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ツアー4日目

 仕事の都合で行けるか分らなかった小諸のコンサート。THE MUSIC PLANTの野崎さんにも「絶対(小諸に)来たほうがいいよ!」と言われたこともあり、急遽行くことに。昨日の川越でのコンサートへ向かう道中で問い合わせをしたら、「座席用意しますので、大丈夫ですよ」とのうれしいお言葉。予約を入れ住所を告げると「なぜ、また小諸へ?」と聞かれたので、正直に「あー、わたし、Väsenの追っかけなんです」と言ってしまいました。ハハハ。
 仕事を途中抜けて小諸に向かったはいいけど、降りた駅から会場の小諸高原美術館までが想像以上に遠く、美術館の最寄駅、小諸まで小海線にて移動。小諸駅に着いたときはすでに18時15分。開演時間は18時30分。もう、焦った焦った。駅前に止まっていたタクシーに乗り込み、急いでもらって開演5分前に到着できて一安心。はー。やっぱり土地勘がないところは、前もっていろいろと調べておかなきゃだめだわ。

 会場についてみると、ホールは6角形になったところで、壁も6面でそれぞれに白鳥さんの絵画が展示されているところでした。天井も高く、ホールと同じ6角形でゆるやかな6角錐になっていました。用意された座席数はおそらく200前後ってところでしょうか。すみません、ちゃんと数えてないのでわかりません。
 ギリギリの到着だったので、当然真ん中は空いてなかったので、下手側の一番端に座りました(そこがステージへ登場する通路だったので、メンバーがわたしに気づいてくれたー!)。
 美術館館長さんと、小諸市長さんからのスピーチが終わり、Väsenが登場。アコースティックでまた聴けるなんてうれしい。
 セットリスト。

En timme i Ungern
Bromander 100-års polska
Team Väsen street schottis
Börjar du fatta
Yoko
Harcourt hotel
Johsefins dopvals
Kapten kapsyl

Carl Linnaeus polones
Skumpolska
Linnaeus Langdans
Grevelius pollonaise
Tiliandermenuetter
Nitti pomfritti

Slängpolska efter Byss-Calle
Grennens Favorit

 客層はそれこそ子供から年配の方まで。もちろん、今日がVäsen初体験って人たちばかりであろうと想像。アンコールではリズムに乗った小さな女の子が踊りだし、Rogerがそれをニコニコ笑いかけながら見ていたりして、人数のわりにアットホームな雰囲気でした。
 わたしが最初に座っていた場所はでは、実際に彼らが出しているであろう音量よりも、ちょっと小さく聴こえてるような気がしました。音そのものは悪くないんだけど。
 演奏は、やっぱりVäsen、本当にすばらしくって、はるばる小諸まで聴きに行って良かった!と思いました。その日その日で少しずつアレンジが変わっているので、毎日毎日違う音楽を聴いているようでした。
 休憩時間中に野崎さんの計らいで、控え室にてメンバーと会いました。ここでもMickeとRogerに"Last train"を言われてしまい、なんだか悔しい(てか、Rogerにまで伝染してるのが悔しい)。Rogerに「今座ってる席だと音はどんな感じ?」と聞かれたので、「うーん、悪くはないけど、後半は移動する」と言ったり、弦3人組がコンサート中しきりにチューニングをしてたのでそのことを言ったら「客席が埋まって、ちょっと温度が上がったからなー」と言ってました。
 いずれにしても、最後までコンサートを聴けるか分からなかったので、休憩中にメンバーに会えてよかった。野崎さん、ありがとうございました!
 さて、後半が始まる前に別の席を探すべく歩き回っていると、ステージからすこーしだけ離れるけど、会場のど真ん中に近い席で空いているところを発見! 当然嬉々としてそこに座り、壁側と音がどう違うかドキドキしていました。結果、大正解! すごくよく音が聴こえる。壁側とは音量が全然違いました。天井に向かって飛んだ音がストレートに耳に届き、綺麗に響いてました。うれしいー! この席でやっと細部までよく聴こえたので、一人でノリノリでした。
 最後の曲Nitti pomfrittiでそろそろ小諸駅に移動しなきゃ、という時間になってしまい、演奏が終わって拍手中に外でいったん出てタクシーを呼び、10分くらいで到着できると思う、とのことだったので、待っている間、アンコールを聴いていました。Slängpolskaで終わりかと思ったら、ほかの3人がまだ拍手に対してお辞儀をしているのに、Rogerがギターを演奏し始めました。Grannens Favoritがきたよー! この曲大好きなんで全部聴きたかったけど、あとちょっとで曲が終わるってところでタクシーが到着してることに気づき、ここで帰ることに。はー、残念すぎ。

 小諸到着も小諸出発も時間ギリギリで、かなりスリリングな遠征でした。

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