席部分は天井が低いんだけど、ステージとしていた場所の真上は吹き抜けのようになっていて、どんな音がするのか、すごく楽しみでした。
 では、セットリスト。

Trollrikepolska(Olovソロ)
Samlingsmarsch(Olovソロ)

En timme i Ungen
Börjar du fatta
Team Vasen street schottis
Bromanders 100-års polska
Yoko
Carl Linnaeus polones
Linnaeus Långdans
Grevilius pollonaise
Tiliandermenuetter
Bjernulfs bröllopspolska
Johsfins Dopvals
Nitti pomfritti

Slängpolska efter Byss-Calle
Grannens Favorit

 最初はOlovによるニッケルハルパのレクチャーとソロ演奏。1曲目は船橋公演でも演奏した曲で、2曲目は「どっかで聴いたけど、どこで聴いたんだっけ?」と思っていたら、これはNyckelharporchesternの2枚目のアルバムByss-Calleに入ってる曲でした。
 Bjernulfs bröllopspolskaはOlovのソロアルバムStorsvartenでRogerと一緒に演奏してる曲ですね。これをカルテットヴァージョンで聴けるなんて、幸せすぎる。この曲大好き。
 PAのコンサートが続いていたので、この日のアコースティックはとってもとっても楽しみにしてました。想像以上のすばらしい音響に大感激。客席の天井の低さが、もしかしたら音をこもらせてしまうかも?と思ってたけど、先に書いたように、ステージ上が吹き抜けていたからかそんなことはなく、すごく綺麗に響いて、音の細かいところもとってもよく聴こえてきて、音楽や演奏の機微がよーく伝わってきました。MickeとRogerと会場の音のよさについて話をしたんだけど、彼らも音響には満足してたようです。演奏もすばらしくって、とくにMickeがすばらしかったです。ああいうミュージシャンがこの世の中に存在してるなんて、なんだか未だに信じられない。でも、撤収中にわたしの顔を見るなり「終電は大丈夫なのかー?」とニヤニヤ聞いてくるのはやめて(笑)。
 サイン会終了後、MickeがAndréに知恵の棒というトリックを、ジャケットのボタンホールにつけられていました。Mickeが「取れないよー」と言ってきたので、どうやったら取れるか試してみたんだけど、時間がなかったこともあって、解けずにそこでお別れとなってしまったのでした。

 いろんな人から「小諸公演も行くんですか?」とよく聞かれました。正直言うと、仕事の関係上行けないかもなーと思っていたので、曖昧に返事してました。しかし、天の力かわたしのヴェーセンへの愛の力か、なんとか仕事が落ち着きそうなんで、まあタイミングがバッチリと言いましょうか、結局行くことにしました。

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