Les Freres
兄弟2人でたった1台のピアノを使い演奏する、横須賀を中心に活動しているデュオ、レ・フレール。フランス語で意味は兄弟。息の合ったコンビネーションは、ため息がでるほど流れるような動きで、ムダがない。
そんな2人を見に&聴きに行ってきました@横須賀 Younger than yesterday
きっかけは、22日に毎朝聞いているFM横浜の番組に、彼らが出演していたこと。そこで流れてきた「ジョーカー」という曲を少し聴き、「誰だか知らないけど、彼らは絶対すごい!」と直感。次の日(23日)がライヴだというので、速攻予約しました。
ラジオのBGM(しかも上にしゃべりが重なってるから、本当に小さい音だった)で聴いただけなのに、自分の直感に間違いはないと自負してました。だから当然期待してましたよ。行ってすぐに2枚のCDを買ったくらい(笑)。そして期待は裏切られなかった!
まー、とにかくすごいよ、この2人は!! 彼らのライヴを知ってる人には、この興奮具合が分かるよね! なんというテクニック、なんという迫力。ピアノという楽器を最大限に使い、さらに、演奏しては試行錯誤しながら音楽を探っている感じ。2人ともすっごく楽しそうに演奏するもんだから、こちらも自然と笑顔になり、ブギーにのってつい体が動く。もう、すぐにメロメロ。
主にブギーを演奏する2人だけど、兄弟はそれぞれ演奏スタイルは違う。
兄の守也くんはバラードを得意としていて、弟の圭土(けいと)くんはブギーの即興演奏が得意という、まるで異質な2人。この2人が1台のピアノを使って連弾。相反するようで、上手くお互いの個性が溶け合っていて、20本の指が、まるで羽が生えたように鍵盤上を自由に動き回る。
どちらがプリモで、セコンドで、とは決まっていないらしく、曲によって変わるし、演奏中に移動して変わることも。もうステージ見てて、全然飽きさせない。特にブギーの即興はすごかった!
とりあえず。
もう、ごたくはなしだ。とにかく聴けっちゅーことだ! 現段階では2枚CDを作って発売している(たぶんライヴ会場のみで購入可、かな?)。7月31日にはファースト・アルバムが出る。ただ、アルバムだけじゃあ、ライヴの迫力は出ないので、ぜひともライヴを見ることをオススメしたい。とにかくライヴがすごいから!
近々にあるライヴは出来る限り行くことにした。それくらい気に入った。
覚え書きとして、セットリストを。演奏者の名前がないものは、デュオ演奏。
1st Stage
海へ行こう
オーシャン
クロス 第1番
ブギウギ〜即興(演奏:斎藤圭土)
別れの曲(演奏:斎藤守也)
狂想曲
For Kid's
ブギウギ〜即興
フラワーダンス
……(←タイトル聞き取れず)
2nd Stage
クロス 第2番
イーグル
宝さがし
ブギー・バック・トゥ・横須賀
ジョーカー
On Y Va !
バイバイ・ブギ
Encore
ディズニーメドレー ミッキーマウスマーチ〜ビビデバビデブー〜星に願いを〜エレクトリカルパレード〜ハイホー〜イッツ・ア・スモール・ワールド〜ミッキーマウスマーチ
第1部と第2部間の休憩時間に、たまたま同じテーブルに座っていたご夫婦と意気投合。終演後は、守也くんとお知りあいだというので、後ろにくっついていってご挨拶。わたしが作ったピアソラの連弾用楽譜を2冊、同僚が作った同じく連弾楽譜1冊をプレゼント。
公式サイト Les Freres Official Site
インタヴュー 三浦半島へ行こう!
ライヴ情報 公式サイトより
今日買ったCD
Les Freres / Les Freres / 2003(規格番号なし)
Flower Dance Tour - Live / Les Freres / 2004(規格番号なし)
