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ベスト・アルバムなど

 友人のbeeswing氏が、CDやライヴの2004年ベスト・テンをやっていたので、真似してやってみたいと思う!(勝手にごめんなさい〜>beeswing氏)
 ちなみに、わたしが昨年購入したCDはだいたい100枚くらい。もっと買ってる方々にとっちゃあ少ないですが、自分的にはものすごく多い。1年でこんなに買ったのは初めてだ。これもすべてVäsenのせ(略)。……(笑)。


 昨年ゲットしたCDで超お気に入りアルバムを羅列。わたしの場合、テンじゃないです。

◆8 Concert Etudes (Nikolai Kapustin)
◆Frigg (Frigg)
◆Iag Bari (Fanfare Ciocarlia)
◆Keyed Up (Väsen)
◆N.H.O. (Nyckelharporkestern)
◆Oloneuvos (Oloneuvos)
◆Om Sommeren (Haugaard & Høirup)
◆Pirun Polska (JPP)
◆Polski Dantz (Höökensemblen)
◆Storsvarten (Olov Johansson)
◆Troka (Troka)
◆Valsas Imortais (Maria Josephina Mignone)

 以上12点。
 この中からベスト・ワンを選ぶなら、それはPolski Dantz。もうもう、このアルバムは本当に心の底から「大好きだーーーー!」と叫びたいくらい、大好きです。単純なメロディに複雑なアンサンブルで、ツボをものすごく刺激されました。まずクラシック好きなら、このアルバムはハマれること間違いなし。Music Plantさんから1月16日に発売になるようです
 Väsenは当然ですね。初めて手にしてから、毎日飽きもせずに聴きまくっていましたから。それこそ朝から晩まで、仕事中も、通勤の行き帰りも、アルバムとiPodが手にある限りはずーっと聴いてました。

 それにしても。昨年はいろんな音楽を聴いたな、と思っていたけど、実はすごく偏ってました。北ヨーロッパか南米、そのどちらかしか聴いてなかったのですよ。どういうことなんでしょうかねえ。
 上記のアルバムで南米ものは、Valsas Imortaisです。これはブラジルの作曲家ミニョーネのピアノ作品を、彼の奥さんであるマリア・ジョセフィーナが演奏しているもの。ブラジルのクラシック作品は、ヴィラ=ロボスくらいしか聴いたことがなかったけど、このミニョーネは自分的に大発見だった。日本でメジャーになることを切に祈ります!(つか、わたしがメジャーにしてみせるゾーー!)
 8つの演奏会用練習曲は、人気上昇中のウクライナの作曲家カプースチンの自作自演。めちゃくちゃカッコよくて、一気にハマりました。ジャズっぽい響きが特徴。
 あとは……まあ、見事に北欧ものばかりですね。フィンランドものが4点(Frigg, Oloneuvos, JPP, Troka)も入っているのが、今年のわたしを予想してるようでちょっとイヤです(笑)。


 コンサートも結構行きました。選び抜くほどは行ってないですが、いろんな意味で心に残ったコンサートはこんな感じ。

◆ヴェーセン2004ジャパン・ツアー全日程(4月8〜11日)
◆Nordic Roots Festival (Minnesota)でのSwåp、Roger Tallroth & Friends、Frigg、Väsen(9月18日、19日)
◆ゲルギエフ指揮、ウィーン・フィル 大阪公演(11月12日)
◆ケルティック・クリスマス2004 ハウゴー&ホイロップ・ライヴ+セッション・パーティ(12月17日)

 次点で、つのだたかしさんと波多野睦美さんのコンサート(日程失念)。
 いつもはものすごい出不精で、年に何度もコンサートに行くなんてことはなかったのに、これもVäsenのせ(略)。アメリカまでVäsenを聴きに行ったのは、自分的に大冒険だったけど、行ってよかったと心から思う。Väsenだけじゃなく、他のアーティストも合わせて聴けたのは、本当に幸せだった。生ゲルギエフと同じ空間にいることができたウィーン・フィルのコンサートは、残念ながら悪い意味での印象に残ったもの。フライング拍手をしたイラチの大バカヤローがいなければ……(「悲愴」がほんとにすばらしかったのに!)。そして、ケルティック・クリスマスのライヴは、ハラールの才能を目の当たりにして、驚きすぎてまるで魂が抜かれたみたいに、身も心も惚けてしまいました。こんなことってほんとにあるんですね。


 オワリ。

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