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リハビリ中

 20日にはVäsenが帰ってしまい、Göranは大阪へ行ってしまい、日常に戻ったわけだけど、楽しかった数日間だっただけに、気分的に落ち込みます。そこへ輪をかけて急激に仕事が忙しさを増したので、ますます落ち込みます。

 Väsenのツアーのあとって、いつも持ち歩いているiPodでVäsenの音楽を、どうしても聞くことができなくなります。日本に来る前は、時間があれば毎日毎日、いつもいつも聴いていたし、ライヴもすごく楽しんで聴いたのに。
 というわけで、ここ数日はVäsenをまったく聴いてません。その代わりに、ハンガリーの作曲家バルトークが、自作品《ルーマニア民俗舞曲》を演奏しているものを、毎日朝と夜の通勤の1時間くらいずつ、エンドレスで聴き続けてます。でも、この曲を聴けば聴くで、MickeとRogerとバルトークについていろいろと話をしたことを思い出しちゃって、切なくなるんですが。あーあ。

 もうしばらくはこんな調子が続きそう。ふぅ。

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笛とギター

 さてさて。昨日でVäsenのツアーは終わりました……が! まだGöranとRogerによるコンサートがあります。スペシャルゲストは尺八奏者の田辺冽山さん。
 もちろん行ってきました@吉祥寺MANDA-LA 2
 このライヴハウスは初めて足を運んだんですが、こぢんまりしていて、気に入りました。ただ、ちょっと柱が多かったような。なので、ステージを見るのに視界に邪魔がないよう、一段高い位置にあったテーブルの大きな石柱の横に座りました。
 ただ、びっくりしたのが客席。こんなにいいミュージシャンが出演するのに、観客がちょっと少ないよー。みんななんで来ないのかなーと思っていたらコンサートが始まりました。

 Göranの笛ももちろん、ものすごくよかったんだけど、Rogerが紡ぎだす音のあまりのかっこよさに聴き入っちゃいました。それにしても、Rogerってほんとすごい。Rogerのギターが入ることによって、VäsenもGöranも音楽がきゅっと締まる感じがします。やっぱりラップフィルムな存在。最高です。
 前半の演奏が終わった休憩中もぼーっとしてしまって、石柱を挟んだ反対側で、Mickeがこちらをずっと見ていたのにも気づきませんでした、ははは。気づいてあいさつをするとき、まずOlovを見て、それからMickeを見たら、Mickeの髪が短髪になってるのにビックリ。「髪切ったの!?」といったら、恥ずかしそうに「うん」って言ってました。恐ろしく似合ってたよ、Micke!(笑)
 後半はGöranの笛と田辺冽山さんの尺八による演奏で開始。これがすごくよかったんですよ。なんだかとても幻想的な雰囲気に包まれました。あとで聞いたら、3曲くらいを間を開けずに演奏してたそうで、最初はそれがわからなかったので20分以上の大曲だー!なんて思ってました。スウェーデントラッドまでもが日本音階の音楽に聴こえたのは、一体なんでなんだろう。すごくステキな演奏でした。

 それにしても、客席にMickeとOlovがいるって、なんだかすごく不思議な感じだったなあ。なかなかこんな経験できないかも。
 Rogerがステージから二人を指して「左(Micke)がマネージャー、右(Olov)が運転手」って紹介してたのには、『いかにも』の雰囲気もあったので、爆笑してしまいました。
 飛び入りがあるかも?との噂もあったけど、結局それはナシ。実は前日の武蔵野でのコンサートのあと、Mickeに「明日もまだ日本にいるの?」と聞いたら「いるよ」との返事だったので、「明日、演奏するの?」と聞いてみると「演奏はしない」って言ってたんですよ。残念だったけど、客席でお客に混じってMickeとOlovがいるという貴重?な経験ができたので、それはそれで良し。結果オーライ(笑)。楽しいコンサートでした。

 さて、このコンサートで重要な情報が発表されました。
 Väsenカルテット、来年11月来日決定!
 待ち望んでいたパーカッショニストAndréを伴っての来日! 今から気分はハイ! 楽しみーー!

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ツアー最終日

 あー、なんだか気分が少しダウンしてるかも。今日で最後だもんなあ。また来年か……。わたしはなんでVäsenのライヴがないときにスウェーデンに行くんでしょうか。おバカ……。

 そんな気分はとりあえず置いといて。コンサートへ行ってきました@武蔵野文化会館
 前々回も前回も、ツアー中の何日かは必ず着物を着て行ってたんですが、今回は今日まで一度もないことに気づき、雨と汗でびしょ濡れになることを覚悟して着ていきました。
 会場に到着してみると、座席は前から3列目の中央という、めちゃくちゃ贅沢な場所。音もよく聴こえるし、姿もよく見える。しかもコンサートホールでのアコースティックライヴ。
 コンサートがスタートしてみると、今日はVäsenの演奏からでした。
 セットリストです。

En Timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Vilse i Betlandet
Calles vals
Ridmarsch efter Byss-Calle
Eklundapolska Nr.3
-
Improvisation *
PJ2(Polska efter Per jonas Låg) *
Brudmarsch efter Andreas Låg *
Tokryck *
Johsefins Dopvals
Byggnan
Spelmansfällan
Yoko
Pedalpolska
-Slängspolska efter Byss-Calle
-Grannens Favorit

 やっぱり弦楽器はアコースティックがいいなあ。音が隅々まで聴こえるし、どんなふうに音が絡み合っているのかがめちゃくちゃよくわかります。PAなしだと、ニッケルハルパの倍音もよく聴こえてくるし、全体的に音も上に伸びているのがよくわかりました。ホールが良かったかな、響きも全然違いましたねー。 ニッケルハルパとヴィオラの絡み合いのすごさと、誰かが言っていたように、ギターはラップフィルムのような存在であることを改めて実感したコンサートでした。

 これでVäsenとしての日本ツアーは終了。今回のツアーは、ちょうど仕事がバタバタしていた時期と重なってしまっていたため、実はすごく苦しかったんだけど、会場に入り、演奏を聴いて、目でも楽しんで、メンバーと話をしてたら、そんなことはすぐに忘れてしまいました。とても楽しくって、今年も濃い時間を過ごすことができたと思ってます。
 昨日とは違う今日、今日とは違う明日、という具合に、毎日毎日見ていても飽きないのがVäsen。その日によって演奏も違えば、音楽の表情も違う、そんなVäsenがやっぱり世界一大好き。

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ツアー三日目

 蒸し蒸しした日が続きます。
 ですが、今日も元気にライヴへ行きました@吉祥寺スターパインズ・カフェ

 昨日に比べると、明らかにお客さんが多かったですね。チケットは売り切れていたようなので、おそらく140人前後は入っていたのでは。もっとかな?
 さっそくですが、セットリスト。

En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Trollpasen
Calles vals
Bromanders 100-års polsk
Polska på övervåningen (with Göran Månsson)
Spelmansfällan (with Göran Månsson)
Bjernulfs bröllopspolska
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
Vilse i Betlandet
-Slängspolska efter Byss-Calle
-Grannens Favorit
-Yoko (with Göran Månsson)

 今日もGöranのライヴがありました。昨日に比べると、ちょっとMCが少なめだったような気がしますが、演奏はすばらしかったです。笛の倍音ってやっぱりいいですねえ。音が丸っこくって。ストレートに心に響きました。
 さて、Väsenですが、今日は3rdアルバムEssenceに収録されているTrollpasen (Magic Bag)が演奏され(これは結構めずらしいかも!)、ぜひライヴで聴いてみたいと思っていたGrannes Favoritが演奏され、大感激でした。Grannesは、アルバムLevande Väsenに収録されているアレンジが一番好きなのですが、現在のロック調なのもめちゃくちゃかっこよくって、鳥肌が立ちました。この前のウプサラでのガラコンサートで演奏してたみたいに、途中突然穏やかな曲調のワルツが出てきて、一瞬だけ気持ちがほわんとなったけど、その直後にはまたGrannesの激しい音楽に戻るってところがニクイ。あー、また聴きたい!
 今日はすっごくよかった。最高! Rogerも観客にインスパイアされたって言ってました。メロディが流れ出るようなきれいな曲から、その対極にあるかと思われる激しいグルーヴの曲まで、いろんなVäsenを見ることができたと思います。あんなにすばらしいアンサンブルを生み出すなんて、本当にVäsenってすごい。ステージ上は、三人の戦いみたいなもんだなあ。

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ツアー二日目

 さて、東京での初日ですよ@吉祥寺スターパインズ・カフェ
 Väsenは結成してから約17年活動してるわけだけど、その長さはやっぱり伊達じゃない。ひょいっとハプニングをやり過ごしてしまうのも、ステージを数多くこなしてきた経験からくる慣れなのか。この日は演奏中に、Rogerのギターの弦が1本飛んでしまい、Olovのコントラバスハルパのチューニングがずれてしまい、そこから復活するまでの三人の手並みに大感動。演奏が止まらずにってところがすごい。
 Rogerのギターがおかしくなったことに気づいた二人は、同じところをリピートし続け、その間Rogerは12弦でのチューニングを11弦用?にチューニングしなおし。ファンは知ってると思うけど、Rogerのギターは、彼が編み出した特殊なチューニングがされているので、それを短時間で一から全部やり直ししたのです。そしてチューニング終了後演奏の続きが始まりました。
 Olovのコントラバスハルパは、クロマティックタイプのとは弦が違うのかわからないけど、とにかくなかなか音程が合わなかったようで、弾き始めてすぐに、音楽は動いていたにも関わらずチューニング開始。わりとすぐに復活して、再び演奏を開始したのでした。
 この二つのハプニングで、三人のすごさを改めて実感し、惚れ直しました、ハイ。

 さて、この日のセットリスト。

En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Riding march
Calles vals
Bromanders 100-års polsk
Polska på övervåningen (with Göran Månsson)
Spelmansfällan (with Göran Månsson)
Bjernulfs bröllopspolska
Johsefins Dopvals
Kapten Kapsyl
Vilse i Betlandet
-Slängspolska efter Byss-Calle


 今日はVäsenのライヴの前に、フルーティストのGöran Månssonの演奏がありました。彼を初めて知ったのは、Mickeが参加しているHöökensemblenのPolski Dantzで、無印良品から発売されているBGM 8にも参加してるので、その演奏のすごさは知ってました。でも、やっぱりライヴはCDからではわからない迫力がわかり、想像以上のすばらしさを味わうことができました。特筆すべきことは、コントラバスフルート。思っていた以上に低い音だったため、身体にずっしりときました。タッピングも使ってのKubb Funk!の演奏には大感動。低音から高音を駆使してて、すごくパーカッシヴで、楽しかった。
 Göran自身、すごくキュートで、日本で始めてのライヴに少し緊張があったのか、照れ気味にMCする姿が印象的でした。

 Väsenのライヴは、アコースティックはもちろんそれで最高なんだけど、やっぱりPA通した迫力ある音もいい。とくにKapten KapsylとかVilse i Betlandetのあたり。
 奈良とは違ったかっこよさで、音楽に勢いがありました。それに気持ちが乗せられて、ライヴ中はずっとワクワクしっぱなしでした。Väsenのライヴは、何度見ても、毎日見てもいい! その一言に尽きます。でも、ライヴが終わってしまうと、気持ちを戻すのに時間がかかってしまい、これだけは困る。この日も、やっぱりしばらくボケッとしてしまいました。かばんにぶら下げていたヘッドセットが、Mickeに引っ張られてるのにも気づかなかったくらい。でもこの出来事で、一気に気持ちが戻ったかも(笑)。ヘッドセットが動いてる?と思って見てみると、すぐ横にMickeがいてヘッドセットをいじってて、本当にぼけーっとしてたので人がいることにも気づかずにいたもんだからめちゃくちゃびっくりしてしまい、その驚くわたしのリアクションを見て、Mickeがすごいウケてました。なんか、Mickeにはいつもリアクションで笑われてる気がする……。

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ツアー初日

 今年もやってきました、Väsenの日本ツアー。約1年前から待ちに待ったツアーですから、気合いも入ります。

 ということで、行ってきました@元興寺(奈良) 世界遺産ですよ!

 天気予報で知ってはいたものの、残念ながらの雨。東京を出たときは、雨が降ってなかったのに、静岡あたりになったら、新幹線の車体をたたくような音をさせながら、強く雨が降り始めてました。それは関西に入るまでやむことはなく、結局大阪に到着したときも雨。蒸し暑さを想像していたんだけど、実はそうでもなくて、結構な肌寒さ。

 で、ライヴ。とりあえず、かなーり中途半端だけど、セットリスト書いてみる。
 いや、実はタイトルが聞き取れなかった(もちろん知らない曲だったので)曲を、あとで聞こうと思ってたのに、それを忘れました……。

Olovソロ(奉納のための曲?)
En timme i Ungern
Björkbergspolskan
Hasse A's
Appalachen
Pedalpolska
Ridmarsch efter Byss-Calle
Polska på övervåningen
Byggnan
Johsefins Dopvals
Bjernulfs bröllopspolska
Fallandepolskan
Vilse i Betlandet
-Eklundapolska Nr.3
-Slängspolska efter Byss-Calle

 コンサートが始まる前に、お坊さんのお話があり、それがまたいい話で。「琴線に触れる」という言葉と、Väsenの弦楽器とを絡めてお話くださったことは、なんだか気持ちが満たされる思いでした。
 雨足がちょっとずつ強くなり始め、雨音がだいぶ耳につくようになり、コンサートは大丈夫なんだろうか、と思っていたんですが、いざコンサートが始まってしまえば、全然関係ありませんでした。雨の音がしっとりとした雰囲気を出していて、コンサート中もほとんど気になりませんでした。まあ、演奏中は3人が紡ぐ音に集中してるので、雨音は全然耳に入らなかったし。
 とりあえず、初めて聴くのは、Riding marchかな。これは結婚式に演奏するマーチなんだそう。
 Bjernulfs bröllopspolskaは、Olovのソロアルバムに入っている曲で、アルバムではRogerとのデュオ演奏。でも今回はMickeも加えたトリオヴァージョンでしたよ! やっぱり中音域が入ると、音楽の印象も全然違うもんですね。その差がおもしろかったです。
 やっぱり湿気は、弦楽器には大敵かと。コントラバスハルパのチューニングが大変そうでした。

 久しぶりに聴くVäsenは、やっぱりすごい。アコースティックならではの良さがあって、音もまろやかで(これはたぶん周りが1300年以上も前の木が使用されてたからかも)耳にとても心地よかったです。一番前に座ってた方は、これ以上ない至福だったのでは? 一番いい音が聴こえるわけだもんなあ。やっぱり前に座ればよかった。わたしは一番後ろの、ステージ向かって左端座っていたのでした。

 終演後は、いろいろとお話。このときの服装は、ステージとは違っていて、Rogerは赤系タータンチェックのコットンシャツ、Olovは英訳「Folk costum」っていうTシャツを着てるし、Mickeに至っては「一番」と漢字で書かれたTシャツ着てて、かっこよかった(笑)。3人それぞれ別の時間帯に「(Tシャツの「一番」を指して)、あの意味は何だ?」と聞かれました。Rogerに突然「日本がオーストラリアに負けた試合は見たのか? 泣いたか?」って聞かれ、今年スウェーデンに2日間だけ行くとMickeに話をすると「なんで、2日間だけなんだ?」と聞かれ、それを聞いていたOlovは「残念ながら、いる間にVäsenのライヴはないなー」ってわざわざ手帳を出して確認してくれました。こうやって振り返ってみると、何の話をしてるんだ、って感じだ。まあ、いいです。
 ほかにもいろいろと話を聞くことができて、興味深かったし、おもしろかった。

おせんべい とりあえず、思いつくままいろいろと書いてみました。
 明日はまたちょっと演奏が違うかもしれないな、と超期待。楽しみ。
 右にある画像は、Rogerからもらったおせんべい。これはメンバーがおみやげにもらったもので、撤収中にみんなで食べてました。

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ガラコンサート、再放送。

 時間がないので、メモ程度に書きとめます。

 5月14日から3週にわたって放送されていた、Väsenが出演したFolkmusikgala i Uppsalaが、再放送されるようです。放送スケジュールは下記。

Söndag 30 juli(7月30日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Den första delen av tre. Ikväll med Sofia Karlsson och Väsen. Konsert 1/4 Uppsala Universitetsaula. Från 14/5.

Söndag 6 augusti(8月6日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Andra delen av tre. Ikväll med Väsen - Olov Johansson, nyckelharpor, Mikael Marin, altfiol och Roger Tallroth, gitarrer. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 21/5.

Söndag 13 augusti(8月13日)
19.30 Folkmusikgala i Uppsala
Tredje och sista delen. Irländska gruppen Dervish samt avslutningsnumret tillsammans med Väsen, Maria Kalaniemi, Timo Alakotila och Sofia Karlsson. Konsert Uppsala Universitetsaula 1/4. Från 28/5.


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普通の掲示板、URLの一部を変更。
s_bbs→s_bb_s

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いつの間にかてんこ盛り

 目の前にあることで手一杯、頭一杯になっていて、すっかり抜け落ちてました。

 Nordic Roots Festival 2006について、発表されてました(これ、いつ発表したんだろう……気づかなかったことに何気にショック 笑)。

9月28日(木)夜: Väsen with special guests?
9月29日(金)夜: Vajas and Gjallarhorn
9月30日(土)昼: Maria Kalaniemi Trio
9月30日(土)夜: Maria Kalaniemi solo concert, and Värttinä
10月1日(日)昼: Timo Alakotila and Friends
10月1日(日)夜: Swåp and Hoven Droven

 ちょ、Väsenのとこ、スペシャルゲストって誰さ?! 気になるよー。もしかして、TimoとかMariaだったり? ありえる……ありえるよ、この組み合わせは! TimoのFriendsっていうのも気になるし! でも、ここにVäsenはなさそう。そのころ彼らはニューヨークだしな。まずここで登場するのは、SwåpのKaren!これは間違いないだろうなあ。こんなこと考えるだけでも相当楽しいな!

 それにしても、北米ってフェスティヴァルが本当に多いなあ。完全に北欧の伝統音楽だけというのはNRFだけだけど、国やらジャンルやらがごちゃまぜしていて、そのなかに北欧チーム(笑)が出演してる、ってのがなにげに多い。たとえば、Friggのツアー先を追っかけてウェブサイトをいろいろと見て、気になったのはコレ。

Mission Folk Music Festival
 これにはFriggとAmpron Prunni with Arto Järveläが出演。

Rogue Folk Club
 これにはGjallarhornとFrigg(しかも競演)のほか、Haugaard & Høirupも出演! そして若手のKaren & Heleneや、知らなかったけど音源聴いてみて気に入ってしまったZarの名前までもが。うはー。

 もう名前見てるだけで、おなか一杯になりそうになるー。
 ほかのフェスティヴァルのサイトもいろいろと見てみたけど、どれもおもしろそうだなー。いいなあー。行ってみたいなー。

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気ぃ、引き締めていこう!

 時間があるときは、何人かリアル友人たちのブログを読みまわってるんですが、読み終わるたびに、「もう、どうすんのよ!!」と自分を振り返ってしまうこと多々。
 友人たちのがんばりを目にするたびに、日々忙しさに紛れて忘れがちな自分の夢を思い出したりして、もっとしっかりせねば、といつも思うのです。夢へ近づくためにしなければならないことが何ひとつできてない状態なので、気ばっかり焦って焦って焦って焦って、結局何もできずに一日の終わりを布団で迎えて、「いったい何やってんだろう……」と自分の甘さに自己嫌悪になります。で、気づけば朝に。そしてまた一日が始まっちゃう。
 時間を上手に使えるようになりたいです。

 細かい時間については、今は置いといて、とりあえず、大きな時間で考えてみた。
 6月は今の仕事に集中(これは当たり前)して、通勤で電車移動してるときにやるべきことをやる。できる範囲で。
 7月は、遊ぶ。といっても気を引き締めるための「遊び」。これ重要。
 8月からは本格的にやるべきことに集中できる環境を整える。
 9月から来年1月まではみっちり。
 そして2月には完璧に。

 なーんて、なればいいなあ……ホントに。

KARHU original いまちょっと落ち込んでたりしてるので、それを打破、気分を上昇させるために、スニーカーを買っちゃった。知る人ぞ知る(?)KARHUのやつ。まさか日本にいて買えるとは思ってなかったので、ネットのすばらしさを改めて実感。ビバ、インターネット! いつ届くかなあ。めちゃくちゃ楽しみ。

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一番新しいインタヴュー音源

 NorthSideのトップページを見ていたら、4月にVäsenがアメリカツアー中に出演したMinnesota Public Radioでのライヴ演奏とインタヴューがアップされてるとの情報をゲット。もしかして、もう知られている情報だったりする?

 Väsen - in studio (at Minnesota Public Radio, May 2, 2006)

 今月の日本ツアーのことを話していたり、THE MUSIC PLANTの野崎さんにプレゼントされた曲(Yoko's Birthday)のエピソードを話たり、演奏もしてたり、聴いててすごく楽しい! 必聴。
 そして、リンク先にある写真、すごくいい……!

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ツェッペリンからのリクエスト

 もうすでに知ってる人も多いと思うけど、今年Polar Music Prizeを受賞したレッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズが、Väseを気に入ってるらしい。しかもジョンのリクエストで、Polar Music PrizeのパーティでVäsenが演奏したんだっていうからすごい。この会場には、スウェーデン国王、王妃、ヴィクトリア王女、同じくPolar Music Prizeを受賞したロシア人指揮者ヴァレリー・ゲルギエフなど、すごい顔ぶれが揃っていて、その中での演奏だよ? なんか、すごくないですか、コレ?
 ちなみに、ジョン・ポール・ジョーンズは、Dagens Industri Weekend紙のインタヴューで、Väsenをべた褒め(その文章は、Väsen公式サイトのトップページに出てます)。
 世界的なロックスターにも認められるVäsenは、やっぱりすごいよ、うん。

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