歌うピアノ、踊るピアノ 〜Les Freres その2
Les Freres(男性ピアノデュオ)と、FUTABA(女性ピアノデュオ)が共演したライヴへ行ってきました@原宿Blue Jay Way
前半はLes Freres、後半はFUTABA、最後は4人でセッションというプログラム。
「Les Freresって、すっごくすっごくいいんですよ!!!!」と職場でいろんな人に宣伝しまくっていたら、ピアノ好きな同僚が興味を持ってくれ、その同僚が作曲家のHさんを誘ってくれたので、3人で聴きに行ってきました。
会場は小奇麗で落ち着いた雰囲気。座席が全部埋まると100人くらいのキャパだろうか。ライヴが始まるまで食事をしたんだけど、結構おいしかった。
ライヴ中、同僚とHさんがLes Freresを気に入ってくれるかどうかちょっと心配だったけど、まったくいらぬ心配でした。
セットリストのメモ。
ウーシーブギ
オーシャン
クロス 第1番
クロス 第2番
ジョーカー
ブギウギ 即興(演奏:斎藤圭土)
変歩長調(演奏:斎藤守也)
イーグル
For Kids'
ブギウギ 連弾
On Y Va!
フラワーダンス
ブギー・バック・トゥ・横須賀
初めて聴いたときから思っていたのは、2人ともピアノとか音楽に対してすごく素直でいいな、ということ。今回のライヴでもそれは全開で、そんな2人を見ているとこちらもうれしくなってしまい、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ただPAがなあ……。高音が微かに割れてた。最後の4曲は特に高音をガンガン使っていたので、余計気になってしまい「あーもったいない!」と思ったのでした。
細かいことを気にしすぎかなとは思うけど、これも気になった。これも2人のせいじゃない。ピアノの側面!手の油跡で汚かったの(笑)。ちょうどライトがあたって見えるもんだから、さ……。せっかく綺麗なスペースなのに、場にそぐわないピアノの汚れ。会場的にこれはもったいなかったと思うゾ。いや、細かい指摘だって自分でわかってます、ハイ。
FUTABAの2人は、かわいかったです。彼女らは電子ピアノでの演奏。手の交差を見せるためか。
でも、すみません、個人的に電子ピアノの音は苦手で……。
最後は4人でセッション。曲はイン・ザ・ムード。プリモがお互い入れ替わったりしながらの演奏に、いろんなやり方があって、可能性もあって、音楽的にも視覚的にも人を楽しませることができる連弾っていいなと思いました。ライヴのキャッチでもあった「歌うピアノ、踊るピアノ」とは、まさに言い得て妙。

Comments