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最速で届いたCD

 ああ、いかんいかん。この前CDRootsで買ったCDをここにメモするの忘れてました。この3枚のCDは、注文してから、今まで一番最速で届きました。中5日くらいだったかな。こんなに早く届いたことなかったんで、ビックリしました。

Majorstuen / Majorstuen / **
Jul i Folkton / AMCD758
The Bartók Album / Muzsikas, with Marta Sebestyen and Alexander Balenescu / **

 先日知って一気にハマってしまったノルウェーの若手ストリング・バンド、Majorstuenのファースト・アルバムをゲット。2枚目とは違って、伝統音楽色が強くて、落ち着いた雰囲気がある曲が多い。ポップな感じは2枚目の方が強いかな。でも1枚目も相当おもしろいアルバムです。個人的には1枚目のほうが好きです。
 2番目のは、たくさんのアーティストが参加してるアルバムです。歌メイン。参加アーティストを列挙してみますか。
 Peter Asplund, Malin Foxdal, Esbjörn Hazelius, Louise Hoffsten, Sara Isaksson, Anders Johnsson, Sofia Karlsson, Olle Linder, Mikael Marin, Ale Möller, Lisa Rydberg, Sofia Sandén, Leo Svensson, Roger Tallroth, Rebecka Törnqvist, Dag Westling, Lena Willemark
 メインで名前を飾ってるのは9人なんだけど、実際に参加してるのはこんなにたくさんいます。そうそう、そうなんですよ。Rogerの名前があるでしょ? メインメンバーの一人なので、紹介されていたところにはRogerの名前しかなかったんですが、買ってみてビックリ。Mikaelも参加してるじゃーん! 1曲だけしか演奏してないけど、このCDではRogerがたくさん絡んでるので全然問題なし。しかもおもしろいです、このCD。歌は数人いる歌手がそれぞれ担当の曲を歌っていて、歌のデュオもあるし、楽器演奏しながら歌ってたり、インストもあったりと、バラエティな感じです。
 最後のは、ハンガリーの若者の間で絶大な人気がある、という、ハンガリーの伝統音楽をポップにアレンジして演奏するMuzsikasの、バルトークアルバム。これは、今、ちょうど仕事でバルトークの楽譜を作ってるので、その手助けになれば、と思って買いました。でも、実際は自分の趣味のため、かな(笑)。話は違いますが、仕事がキッカケで聴いた《ルーマニア民俗舞曲》が本当によくって、この曲がマイ・ブームです。前にも書きましたね。6曲通して5分にも満たないんですが、これを30分くらい聴き続けてしまいます。6曲目なんて、この短い時間の中でも盛り上がりが最高潮で、激しくダンスする情景が目に浮かび、これがまたえらくカッコいい。もう、すごく好き。

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盛り上がってまいりました!

 いや、個人的に。っていうか、わたしの頭の中が。
 JPPの新譜"Artology"への期待が膨らみすぎちゃって、思わず2004年に行われたViljandi pärimusmuusika FestivalでのJPP映像(←このリンクをクリックすると、RealPlayerが立ち上がり、映像が見られます)を久しぶりに見ちゃいました。公開されている映像としてはこれが最新のものなので(2004年だけど)、とりあえずはこれで我慢。ここで演奏されている中から何曲かがきっとアルバムに収録されているはず!と、勝手に盛り上がってるわけです。
 先日、THE MUSIC PLANTさん発行のメルマガが届き、さっそくこの"Artology"を注文しました。どうやら、このアルバムの最後にはライヴ・トラックが収められているらしくって、これには期待大。なぜなら、昨年の夏に初めてライヴを見て、それまで想像していたJPPとは違って、音楽がすごく熱くて(でもメンバーはみんな飄々としてる。このギャップがたまらなかった)、演奏が本当にとっても良かったから、きっとすごくいいトラックなんだろうな、と思いまして。
 そういえば、考えてみれば、JPPのライヴ・アルバムって出てないな。というより、1曲だけでもライヴのものが収録されたアルバムがない(もしかして……というのが1曲あるけど、自信なし。勘違いかもしれないし)。別にどうしても欲しいわけじゃないけど、Viljandi pärimusmuusika Festivalのようなライヴ・ビデオが、DVDで普通に流通してるといいのに、とは思います。てか、あのドキュメンタリー、DVD化して一般発売してくんないかなあ、北欧とアメリカなら、それなりに需要もあると思うんだけどなあ……ブツブツ。
 まあ、そんな独り言はどうでもいいとして。
 新譜のジャケットを見て、いつも誰が考えているのか、やっぱりJPPらしいお遊びがあって、それに気づいて笑ってしまうのでした。

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スプリング・フェスティヴァル

 ……。
 こんなタイトルにしちゃってごめんなさい。でも、今の自分の「頭の中」を表すのにこれ以上ピッタリな言葉はないのです。

 ええ、そうなんです、頭の中が春祭り真っ最中で、ワクドキワクドキしっぱなしなんでございます。
 その祭りとは、VäsenとJPPなわけです。
 Väsenが6月に来日しますね。もちろん、今回の来日も全公演足を運ぶ所存でおりまして、先日そのチケットが全部揃いました。1年ぶりなので、楽しみな気持ちが大きすぎて、ついに「Väsen強化期間」へ突入しました。現在、毎日毎日Väsenを聴いています。夜に眠ろうと布団に入っても、眠れないんですよ。楽しみすぎちゃって。まるで翌日に遠足を控えている小学生みたいなことになってます。

 そして、JPPですよ。THE MUSIC PLANTさんのブログですでに発表になていますが、新譜“Artology”が日本先行発売! ひゃっほぅ!! 録音から発売まで、ちょうど1年。長い間、待っておりましたよ、よよよ。それにしても、前作の“String Tease”の発売が8年前とは……。メンバーみんなが忙しくなりすぎちゃって、JPPとしてのライヴの活動が少ない昨今なだけに、この新譜発売はうれしい。しばらくはこれで充填だ。そしてそのまま夏に向かってレッツゴー!
 それにしても、今度の新譜は、確か、全部Artoのオリジナルを演奏してる、そんな話をどこかで読んだか聞いたかしました。アルバム未収録だけどライヴでは演奏してるArtoが作ったという、あの曲(タイトルが分からないんで「ジェットコースター」と勝手に呼んでいる)とかあの曲(ベリーダンスの曲)あの曲(Anttiが弓を投げる曲)とかが入ってるのかと思うと、すごく楽しみでしょうがない。あと2週間。1年待ったことを考えれば、2週間なんて一瞬、一瞬。そして、こちらも現在「JPP強化週間」に入りまして、Väsenと同じくらい毎日毎日JPPを聴いてます。

 今は、音楽に関してはこの2つのバンドのことで頭が一杯。一杯すぎて、パンクしそう。

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スウェーデンの車窓

 最近Väsenの話を全然書いてないな。
 飽きてしまったとか、そんなことは一切ないです。
 まず、そんなことありえない。あるわけがない。世界一好きなバンドです。この前も、ある方にVäsenについて熱く語り、6月のライヴに来るよう強く強く薦めてしまいました。音楽もほぼ毎日聴いていて、特に最近は"Live in Japan"を何度も繰り返し聴いては、「ライヴでこんなにスゴイ演奏できるなんて、やっぱりVäsenは世界一だー」と聴くたびに感動してますよ。だって、ほんとにスゴイんだから、しょうがない。

 もうすでにご存知の方も多いでしょう。
 THE MUSIC PLANTの野崎さんが書いてらっしゃるブログにすでにありますが、テレビ朝日の番組「世界の車窓から」で、Väsenの曲が使われるみたいですね! しかもジョセフィン。でも、この日は出かける予定があるので、最後に録画したのはいつか忘れてしまうくらい、超久しぶりにテレビ番組を録画しますよ! ああ、車窓からの景色を見ながら、音楽がジョセフィンだなんて、考えただけでこみ上げてくるものがあるな……。しかも、今からすごくドキドキしてるし。なんだ、この激しい胸の高鳴りは(笑)。

 今度の公演チケットはもう全部ゲットしたし、いつVäsenが来てもOKな状態ですよ! 考えるだけで、うれしすぎて転げまわってしまいそうだ。
 早く6月になれー!

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だから店頭には行きたくない

 仕事の資料としてCDを買いに行くついでに、久しぶりにCD店内をうろうろ。行くとなんらかのCDを買ってしまうので、なるべく近づかないようにしていたのに……。結局、いろいろと買ってしまった。ノーーン! いや、ここはナイーーン!と叫ぶべきか。

 Bartók : For Children / Dezsö Ránki (p) / 2564 62188-2
 バルトーク:ピアノ作品集 / Zoltán Kocsis (p) / COCO-70449
 Life Music 2 "Stockholm" / OMCX-1142
 Sé / Lúnasa / RUCD150
 Wheeling Dance / Rémy Couvez / 82208-2
 Canciones Españolas / Teresa Berganza (Ms) / 435 848-2

 仕事関係はバルトーク。それ以外は趣味です、ええ。
 最近バルトークの《ルーマニア民俗舞曲》にはまってまして、なんだかCDまわしっぱなしで聴いてます。本当に必要だったのは、《子供のために》という、ハンガリーとスロヴァキアの民俗音楽を扱ってる曲集です。
 上から3枚目のアルバムは、無印良品から出てる"BGM 8"を再編集したもので、そちらでは未収録だった曲が入ってました。今回は各曲の解説があり、歌には大意もあって、すごくうれしい。
 Lúnasaの最新アルバムを買いました。前作の"The Kinnitty Sessions"で初めて聴いてやられまして(今毎日聴いてます)、新作がいいとの声がたくさん耳に入ってくるので、ぜひ買おう!と決めていた1枚。
wheeling dance 下から2番目のは、ハーディ・ガーディのアルバムで、レジ前にあった300円ワゴンの中から見つけました。クラシカルな音楽を想像していたんですが、全然違いました。これは個人的に掘り出し物かも!と思ってます。結構おもしろい音楽です。1曲目の転調するところが、気持ちよくて浸ってしまいます。
 一番最後のはスペインの歌曲を集めた2枚組みのアルバムで、レコード時代から名盤といわれているものらしいです。これは別のワゴンにあったのを見つけました。こういうのは大好きで、まだ聴いてませんが、聴くのをものすごく楽しみにしてます。

 「金欠だし、しばらくCD買うのを控えよう……」とか思っても、やっぱり買っちゃうなあ。どうしてこうもほしいと思うCDがドンドコ増えていくんだ! お金が全然追いつきません。それなのに、ついさっき、またCDRootsでCDを買っちゃいましたさ。あーあ。

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梅と温泉、そしてでぃーえす

 ちょっとした小旅行みたいなことをしました。旅行というか、すごく気楽に「小田原に梅見に行こうぜー」ってことから行ったので、距離はあるけど全然旅行じゃないし、旅行は狙ってなかったんです。電車で行ったんですが(これもめったにないことだ……いつもなら車だし)、小田原に到着してすぐに「せっかくだから、箱根行っとく?」と箱根登山鉄道で箱根湯本へ。湯本駅のあまりの混雑振りに辟易したものの、「せっかく箱根来たんだし、温泉入っとく?」と、立ち寄り湯にて温泉につかってきました。あ、もちろん最初の目的だった梅も見てきました。遠めから見る紅梅がすごく綺麗で、香りも良くって、日本人で良かったと思った瞬間でした。

 その小田原から帰宅してみると、なぜかうちに、にんてんどーでぃーえすが、ちんまりとあったんですが。

 ……。
 弟が買いやがりました……。

 ついでに脳年齢を測れとばかりに、「はいっ」と渡され、脳年齢を測らされました。
 結果ですか?

 答えられない。

 ああ、もう!

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同窓生たちと飲み会

 Les Fréresのライヴのあと、新宿に移動して、東京在住の大学の同窓生たちと飲み会してきました。ちなみに、待ち合わせまで、一度も会ったことがない(たとえ会ったとしても、大学のどこかですれ違っていたかもしれない、とかいう程度)方たちばかりでした。

 わたしは音楽学科の音楽工学コースというのを出てるんですが、「音楽学科出身で東京在住者で飲み会しましょう!」ってことだったのに、なぜか都合ついて集まった7人のうち6人が音工出身者で、さらにそのうちの2人は同じゼミ出身でした。音工だらけ。在学中は上下の関係が希薄だったんですが、ゼミで写真を見せられていたことや伝説として聞いていたことを、実際に目の当たりにしていた(というかその伝説を作った)先輩がいらしたのには驚き&感激。懐かしい名前が飛び出したりして、しばしタイムスリップしたような気分になりました。
 みんなちゃんと音楽を仕事にしている、もしくは音楽を続けている人たちばかりで、ちょっと肩身が狭かったけど(笑)、同業種・異業種など違いはあれど、いろんな情報交換もすることができて、また大学時代の思い出話ができて、本当にたのしい時間だった!

 というか、大学卒業して実家に戻ってから、友達以外の大学の同窓生に会うことが一度もなかったので、まさかこんな形で一度も会ったことがなかった同窓生たちと飲み会(というか、半分仕事か? 笑)ができたのは、すごーーくうれしかったです。

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Les Freres その14

 浜離宮ホールのチケットが完売したため、組まれた追加公演。実は、めちゃくちゃ楽しみにしていました。
 ってことで、行ってきました、Les Frères追加公演!!@品川クラブeX

 円形ホールなんだということは聞いていましたが、本当に円形ホールでしたね(って、このコメントはなんだか)。中央にステージがあり、どっしりと構えるベーゼンドルファーのインペリアル。たたずまいが本当にステキでした。会場に入ってすぐに気づいてビックリしたのが、「(ピアノの)フタがなーい!」 そりゃ円形ホールで、ちゃんと360度ピアノを囲むように座席が設置されてるのですから、ピアノのフタがあると見える角度が限られてしまうよなーって思ったり。どんな音を聴かせてくれるのか、ますます期待に満ちてドキドキしました。
 会場を見渡してみると、ちょびっとだけでしたが2階席があり、小さく仕切りまであってちょっとしたプライヴェート空間のようになっていて、うらやましかったなー。だってすごく贅沢でしょ、隣の人が見えない空間でLes Frèresの音楽をホールで聴くことができるなんて! ああ、贅沢だ、うらやましいとも!
 さらに見上げてみると、360度どこからでも見えるように、モニタが設置されてました。ここで演奏中の手元のアップと、For Kids'の映像を見ることができるようになっていました。そして、途中から例の人形がちょこんと座していたので、なかなか心憎い演出を見せられたようで、ニヤっとしてしまいました。
 さて。セットリストを以下に。久しぶりに聴く曲が多くて、自分の中でもテンションがどんどん高くなっていくのがわかり、思わず「ブラヴォー」とつぶやいてしまった曲もありました(ほんとは思いっきり叫びたかった!)。

Introduction
Odoriko
Coffee Cup
Joker
狂想曲
Flow(守也くんソロ)(*
Courage(圭土くんソロ)
Boogie Woogie講座
アメリカ民謡Boogie
Cross #2
Les Frères講座
宝石〜宝探し (*
ロシア民謡メドレー
Eagle
For Kids'
Ooh See Boogie
On y va!
Bye Bye Boogie

アンコール
 Flower Dance (*
 Boogie Back to YOKOSUKA
 ブギウギ蛍の光

 最初1曲目の客席とアンコール演奏中の客席とじゃ、総入れ替えでもしたのか、っていうくらいお客さんのテンションが全然違っていていました。客席は二人の世界に引っ張られ、二人は客席に引っ張られ、お互いが引っ張り合った結果どんどんヤマは高くなり、ステージが完成していったのかな、という、まさに「ステージと客席が一体化」したコンサートでした。正直に言いますが、今まで見たすべてのLes Frèresのコンサートの中では、二番目に良かったです(一番はベイサイドポケットでのライヴ)。あまりの良さに放心。

 久しぶりに聴いたCoffee Cup。以前に聴いたときは、守也くんのソロ演奏でしたが、今回は4手で。円形のホールで、円形のステージということを聴いて、この曲は絶対にやろう!と思っていた、と守也くんのコメントが。この曲を聴いて、カップ&ソーサがテーブルに乗ってる状態を思い浮かべる人はいるのでしょうか。どう考えても遊園地のコーヒーカップ。くるくる回っている様子がすごく丁寧に表現されていて、聴くとワクワクしてきます。
 もう最初の4曲で完全に(わたしは)心が掴まれてしまい、あとはぐっと引き込まれステージに集中。そこでこれまた久しぶりに聴いた狂想曲。これは、狂期・想期・乱期と3部に分かれていて、演奏に約8分もかかりますが、それぞれがよく出来ているので、ものすごく好きな曲です。最近ライヴではやってなかったので、CDを聴くことで我慢していたのですが、やっとステージで演奏してくれました。彼らの集中力が、こんなに前半も前半なところで最高のところまであがっていたように感じました。演奏のすばらしい出来と感激から、思わずブラヴォーと叫びたいのを我慢してつぶやきで収めたっていうのは、この曲だったのでした。
 円形であるということを最大限に利用して、ステージが回転しました。90度ずつくらいだったかな。セットリスト中にある (* は、その曲が始まった直後に回転をした、というしるしです。
 宝探しも久しぶりにライヴで聴きました。こんなに久しぶりに聴く曲があると、そりゃテンションもあがりますよ! ずーっと大興奮のまま、最後の曲……と思いきや、アンコールが3曲も。うれしい。本当にあっという間に終わってしまった2時間でしたが、内容が盛りだくさんで、気持ちが膨れ上がってしまいました。空気抜くの、大変でしたよ、ほんと。

 今回のライヴでは、カメラが入ってました。DVD化の予定らしい……そのうち詳細が発表されるでしょう。
 9月には都内で再びホールコンサート決定。日程は……そのうち詳細が発表されるでしょう。
 再び9月にはメジャーレーベルからのプレ・デビュー決定。プレ・デビューとは?……そのうち詳細が発表されるでしょう。レーベルはAniplexだとか。そうか、Aniplexか……。

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Les Freres ラジオ編

 普段めったに聞かないAMを、Les Frèresのために聞きました@「大友康平のミュージックキャンプ」ニッポン放送

 と、その前に。
 この番組のリクエストで、ケルティック・ウーマンの"You raise me up"が流れてました。まさか聴けるとは思ってなかったので、しばしうっとりしてしまいました。

 そして二人が登場。大友さんのトークに引っ張られたのか、二人とも軽快にしゃべってましたね、別人のように!
 内容は、二人の生い立ちから音楽経験からたくさん話をしてました。ところどころには、大友さんのするどいツッコミからボケが盛り込まれていて、聴いててすごく楽しかったです。ちょっとだけ、ここでまた新たな伝説が生まれることを期待していましたが(笑)、それはありませんでした。なくて正解!

 CDからの曲紹介だけではなく、生演奏までやっていました。どんな曲をやったのか、ちょっと書いてみます。

 Flower dance
 Jocker(*)
 Ooh See Boogie(*)
 Club IKSPIARI Special〜ディズニーメドレー(*)
 大友さんと一緒にブギー(コードがAってこと以外分からず)(*)
 上を向いて歩こう(*)
 Bye bye Boogie
※(*)があるものは生演奏

 おお、こうやって書き出してみると、結構演奏してますね。しゃべりが苦手な分、演奏でカヴァーなのか、と深読みしてしまいます(いや、冗談です、ええ、冗談ですってば……)。
 生演奏、すごくよかったですねー。JockerもOoh Seeもライヴでいつも聴くものだったし、大友さんとの共演もすばらしくカッコよくて、なんだか感慨深くなってしまい、ジーンときてしまいました。感動。
 しかし、物怖じしない二人だ。


※伝説とは……
 以前FM横浜に初出演した際、圭土くんがお茶をすする音を電波に乗せてしまい、DJの栗原さんに激しくツッコミを入れられた、ってことがあったのです。たぶん、聞いていた多くの方もそうだったと思いますが、それを聞いて「お茶すすってるよ!」と激しく爆笑してしまいました。後にも先にも、そんな人、聞いたことないんで、個人的には伝説認定。

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久々のサッカー観戦

 J1開幕戦F.マリノスvsパープルサンガが地元であったので、行ってきました@日産スタジアム
 前から6列目という、かなりピッチに近い席。だけど、やっぱりピッチまで遠いのは、日産スタジアムのクオリティ。それでもゴール裏の遠さに比べれば、まだマシ。個人的には問題なしでした。三ツ沢が近すぎなんですよ、きっと(そうじゃない)。
 何とか勝ったものの、ちょっとだけ不安も残りました。前半に比べて、後半の動きがあんまりよくなくて、パープルサンガにボールをかなりまさわれていたような。そして、パウリーニョによるゴールは、ちょっとしたスキをつかれたものだったので、結果的に4-1で勝ったけど、こういうのは後味があまりよろしくない。勝ったのだからいいんだけど、翌日の新聞に掲載されていたサポーターたちのコメントを読んで、「そうかなあ」とつぶやいてしまいました。
 でもまあなんだその。久保の復活は非常にうれしい限りでした。松田も相変わらずで、何を言われても、やっぱり好きな選手です。

 今期はどうなっていくのか、楽しみです。

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わたしは宇宙人

 ヴァイオリンの名器、ストラディヴァリウスを使って、バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータを全曲演奏するというコンサートへ行ってきました@日本大学カザルスホール(2月28日)
 ソリストは、ロシア出身の若手イリア・グリンゴルツ
 バッハの無伴奏チェロ組曲は、カザルスの神CDを持っているんですが、あんまり大きい声じゃ言えないんですが、ヴァイオリンの方は今回聴くのが初めてでした。
 あ、もちろんパルティータ2番のシャコンヌも初めて聴きました。
 
 え? だってブラームスが左手ピアノ用に編曲してるんだし、知ってるでしょ?

 たしかに。ブラームス編曲版はね、もちろん知ってますよー。もうずいぶん前ですが、一時期この曲にはまって、聴き続けていたこともありましたから。
 でも。こんなところで書くのも恥ずかしいんですが、編曲は何度も聴いてるのに、原曲を一度も聴いたことなかったんですねー、これが。ってことを知り合いにカミングアウトしたら、「宇宙人」と評されました、あはははは。もう、何も言い返す言葉がありませんでしたね。さすがに有名曲くらいはちゃんと聴いておこう、編曲作品は原曲を聴いておこう、そう心に誓ったしだいです。

 そんなことは置いといて、コンサートのことですが。
 彼が無伴奏パルティータとソナタを全曲演奏したのは、今回で3回目だったそうです。それでも、1番の演奏は音も動きも硬く、どうかな?と思って聴いていたんですが、2番・3番(とくに2番)はすばらしい演奏でした。音もなめらかになり、よく伸びて聴こえ、1番を演奏したのと同一人物とは思えないくらいでした。本当に良い演奏でした。
 ストラディヴァリウスの音って、もっとガシガシしたような硬質な音だったように思っていたんですが、このコンサートで使われたものは、なんともまろやかな音でした。イメージは、薄布が微風に吹かれてふわりとするような感じかな。調べてみたら、1723年製のを使用していたようです。1723年といったら、ヴィヴァルディ、ラモー、バッハ、ヘンデルが普通に息をして生きていた時代。そんな楽器と同じ空間にいたというのは、なんだか感慨深いです。
 演奏会終了後、サイン会があったので、列には並びませんでしたが、間近で彼を見ることができました。ヒゲを蓄えているので、結構モサい感じがしていたんですが、近くでみると、なんとまあかわいい顔してるんでしょうか!(笑) 目がクリクリしていて、髪型もクリクリしていて、「男の子」って感じでした。

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そうだ、メモをしよう。

 いままでも更新頻度はそんなに高かったわけじゃありませんが、いまやることがありすぎて、書きたいことがあるのになかなかブログを書くことができません。うわーん! 昨日、抱えていた仕事のひとつが一段落し、“はー、これでちょっと楽になるわー”なんて思っていたら、また別の仕事が舞い込んできましたよ、ええ。しかも、どれも7月までに決着をつけなければならないものばっかり。しょうがない、7月に2週間(あと5月に3日間)の休みをもぎ取るためだと、こう考えてですね、とりあえずしこしこと仕事することにします。

【書きたかったことメモ】
■Väsen、奈良でのコンサート決定! わーい! 行きますよ、もちろん行きますとも! 
■iTunesのMusic Storeで、Väsenのアルバムのうち、5タイトルが購入できるようになったみたいです(日本とオーストラリア以外)。ためしにスウェーデンのMusic Storeをのぞいて見たら、Världens Väsen、Gront、Trio、Keyed Up、Live in Japanがたしかに並んでました。
■Music Storeネタ。スウェーデン、ノルウェーのMusic Storeで検索するとFriggのアルバムがヒットするのに、フィンランドでヒットしないのは、なぜなにどうして? 何かヘンな力がそこにはたらいてるの? ちなみに日本でもヒットしないけど、これは仕方ないかと納得。切ない。
■ふたたびMusic Storeネタ。ルクセンブルクのMusic Storeがあるのをご存知か。わたしは知らなかった。なぜだか非常につながりにくい。10回トライして、アクセスできたのは最初の1回だけだったよ……。
■人から教えていただき、知らなかったので、Georges MoustakiのCD買いました。フランス語って歌になると、どうしてこう妙な色気が出るんだ! すごくいい……!
■マンガ新規開拓開始。手始めに「蟲師」(漆原友紀/アフタヌーンKC/講談社)と「今日からマのつく自由業」(松本テマリ/あすかコミックDX/角川書店)と「サナギさん」(施川ユウキ/少年チャンピオンコミックス/秋田書店)と「君いとほし」(飴あられ/KCデラックス/講談社)を買ってみた。蟲師はススメられていたし、アニメ見たら読みたくなったので。マが意外とおもしろかったので、小説がなんで人気なのかわかった。サナギさんは4コママンガなのに読むのに時間がかかる、なぜだ。君いとほしを職場で読んで、うっかり涙流しそうになっちゃったゾ。やっぱり九郎はカッコいいのがいい。
■PSPが手に入ったので、せっかくだからほしかったゲームを買ってしまいました。おかげで早寝早起きしてます。こう書くと健康的な感じがほんのりとしますが、実際は全然違います。不健康です。
■ちょいと宣伝。Musica Nova 4月号(3月20日発売/音楽之友社)の「連弾」特集にて、Les Frèresの記事を書かせていただきました。1月下旬にあった取材は、このためのものだったのですよ。写真も、演奏中のもの、昨年ルクセンブルクへ行ったときのもの、子どものころの発表会のと、全部で3点載ってます。実は浜離宮ホールで配られたフライヤーには、雑誌のタイトルと発売日だけがコッソリ載っていたんですが、気づかれた方、いらっしゃいますか?

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