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チェックチェックチェック

 KFAIの音源を見つけたら、なんだかポロポロ見逃し・聞き逃しがあるような気がしてならない。

 と思ったら、やっぱり。
 Väsenではないんだけど、今年カウスティネンのフェスティヴァル内で行われた、EBU Festivalの模様が、Sveriges RadioのVärldens liv(e)で放送されていたことに気づいた……。Cecilia Österholm(ニッケルハルパ)とErika Lindgren(フィドル)のライヴが放送されてたとは! もちろんフィンランドで聴いてきたライヴだけど、放送されるなら、やっぱりもう一度聴きたい。ほかにもEBU Festivalの音源が放送されてる。そっかあ、そうだよなあ。YLE(フィンランドのラジオ局)で放送されるのはウェブでは聴くことができないようだったので諦めてたんだけど、そうだよ、Sveriges Radioがあったじゃん。これは再放送を待つしかない。笑っちゃうのが、Sveriges Radioではフィンランドフィンランドしたものは放送されないこと(笑)。まあ、いいや。

 今年7月27日から30日までスウェーデンで行われたKorrö Folkmusikfestival 2006の模様が、現在ちょっとずつVärldens liv(e)で放送されている事実。実はこのフェスティヴァル、Väsenが出演したんです。ということは、そのうちVäsenのライヴも放送されるんじゃないか?という期待。現段階で出てる放送予定にはまだ名前はないので、早くて12月かな。11月19日に、同じくこのフェスティヴァルに出演したJohan Hedinのライヴが放送されるようなので、これは聴かねばね。

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Nordic Roots Festival 2006

Nordic Roots Festival 2006 今さら気づいた自分にガッカリ。KFAIの存在をすっかり忘れていた……。
 今年も9月下旬から10月の頭にかけて、アメリカはミネソタ州ミネアポリスで行われたNordic Roots Festival。そうよ、そうだったわよ! ライヴの様子がKFAIで放送されるってことをすっかり忘れてましたよ。
 突然思い出し、あわててKFAIのサイトを見に行ったら、やっぱりあった。幸せ。

 その今年行われたNRF 2006のオープニング・コンサートがVäsenだったんだけど、そのライヴの模様がアップされてました。いまそれを聴きながらこれを書いているところ。

KFAI Special Features Archive

↑このページにアクセスしたら、上から二つめにスピーカーアイコン付きで 'Vasen live from Nordic Roots 2006!' というのがあるので、それをクリックすると、RealPlayerが立ち上がって、ライヴの模様を聴くことができます。
 Väsenがステージに呼ばれるのは6分30秒くらいから(その前はラジオ番組用のMCがあり、フェスティヴァル中にステージMCをしていたKFAIのNickによるしゃべりが入ってる)、ライヴは8分20秒くらいから始まります。しょっぱなはEn timme i Ungern。ああ、自然と体が縦にリズムを取ってしまう。なんかVäsenのライヴ演奏を久しぶりに聴いた気がする。iPodでは毎日聴いてるのに。ひと月前のライヴを楽しめるなんて、本当にうれしい。アメリカ人たちのノリも好きだ。RogerとOlovの声も久しぶりに聴いた。MickeとRogerがニッケルハルパの後ろで奏でる音が楽しくて笑ってしまう。3人ともカッコいい、カッコよすぎる! ゲストと一緒に演奏したMickeの曲もいいなあ。Mickeの刻むリズムがバチッと音楽をステキに締めてる。
 あー、その場でこのライヴを体験したかった。行った方、大変うらやましい。

※アンコール2回目の1曲めで演奏された曲、すごくおもしろくていい。全然Väsenらしくないけど。

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カウスティネンは雪

 暑くて汗ダラダラだった沖縄から帰ってきてみると、昨年と今年の夏にお世話になったホストファミリーの奥さんMOから、カウスティネン(フィンランド)で今秋初の雪が降ったとのメールが届いていた。もう雪!?と思ったけど、日本でのまだ夏の時期に届いたカウスティネンからの手紙には「朝方は-2度だったよ」という報告もあったので、この時期に雪が降っても全然おかしくないわけで。でも、雪だるまを作るまでには至らず、溶けてしまったみたい。 

 雪かー。去年MOが、雪の中はしゃいでる子どもたちの写真を送ってくれたんだけど、雪の量がすごかったな。一週間ずっと-30度で、MOと末っ子の赤ちゃんRは、その間一歩も外に出なかったって内容の手紙をもらったのを思い出した。夏、相当静かだったカウスティネンが雪に埋もれると、この世から音がなくなってしまったかのように静かなんだろうと想像。一度そんな環境に自分の身を沈めてみたい。

 ヘルシンキもだいぶ寒くなったのか、さっきウェブカムでヘルシンキハーバーを見てみたら、あちらは雨模様。曇天のためか、めちゃくちゃ寒そう……。

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ここは日本なのか?

沖縄、残波岬

 青い空、白い雲。
 テンプレートな決り文句で始まる、それは沖縄。

 沖縄初上陸。

 ツアー(といっても、現地ではフリープラン)だと、超高級ホテルに泊まれるのがうれしい。旅行でそんな経験がめったにないので、めいっぱいホテルを満喫。ホテルにあった大浴場のサウナに入り浸ってました。
 観光なしで終わりそうだったけど、それじゃあ沖縄に行った意味がないだろうと、世界遺産でもある首里城へ行きました。最高、沖縄。

 慣れない車での運転は疲れた。ビール飲めないって辛すぎる。
 車を返却して、空港で飲んだビールが最高においしかった。

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いろいろと

 書きたいことはあるけど、うまくオチを付けられないものを小ネタ風に、気ままに列挙。
 まあ、きっと小ネタにもならない。

●ちゃんと書きたかった。実は聲明を聴きに、国立劇場まで。僧たちによって奏でられる不思議な音とハーモニー、声に、しばしトリップ。雅楽も一緒に見ることができたのは、幸せで体が震えるほど。やっぱり宮内庁のを見に行きたい。

●最近何かが足りないと思っていたら、Les Frèresだった。プレ・メジャーデビューCDも買いました。演奏はもちろん、守也くん、圭土くんそれぞれの特徴をよく生かした選曲に、ブラヴォー。でもCD。彼らの良さを実感するには、やっぱり生でライヴを見なければ。少なくとも年内に一回だけでも見られるといいんだけど。

●先日、夏以降抱えていた仕事が終了。「ふたりのピアノ うたとひびきのアンサンブル」というタイトルで、全国の楽器店・楽譜店で発売されます。内田勝人先生特有の前衛的な音楽ではなく、オーソドックでありながらえらくエスプリのきいたかわいらしい曲ばかりが収載されてます。導入期のピアノ学習者でも「音楽」を演奏することができる連弾楽譜です。店頭で見かけたら手にとってみてください。森の中を赤い鳥が2匹飛んでいる表紙が目印。10月下旬発売予定。そして、現在2冊目も進行中。こちらは11月下旬発売予定。

●25の練習曲で有名な作曲家、ブルクミュラーのピアノ・トリオを、会社の人たちとやっている「ピアノ楽譜研究会」で演奏しました。これは25の練習曲の中の数曲を、それ用に編曲した楽譜で、結構ユニークな響きもあり、なかなかおもしろく、ちょっと病みつきです。楽譜は東音企画さんから出てます。

●ハイな気分になりたいときに聴く曲を列挙したいのだ!
 Norska Bräder (Väsen)
 Ploska (Väsen)
 Bambodansarna (Väsen)
 Appallachen/Polskejig (Väsen)
 Speedy Slam (JPP)
 Kalmari Special (JPP)
 Myllypolkka Ja Eriks Polkan (JPP)
 Jokijenkka (Frigg)
 Hopsa Aus Raaby (Haugaard & Høirup)
 Peer Reel (Harv)
 Joker (Les Frères)
 Ballyogan (Lúnasa)
 Jorunn Jogga (Majorstuen)
 Ellin Polkka (Maria Kalaniemi Trio)
 Säckpipslåt från Norra Råda (Mikael & Leo)
 Rumanian Folk Dance (Bála Bartók)
 Klavier Quartet Nr.1-4 (Johannes Brahms)
 Toccatina -8 concert etudes (Nikolai Kapustin)
 Minesootan Tango (Pinnin Pojat)
 Dalpilen (Swåp)
 Lellupuo-Ilkoon Frioomarssi (Troka)
 Virtaa (Tsuumi)
 Polkka efter A (Tsuumi)
 あ、挙げすぎた……。でも、まだ足りないっす。ここに挙げた曲は聴くだけでハイになれる。仕事前に聴くのが吉。ここ2ヶ月ほどの間、狂ったように延々リピートして聴きまくっているのはTsuumiのVirtaaでございます。急緩急と変化するこの曲、超カッコイイです。とくに6分47秒あたりからは圧巻。音量最大にして聴きたくなる。ダンサーのパーカッシヴなタップが自然と気分をハイにしてくれます。最後のフィドルとアコの早弾きや転調部分はいつもニヤリとしちゃう。カウスティネンでこの曲を演奏するTsuumiを見ちゃったからなー。またライヴ見たいな。見れるといいな。

●今度初めてお仕事でご一緒させていただく先生のご自宅へ、ご挨拶がてら打ち合わせに。楽しくお仕事できそうな予感。これからが楽しみです。この楽譜は来年発売予定。

●商品化権ビジネスのトレードショー、ライセンシング・アジア2006というのに行ってきました。会場に入ると、世間でよく見かけるキャラたちに出迎えられ、微妙にうろたえました。主に企業のキャラクターライセンスの商談が行われる中、場違い感ありありな自分に一笑。クリエイター・ブースに、先日お仕事をご一緒させていただいたイラストレーターさんが出展されていたので、ご挨拶に。その方が作ったキャラは、数年前にあった個展で出会い済み。いつの間にかそのキャラの仲間も増えていてにぎやかに。仕掛け絵本ですってよ! さあ、商品化してください、大手出版社さん。それから、このキャラでグッズを出してください、大手おもちゃメーカーさん。そして大学の先輩イラストレーターさんとも知り合えました。会場を出ようと歩いていて目に入ったブルーナのミッフィー。じっと見ていたら塗り絵をくださいました。立ち止まってみるもんです。

●明日から沖縄。

●忘れてません。写真の焼き増しとか、そのほかいろいろと。待ってくださってる方々。本当にごめんなさい。あともうちょっと待ってください。準備はカメながらも、ちゃんとやってます、ホントです。

●ああ! 私信まで書いちゃった。

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民放のドラマを見るのは何年ぶりだ?

 大ヒット中のクラシック・ラブコメマンガ「のだめカンタービレ」は、原作の最新刊が発売されましたね。最初に買った限定版のシャープペンシルは、マングースの顔の塗りがほんのちょっとはげてしまっていたので、保存版用にもうひとつ限定版を買いました。シャープペンシルだけあればいいので、だれかコミックいりませんか?
 
 そして、まさかドラマ化されるとは思っていなかった「のだめカンタービレ」が、ついに実写化されるとのことで、怖さ半分期待半分で1時間15分を見守ることにしました。頭から最後までちゃんとドラマを見たのは、本当に久しぶりです。平日はニュース以外はほとんど見ないから……。
 あまりへんなところもなく、なかなか原作に忠実で好感持てました。それ以上におもしろい。黒髪黒髪なんてこだわっていた自分がちっぽけに感じました。そして、期待していた真澄ちゃんもハリセンも、期待以上で個人的にうれしい。主役のふたりもすごくよかったと思います。今後はオケシーンがすごく楽しみ。

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ブルードラゴン

 12月に「ブルードラゴン」というRPGが発売されるらしい。
 そのキャラクターデザインは鳥山明。

 ドラゴンと鳥山明。
 よっぽど刷り込まれているからか、このたった二つのキーワードだけでほしくなるって、いったいどういうこと。
 しかもさらに個人的にうれしい要素がある事実。

 ひとまずは公式サイトだけで満足するようにしよう。

 だってXbox持ってない……。


※プロデューサーの坂口博信って、FFの人か!

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最近の楽しみ

 それは……!
 
 
 
 
 
 
 フィンランド語で数字を数えること。
 
 
 

  
 地味。


 いやいや、でも楽しいですよ?
 4桁までは言えるようになりました。9999までは言えるはず。
 街中で数字を見つけては、それをフィンランド語で言いなおす、というようなことをやっとります。さすがに、まだ瞬時にはいえないけど。
 とくにフィンランド語を勉強してるわけじゃないけど、意味もなく数字だけは覚えたいと思いまして。やり始めて1週間たちました。

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黒髪ーー!

 『のだめカンタービレ』がドラマ化されるにあたり、キャストが発表されたときは、千秋役の人の髪が黒くなかったので、「髪が黒くない千秋なんて、千秋じゃないわ!」と思ってたけど、さきほどテレビ局サイト内にあるオフィシャルページを見たら、ちゃんと髪が黒くなってた。
 もうそれだけで、千秋役の人が千秋に見えてくる。なにこの不思議(笑)。とりあえず、時間が合えば、初回だけは見ることにしよう。

 個人的には真澄ちゃんが楽しみ。あと、ハリセン。どちらも初回登場を願いたい。

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いくつになっても

 「いくつになっても、勉強はできる」
 この言葉を見聞きすると、まだまだ大丈夫、できるできる!とやる気がでる。

 調べ物があって、たまたまたどりついたサイトに、70を越す男性が英語の勉強を始め、最初はアルファベットからだったのに、今じゃ英検を受けようか、というレベルまで到達したとあった。
 すごい。わたしもこうでありたい。いつもいつでも。人間は進歩できる。

 今計画していることをうまくやり遂げるには、やっぱり進歩が必要。
 わたしは人間。だから、進歩できる。そう信じて邁進。

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