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タクシーでゴーゴー

 先日タイへ行ってきました、ということは書きました。そのとき撮った写真をアップ。といっても、車ばっかりです。というか、車の写真しかアップしません(笑)。

 バンコク市内は右みても左みてもタクシー、タクシー、タクシー。タクシーだらけ。車もあれば、バイクもあり、トゥクトゥクという三輪車タクシーもあります。ほんとに道路は車だらけのタクシーだらけ、という印象です。
 ツアーで行ったので、移動は観光バスだったのですが、バンコク市内は渋滞が慢性的に起こり、渋滞に巻き込まれない日はないっていうくらい、いつもいつも渋滞でした。そんなんだと外の景色でも見たくなるじゃないですか。そこで気が付いたことは。

 なんつーカラフルな車ばっかりなんだ!

 ということでした。とにかく日本の公道では見たことがないような、ステキな色の車をあちこちで見かけました。しかもそれがすべてタクシーときたもんだ。こんなにおもしろいものはない、と鼻息荒くいろんな色を携帯電話で撮影。それを全部ここにアップしてみます。
 いざ。

Taxi in Bangkok 2 車体が一色になっているのと、上下で色が分かれているもの、車体の真ん中に色が入っているものと、塗りのバリエーションはそんなに多くありませんでした。この配色のタクシーはバンコクで一番よく見かけました。
Taxi in Bangkok 18 この配色のタクシーもよく見かけました。なんだか国旗みたいだなーっていつも思ってたんですが、なんでだろうと考えて思い当たったのが、ブラジルでした……。全然関係ないな。
Taxi in Bangkok 3 これは陸橋から撮影したもの。濃い青のタクシー。これがすごく綺麗な色で、しばし見とれてしまいました。道路は渋滞中。
Taxi in Bangkok 4 メタリックのダーク・オレンジ色のタクシー。赤や青、このオレンジは、メタリックな色のものもよく走ってました。散歩中に撮影。
Taxi in Bangkok 5 これは結構目立つ色。黄緑のタクシー。こんなに明るい色が街の中を走ってるなんて! えらい爽快な気分に。
Taxi in Bangkok 6 オレンジ色のタクシー。この色もよく見かけたなあ。お坊さんが着てる服(といっていいものか分からない)に関係があるのか? はっきりとした色で、すごく綺麗でした。
Taxi in Bangkok 7 3色に色分けされてる、ちょっと変り種タクシー。緑があまり濃くなく優しい色だったので、3色の雰囲気から、ミントのキャンディを食べてる気分になりました(笑)。
Taxi in Bangkok 8 黄色のタクシー。黄色といっても真っ黄っきではありませんでした。ほんの少しの赤が入ってる、そんな色。目立ってました。雰囲気が「南国!!」って感じで。
Taxi in Bangkok 9 よーく目を凝らしてみてください。凝らして見なくても、これ、ピンクです。ピンクの車! しかもタクシー! なんてかわいいんだ! 少し色が濃い感じでした。
Taxi in Bangkok 10 なんと紫のタクシーまであるとは……! 驚きました。数はそんなに見かけなかったので、その少ないチャンスでなんとか撮影。むずかしかった。
Taxi in Bangkok 11 2色に色分けされているタクシーは、配色パターンは4種類くらいしか見かけませんでした。その中でも白・赤はあんまり見かけなかったんですが、乗っていた観光バスが渋滞に巻き込まれている最中に運良く撮影。
Taxi in Bangkok 12 これを見たときは、ホントにホントーーにビックリしました。なんとラベンダー色ですよ! 見たことなかったよ、そんな色の車! もうステキすぎて、観光バスの中で一人で大騒ぎしてました。
Taxi in Bangkok 13 黒がちょっと混じった濃い赤に白いラインを入れたタクシー。これもあまり見かけない配色だったんですが、やっぱり渋滞中に運良く撮影。
Taxi in Bangkok 14 偶然撮れてホクホクな写真。手前と奥とでは車の色が違うんです。手前はオレンジ色ほど濃くない、みかん色なのです! 奥は結構明るい色の黄色でした。このみかん色は滞在中に3台くらいしかみかけませんでした。
Taxi in Bangkok 17 スカイブルーのタクシー! これも綺麗な色でした。タクシーにこんな色を使うなんて、ものすごく心憎い。まるでおもちゃみたい。
Taxi in Bangkok 16 これは自分的に貴重写真。上が黄色、下が青色に色分けされたタクシー。最終日、ホテルからバスが出発した際に気づき、あわてて撮影。この色のタクシーは、このときだけしか見かけませんでした。

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なんとなくケータイ写真

 身の回りのものを携帯電話で写真撮ったりしてたのがたまったので、そのいくつかをアップしてみる……スミマセン、こんなんで。


 Lunchbox
 スヌーピー絵のお弁当箱と、ハローキティ絵のフォーク。わたしはお弁当をフォークで食べます。フォークじゃないと食べたくないのです。中学のときはお箸を使っていたんですが、ぎちぎちに詰め込まれたご飯を食べようとお箸ですくおうとしたとき、ぱっきーんとお箸が折れてしまったことがあって。トラウマです。
 いえ、トラウマは嘘です。
 ちなみにこのお弁当箱は高校時代から、フォークは前の会社で働いていたときから使っています。新しいのがほしいと思いつつも壊れたり割れたりしないんで、使い続けてます。


 Pens
 先日気づいてしまいました、泊まったホテルの部屋にあるメモ用ペンを必ず(←ココ強調)持ち帰ってきてしまうことに。たまたま手元にあったのがこの3本だったのでそれを写真に撮っただけですが、探せばたぶんまだ出てきます。
 なぜでしょう、なぜかしら。
 答え:青インクのボールペンが好きだから。これは真実なのです。そして、ただ持って帰ってくるだけじゃない、めちゃめちゃ日常的に使ってます。
 上からSokos Hotel Presidentti (Helsinki, Finland)、Hotel Arthur (Helsinki, Finland)、Hotel Windsor Suites (Bangkok, Thailand)
 3本とも青インクですが、微妙に色が違います。Hotel Arthurのインクの色が気に入ってます。日本は黒インク率が高いですが、海外は青インク率が高い気が。


 Taperecorder
 テープレコーダー、略してテレコです。今までは人のを借りたりしてたんですが、やっぱり自分のものを、と思って購入。そう思った割にはやっすいやつを買ってしまったため、もっといいのを買えばよかった……とちょっと後悔してます。MP3プレーヤーで録音、というのもやってみましたが、やっぱり使い勝手はテープが良い気がします。
 そういや、取材に行くときカバンにそのままぽーんと入れて、取材先で取り出してインタヴューを録音し、さあテープ起こしでもするかと再生すると、2倍モードで録音してた……なんてことがありました。つまり、標準スピードより2倍遅くテープが回転し、標準スピードで聴くと超早口な音になってしまうってやつ。録音ボタンを押す前に確認しろってことを学びました。
 この写真を撮ったときは、先日おこなったLes Freresのインタヴューテープが入ってました。

 Watch
 最近買った時計です。ひと目見て気に入ってしまいました。何がそんなに目を引いたのかというと、文字盤のアニメーションです。花がピコピコ動きます。あまりのかわいさにもだえてしまいました。こんなのを見せられてしまったら、もう買うしかないわけで! 超お気に入りです。ウフフ。詳細はココに出ています

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取材とヘッドフォン

 先日、昨年夏に続いて再びLes Frèresの二人にインタヴューしてきました。
 場所は神奈川県内某所。駅で待ち合わせをして車で移動。移動先の喫茶店はちょっとクラシカルな雰囲気。少し薄暗い中、急に目の前が明るくなったので何かと思ったら、そこはサンルームのような場所があり、ガラス張りのそこは陽の光がいっぱい降り注いでいて、目の前には海が広がっていました。そこにあったテーブルに座ることに。明るくて、背景も良くってなんとも贅沢な気分。
 そんな中、インタヴュースタート。以前に比べて二人が少し打ち解けてくれてたのか、たくさんいろんな話を聞けて、またいろんな話もできて、楽しいインタヴューとなりました。忙しい中時間を取ってくださって多謝多謝。
 この取材についての詳細は、いずれ彼らの公式サイトかライヴで告知されると思います。


 ATH-PRO5Vその取材の帰り、やっとヘッドフォンを買いました。ああ、これでやっと落ち着いて音楽を聴くことができる。
 本当はもう少し後に買う予定だったんだけど、すでに持っているいくつかのイヤフォンを使って聞いてみたら、もうガックリくるほど音の聞こえが良くなくて愕然。こりゃ早く買わねばならんな、と予定より早まったのでした。
 店頭で視聴して、値段・音ともに気に入った一品がこれ。audio-technicaのATH-PRO5Vでーす! 今まで使っていたものは低音が強く感じられていたけど、今度のは万遍なく、自然なバランスで聞こえてくるので、なんだかとっても良い。
 ああ、かわいい。なんてかわいいんだ。バンバン使っていくことにしよう。
 あ、せっかくだからこの子に名前をつけようか。何がいいかな。

 ヒハラ1号  いや、これはちょっとダメか……。自分がヤバイ。
 ヘド子  ええ! これはさすがにダサいな。
 サトー2号機  買ったお店がサトー無線だから。……ダメダメ。
 しおさい3号  上の取材で雑談の際出た言葉(“潮騒”)を拾ってみた……って、これじゃ電車だよ! そのまま銚子へ行ってしまいそうだ。

 もう少し考えることにしよう。

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来日だ! つづき

 先ほどミュージック・プラントさんのサイトを見ていたら、チケット情報出てましたねー。詳細はこちらです。Väsenの公式サイトにあるような日程が出てないみたいですが、関西エリアでの公演予定ありとのことなので、追って発表されるみたいだし、パソコンの前で正座して楽しみに待つことにします。
 Göran Månssonのソロライヴもあるみたいで、これもとっても楽しみだ!

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来日だ!

 もうすでに読んで知ってる人もいるでしょう。
 先日流れてきたVäsenのニュース・レターに、なんと!日本ツアーが行われるとの情報が!

 ひゃっほう!

 今回の楽しみはGöran Månssonがツアーに同行すること! もうこんな幸せがあっていいのか……。公式サイトにも日程がすでにアップされてますね。
 まだチケット情報が出てないので、ひとまずは、ミュージック・プラントさんからの情報待ちです。もしこの日程で行われるなら、また全公演行きですね、ハイ。

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温度差37度は辛い

 ちょっくらタイへ行ってきました。
 果物の王様、ドリアンを食べました。
 あまりにもおいしかったので、いまだにその味が忘れられません。

 ドリアンはくさい、というのは大間違い。
 すごく甘くていい香りのする果物でした。中身はすごくクリーミーで、とろりと口の中で溶けるような食感で、とってもとってもおいしかったです。
 じゃあ、ドリアンはなんであんなにくさい、くさいといわれるのか。それは日本に入ってくるまでの2週間で腐ってしまうからだそうです。ドリアンは1週間もすると腐ってしまうんだとか。原産国のタイでも、そんなくさいドリアンは食べないそうです(そりゃ当たり前だ)。タイ人がドリアンを購入するときは、その匂いをかいで、甘い香りのするものを購入するんだ、とガイドさんが言ってました。

 いろいろとバンコク市内を見ていて楽しかったことがあったんですが、もう疲れちゃってダメ。
 また追って。

 帰ってきて、思ったより雪が積もっていたのにはビックリ。
 バンコクを出発したとき、現地の気温が34度。
 成田に到着したとき、マイナス3度。
 さすがにこれには参った……。

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これは実話です

 夜7時ごろ。とあるバーにて。
 30代前後くらいだろうか、仕事帰りと思われる、きちっとしたスーツに身を包んだ男性が4人来店。
 案内されたテーブルに座り、店員からメニューを受け取って「とりあえずビールで」と注文。
 ビールのジョッキが4杯運ばれ、それぞれに行き渡ると、まずは乾杯。
 再びメニューを見て、テーブル近くにいた店員を呼び、店員と談笑しつつサラダなど料理を注文。

 客A「俺たちさー、これからゴルフコンペなんだよ」
 店員「え? そうなんですか?」
 客B「そうそう。仕事のあとだけど」
 店員「え? え? これから、なんですか?(今もう7時だよね……)」
 客C「うん」
 客D「あ、料理の注文、とりあえず以上で」
 店員「かしこまりました……」

 店員がその場から離れると、彼らはおもむろにカバンをゴソゴソし始めた。
 カバンから取り出したるはPlay Station Portable。
 4人のPSPに入っているゲームは「みんなのゴルフ」。
 無線LANを使ってのコンペが開始された。
 真剣にやってるからなのか、PSPの画面を見るばかりで誰一人として顔を上げておらず、そればかりか会話もない。

 ……。
 
 
 
 
 
 ポカーン……。
 

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ヘッドフォン壊れちゃった

 意気揚々と出かけようと、いつものお出かけ道具とPoddy(iPod)とヘッドフォンを手にしたとき、いやにヘッドフォンがだらーんとしているのに気づきました。

 どひー! 折れてるよ、ヘッドフォンが!
 “ポッキリ”という音が遠くから聞こえてくるような折れっぷりに、床に突っ伏して泣きました。

 それからというもの、ここ数日はiPodを買えば同封されているイヤフォンを使ってます。
 何度か使ってはいたものの、まともに音楽を聴くのはこれが初めてだったのですが……もう、なんていうか、めちゃくちゃ音が悪くて、頭が痛くなります。しかも、イヤフォンを長時間耳に入れてると、イヤフォンが当たってるところがどんどん痛くなってくるし。とうとう今朝は耐えられなくなってしまい、途中から音楽聴くのをやめてしまいました。

 あー、早く新しいヘッドフォンがほしい。

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Les Freres その12

 3daysの最終日となる今日12日、行ってきましたよ、Les Frèresのライヴへ!@南青山マンダラ
 マンダラで彼らのライヴを見るのは2度目。別に張り切っていたワケではないのに、会場へ到着してみれば、開始時間の1時間も前。しかもLes Frèresの出番はさらにその1時間あと……自分で自分を笑ってしまいました(ただ単に開始時間を間違えただけ)。座席は前回と同じくバーカウンターのすぐそば。演奏している顔を真正面から見ることができるので、気に入ってしまった。

 前日のモーションブルーよりめちゃくちゃ濃いライヴで、大満足!
 セットリストは以下。

 Odoriko
 Joker
 Cross No.2
 ブギウギ即興(演奏:斎藤圭土)
 Flow(演奏:斎藤守也)
 イーグル
 For Kids'
 ウーシー・ブギ
 On Y Va!
 Flower Dance
アンコール
 ディズニーメドレー

 昨日の彼らとは別人のような演奏でした。平たく言えば集中力が持続してた、というか。……ただ、しゃべりがいつもよりぎこちなかったのはナゼだろう(笑)。
 Odorikoは3拍子→2(4)拍子→3拍子と変化していくのがとても楽しくて、いつもより曲そのものを堪能することができました。圭土くんの即興演奏は、ピアノに座ってどんな風に弾こうかなーと考えたのか会場を一度見渡してから演奏が始まり、それがいつもとちょっと違った曲調だったのですごく新鮮でした。守也くんのソロを聴いていると、彼のタッチが好きだなーといつも思います。
 彼らの演奏に初めて接したらしいと思われる方々が、そのパフォーマンスに圧倒されまくり、そしてものすごく楽しんでいる様子を見ていたら、やっぱり観客を惹きつける吸引力が強い2人だな、と改めて思いました。

 そういえば、昨日のステージでも言ってたけど、2月26日に浜離宮で行われるコンサートはチケットが完売したそうな。そこで追加公演ですよ! 詳細は順次ウェブサイトで発表されるとか。
 それから、現在その浜離宮コンサートの宣伝がAMのニッポン放送でオン・エアされてるようですね。もう聴いた方も多いのでは(わたしはまだ未聴)。聞いたところによると、1日20回くらい流されてるそうです。

 あー、早くインペリアルで彼らの演奏を聴きたい!

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Les Freres その11

 年が明けて初のLes Freresライヴへ行ってきました。@モーションブルー横浜(赤レンガ倉庫) 今日は3日間連続ライヴの2日目。

 モーションブルーへ足を運ぶのは、Kaki King以来2度目。飲食は値段設定高めだけど、お店の雰囲気が良くって結構気に入ってます。難点は駅から遠いことくらい……。いいライヴハウスなんだけどな。
 今日は1st, 2ndステージの2部制。始まる時間が(都内から横浜へ向かうには)早かったので、1stステージ途中からの参加になってしまいました。しかも聴いてなかった部分でクロスの3番やジョーカーを演奏したらしくって、悔しいことしかり。ムキー!

 案内された席はかなりいい場所で、それだけで満足だったんだけど、1stステージ終了後に席を移動。演奏中の2人の背中を見ることができる、なかなかない場所。そこで1時間半ほどの時間で一通りの食事を楽しみ、2ndステージ開始。
 あんまり意味はないかと思いつつ、セットリスト。

 Dos Caballos
 クロス第2番
 イーグル
 For Kids'
 民謡メドレー
 ウーシー・ブギ
 On Y Va!
 Happy Song
アンコール
 Boogie back to Yokosuka

 久しぶりに聴いた気がするDos Caballos。いいなあ、この曲。スピード感があって楽しい。横須賀プリンスホテルでのディナー・ショウのときにも思ったんだけど、For Kids'の映像、マイナーチェンジしてますよね? 子どもたちが書いたメッセージがかわいかった。
 しかし、2人が演奏している背中を見るっていうのは、なんだかものすごく不思議な感じがしました。なんだろう。2人の体の揺れがよくわかったというか。リズムのとり方がよく見えましたね。おもしろい。また機会があれば背中から見てみたい。

 明日は南青山マンダラ。
 もちろん行きます。

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メガネは顔の一部といいますが

 主に自宅で使っているメガネに、とくに不満があるわけでもなく。
 いや、あるか。メガネをかけたままヘッドフォンを長時間していると、耳の周りが痛くなるんだ、コレが! これ、超不満! じゃあ、ヘッドフォンするなってことなんですが、いや、まあ、そんなわけにもいかずですね、結局毎晩毎晩最低でも3時間くらいはメガネにヘッドフォンです。

 じゃーなーくーてー!

 そう、メガネです。
 そうとう視力の悪い目を持っているものの宿命なのが、メガネを新調するときの決断(あれ、わたしだけ?)。目が悪いとは、つまり普通の値段でメガネを買うことができないのですよ。そう、いつもレンズは特注。昔は今ほどのプラスチックレンズを薄く削る技術がなかったんですね、だからかっこ悪くフレームからはみ出すレンズを薄くするには、ガラスのレンズを選ぶほかなかったんですね、高校生のとき、ポケットに入れていたガラスレンズのメガネをちょっとしたことで落として割ってしまったことがあって、授業中黒板がまったく見えないなんていうこともありました。しかし、今はそんなことありません。プラスチックでもお金さえかければ充分薄くなります(限界はあるけど)。でも、そうなんですよ、「お金をかければ」なんです。新しいメガネをいつもほしいと思っているのに、簡単に買えないのがいつも悲しくて、辛くて……メガネ屋の前で泣いたことは数知れず……(嘘)。
 だから、フレームとレンズがセットでいくら、という触れ込みで商売してるメガネ屋さんに足を運んでも、冷たく「ああ、その視力ですと、レンズは特注になりますねー。追加料金をいただくことになります」とか言われ続けてきたんです。もしくは「いま店頭に在庫がないレンズなんで、1週間お待ちください」とか言われる。
 ですが、そんなわたしにも幸運が!
 思い立ってメガネを買おうと先日入ったお店で、気に入ったフレームをいくつか選ぶも、3本選んでそのうち1本はあきらめたけど、2本はどうしてもどちらもあきらめることができず。仕方ないのでとりあえず2本ともそのまま受付へ持っていき、レンズに追加料金がかかるようだったら1本は泣く泣くあきらめるつもりで視力検査を受けました。しかしここで神の声が! 「追加料金いただかなくても、これならセットでのお値段でお買い上げいただけますよ」 ! マジですか?! こんなことってあるんだね、ありがとう神様。この時点で2本お買い上げ決定。いやいや、ここで喜びを全面に出しちゃあいけない。レンズの在庫がない可能性が大アリってことを経験は忘れていない! 今すぐほしいのでそう言われて激しくガッカリするであろう自分を想定して、どうせレンズ在庫ナシ1週間待ちになるって思っておけば、そうなったときの落ち込みは最小限に抑えられるよな、なんてことをグルグルと考えながら待つこと5分。名前を呼ばれ「商品のご確認をお願いします」と言われテーブルの上にあるメガネフレームと、これからはめ込まれるのであろうレンズが4枚そこにあるのを見て思わず「あのー、レンズの在庫、あったんですか?」と、まあ、自分でも笑っちゃうようなボケた質問してしまい、お店の人は苦笑。いや、でもこれは経験上、そういう風になってしまうわけで……。その場で会計を済ませたとき、喜びに打ち震えましたよ。ああ、こんなことが本当にあるなんて! 出来上がりに時間がかかるということなので別所であった用事を済ませお店に戻ると、レンズの入ったメガネが目の前に2本! かけ具合を2本とも念入りにチェックしてもらい、サービスのメガネケースを選び、お店の袋に入れられて、それが今わたしの手に……! 道中はニヤニヤしそうになるのを必死で押さえながら帰路を急ぎ、自宅に着くなり、わざわざコンタクトレンズをはずして新しいメガネを代わる代わるかけて、一人ご満悦。アホですねー。ワカッテマスヨー。

 その日すぐにメガネが手に入るなんて、こんな経験したことないもんでね。思わず大興奮でした、って話し。

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TrokaとJPPの新譜

 以前、Trokaの新譜が出来たらしい、という情報をここに書きました。
 追加です。

 発売は2月か3月ごろになりそうだ、とのことです。

 うひょー!! ワッショイ、ワッショイ!!


 だけど、JPPのアルバムは、いつになるかわからないー、だそうで。

 どがーん……。ワッセ、ワッ……セ……。

 って感じです。

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いや、その、まあ、なんだ……。

 ネットで調べ物をしていたとき偶然知ったんだけど、自分の作ったVäsenのファンサイトが某所で晒されててビックリ。めちゃくちゃ恥ずかしい……。穴があったら入りたい。てか、知り合い以外にblogを見てる方がいるのに驚き。すみません、慣れてなくて。
 そのサイト(試運転でアップしたもので、ウェブ上から削除し忘れたまま放置……近々ちゃんとする予定)には、3人の誰かが関連してるディスコグラフィページがあります。このページに出しているのは、すべて自分が所有してるものを掲載していて、結構な量があります。でも足りないものがいくつかあるだろうというのは承知していたので、全CDからスリーヴ部分を取り出して、何か漏れがあればそれを教えてもらおうとメンバーに見てもらいました。3人ともすごく驚いてて(これにはニヤニヤしてしまった 笑)、だけど見終わったあとに数枚足りないね、と言われました。1枚は超超入手困難なものらしく(業界関係者にしか配られなかった、市販されていないもの)、Olovには「うーん、むずかしいかも……」と言われました。がびーん。1枚はやはり超入手困難モノ。クラシックの古楽ものなんですが、それこそスウェーデンの中古店に行かないと見つからないかも。今一番ほしいのはその2枚。業界関係者にしか配られなかったCDが一番入手困難だろうなあ。すっごくすっごく良さげなアルバムなのに。なぜ市販されてないんだ! 聴いてみたい、聴いてみたい、聴いてみ(略)。
 自分ではこのディスコグラフィに結構満足していて、われながらよくやった!と思っていたんですが、Mickeに「名前は出てないけど、参加してるジャズのCDは、覚えてないくらいたくさんあるよ」と言われ、激しく落ち込んだことを思い出しました。あ……今またそのときの記憶を思い出して、また落ち込んでしまいました……。やっぱりスウェーデン行かねば。そして中古屋めぐりして、未入手のCDをゲットせねばと、気持ちを新たにしたのでした。


 いや、そこはやっぱり、中古屋めぐりが目的じゃなくて、Väsenのライヴを現地で見るってことにしようよ、自分。せっかくスウェーデンに行くならさ。
 「もし」行くならだけど。

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笛って、いいなっ!

 Flookのライヴに行ってきました@南青山マンダラ(6日)。
 ファンの方には申し訳ないけど、聴くのは初めてで、もちろんライヴも初めて。予備知識がほとんどない状態で行くことに。

 行って大正解でした。
 視覚的にも聴覚的にもおもしろいバンドで、演奏する曲に興味は尽きなくて、どんどん引き込まれていきました。笛って倍音が多いせいか、ものすごく温かみのある音を出すので、ぼわーんとなってしまうところをギターとパーカッションがビシッと締めてるところが、ものすごく印象的でした。
 踊りだしたくなるほどパーカッシヴで、泣けと言わんばかりの笛には大感激。すばらしい演奏でした。実は笛が入るバンドの生演奏ってそんなに聴いたことがなくて、夏に見たルナサ以来かも。
 ひとつ驚いたのは、残念ながら知ってる曲ではなかったけど、フィンランドのトラッドを演奏していたこと(食いつくところはそこか!)。ギターのエドが、似非フィンランド語をしゃべっていたのには大笑い。音だけはフィンランド語っぽかったけど(笑)。フィンランド人が演奏するのとは(編成の違いもあるだろうけど)また違う雰囲気があって、聴いていて気持ちがうれしくてふわふわ浮き上がるような、そんな感じでした。
 アンコールでは会場にいるお客さんを巻き込んでみんなで音楽をやろうとしたんだけど、それがあんまり上手くいかなくて微妙な顔をしてたメンバーには、悪いと思いつつ笑わせてもらいました。
 ライヴ時間が思っていたより短かったような気がしたのは、あまりにも楽しいステージだったからかな。

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あわわ、あわわ(つづき)

 後編を見るかどうか微妙だった里見八犬伝。結局30分遅れで見ました。
 ちょうど大角の話しのところでした。化け山猫エピソードやってるじゃーん!(嬉) 一角のしゃれこうべから礼の玉が飛び出してくるとは、なかなかにスリリングなお話でした。どうやら対牛楼エピソードらしきものもやってたので、よかったです。道節が舩虫に「妻になってくれ」と言ってたのには、数秒の思考回路停止後に大爆笑。全編通して見て、わたし的にこれは『ありえないエピソード』の3本指に入りました。浜路が義実公を「父上」と呼んでいたのを聞いたとき、頭の上に無数のクエスチョンマークが。そうか、伏姫と浜路が姉妹という設定なのかと、あとで納得。
 全体的な感想は、まあ良かったかなー、って感じ。始まる前はかなり心配(?)してたけど、思ったより……だったので。

 おもしろかったのは悪役のみなさん。ナイスなキャスティングでした。一番印象に残ってるのは簸上宮六(大塚村で浜路が結婚させられそうになった陣代)。狂いっぷりが最高。グッジョブ。

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あわわ、あわわ

 決して安房わ、安房わではありません。
 先ほど終わったテレビドラマ、里見八犬伝。ドラマをこんなに熱心に見たのは久しぶりですよ。
 えー。あー。まあ、キャスティングのことを少々。半分はなんとなく自分のイメージ通り、半分は「イメージ違うよー」と思わず言葉を漏らしてしまいました。個人的に一番良かったキャストは、義実公。

 話しはというと、どうして全体の核となる部分を、原作と違えるのか不思議で。原作をベースにして別の話になっていることが悪いわけじゃないけど、タイトルからしてこちらは八犬伝として見てるわけで。どうして八房(義実が飼っていた犬)がいないのか。めちゃくちゃ重要なキャラクターなはずなのに。富山(とみさん)にて、大輔が伏姫を矢で射るとはね……これは時代考証の結果なの?
 まあ、これがあったので、ドラマの最初から「原作とは違うのは仕方ない」と思ってたけど、親兵衛が義実公に刃を向けるなんてありえんと思ってしまいましたよ……。挙げればキリがないのでやめときますが、八犬伝を映像化するにあたって、原作通りなワケないか……とあきらめました。「ドラマ」として楽しもうと、見ることにしたら、あら不思議、これも一つの八犬伝だと思えるようになってしまいました!(笑)
 それでも芳流閣の戦いはあったので、それなりにうれしかったかな。コレがなかったら前編を全部見ることはなかったでしょう。あー、でも後編に対牛楼の話はなさそうだなあ。あっても別話に変えられてそう。大角に関わる一連のエピソードも全部はしょられてるだろうなあ。全部おいしい話ばっかりなのにもったいない。

 それより何より、これ原作知らない人は話しを楽しめてるのだろうか。原作云々ということは置いといて、話が飛び飛びで内容を理解するのが大変そう。原作を知ってれば知ってるで、あまりに原作と違いすぎて内容を理解するのが大変だったりするんだけど。

 とりあえず、後編を見るかどうかは微妙。

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マイ・フェイヴァリット そのほか

 ではでは、音楽以外のフェイヴァリットを羅列、レッツゴー。

◆平家物語/水上勉著/学研M文庫
◆遙かなる時空の中で10/水野十子著/白泉社
◆ケロロ軍曹1〜11/吉崎観音著/角川書店
◆のだめカンタービレ13/二ノ宮知子著/講談社
◆鋼の錬金術師/荒川弘著/スクウェア・エニックス
◆エマ6/森薫著/エンターブレイン
◆ハチミツとクローバー0〜8/羽海野チカ著/集英社
◆ハウルの動く城(DVD/映画)
◆巌窟王(DVD/アニメ)
◆tactics(DVD/アニメ)
◆遙かなる時空の中で 十六夜記(ゲーム)
◆金色のコルダ(ゲーム)
◆ドラゴンクエストII前・後編 iアプリ版/スクウェア・エニックス(ゲーム)
◆ボブとはたらくブーブーズ(番組)
◆浜田賢二(声優)
◆宮田幸季(声優)
◆Dr. Jeff McQuillan / English as a second Language / Podcast

 またコメント。オタクっぽいのは去年と変わらず。
 ……。
 ……(涙)。

●ものすごくハマってます、平家物語。源氏方しか知らないってことは、結構罪だと知りました。この話は切なくて切なくて、人生を考えさせられます。平忠度による歌「ゆきくれて 木(こ)の下かげを宿とせば 花や今宵の 主ならまし」には涙を誘われます。●2005年は文庫をはじめとする本を、あまり読むことができませんでした。代わりにコミックばっかり。去年と代わり映えしませんねー。でも、ケロロ軍曹とハチクロを知ることができたのはうれしかったかも。●ハウルはいつも英語吹き替え&日本語字幕で見てます。モンテクリスト伯を、アホ子アルベール視点にして制作されたのが巌窟王。たぶんDVDを全部揃えちゃいそう。コミックとはちょっと違うtacticsは、コミックより話に入りやすかった感あり。これも揃えちゃうかもなぁ。●ドラクエは12月に買ったばかりの携帯電話にプリインストールされてたもの。そりゃ、ファミコン、スーパーファミコンでと、何度もやったことありますよ。でも一番大切なベラヌール(街の名前)を忘れてましたよ、ええ。そりゃロンダルキアへ行けないわな。現在ロンダルキアへ通じるダンジョンを攻略中。●のりスタ!という番組内で放送されているブーブーズは、平和でほのぼのとしてて、水曜日の朝はこれでなごみます。ブーブーズとは別に、のりブークイズのエンジンくんが好きです。●浜田さんは、声の良さはもちろんのこと、演技の達者っぷりがすごくて、もうすべてが好き。メロメロです。●アップルのPodcastの番組、English as a second LanguageのDr. Jeff McQuillanによる話をほぼ毎日聴いてました。

 このほか、平安時代後期の今様を収録した、梁塵秘抄(後白河法皇編、西郷信綱編集/ちくま学芸文庫)をちょっとかじったり。でも、読み込んだとは言えないので、ここでは外れてしまいました。今も昔もポピュラー音楽は、やっぱりポピュラー音楽っぽいんだと認識。特に恋の歌とかね。
 買ってあるのに読めてない本がたくさん。今年はそれを消化することから始めるとするか。

 ながなが、だらだらと失礼しました。

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マイ・フェイヴァリット 曲編

 じゃあ、こういうのは行儀が悪いかもしれないけど、よく聴いた「曲」を羅列してみるか。昨年買ったCDとか関係なく、持っているすべてのアルバムより。

・007 (Gili Garabdi / Fanfare Ciocarlia)
・Jokijenkka (Keidas / Frigg)
・Fantomen (Keidas / Frigg)
・Peer Reel (Töst / Harv)
・Grythyttehyl (Polka Raggioso / Harv)
・Honning Symp Polsk / Ingrids Vals (Om Sommeren / Haugaard & Høirup)
・Trekant / Rail Road Ræs / Trædballehus (Duo For Violin & Guitar / Haugaard & Høirup)
・Gavotte L'amour (Polski Dantz / Höökensemblen)
・Sopivaa Hintaa (サイト内のMP3より / Jason Muuttaa Taivaaseen)
・Piano Quartet No.1 4th mov. (Brahms)
・Piano Quartet No.3 2nd mov. (Brahms)
・Piano Concerto No.2 2nd mov. (Brahms)
・Noche De Estrellas (I've Found A New Tango / JPP)
・Onnen Päivät (Kaustinen Rhapsody / JPP)
・Hjortingen (Kaustinen Rhapsody / JPP)
・Wedding Suite (String Tease / JPP)
・Köyrinkulma (String Tease / JPP)
・Speedy Slam (String Tease / JPP)
・狂想曲 (Les Freres / Les Freres)
・宝探し (Flower Dance Tour / Les Freres)
・Joker (Boogie on Quatre-Mains / Les Freres)
・Ocean (Boogie on Quatre-Mains / Les Freres)
・Ballyogan (The Kinnitty Sessions / Lúnasa)
・O Pastor (Existir / Madredeus)
・Anseio - FugaApressada (Movimento / Madredeus)
・Valsa de Esquina No.8 (Mignone)
・Valsa de Esquina No.9 (Mignone)
・Säckpipslåt från Norra Råda (Muji BGM 8 / M.Marin, L.Svensson)
・Toccatina - 8 Concert Etudes (Kapustin)
・Palmu ja Tahti (Oloneuvos / Oloneuvos)
・Saunablues (Oloneuvos / Oloneuvos)
・Päivölä / Reepakka (Oloneuvos / Oloneuvos)
・Minesootan Tango (Gogo 4 / Pinnin Pojat)
・Dalpilen (Du da / Swåp)
・Mäster Åslund (Du da / Swåp)
・Avoin Kentta (Avoin Kentta / Tsuumi)
・Ploska (Gront / Väsen)
・Grannes Favorit (Levande Väsen / Väsen)
・Griffenfeldt (Spirit / Väsen)
・Pedalpolska (Live in Japan / Väsen)
・Norska Bräder (Trio / Väsen)
・Kapten Kapsyl (Världens Väsen)
・Nitti pomfritti (Världens Väsen)
・Mördarhararna (Vilda Väsen / Väsen)

 もっとあるかと思った。意外と少ない(これでも)。ピックアップしてコメント。いらないか(笑)。でも書く。
●FriggのJokijenkkaはライヴでオープニングのつかみ曲だった。CDではホーンも入ってる。●HarvのGrythyttehylはかなりカッコイイ曲かと。●Jason Muuttaa Taivaaseenは「これから有名になるかも」という、フィンランドのロックバンド。たぶんまだCDデビューしてないと思う。でも、今後CD制作の予定ありとか。●Brahmsはいつまでもわたしの興味・好奇心をくすぐる作曲家。この3曲はわたし的に超名曲。●Wedding Suiteの3曲目(今ちょっとタイトルわからず)がめちゃくちゃ好き。Speedy Slamはライヴでほんとにスピーディな感じを味わえて(もちろんCD以上の速さ)、叫び出したいほど感激。●狂想曲は守也くん作曲。曲紹介で『重い曲』だと本人は言うけど、個人的にはその重さが好き。JokerはLes Freresがラジオ(FM横浜)に初出演の際にBGMで流れていて、彼らに興味を持つきっかけとなった曲。●LúnasaのBallyoganは何度聴いたか分からないほど。かなり長い間エンドレスで聴いてた。●今年、わたしが編集を担当して楽譜出しました、12 Valsas de Esquina(12の街角のワルツ)。中でもお気に入りの曲はこの2曲。楽譜絶賛発売中!同曲が収録されたCDも大絶賛発売中!!●これも何度聴いたか分からないほど、エンドレスで聴きました、Säckpipslåt från Norra Råda。Mickeはやっぱり天才。●Palmu ja Tahtiでリードヴォーカルやってるのは、もしかしたらAnttiではないかと思い始めた2005年夏。話をしたときに声を聞いて、そうなんじゃないかと思ったの。●Gogo 4のアルバムには、英語歌詞ヴァージョンのMinnesota Tangoもあるけど、ここはフィンランド語版で。フィンランド語版では「ミネソタ」のあとに「ン」がついてるのがめちゃくちゃカワイイ。●ここで挙げてるVäsenの曲はすごーく好きな曲ばかりで、いつも聴いてます。

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ベスト・アルバムなど

 昨年ゲットしたアルバムは、いただいたものなどあわせて、たぶん80枚くらい。いや、もうちょっといってるかな。その中からよく聴いたものを。
 ただ、一昨年とは違って、1枚を最初から最後まで聴くことがあまりなかったような……。とにかく、アルバムに関係なく、好きな曲を好きなだけ聴いてたような印象。

■Live in Japan (Väsen)
■Johanneksen Poikain Sotiisi (Järvelän Pikkupelimannit)
■Keidas (Frigg)
■Boogie on Quatre-Mains (Les Freres)
■Du da (Swåp)
■Søttenpassingen (Einar Olav & Gjermund Larsen)
■Muji BGM 8

 うむむ。お気に入りが少なかったか。上から順番にコメント。
 VäsenのLive in Japanはすごいアルバム。ライヴレコーディングのはずなのに、「え、これスタジオで録ったんじゃないの?!」と思ってしまうほど、ひっじょうに演奏の完成度が高い。もうね、ほんとすごいよ、Väsen。大声で「Väsenは世界一のバンドだ!」と叫びだしたくなります。一緒に付いてくるDVDは、アメリカ盤と日本盤では内容が違うので、どちらも買い逃せない。どちらも買って良かったと思えるもの。
 Johanneksen Poikain SotiisiはJPPの最初期のアルバム(というかEP?)をCD化したもの。このアルバムが出たのは1983年で、今はこうやってCDで聴くこともできるなんて、本当にうれしい。演奏は、というと、今も昔も変わらないスタンス、それがJPP。ラヴ。
 Frigg2枚目のアルバムがKeidas(英語ではOasis)。ここではあえてフィンランド盤を。昨年一番聴いたアルバムかも。ちなみにアメリカ盤は2004年のNordic Roots Festivalに出演したときの映像付き。そのときのことを思い出すと、うれしくて体がふるふると震えます(笑)。
 6月に知ってから、どっぷりとハマったのがLes Freres。おかげで楽しい1年を過ごすことができました。まだ収録されてない曲もたくさんあるので、早く次を出してほしいー。
 Du daは久々となるSwåpのアルバム。これはFriggに次いでよく聴いたアルバム。完成度がめちゃくちゃ高くて、『らしさ』がよく表れてると思います。
 ノルウェーの純伝統音楽のアルバム。今お気に入りのLarsen兄弟によるもの。ノルウェーの伝統音楽に興味を持つきっかけとなりました。
 11月下旬に買って、ほぼ毎日聴きまくっていたアルバムが、無印良品のBGM 8。これは日本で手に入る、スウェーデン伝統音楽が収録されている数少ないアルバムかと。すごいお気に入りアルバム。最高。

 ライヴはそれなりに行きました。何公演行ったかはわかりませんが。前半に集中してる感あり。ただ、クラシックが全然なかったのが、自分的にはちょっと……。いえ、クラシックも好きなんですよ、ほんと。

■Väsen 日本ツアー(全公演)
■Frigg ライヴ(Klubi, Kaustinen 7月13日)
■JPP ライヴ(Klubi, Kaustinen 7月15日)
■Yökatrilli(Festivaaliareena, Kaustinen 7月16日)
■Les Freres ライヴ(Younger than Yesterday 6月24日)
■Les Freres 3周年記念ライヴ(ヨコスカベイサイドポケット 9月19日)

 どれもこれも印象深いです。
 Väsenの2度目のツアーも、当然のように全公演に行きました。東京でのライヴ中日がすごく良かったなー。2005年の中でも一番幸せな一週間でした。
 夏に行ったフィンランドのカウスティネンで行われた、フォーク・ミュージック・フェスティヴァル。ここに挙がってないライヴも含めてどれもこれも最高で、順番なんか決められないほど。それでも目的であったJPPのライヴはやっぱり感慨深くて、ヘルシンキからすっごい遠いとこにある田舎で(失礼! 良い意味で言ってます)到着まで時間がかかって大変だったけど、本当に行ってよかったと思っています。JPPの伴奏でカドリーユを踊ることができたのは、忘れられない思い出。滞在中、Anttiと毎日会えて言葉を交わせたのは、昨年2番目の幸福(同時に恥ずかしさもこみ上げてきます)。
 Les Freresのライヴには、6月に好きになりはじめて、年末まで全部で11回行ったことになります。初めて聴いたときは、良い意味でとってもショックで、実際にライヴを見ると、それが喜びになる感じ。彼らについての記事を書けたのもうれしかったんですが、いざ書こうとすると上手くまとめることができなくて、自分の文章力のなさを呪うばかりで……いえ、でも楽しかったのはほんと。2本も書いてしまいました、ははは。……すみません。

 追記:
 昨年は音楽に関して幸せなことが多かった中、"JPP ja pelimannisvengin lumo"(フィンランドのテレビ局YLEが制作したJPPのドキュメンタリー番組)を見ることができたのはすごくうれしくて、何度も何度も見てしまいました、フィンランド語でですが……。でも、カウスティネンの伝統音楽がどういうものなのか、JPPにとってのカウスティネン、音楽、活動、フィンランドの伝統音楽を語る上で必ず名前が出てくる演奏者たちの貴重な映像や写真もあったり、Maunoが学校でどんなことをやってるのかとか、そりゃもう日本にいる限りでは知り得ることがなかったものがたくさんたくさん詰め込まれていて、個人的に大満足な内容でした。
 今年はニッケルハルパについてのドキュメンタリー番組(があるのです! VäsenのOlovも登場してます)を見ること、出来ないかなー(笑)。

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2006年

2006 new year card

 明けましておめでとうございます。

 昨年は個人的に、フィンランドがマイ・ブームでした。
 今年はどうなることやら。とりあえず、ブラームス好き・北欧伝統音楽好きは変わらないことでしょう。今年こそはスウェーデンへ行くことができますように。

 ことしもよろしくお願いします。

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