« なんだか、もう…… | Main | 再びフィンランド・カフェ »

CDの羅列とフィンランド・カフェ

 ぶはっ! なななんということでしょう。10月に入って最初の更新だよ。どういうことだよ。
 えーっと、とりあえず、先日書けなかったCDをずらっと。

Grandes Pianista Españoles vol.6 / Rafael Orozco / 65237
Brahms Piano Concerto No.2 / Ramón Coll / RDCD10013
Brahms Piano Concerto No.2 / Horacio Gutiérrez / CD80197

 全部ブラームスのピアノ協奏曲第2番が収録されてるCD。自分ではこの曲が入ってるCDはかなり買っていたと思ったんだけど、探してみればまだ持ってないのが出てくるもんだなあ。コンチェルト2番収集の旅はまだ続いてますよ。

 それから、注文していたCDが届いたー!

Oasis / Firgg / NSD6086

 「フィンランドで買って、もう持ってるやーん」
 いやいや、違うんだなー、これが。収録されてる曲は一緒なんだけど、NorthSide盤には2曲分の映像が入ってるのだ! しかも去年のNordic Roots Festival 2004のときのものがねっ! ああ、ちゃんと覚えておりますよ、このライヴの雰囲気。収録されているkotkanpääとfantomenは、たしかアンコールで演奏された曲だったと思う。Einar Olav Larsenfantomenは最後の最後に演奏された曲で、テンポがめちゃくちゃ速いからか、みんなほとんど直立不動状態で演奏してたのをよく覚えてる。この曲を演奏し終わったあとの観客の喜びようったらなくって、拍手大喝采だった。この映像には大満足。それにしてもEinar Olav、かわいいすぎ。何かくすぐられるものがあるんだよなー。彼の直立不動っぷりというか、姿勢のまっすぐ感がなんとも言えず大好きさ。

 あと、昨日フィンランド・カフェでJohanna Juholaのライヴがあるっていうんで行って、彼女のCD買いました。

Piazzolla Passage / Duo Milla Viljamaa & Johanna Juhola / 2564-60268-2

 ライヴ前に到着して、ちょっと一杯。さすがフィンランド・カフェ、ビールもフィンランド産だ(笑)。ビールだけだとものすごく酔っ払ってしまいそうな予感がしたので、ベーコンのキッシュとパンも一緒に買って食べました。キッシュがめちゃウマだったよ。
 フィンランドのバンドTrokaのメンバーでもあるJohannaは、フィンランドの若手アコーディオニストとして知られていて、アコーディオンのコンクールで2回もチャンピオンになってるという実力者。
 ステージにJohannaが呼ばれ、ピアソラの曲やフィンランドのトラッドなどを演奏。1時間ほどのとっても短いライヴだったんだけど、ものすごくよかった! 無料でいいんだろうか(個人的にはすごくうれしいんだが)。可能ならば毎日通いたい。それにしても想像以上の巧さだった。やっぱりCDだけじゃ分からないことが、ライヴだとよく分かる。SwåpのKarenに教えてもらったという3曲(アイリッシュ)もすばらしく良くって、感激してしまった。ただ、アンコールで演奏してくれた曲、JPPとかのあたりで絶対聴いたことがある曲なんだけど思い出せず、それだけがちょっと消化不良(笑)。
 終演後にちょっとだけ話をさせてもらったんだけど、ほとんど勢いだけでしゃべってしまったので、訳分からん思いをさせてしまったかもしれない……。反省。
 JPPやTroka、Friggの話をしたときに彼女の口からTimoやMatti、Anttiの名前が出てくるのを聞いて、なんだかものすごく不思議な感じがした。同じバンドで演奏してるわけで、当たり前なんだけど。この不思議な感じを言葉で説明することは、すごくむずかしい。というより、説明できませーん。

|

« なんだか、もう…… | Main | 再びフィンランド・カフェ »