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ツアー初日

 今年もやってきました、Väsenの日本ツアー。約1年前から待ちに待ったツアーですから、気合いも入ります。

 ということで、行ってきました@元興寺(奈良) 世界遺産ですよ!

 天気予報で知ってはいたものの、残念ながらの雨。東京を出たときは、雨が降ってなかったのに、静岡あたりになったら、新幹線の車体をたたくような音をさせながら、強く雨が降り始めてました。それは関西に入るまでやむことはなく、結局大阪に到着したときも雨。蒸し暑さを想像していたんだけど、実はそうでもなくて、結構な肌寒さ。

 で、ライヴ。とりあえず、かなーり中途半端だけど、セットリスト書いてみる。
 いや、実はタイトルが聞き取れなかった(もちろん知らない曲だったので)曲を、あとで聞こうと思ってたのに、それを忘れました……。

Olovソロ(奉納のための曲?)
En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Ridmarsch efter Byss-Calle
Polska på övervåningen
Byggnan
Johsefins Dopvals
Bjernulfs bröllopspolska
Fallandepolskan
Vilse i Betlandet
-Eklundapolska Nr.3
-Slängspolska efter Byss-Calle

 コンサートが始まる前に、お坊さんのお話があり、それがまたいい話で。「琴線に触れる」という言葉と、Väsenの弦楽器とを絡めてお話くださったことは、なんだか気持ちが満たされる思いでした。
 雨足がちょっとずつ強くなり始め、雨音がだいぶ耳につくようになり、コンサートは大丈夫なんだろうか、と思っていたんですが、いざコンサートが始まってしまえば、全然関係ありませんでした。雨の音がしっとりとした雰囲気を出していて、コンサート中もほとんど気になりませんでした。まあ、演奏中は3人が紡ぐ音に集中してるので、雨音は全然耳に入らなかったし。
 とりあえず、初めて聴くのは、Riding marchかな。これは結婚式に演奏するマーチなんだそう。
 Bjernulfs bröllopspolskaは、Olovのソロアルバムに入っている曲で、アルバムではRogerとのデュオ演奏。でも今回はMickeも加えたトリオヴァージョンでしたよ! やっぱり中音域が入ると、音楽の印象も全然違うもんですね。その差がおもしろかったです。
 やっぱり湿気は、弦楽器には大敵かと。コントラバスハルパのチューニングが大変そうでした。

 久しぶりに聴くVäsenは、やっぱりすごい。アコースティックならではの良さがあって、音もまろやかで(これはたぶん周りが1300年以上も前の木が使用されてたからかも)耳にとても心地よかったです。一番前に座ってた方は、これ以上ない至福だったのでは? 一番いい音が聴こえるわけだもんなあ。やっぱり前に座ればよかった。わたしは一番後ろの、ステージ向かって左端座っていたのでした。

 終演後は、いろいろとお話。このときの服装は、ステージとは違っていて、Rogerは赤系タータンチェックのコットンシャツ、Olovは英訳「Folk costum」っていうTシャツを着てるし、Mickeに至っては「一番」と漢字で書かれたTシャツ着てて、かっこよかった(笑)。3人それぞれ別の時間帯に「(Tシャツの「一番」を指して)、あの意味は何だ?」と聞かれました。Rogerに突然「日本がオーストラリアに負けた試合は見たのか? 泣いたか?」って聞かれ、今年スウェーデンに2日間だけ行くとMickeに話をすると「なんで、2日間だけなんだ?」と聞かれ、それを聞いていたOlovは「残念ながら、いる間にVäsenのライヴはないなー」ってわざわざ手帳を出して確認してくれました。こうやって振り返ってみると、何の話をしてるんだ、って感じだ。まあ、いいです。
 ほかにもいろいろと話を聞くことができて、興味深かったし、おもしろかった。

おせんべい とりあえず、思いつくままいろいろと書いてみました。
 明日はまたちょっと演奏が違うかもしれないな、と超期待。楽しみ。
 右にある画像は、Rogerからもらったおせんべい。これはメンバーがおみやげにもらったもので、撤収中にみんなで食べてました。

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