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ちょっと手をだしてみたら……

 北欧伝統音楽が好きなもんで、その辺りの情報を探そうとすると、やっぱり当然のように現地語のサイトとかがばんばんヒットするのです。英語のサイトより情報が正確だったり、ローカルな話題が書かれていたりすることが多いので、そうなってくると現地語のサイトを読めるようになりたいじゃないですか。

 フィンランド語は北欧の国の中でも言語系が全然違うので、何が書かれているのかなんて、もう何が何だかさっぱりわかりません。それでも夏に行ったとき、ほんとにほんのちょっぴり覚えたんですが、それは主に単語で、文章を読むにはあんまり意味はないかも。フィンランド語って格変化が多すぎて覚えらんない……。単語が変化しまくるので、原形が分からず、辞書を引くのすらままなりません。
 スウェーデン語はドイツ語に似てるので、フィンランド語に比べれば内容理解度ははるかに上です。ただ、あくまでもフィンランド語に比べればマシっていう程度なんで、内容が理解できるとかそんなレベルには当然達しているわけでもなく、分からないという方に限りなく近いです。
 どちらの言葉も、話せずともせめて書いてある内容が推測できるくらいは読めるようになると楽しいかなー、という理由で独習用の語学本を買いました。でも、買って数ページ読んだきり、どちらも放置されてますが。

 最近、ノルウェーの伝統音楽に興味津々だし、ノルウェー国内の音楽情報が紹介されているポータルサイトのようなところをよく見ているので(いや、まあ普通にそこは英語のページもあるんでそっちしか見てないけど)、ノルウェー語も少しだけでも分かったりしたら楽しいかも、なんて思っていたのです。
 でも今の時点では、どのように発音すればいいのかまったく分からないため、音読すらできません。どのようにして読めばいいのか調べるついでに、読み方が分からない単語についても読み方を調べちゃおうと、ネットで検索してみたら、簡単なノルウェー語を解説しているページがヒットしました。それを読んでいたらおもしろくて、つい引き込まれてしまったのですが、地名の前に置く前置詞の解説で、思いっきり引いてしまいました……。いや、興味深いというかおもしろいというか何じゃそりゃというかもうとにかくビックリというか何というか。その地名がどこに位置するかによって、前置詞が変わるんだそうですよ、ノルウェー語では。文章の意味で前置詞が変わるわけではないらしい(この辺の記述は特になかったので、ウソかも)。
 たとえば、海岸沿いにある地名にはこの前置詞、内陸部にある町や島の名前にはあの前置詞、日本も島だからあの前置詞を使うかと言うと、そういう言い方はなくてその前置詞を使うとか何とか……いやはや。話をするときに、「えーっと、あの町は内陸だったかなー、海岸線沿いだったかなー」っていちいちそんなことを考えなければならないのか!? もう別の宇宙に飛ばされて帰ってきた気分です。
 ノルウェー語は書くとデンマーク語に似てるけど、発音するとスウェーデン語に似てるらしいです。すごいな、ノルウェー語。おもしろいな、ノルウェー語。一度引いたけど、かなり興味がそそられました。やっぱりノルウェー語の本を買おうと思ったのでした。

 あ。結局調べようと思っていた単語の読み方、分からないまんまじゃんかー!

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