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意外すぎて大笑い

 Friggのコンサート情報を求めて、ネットサーフしていて偶然見つけたページにAnttiの名前が。フィンランド語で書かれていたページだったので、内容はさっぱり。でも、どうやらAnttiが参加しているバンドのライヴ告知っぽい。不思議だったのは、見たことないバンド名だったこと。「へー。何これ?」とこのバンド名を検索してみたら、ちゃんとサイトがあったので、どんなバンドなんだろうと見てみた。
muuttaa コココココワすぎ! 蛇の頭に蛇柄。いきなり爬虫類が目に飛び込んできたんで、あたふたと超動揺。いや、マジで怖いんですけど……。右画像はそのサイトの上の部分だけを切り取ってみたんだけど、これだけならすごくコミカルな感じがする(笑)。

 いったいどんなバンドなんだよっ! とツッコミを入れながら、気を取り直して(というよりその爬虫類を見ないようにして)メニューをクリックしてみると、そこはメンバー紹介ページ。表示された写真にはAnttiらしき人が写っているし、メンバーの中にAnttiの名前がある。楽器はJPPやFrigg、Trokaと同じくベース担当。なーんだ普通じゃんとほっと落ち着いたので、ほかのメニューもクリックしてみた。写真を置いてあるページがあったので拡大して見てみると、そこに写っていたのは間違いなくAnttiだった。
 「この子はいったいいくつバンドを掛け持ちしてるんだー?」なんてニヤつきつつ、音源が置いてあるページを開き、視聴してみた。
 あまりにも意外。いや、もうほんと意外っつーか、めちゃくちゃビックリ。まったく想像だにしてなかった音楽(ものすごくロックしてるロック)だったもんで、絶句したあとに大爆笑してしまったですよ。
 『Anttiと言えばトラッド』という図式が自分の中に当たり前のようにあったし、それ以外でやってもジャズまでだったから、まさかここでロックがくるなんてまったく考えてもみなかった。完全想定外。
 でも、音楽を聴くにつけ、ホントにこのバンドに参加してるのか?と疑問に思ったので、もう一度写真を見てみたら、Anttiらしき男の子がベースを弾いている写真が1枚あった……しかもエレキですよ……。
 とりあえず視聴曲が4つあったので全部聴いてみた。どの曲もそんなに悪くない。むしろ好きかも。歌詩はフィンランド語で、ヴォーカルの男の子も、ほかの楽器の演奏の子たちも普通にうまい。
 でもわたしの頭の中は「Anttiがロック、Anttiがエレキ・ベース、Anttiがロック……」とグルグルしている。ビックリしたのをかなり引きずってる感じ。ちょっと複雑な気分だ。

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