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やっぱり好き

 数日前、超久しぶりにNordmanを聴きました。そうしたら、顔がニヤニヤしてしまって、ちょっと怪しいかもしれない……。
 なんでニヤニヤしてしまうかというと、Väsenの3人の音がNordmanの音楽から聴こえてきて、それが小気味いいもんだから、つい。

 Nordmanというのは、わたしは全然詳しくないので分からないんですが、スウェーデンのポップシーンを一世風靡したユニットのようです。現在も活動中。彼らがそんなにもフィーチャーされたのは、自国の民族音楽や楽器をバンドに取り入れたからとかなんとか、らしい。それがVäsenの起用だったらしく、主に1990年代半ば、NordmanのバックバンドとしてVäsenが演奏活動をしていたのです。
 "Nordman"というタイトルのアルバムを聴くたびに、ミカエルのヴィオラの使い方は本当に斬新で、かっこいいと思います。かゆいところに手が届くような、ここにこんな音があったらすごく締まる、というところにビシッとヴィオラがはまっていて、ヴィオラの音が聴こえてくるだけで、なんだか気分がハイになる。やっぱヴィオラ、いや、やっぱミッケだね。

 話は飛びますが。
 こうやってNordmanでの活動をはじめ、Väsenの結成から現在の活動までをいろいろと考えてみると、北欧の伝統音楽シーンに多大なる影響を与えているけど(実際に若手トラッドバンドは、Väsenの影響を受けてるのがものすごく多い)、彼らはいつもそのときそのとき新しいことにチャレンジしているだけなのかな。いえ、わかりません。でも、そういうことが今も続いて17年か。この年月は彼らにとって長かったのか、短かったのか、興味があります。17年の間にきっといろんなことがあっただろうし。

 ああ、早く11月にならないかな。

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