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Workshops

 今日は、朝からVäsenメンバーによるワークショップに参加。しかも聴講のみ。

 どちらも興味が持てて、すごくおもしろかった。
 Mickeのクラスは、一緒にメロディを覚えていって、途中Mickeからのボウイングやフレージングの注意なんかが入ったりして、どんどん受講者が上手くなっていくのが分かって、ものすごく楽しかったです。私は擦弦楽器をやりこんだことはないので、ボウイングのことは全然わかりませんが、白板にMickeが書いたボウイングは理にかなっているもので、なるほどーー!なんて思ってしまいました。
 このワークショップでやった曲はこんな感じ。

・Brudmarsch efter Byss-Calle
・Den som hade
・Polska efter Lapp-Nils
・Polska efter Damlgren
・Polska efter Viksta-Lasse
・Vals efter Kalle Karlsson
・Griffenfelt

 知っていたのは、最後の曲だけでした。この曲はアルバムSpiritに入ってるもので、大好きな曲のひとつです。この曲をMickeのソロで聴くことができて、うれしくてニヤニヤしていたのは内緒です。
 スウェーデンのトラッドを演奏する際に、あった方がいいオーナメントやトリルの入れ方がわかり、心の中で、なるほどー!と叫びまくりでした。
 Mickeはやさしい先生だなーーー!と実感しました。わたしもフィドルをやりたくなりましたさ。

 次に、Rogerのアレンジメントクラスを聴講。
 入り口で、今日やる曲のスコアを配っていたので、いただきました。知っている曲だったので、Rogerにこの曲知ってるよーと言ったら、何で知ってるのか聞かれました。HÖÖKのファーストに入ってるよね、といったら、その通り!でもアレンジが違うけどね、と言ってました。
 Rogerのクラスは、ものすごくおもしろかった。前半1時間はスカンジナヴィアン音楽についての講義、後半1時間は演奏、とにわかれ行われました。特に前半がおもしろかったなー。ニューグローヴを読んで疑問に思っていたことが、一気に解決した感じだった(あくまでも“感じ”)。とても興味深いものでした。
 スウェーデンの古いトラッドを、楽器を持っていない人は、スウェーデン語で歌うことに。Mickeのクラスがはじまる前に話したときに、Rogerが言っていた「歌を歌うから、歌ってよ。スウェーデン語で」という言葉が、まさかほんとだったとは。だって、冗談だと思ったんだもん……(笑)。

 んーー? なんかまとまりがよくないけど、こんな感じでした。
 二人ともやさしい先生だ。あんな先生なら習ってみたいと思いますね。

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