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タイの車にまつわる話

 昨日のエントリー「タクシーでゴーゴー」を見返してみると、なんだかものすごくオタクっぽい感じがして、これが己なのか……と改めて落ち込んだ次第です、ハイ。

 さて、続きです。
 Traffic jam in Bangkok
 バンコク市内は渋滞がつきものです。なぜかと言うと、信号が異様に長いのです。青信号は長くても走り抜けてしまえば一瞬ですが、赤信号はずーーっとそこに待たされるので、その一瞬のための待ち時間があるわけです。この待ち時間が、赤信号が信じられないくらい長くて、これが渋滞の原因になっているんですね。日本でも、なかなか変わらない信号ってありますけど、バンコクに比べたら余裕で短い。この画像は、散歩中に陸橋の上から撮影した、渋滞中の道路。
 個人的には、渋滞にあまりイライラしませんし、退屈もしませんが、決して渋滞が好きなわけじゃないです。でも、今回は渋滞があってよかったなーと思っています。バスがサーッと走っていける状態だと、ただでさえバス移動ばかりで自分の足で歩くことがあんまりないツアーだったので、市内の景色をゆっくり見ることができないじゃないですか。なので、いい機会だと外の景色を見ては、カラフルなタクシーを見つけたら写真を撮ったり、隣の車線にとまっているバスの乗客と目が合ったらニッコリ笑ってみたり(笑)、屋台の食べ物を見てはよだれを垂らしたり(してません)、近代的な建物の隙間から見えてくる寺院の美しさに目を奪われたりと、存分に景色を堪能してました。

 今回の旅行は、本当に車ばっかりの話題です。いや、もちろん遺跡や寺院をみたりしたんですけど。渋滞中、お客さんがイライラしないように、ガイドさんが車にまつわる話をたくさんしてくれたからかな?
 タイでは、車がものすごく高くて、少なくとも日本での価格の倍はするそうです。たとえば日本で200万くらいの車が、タイでは400万。さあ、ここですごい事実が! なんと、家は車とほぼ同じ値段で買えるんだそうですよ。つまり400万で家が買えるってこと。すごいよ、タイ。日本なら、400万なんて高額な頭金じゃない?(笑)
 でもすごく不思議なのは、車がそんなに高いのに、なぜか道路は車だらけなんです。しかもほとんどが日本車(ちなみにツアーで乗っていたバスは、VOLVOでした)。どうやら、中古車市場が繁盛してるみたいですね。

 長くなるので続く。

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