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踊る! バッハ

Dancing Bach 先日、THE MUSIC PLANTの野崎さんに教えていただき、Stockholm Baroque Orchestraの演奏による"Dancing Bach"というアルバムを購入。演奏されている曲は、たしかにバッハなんだけど、スウィーディッシュ・トラッド色が付加されていて、かなりユニークなアルバム。一番笑ったのは、アルバムの最後に収録されているインヴェンション第13番。ピアノでいう右手部分をヴィオラが、左手部分をバソンが演奏。普通は8分音符や16分音符で演奏されていくこの曲が、付点音符だらけ。とってもスウィーディッシュな曲になっていて、演奏者の本領がここで発揮されてます。
 このヴィオラ奏者は、Mikael Marin。そう! VäsenのMickeなのです。このインヴェンションの演奏者もMicke。このアルバムでは、Mickeはのびのびとバッハを演奏していて、すごく感激しました。やっぱり、いつかは彼の演奏によるブラームスのヴィオラ・ソナタを聴いてみたいなあ。以前本人に聞いたら、(たしか、2番を)弾いたことあるよって言ってたので、いつか聴きたい。スウィーディッシュ・トラッドなブラームス……。いやいや、そこは普通のブラームスで。
 Micke演奏のヴィオラソロなども入ってるので、これは買いCDでした。買ってよかった。クラシックファンの人にも聴いてもらいたいかも。

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