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書き忘れ

 Les Freresのライヴは昨日(29日)だったのです。

 結局行きませんでした。つか、行けなかった。ずーっと今日のためにがんばって仕事してたのに、それは今日報われることはなかったのです。あーーっ、もうっ!! こんなんだったら昨日無理してでもライヴ行けばよかったよーー!!

 いいもん。
 明日は行くもん。
 チケット買ってあるもん。

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やっと届いたCD3枚。

 CDRootsで注文していたCDが届いた!!

Ambra / Maria Kalaniemi & Timo Alakotila / AMCD749
Tokyo Concert / Maria Kalaniemi Trio / AMCD754
Directör Deg(EP) / Harv / NSD6082

 前から買おう買おうと思っていたTokyo Concertをやっと買えて、思わず顔がにへらとしてしまう。Kalaniemiの演奏をちゃんと聴くのは、実はこれが初めて。音楽のディナーミクが絶妙で、熱っぽくて、でも何ともいえない心地よさに体から力が抜けてしまいそうになる。すごい!すばらしい!名盤。

 HarvのはNorthSideで出しているシングル盤、全5曲。2曲は新譜のPolka Raggiosoから抜粋されていて、他は初公開の音源。"Mor Åse"はグリーグの《ペールギュント》の抜粋らしい(けど、わたしには分かりませんでしたよ……)。"Hålihövve"(Töstに収録されてる)と"Sviten"は今年スウェーデンで開かれたフェスティヴァルでのライヴ音源。"Hålihövve"のアレンジがものすごくカッコいい。"Sviten"はアルバムMustあたりのHarvぽくていい! 最近の曲の中では伝統音楽色が非常に強い方かと。このシングル盤はかなり得した気分になった。買ってよかった!

 Ambraは未聴。これから聴きます。楽しみ。

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ライヴに行きたいだけ

 先日書いたLes Freresが、関内でライヴをするらしいので、行くつもりでいた(それくらいハマっちゃったんですわ……)。でも、お店の名前はあれど、チケットの購入方法などがどこにも書かれていないし、「詳細はお店に直接お問い合わせください」って書いてあるので、お店に電話してみた。

 Les Freresのライヴに行きたい、チケットはどうしたらいいのか、と聞いたら

 「あ、うちはチケットとかないんですよー。普通のライヴハウスと違って、女の子がいる店なんでぇ……」

 ……。
 え? 
 そそ、そ、そそそそうなの!?
 思ってもみなかった返事に、思わず「女1人で行っても大丈夫ですか?」と聞き返してしまった。

  ライヴに行きたかっただけなんだけど、なんだかすごく不安になってしまい、行こうかどうか迷い中……。

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Harv "Polka Raggioso"

 ミュージックプラントがウェブで先行発売するというメルマガを受け取り、速攻申込んで翌日届いた!
 それはHarvのPolka Raggioso
 ああ、やっとHarvの新作を手にすることができて、ほんとうれしいよ。待ちつづけてたからさ、TÖST以降。結局去年は(出演のキャンセルがあったからしょうがないんだけど)Nordic Roots FestivalでHarvのコンサートを見ることができず、とにかく新しいアルバムが出ないかな、と待ち望んでいたので、ドキドキワクワクしながら聴いた。
 前作と比べて、確実に上手くなっていて、迷いがなくなってるというか、とにかくすばらしい! これがわたしの感想。4人ともすごく上手くなった。いや、もちろん前作だって上手かったんだけど、今回のはすべてが期待以上で驚きが大きかった。音楽はよりロックっぽくなり、初期のころとは全然違う音楽を作り出していて、かたちがしっかりしてきたという感じ。でも彼らの根底にはトラディショナルがあり、聴くとやっぱりHarvはトラッドのバンドなんだな、と思える。初期との大きな違いは、ギターとパーカッションの加入でしょう、やっぱり。この2人の加入が、DanielとMagnusに、演奏の幅を与えることができたんじゃないかと思う。いい。すごくいい、このアルバム。
 それにしても、Harvはますますロックバンドみたいな雰囲気になってきたなあ。でも、それが“やんちゃっぷり”に拍車がかかった感じで、全然嫌な変化ではないし、むしろファンとしては歓迎するし、うれしい。これからもますますやんちゃぶりをガンガン発揮してほしい。それこそがHarvではないかと。
 こうなったら、Harvのライヴもどこかで見ないといけないなあ。ウェブサイトをもっとこまめに更新してほしい……。ラ、ライヴ情報ください……。

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秋はリリースの季節

 今年リリース予定のあるバンドは、Väsen(今年中なのかわからないけど)、JPP、Harv、Frigg、Swåpなどなど。わたしの好きどころばっかりで、もう今からワクワクものなんだけど、さらに追加。
 Haugaard & Høirupがっ! やっぱり秋にリリースの模様。今回はゲストがたくさんいるみたいで、それが公式サイトで発表されていたので列挙してみる。
Eileen Ivers (U.S.A)
Alasdair Fraser & Natalie Haas (Scotland / U.S.A.)
Karen Tweed (UK)
and many others...
なんだそうだ。SwåpのKarenの名前をみつけ、俄然ワクワク度が増す。

 いったいどんなアルバムなんだろう。これはすごく楽しみだ!

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Les Freres

 兄弟2人でたった1台のピアノを使い演奏する、横須賀を中心に活動しているデュオ、レ・フレール。フランス語で意味は兄弟。息の合ったコンビネーションは、ため息がでるほど流れるような動きで、ムダがない。
 そんな2人を見に&聴きに行ってきました@横須賀 Younger than yesterday
 きっかけは、22日に毎朝聞いているFM横浜の番組に、彼らが出演していたこと。そこで流れてきた「ジョーカー」という曲を少し聴き、「誰だか知らないけど、彼らは絶対すごい!」と直感。次の日(23日)がライヴだというので、速攻予約しました。

 ラジオのBGM(しかも上にしゃべりが重なってるから、本当に小さい音だった)で聴いただけなのに、自分の直感に間違いはないと自負してました。だから当然期待してましたよ。行ってすぐに2枚のCDを買ったくらい(笑)。そして期待は裏切られなかった!
 まー、とにかくすごいよ、この2人は!! 彼らのライヴを知ってる人には、この興奮具合が分かるよね! なんというテクニック、なんという迫力。ピアノという楽器を最大限に使い、さらに、演奏しては試行錯誤しながら音楽を探っている感じ。2人ともすっごく楽しそうに演奏するもんだから、こちらも自然と笑顔になり、ブギーにのってつい体が動く。もう、すぐにメロメロ。

 主にブギーを演奏する2人だけど、兄弟はそれぞれ演奏スタイルは違う。
 兄の守也くんはバラードを得意としていて、弟の圭土(けいと)くんはブギーの即興演奏が得意という、まるで異質な2人。この2人が1台のピアノを使って連弾。相反するようで、上手くお互いの個性が溶け合っていて、20本の指が、まるで羽が生えたように鍵盤上を自由に動き回る。
 どちらがプリモで、セコンドで、とは決まっていないらしく、曲によって変わるし、演奏中に移動して変わることも。もうステージ見てて、全然飽きさせない。特にブギーの即興はすごかった!

 とりあえず。
 もう、ごたくはなしだ。とにかく聴けっちゅーことだ! 現段階では2枚CDを作って発売している(たぶんライヴ会場のみで購入可、かな?)。7月31日にはファースト・アルバムが出る。ただ、アルバムだけじゃあ、ライヴの迫力は出ないので、ぜひともライヴを見ることをオススメしたい。とにかくライヴがすごいから!
 近々にあるライヴは出来る限り行くことにした。それくらい気に入った。

 覚え書きとして、セットリストを。演奏者の名前がないものは、デュオ演奏。

1st Stage
 海へ行こう
 オーシャン
 クロス 第1番
 ブギウギ〜即興(演奏:斎藤圭土)
 別れの曲(演奏:斎藤守也)
 狂想曲
 For Kid's
 ブギウギ〜即興
 フラワーダンス
 ……(←タイトル聞き取れず)
2nd Stage
 クロス 第2番
 イーグル
 宝さがし
 ブギー・バック・トゥ・横須賀
 ジョーカー
 On Y Va !
 バイバイ・ブギ
Encore
 ディズニーメドレー ミッキーマウスマーチ〜ビビデバビデブー〜星に願いを〜エレクトリカルパレード〜ハイホー〜イッツ・ア・スモール・ワールド〜ミッキーマウスマーチ


 第1部と第2部間の休憩時間に、たまたま同じテーブルに座っていたご夫婦と意気投合。終演後は、守也くんとお知りあいだというので、後ろにくっついていってご挨拶。わたしが作ったピアソラの連弾用楽譜を2冊、同僚が作った同じく連弾楽譜1冊をプレゼント。

 公式サイト Les Freres Official Site
 インタヴュー 三浦半島へ行こう!
 ライヴ情報 公式サイトより

 今日買ったCD
Les Freres / Les Freres / 2003(規格番号なし)
Flower Dance Tour - Live / Les Freres / 2004(規格番号なし)

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Musical Baton

 気が付いたら、バトンを渡されてました。
 おもしろそうなので答えてみました。
 Musical Batonというらしい。知らんかった……。

●Total volume of music files on my computer
 ああ、今一番音楽入れてないPCを使ってます。1.07GB。ちなみにPoddy(my iPod)には8.64GB入ってます。

●Song playing right now
 残念なことに、ちょうど今は聴いてないです。直前に聴いていたものは、Höökensemblenの"Polski Dantz"でした。VäsenのMickeが参加している、スウェーデンの古楽ものです。このアルバム、大好きだーーっ!

●The last CD I bought
 先日買ったばかりのアルバムは3枚。まだ手元に届いてないけどイイデスカ?
 フィンランドのアコーディオン奏者Maria Kalaniemiと、フィンランド伝統音楽界のボス(笑)でハーモニウム奏者Timo Alakotilaによるアルバム"Ambra"、Kalaniemi、Alakotila、VarisのKalaniemi Trioが来日した際のライヴを収めたアルバム"Tokyo Concert"、スウェーデンの若手トラッドバンドHarvのシングル"Direktor Deg (EP)"。Harvのニュー・アルバム、超期待してます!
 手元にあるもので一番最後に買ったのは、JPPの初期アルバム"I've found a new tango"とフィドルとアコーディオンのデュオPinnin Pojatの"Gogo 4"

●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
 アルバムじゃなくて曲か! むずかしいなあ。どれも好きで選ぶのが大変。悩みに悩んで選んだのはコレ。順位不同。

Klavier Concert Nr.2 op.83 (Brahms)
 ブラームスは初期の作品に好きな曲が多いんですが、この曲だけは演奏者違いでCDを何種類も持ってるほど大好きーー! 特に第二楽章。音楽のドラマチックさは、世界一!だと思う、個人的に。ブラームス最高!
Valsas de Esquina (Maria Josephina Mignone / "Valsas Imortais")
 ブラジルの作曲家ミニョーネのピアノ作品。全部で12曲あるけど、特別に曲集としてのくくりで。音楽にヨーロッパとは違う世界観があり、とっても濃い! 日本語訳は「街角のワルツ」
Nitti pomfritti (Väsen / "Världens Väsen")
 わたしVäsenにハマるきっかけともなったアルバムに収録されている曲。パーカッションが加入した彼らの音楽は、男らしくて惚れ惚れしてしまいます。もちろんトリオも大好きだけど。Väsenは世界一好き。買ってもう7年経ったのか……しみじみ。
Onnen Päivät (JPP / "Kaustinen Rhapsody")
 JPPのタンゴって情熱的というよりは緩やかで、本場のものとはまた違った独特の雰囲気。彼らだからこそ出せるまったり感。素敵だ! JPPのタンゴは数あれど、一番好きなのはこの曲。
Honning Syp Polsk/Ingrids Vals (Haugaard & Høirup / "Om Sommeren")
 この曲を初めて聴いたときの衝撃と言ったら! ハラールの天才っぷりにびっくりしました。脱帽。ハウホイはこういうメロディックで哀愁ただよう雰囲気の曲もすごく似合う。

 こうやって見てみると、音楽にものすごく偏りが。最近は北欧伝統音楽ばかりを聴きすぎかも。クラシックだって大好きで聴いてますヨ。ブラームスばっかりだけど(笑)。

●Five people to whom I'm passing the baton
 渡す人がいませんよ……。どうしよう。どうしよう。
 誰か、書きませんか?

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Nordic Roots Festival 2005

 今年は行けないだろうし、VäsenもしくはJPPは出ないかなーと思い、ながしていたNordic Roots Festivalですが、もうすでにご存知の方も多いかもしれませんが、出演アーティストとプログラムが決定したみたいなので、掲載しておきます。メモメモ。

*Nordic Roots Festival 2005*
Friday, September 30, 8:00 pm:
 FRIGG (Finland & Norway)
 ELLIKA & SOLO with special guests (Sweden, Senegal & U.S.)
Saturday, October 1, 2:00 pm:
 KNUT HAMRE, TINA QUARTEY, MARC ANDERSON and DEAN MAGRAW (Norway, Sweden & U.S.)
 ANNBJØRG LIEN with BJØRN OLE RASCH (Norway)
Saturday, October 1, 8:00 pm:
 GÅTE (Norway)
 HOVEN DROVEN (Sweden)
Sunday, October 2, 2:00 pm:
 TRIAKEL (Sweden)
Sunday, October 2, 8:00 pm:
 HURDY GURDY (Stefan Brisland-Ferner & Totte Mattsson) (Sweden)
 GARMARNA (Sweden)

 行かないしーなんて思ってたけど、Friggが出るってんで、ちょっと行きたくなってきたぞ。Frigg好きなんですよね、てへ。Anttiくんにゾッコンなのですー。

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念願かなってゲット 再び

 ぐふふ。やっと。やっとですよ!
 やっと手に入れることができたっ! それは!

 ゲットをあきらめていたJPPのI've Found a New Tango!!

 Stern's Music。ここは、JPPがリリースしているうちの5枚を扱っている。以前ここを利用した時買ったのは、これまたゲットをあきらめていたKaustinen RhapsodyとPirun Polska。これが通常在庫だったんだから驚き。なぜって、どこで注文しても、品切れとの返事だったんだから。まあ、新しいアルバムではないので、入手はしにくいんだろうなー、フィンランド行ったときに買うかーなんて思っていたのに、思わずゲットできたんで、貴重サイトとしてSternは用事もないのにときどき覗いていたのです。
 で、先日。5月の末。ひと月ぶりくらいだったんだけど、やっぱり用事もないのに覗いたんですよ。変化ナシだよねーなんて思いながら。
 そしたら、なんと!

 I've Found a New Tangoが"available"になってるじゃないですかっ!

 もう大興奮してしまって、何も考えずに速攻注文。
 注文が1枚だけじゃなんなので、もう1枚別のを一緒に頼みました。

 到着までドキドキでした。でも昨日実際に手にして、ジャケットを見たとき「ああ、本当に買えたんだ!」と実感。うれしくてニマニマしてしまいました。
 今、ここで買えます!と書こうとして、念のため在庫をチェックしようとSternのサイトを見たら、out of stockになってる……。ってことは、またもや、たった一枚だけあったのをゲットしたのか!?
 というのは、以前にもここへ書いたけど、VäsenのEssenceでも同じような現象が起こったからなのです。
 このアルバムをゲットできて、ほんとラッキーでした。

 ということで、今回買ったCDはこの2枚。

 I've Found a New Tango / JPP / OMCD32
 GOGO 4 / Pinnin Pojat / AMFCD2013

 Pinnin Pojatとは、JPPのArto Järveläとアコーディオン奏者のKimmo Pohjonenによるフィンランドのデュオ。わたしがSternを見たとき、このGOGO 4しかなかったので、そちらを申込みました。で、やっぱりこっちも今みたら在庫ナシ。たった1枚あった在庫をゲットしたようです。

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怒涛のラッシュ!

 スカンジナヴィアン・バンドの新譜情報などニュースがラッシュですよ!

 今年と宣言されてなかったかもしれないけど、まずVäsenのアルバム?DVD?が出るでしょ(Rogerがニュースレターで書いてたから、出ると思うんだけど……)、FIMICによると、今年JPPの新譜が計画されてるっていうし、Friggも今年アルバムを出すと思うし、SwåpがNorthSideから秋にアルバムを出す予定があるでしょ、今年の12月にはまたHaugaard & Høirup来日するみたいだし、なんだかもうワクワクしっぱなしなのだ。さらに、さっきNorthSideのサイトをみていたら、なんとHarvの新しいCD(ミニアルバム?)がトップページに!

 もう出ないときは全然出ないのに、出るとなると一斉なんだから! 困っちゃうね、まったく。懐と相談しなければ(と文句を言いつつも、顔はにやけっぱなし)。

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ほああ。

 ずっと探しているJPPのアルバム、I've found a new tangoが、もしかしたら手に入るかも!
 ある日とあるオンラインショップを覗いていたら、品切れしていたはずのI've found a new tangoが補充されてるのを発見! ソッコウ注文しました。
 もしこれが届いたら、こちらでも紹介します。

 あー、楽しみだ、楽しみだ。

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