笛って、いいなっ!
Flookのライヴに行ってきました@南青山マンダラ(6日)。
ファンの方には申し訳ないけど、聴くのは初めてで、もちろんライヴも初めて。予備知識がほとんどない状態で行くことに。
行って大正解でした。
視覚的にも聴覚的にもおもしろいバンドで、演奏する曲に興味は尽きなくて、どんどん引き込まれていきました。笛って倍音が多いせいか、ものすごく温かみのある音を出すので、ぼわーんとなってしまうところをギターとパーカッションがビシッと締めてるところが、ものすごく印象的でした。
踊りだしたくなるほどパーカッシヴで、泣けと言わんばかりの笛には大感激。すばらしい演奏でした。実は笛が入るバンドの生演奏ってそんなに聴いたことがなくて、夏に見たルナサ以来かも。
ひとつ驚いたのは、残念ながら知ってる曲ではなかったけど、フィンランドのトラッドを演奏していたこと(食いつくところはそこか!)。ギターのエドが、似非フィンランド語をしゃべっていたのには大笑い。音だけはフィンランド語っぽかったけど(笑)。フィンランド人が演奏するのとは(編成の違いもあるだろうけど)また違う雰囲気があって、聴いていて気持ちがうれしくてふわふわ浮き上がるような、そんな感じでした。
アンコールでは会場にいるお客さんを巻き込んでみんなで音楽をやろうとしたんだけど、それがあんまり上手くいかなくて微妙な顔をしてたメンバーには、悪いと思いつつ笑わせてもらいました。
ライヴ時間が思っていたより短かったような気がしたのは、あまりにも楽しいステージだったからかな。
