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ツアー最終日(東京・南青山)

 悲しすぎです。とうとう最終日を迎えてしまいました。

 出来に関して先に言ってしまえば、最高でした。すばらしく集中力のある演奏で、大大大満足。
 Väsenって、曲のアレンジに関する変化がほんとにおもしろい。飽きさせない。すごさを改めて実感した日でした。
 本日のセットリストはこんなんで。

1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Ulfsunda brudmarsch
8. Glada polskan
9. Flippen
10. Yoko's Birthday
11. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
12. En timme i Ungern
13. Bromanders 100-års polska
14. Vilse i betlandet
15. Nipponpolka
16. Spelmansfällan
17. Lille Vilgot
18. Byggnan
19. Kapten Kapsyl
アンコール
20. Josefins Dopvals
21. Hejsmanpolketter

 今日の出来はほんとにすばらしかったなーー! 心のそこからの誉め言葉を口にすることができて、ほんとにうれしかった。いや、わたしは正直者なので、良くないのに「良かった」とはいえないんですよ。わたしがすごくよかった!と彼らにもいったのは、27日、29日、30日。あとはコンサートじゃないけど26日。
 最終日だったこともあって気合が入っていたのか、最初の曲から全然違うんだもん。ビックリしました。

 今日の打ち上げは早く始まり、なんとなくうきうき。Mickeが隣に座ってくれたのがうれしくて、くだらない話もしたし、ブラームスの話もした。彼がブラームス好きでよかった。それにしても、みんななんであんなに優しいんだろう。

 さすがに今日は「また明日!」とは挨拶できず、Mickeも「See you not tomorrow」と言ってました。全然予定してなかったし、行くつもりはまったくなかったんだけど、やっぱりアメリカに行きたくなってきちゃった(でもみんなに、「そんなことより、はよスウェーデン行け!」と言われてますが)。

 楽しい時間が終わり、気が抜けました。長い時間一緒にいられたので、ほんとにすごーく楽しかった! 3人と話をするのもちょっと慣れたので、前ほどは緊張しなくなったな、そういえば。またすぐに会えるかなーなんて考えているので、今回は終わったあとは泣きナシ。ニマニマしながら帰ったのでした。

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Workshops

 今日は、朝からVäsenメンバーによるワークショップに参加。しかも聴講のみ。

 どちらも興味が持てて、すごくおもしろかった。
 Mickeのクラスは、一緒にメロディを覚えていって、途中Mickeからのボウイングやフレージングの注意なんかが入ったりして、どんどん受講者が上手くなっていくのが分かって、ものすごく楽しかったです。私は擦弦楽器をやりこんだことはないので、ボウイングのことは全然わかりませんが、白板にMickeが書いたボウイングは理にかなっているもので、なるほどーー!なんて思ってしまいました。
 このワークショップでやった曲はこんな感じ。

・Brudmarsch efter Byss-Calle
・Den som hade
・Polska efter Lapp-Nils
・Polska efter Damlgren
・Polska efter Viksta-Lasse
・Vals efter Kalle Karlsson
・Griffenfelt

 知っていたのは、最後の曲だけでした。この曲はアルバムSpiritに入ってるもので、大好きな曲のひとつです。この曲をMickeのソロで聴くことができて、うれしくてニヤニヤしていたのは内緒です。
 スウェーデンのトラッドを演奏する際に、あった方がいいオーナメントやトリルの入れ方がわかり、心の中で、なるほどー!と叫びまくりでした。
 Mickeはやさしい先生だなーーー!と実感しました。わたしもフィドルをやりたくなりましたさ。

 次に、Rogerのアレンジメントクラスを聴講。
 入り口で、今日やる曲のスコアを配っていたので、いただきました。知っている曲だったので、Rogerにこの曲知ってるよーと言ったら、何で知ってるのか聞かれました。HÖÖKのファーストに入ってるよね、といったら、その通り!でもアレンジが違うけどね、と言ってました。
 Rogerのクラスは、ものすごくおもしろかった。前半1時間はスカンジナヴィアン音楽についての講義、後半1時間は演奏、とにわかれ行われました。特に前半がおもしろかったなー。ニューグローヴを読んで疑問に思っていたことが、一気に解決した感じだった(あくまでも“感じ”)。とても興味深いものでした。
 スウェーデンの古いトラッドを、楽器を持っていない人は、スウェーデン語で歌うことに。Mickeのクラスがはじまる前に話したときに、Rogerが言っていた「歌を歌うから、歌ってよ。スウェーデン語で」という言葉が、まさかほんとだったとは。だって、冗談だと思ったんだもん……(笑)。

 んーー? なんかまとまりがよくないけど、こんな感じでした。
 二人ともやさしい先生だ。あんな先生なら習ってみたいと思いますね。

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ツアー5日目(東京・南青山)

 残すところ、あと2日。
 マンダラでの2日目です。

 先に感想を書いちゃいますと、今までの中で一番良かったです! 昨日のアレはいったいなんだったんでしょうかね。疾走感のある演奏に、ぐいぐいと引き付けられました。
 セットリストは次の通り。

1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Ulfsunda brudmarsch
8. Glada polskan
9. Flippen
10. Yoko's Birthday
11. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
13. Polska på övervåningen
14. Bromanders 100-års polska
15. Vilse i betlandet
16. Nipponpolka
17. Spelmansfällan
18. Lille Vilgot
19. Byggnan
20. Kapten Kapsyl
アンコール
21. Josefins Dopvals
22. Hejsmanpolketter

 いやーー、今日はほんとによかったよっ! テンションが高く保たれていて、そのままスピードに乗っていったという感じ。Rogerが2回も曲順を間違えたのには笑った。MC担当も大変だ。FlippenもKapten Kapsylも信じられないくらいの速さで弾きこなすし、Mickeの演奏はおもしろくてカッコイイことするし、楽しかったなーー。毎日彼らを見ていると、その様子もちょっとずつ違っていて、おもしろいものです。日によって全然違うんだもん。

 今日も打ち上げに参加させていただきました。どのタイミングでそう思ったのかわからないのですが、4月のアメリカツアーに無性に行きたくなりました。

 今日ももちろん最後の挨拶は「また明日!」でした。
 でも、こう言えるのも今日が最後なのだと思ったら、ものすごく切なくなりました。
 明日がきてほしいような、きてほしくないような。

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ツアー4日目(東京・南青山)

 もう4日目かー。いつの間にか折り返し地点は通り越してましたね。

 今日は南青山マンダラでのコンサート。明日もあさっても。
 まずはセットリスト。

1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Flippen
8. Ulfsunda brudmarsch
9. Glada polskan
10. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
12. Polska på övervåningen
13. Bromanders 100-års polska
14. Nipponpolka
15. Vilse i betlandet
16. Spelmansfällan
17. Lille Vilgot
18. Byggnan
19. Kapten Kapsyl
アンコール
20. Josefins Dopvals

 後半、14曲目はNipponpolkaではなく、Vilse i betlandetのはずだったのに、それに気づかずRogerが話をはじめ、間違いに気づいたMickeが弓の先でセットリストを指し、Rogerに訴えてました。でも結局Olovも了承し(この2曲は、Olovが演奏するニッケルハルパが違うので)、先にNipponpolkaを演奏したのでした。
 アンコールが1曲だけだったのは、ほんと残念。
 正直な感想を言いますと、今日より昨日のほうが良かったです。いくつか昨日よりもものすごく良かった曲もありましたけど、全体的に評価すると、やっぱり昨日の名古屋。明日あさってに期待します。

 やっぱりミュージシャンって耳がいいですね。昨日のRogerに引き続き、今度はOlovに「わかります」と「わかりません」、「ちょっと」の意味を聞かれました。頭の中に残ってるんだそうです。これがものすごく自然な日本語の発音だったので、ビックリしました。

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ツアー3日目(愛知・名古屋)

 今日は初の名古屋です! 
 名古屋では、伏見にあるザ・コンサートホールというところが会場でした。座席数395で、規模は小ホールですね。満員とはいきませんでしたが、昨年松阪でのコンサートをごらんになった方たちが結構いらっしゃたみたいで、結構埋まっていました。松阪でのオープニングアクトレスだった、ラフ・ブランチの方たちもいらっしゃってました。入っていた人数は250でしょうか。
 コンサートの内容は、前後半の2セットでした。

1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Appalachen
4. Pedalpolska
5. Fallandepolskan
6. Kalles vals
7. Ulfsunda brudmarsch
8. Glada polskan
9. Flippen
10. Slängpolska efter Byss-Calle
11. Yoko's Birthday
(intermission)
12. Polska på övervåningen
13. Bromanders 100-års polska
14. Vilse i betlandet
15. Nipponpolka
16. Spelmansfällan
17. Lille Vilgot
18. Byggnan
19. Kapten Kapsyl
アンコール
20. Josefins Dopvals
21. Hejsmanpolketter

 先の2つのコンサートに比べ、名古屋は「最高ーーーー!!」と叫びたくなるほどで、ものすごく完成度の高いアンサンブルと、即興的な演奏とを同時に楽しむことができたコンサートでした。ライヴハウスとはちょっと違った雰囲気でVäsenの音楽を楽しむことができたのは、貴重な体験でした。お客さんもノッてました。だからアンコールも1曲多い(笑)。
 この日も武蔵野に引き続き、曲目プログラムが配られていたのですが、前半は書いてある順番がめちゃくちゃになるほど、曲順が変わってしまってました。
 そして、11曲目はプログラムにはなかった曲です。ミュージックプラントの野崎さんのお誕生日が27日だったので、そのために新曲(そう、新曲なのです!)を書いたらしいのです。これがものっすごーーくいい曲なのっ! 野崎さんの雰囲気をすごく良く表していて、なんだか彼らの野崎さんへの愛に感動してしまって、泣きそうになってしまいました。27日1日限りの演奏(だと思うんだけど)と思うと、なんだかものすごく贅沢な気分にもなりました。頑張って名古屋まで行ってみるもんですね! 素直にうれしい!!


 さーて。ここからはチラシの裏です。

 帰りはみんなと一緒に帰ってきてしまいました。わたしは同じ車両内の離れた席だったのですが、結局空いていた彼らの近くの席へ座り、ずーっとRogerと話をしてました。
 ここ2年くらいの間にあったコンサートツアーの写真をたくさん見せてもらい、Rogerオススメの音楽を一緒に聴き、MickeとOlovを笑わし、楽しく帰ってくることができました。

 RogerとMickeに「たぶん、“また明日”だよね」と言われました。それはもちろんそうなので、お決まりの挨拶、「また明日!」といって、わたしは新横浜で降りたのでした。

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2 collector's items

 さー、今日は“チラシの裏”的な話ですよーー。

 26日は、ニッケルハルパ弾きのOlovの誕生日でした。
 パーティは南青山にあるEX LOUNGEという中華料理のお店で開かれました。

 ちょっと遅れちゃったかな?という時間に到着すると、すでにMickeとRogerがいて、それぞれヴィオラとフィドルを演奏してました。まさか生でRogerのフィドルを聴くことができるとは思ってなかったので、超貴重な体験でした。

 少し遅れてOlovが登場し、みんなでHappy Birthdayを歌って、Olovは自分が写っている写真入りのケーキを受け取っていました。渡されたOlovはうれしそうだったな。Olovにねじり梅と言われている香を入れる箱をプレゼント。西陣っぽいまさに「ニッポン!」と言えるような生地でできたそれを見たOlovは、すごく喜んでくれました。この箱は開け方が特殊なので、それにはビックリしてた。

 この日の3人は、なんだかすごく楽しそうでした。
 自分の持っているVäsen関連のCDジャケットをほぼ全部持っていき(1枚だけ忘れたのがあったんだけど 笑)、疑問に思っていたことをまずRogerに聞いてみました。
 聞いてみるもんです。あっさり解決したと同時に、ほんとにすごい人だな、と。MickeとOlovもそれに気づき、全部見てくれました。この前買ったばっかりのBertil "Jonas" Jonassonのアルバム、Turn Aroundのジャケットを見たMickeは、なんか妙にウケてました。「Oh, my god!!」と言われました、ええ。どうやって買ったんだ?とも。
 全部見終わった3人は、「あと何枚か足りないね」と言うので、そのアルバムのタイトルを教えてもらい、手帳にメモりました。でも、よく見てみると、注文をしたときに「在庫なし」と言われたアルバムばっかりだった(笑)。よし、また探さねば。

 30分ほどのミニ・コンサートをやってくれました。しかも、乾杯ソングを2曲ほど演奏しながら歌ってくれて、もうニクい3人です。実は大阪、武蔵野と比べて、この日の演奏が一番良かったですよ(笑)。いやいや、これからが本番なので、そのテンションを保っていてほしいです。期待大!

 タイトルにあるように、このパーティで2つのコレクターズアイテムを手に入れました。
 ひとつはミュージックプラント特製の「ヴェー煎」。おせんべい。これはCDを2枚、会場で買った人しかもらえないと思っていたので、うれしかった! でも食べられませんよー!!
 もうひとつは、1990年代初期頃に作られた、Väsenのポスター!! これは3人が持ってきてくれたもので、Rogerが、これはコレクターズアイテムだぞ!と言って、配ってくれました。

 そして、終わりの時間。彼らが泊まっているホテルまで、成り行き?でお見送り。
 もちろん「また明日!」と言って別れたのでした。
 本日27日は名古屋です。

 はい、チラシの裏でしたね。すみません。

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ツアー2日目(東京・武蔵野)

 行ってきました。さすがにヘロヘロになりましたが。
 昨日の大阪公演を終えて、次の日は早朝の新幹線に乗り東京へ、そのまま出社して、また夜コンサートと相成りました。

 今日の会場は武蔵野スイングホール。座席は可動式っぽい階段席で、全部で200席〜250席くらいだったでしょうか(あとで聞いたら、180席だったそうです)。ほぼ満席。
 前半が、Olovによるニッケルハルパについてのレクチャー(40分)と、後半はコンサート(60分)でした。今日は曲目プログラムがあったので、集中して音楽を聴くことができました。

 前半のレクチャーは、かなり興味深いものでした。
 ニッケルハルパがどのような歴史をたどってきたのか、という話から、OlovとMickeの初めての出会いの話まで、40分があっという間でした。かなり数奇な運命をたどっている楽器だということが分かりました。ほんとにおもしろかった。途中、ソロで数曲弾いてくれて、ものっそい得した気分に。

 で、後半はOlovの紹介で、RogerとMickeが登場。そして演奏。当初の予定では、4曲目、5曲目が9曲目、10曲目でした。でも、直前になってこのように変更。

1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Fallandepolskan
4. Appallachen
5. Pedalpolska
6. Polska på övervåningen
7. Bromanders 100-års polska
8. Calles vals
9. Ulfsunda Brudmarsch
10. Glada polskan
11. Nipponpolka
アンコール
12. Slängpolska efter Byss-Calle

 正直に言います。
 昨日に比べて、かーなーりっ良かったです。昨日とは違う変化がものすごく楽しかったです。
 アンコールでは、大阪に続き、まーた3人ともおもしろいことをはじめ、それがまとまらずに終わったのには大爆笑。メンバーも大爆笑していたのでした。
 終演後、ちらりとご挨拶。なぜか人のカメラに、メンバーと一緒に収まっているわたし……。ちょっとだけ話をしたら、メンバーはホールを気に入ったようでした。やっぱりVäsenのコンサートは、このくらいの規模がいいのかな。本人たちもそんな風に思ってたようです。
 そして、また明日ねー!と言って、ホールを後にしたのでした。

 明日はOlovの誕生日パーティですよ。

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ツアー初日(大阪・南堀江)

 とうとうはじまりました。
 VäsenのJapan Tour! 初日は大阪です。去年やったときと同じ場所、南堀江ネイヴ。たった今帰ってきたばっかりです。
 もう、もう、もう! 相変わらずの3人に安心しつつも、大興奮でした。
 最新アルバムのKeyed Upの曲がかなりの割合を占めるかと思っていました。もちろんそうだったのですが、結構色んな曲をやってましたね。途中休憩を挟んでの、2部構成でした。

1. Björkbergspolskan
2. Hasse A's
3. Ulfsunda Brudmarsch
4. Glada polskan
5. Flippen
6. Fallandepolskan
7. Calles vals
8. Appallachen
9. Pedalpolska
10. Slängpolska efter Byss-Calle
休憩
11. Polska på överåvningen
12. Bromanders 100-års polska
13. Vilse i Betlandet
14. Nipponpolka
15. Spelmansfällan
16. Lille Vilgot
17. Byggnan
18. Kapten Kapsyl
アンコール
19. Johsefins Dopvals

 よく見てみたら、Trioからの曲が結構ありました。3曲目のウェディングマーチは、去年もたしか大阪でやった気が。この曲、東京と松阪ではやらなかったんだよね〜〜。
 彼らの音楽は徐々に徐々にしみてきました。最初はものすごくドキドキしていて、ほんとにほんとのVäsenなんだろうか、なんてアホなことを考えていたんですが、実際にライヴがはじまると生演奏を聴ける喜びがあふれてきて、胸がいっぱいになってしまいました。ほかにも好きなグループはあるけど、やっぱり彼ら以上はあり得ないですね。あらためて「あー、わたし、すっごくVäsenが好きだー、大好きだー!」なんて思いました。

 Mickeは最初、めがねをしていましたが、後半がはじまるとめがねをしていませんでした。終演後ハグできてうれしかったです。
 Olovは相変わらずSWEのTシャツを着ていましたが、終演後はさすがに寒かったのか、フリースのようなものを上に着ていました。
 Rogerは、わたしが「明日と、27日の名古屋と、東京3日間行くよ」と言ったら、「それって全部じゃん!」と驚いてました。わたしは、もちろん当たり前だよ!と言ったら、「チケット代、ディスカウントしなきゃな」と言ってました。

 何より、3人がちゃんとわたしのことを覚えていてくれたのが、ものすごくうれしかったです。
 Rogerがわたしの顔を見るなり、名前を呼んでくれたのには、驚きとうれしさとが入り交じり、言葉では言い表せないくらいドキドキしたし、大感激でした。フフフ。

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気づいたことを書いてみる

 Danish Music Awards Folk 2005のノミネート作品が発表されました。デンマークのベスト・ディスクを選ぶやつですね。どれが選ばれるのか、結果は3月5日に分かるそうです。
 アルバム部門に選ばれていた、Haugaard & Høirupのハラールプロデュースのアルバム、Solen (Karen & Helene)ですが、これ、まだ持っていないのです。噂によると、ものすごくいいアルバムだとか。よし、近日中にゲットだ、ゲット。


 しつこくもFalun folkmusik festivalの映像を見ることができないのか、SVTを徘徊していましたが、結局ダメ。もうあきらめる……。もちろんJPPもおんなじ。……泣きたい。


 全然気づかなかったんですが、スウェーデンのレーベルDroneの英語ページがやっとできたようですね。いったいいつの間に? 早く何か新しいアルバムをリリースしてくれないかなー。楽しみに待っているんですが。


 ハーモニーフィールズさんのサイトによると、スカンジナヴィアンスタイル Vol.4が発売になってるようです。えー……えっ? Vol.4? わたしが去年12月に見た号はVol.3だったはず……。お店!ちゃんと最新号置いてよ!
 今回の特集はデンマークですね。


 あー、JPPとFriggの新しいアルバムが楽しみすぎて、用もないのにいろいろとチェックしてしまう。早く情報が入ってこないかなーー!!


 あと3日です。来週の今ごろはVäsenが日本にいるんだなあ……。信じられない。

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結局

 Falun folkmusik festival 2004の映像を見られるかも! なーんて思ってSVTを徘徊していたけど、結局見ることができず、ガックリ。でも、きっと未練がましく、その後もウロウロしてしまいそう。

 SVTを徘徊していて、唯一の収穫といえば、去年の5月にJPPのドキュメンタリーらしき番組が放送されたと分かったことくらい。
 JPP - det finska folkbandet, 29 maj
 でも、これも見ることはできない。つまらん……。つまらなすぎ。なんてつまらないんだっ!!

 ラジオは聴けるものも多いのに、テレビはそうじゃないみたい。しょうがないのかな。
 でも、見られそうで見られないって、なんだかムカツク。

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Falun folkmusik festival 2004

 昨年の7月にスウェーデンで行われたFalun folkmusik festivalの模様が放送されると、Väsenのサイトに書いてあったので、さっそく見られるのかどうかをチェックしてみた。テレビ局はSVT

 放送が16日の19時30分だというので、ちょっと焦り気味だった。
 でも結局見ることはできず、むなしくその時間が過ぎていってしまった。

 未練がましくもSVTのサイトを見ていたら、なんと、17日の夜中に再放送がある模様! どっかで見られるのかもしれない!(リアルタイムは無理だろうケド)と、またもやスウェーデン語と格闘することに。つか、スウェーデン語にやられっぱなしなんだが。

 番組のページを見つけたので、リンクを張ってみる。
 Falun folkmusik festival 2004
 ここに掲載されている写真をみると、ものすごい3人なのに、普通の人だなあ。なんか感激だ。

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心の臓がバクバク

 昨日も書いたんだけど、あと一週間ですよ。一週間後にはVäsenは日本にいるんですよ。信じられない。魂を抜かれてしまいそうなほど、ドキドキしてます。
 それにしても、今回のツアーは日本滞在が長くてうれしい。ウフフ。何かしら話ができるといいけど、話題を振るってことができないので、Väsenが帰ったあとは、落ち込んでるんだろうな、と自分を予想すると、果てしなくイヤになる。
 でも、そんな後ろ向きなことを考えないように、なるべく前向きに前向きに。
 彼らが今回来る日まで、まだまだ先だなーと指折り数えていたのが、ウソのようだ。

 Väsenの来日にあわせて、仕事を一通り片付けてしまおうと思っていたのに、全然終わってないのは、いったいどういうことなんだろうか。終わってるどころか、来日中が一番忙しい時期なんじゃないかと。
 2週間後の自分を想像したくない……。
 
 
 
 
 
 
 
 
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購入した本の羅列。

・のだめカンタービレ11(二ノ宮知子/講談社)
・桜蘭高校ホスト部5(葉鳥ビスコ/白泉社)
・エマ 1〜4(森薫/エンターブレイン)

 「マンガばっかりかよっ!」というツッコミは、相模湾へ捨てさせていただきます。

 のだめはものすごく良かった。おもしろかった。コンクールの決着がついたのも一安心。笑ったのは、ミルヒーとヴィエラ先生がそれぞれいるところ。爆笑。のだめ、頑張れ! 恋愛要素が多くなってきて、それはそれでおもしろいんだけど、学園祭のころが懐かしい。あのころはよかった……。
 ホスト部は、まあまあの出来か。話はおもしろんだけど、だんだん絵が濃くなってきてる気がする。個人的には鏡夜を活躍させてほしい。次のシリーズで活躍してるのは承知だが。

 エマ。
 店頭でずーっと気になってて、だけど(中身を全然知らなかったので)勇気が出ずに買えなかった本。
 買って良かった。ほんと良かったと思ってます。1巻を最初に買って読んでみたら、ものすごく印象が良かったので、同じ日に残りの3冊を買ってしまいました。
 テーマは、貴族とメイドの身分違いの恋! 本気泣きしてしまいました。やっぱりこういう話はいいよね! 女の子っぽく浸ってるよ、わたし! わたしはオヤジっぽくないよね! と思った瞬間でもありました。
 それより驚いたのは、この作家の力。文字が必要以上に少ないので、最初はちょっと戸惑ったけど、力があるんですよ、絵に。正直、けっしてわたし好みの絵じゃないんですが、それでも、雰囲気のある絵にぐいぐい引き込まれてしまいました。コマ割りは、わたしが知っている限り、単調な方なんだけど、絵の見せ方がものすごく上手い。なんでもっと早く見なかったんだろうと、ものすごく後悔しました。
 で、せっかく本編の余韻に浸ってるというのに、あとがきのページがおもしろすぎて、お腹を抱えて笑ってしまいます。森薫って、キャラがすごくいいんだろうなあ。はじけかたとか、間の取り方とか、ほんと最高。本人のサイトにある4コママンガがめちゃくちゃおもしろい。→メイドさん ちゃんちゃら四コマ劇場

 なにはともあれ、はやく続きが読みたいーー!!!

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カウントダウン!

 もうすぐです。もうすぐですよ!

 何って。

 Väsenの来日&コンサートがっ!

 またあの3人に会えるのかと思うとドキドキし、またあのすんばらしい演奏を聴くことができるのかと思うとワクワクします。やっぱり好きだー、一番好きだー!!
 このツアーでは、どんな曲を演奏してくれるのか、ホントに楽しみです。アメリカでは、わたしが大好きなAppalachian/The Polska Jigをやらなかったので、この曲やってくれることを切に祈る! SRでのラジオ放送を聴いて、スウェーデンではやったのに、どうしてアメリカではやってくれないんだよぅー!と思ったものである(笑)。
 結局なんだかんだいって、ほぼ一週間、毎日彼らを見ることに。大阪、東京、名古屋、東京、東京、東京と全部行くので。行きすぎですかねー。呆れられてしまいそうで怖いです。
 来週の今頃は、心臓がもっとバクバクしてるような予感。つか、それが真実になることは間違いないな。
 
 
 
 
 
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 今まで買い続けていて、すでに最新刊が発売になっているのに、まだ買ってないマンガ。
・ラブ☆コン(中原アヤ/集英社)●ちょっと最近だれてきてるから
桜蘭高校ホスト部(葉鳥ビスコ/白泉社)●主人公をもっと主人公らしく扱って欲しい ←購入済み
・きみはペット(小川彌生/講談社)●この先の展開を予想すると、悪い意味でドキドキしすぎて読めない
・美女が野獣(マツモトトモ/白泉社)●主人公は好きなんだけど、なんとなく、買いそびれてる
・コンビネーション(聖りいざ/光文社)●……既刊本が自宅内で散逸。続(つづく)の絵が前に比べて耽美になりすぎてて苦手になってきた。羽柴は好きだけど。それと、続きがでるの遅すぎ

 以前はどれも好きだったんだけどな……。

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久しぶりの店頭買い

 先日「ハウルの動く城」を見た帰りに、タワーレコードでCDを買いました。お店に行ってCDを買うのは何ヶ月ぶりだろう。

・Brahmns Piano Concerto No.2 / S.Richter, E.Leinsdorf, Chicago sym. / 82876-60860-2
・John Dowland - Lute works / UCCD-3260
・At the end of the day / Dervish / WHRL003
・Kapitein Winokio Zag 1 Beer/ HAIKU006

 やっと見つけたダーヴィッシュのAt the end of the day。手にすることができて、大感激。Väsenが参加しているのです。Kapitein Winokio Zag 1 Beerは、ベルギーの民謡をアレンジしたとかいうものらしい。いろんなアーティストが参加してます。ダウランドは、つのだたかしさんと波多野睦美さんのコンサートを、昨年3回見て、John Dowlandをどうしても聴きたくなって買った1枚。ブラームスのは、たしかリヒターは持ってなかったハズなので購入。2番協奏曲は何を持っているか把握し切れていないので、こんどまとめてみなきゃなあ。
 久しぶりに店頭で買うのも、いろんなCDを見ることができておもしろいけど、残念ながら欲しいと思うCDはなかなか店頭にないので、ネットを利用することの方が圧倒的に多い。どちらもうまく利用していくことにしよう、うん。

 あーあ、Digelius Musicが東京都内にあったらなあ、なんていうアホみたいなことを夢見るばかりだ。

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ライトノベル

 立ち寄った書店にて、

・ライトノベル完全読本 Vol.2/日経BPムック/日経BP
・はじめての歌舞伎 演目ガイド/五十川晶子著/池田書店

 を購入。ライトノベル云々にはあんまり興味はなかったけど、表紙にあった「夢枕獏」「水野良」「氷室冴子」の名前に、思わず手に取り、レジへ持っていってしまった。
 ライトノベルってどんなんよ?と全然意味が分からず読み進めてみると、なんてことはない、わたしが中学・高校のころに読んでいた文庫本を指しているのか、と理解。ライトノベルと呼ばれる作品を出版しているシリーズの中には、その昔、わたしも読んでいたスニーカー文庫はもちろん、コバルト文庫も含まれていた。
 コバルト文庫といわれ、真っ先に思い浮かべるのは氷室冴子。中学のころハマり、中でも「なんて素敵にジャパネスク」が大好きで、何度も読み返したことを思い出す。瑠璃姫と高彬との恋愛がうまくいって欲しい反面、吉野君に救済を!なんて叫びたくなるような切なさ。モロに瑠璃に感情移入して読んでました。ははは。恥ずかしい(笑)。
 スニーカー文庫といえば、やっぱりガンダムシリーズでしょう! もちろんガンダムも読んでたけど、すごく好きだったのは「ロードス島戦記」シリーズかな、と。今でも大好き。最近、最新作が出ました。シリーズの中のひとつ、「ロードス島伝説」も好きです。山田章博さんの挿絵が美麗で最高。だけど、現在連載中の「新ロードス島戦記」は惰性で買ってます。いまいち主人公のスパークが好きになれない。わたしの中では、パーンがロードスの永遠のヒーロー。あとは、出渕裕さんの絵から美樹本晴彦さんに代わったのも、じぶん的にはマイナスだった。単体でみると美樹本さんの絵は綺麗なんですが、ロードスの雰囲気に合ってない気がして……。ディードが違いすぎ。

 と、まあ、いろんなことを思い出し、思い馳せながらこの本を読みました。
 たしかに書店に行ってよく見るタイトルが「おもしろくて人気のある作品」として並んでました。しかもそれは、表紙を見ただけで購入をあきらめているものばかり。読んでみたいな、と思うものに限って、絵がロリちっくで購買意欲を削がれるのは問題じゃないか? 絵も作品のイメージにつながるということで、ライトノベルではかなり大事にされているようだけど、「失敗してるんじゃない?」と聞きたくなるものが多いような気がする。好みの問題だけど。
 わたしが中学・高校のころは、こんなにアニメちっくな挿絵は少なかったように思う。ジャパネスクも今の傾向から行けば、かなり普通の挿絵だったし、わたしはそれが好きだったけど。今は違うんですねえ。ロリ絵や現在主流のアニメ絵が悪いとは言わないけど、せっかくおもしろそうな内容なのに、絵で買うのをあきらめてるライトノベルはかなりあるので。ときどき、絵としてあんまりにもひどいのを見かけると、床に叩きつけたくなることもあるな(笑)。話の内容は悪くないんだろうな、と考えると作者さんがかわいそうになることも。

 ああ、いったい何が書きたかったのか、さっぱりわからないので、このまま逃亡。
 歌舞伎本は、まだ読んでません。でもこれから勉強するために購入。いろんな演目を見てみたいので。

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そのほかのフェイヴァリット

 2004年、音楽以外のマイ・フェイヴァリット。ノン・ジャンルで一気に羅列。

・ブラームス回想録集1〜3/天崎浩二編・訳、関根裕子訳/音楽之友社
・ムーミン―名倉靖博画集/名倉靖博著/白泉社
・ダーリンは外国人/小栗左多里著/メディアファクトリー
・150cmライフ/たかぎなおこ著/メディアファクトリー
・スーパーマーケット・マニア EUROPE編/森井ユカ著/講談社
・あたしンち10/けらえいこ著/メディアファクトリー
・のだめカンタービレ10/二ノ宮知子著/講談社
・遙かなる時空の中で9/水野十子著/白泉社
・鋼の錬金術師9/荒川弘著/スクウェア・エニックス
・Basic Grammar in Use With Answers/R. Murphy, W. R. Smalzer著/Cambridge Univ Pr
・ドラゴンクエスト8/スクウェア・エニックス(ゲーム)
・鋼の錬金術師 飛べない天使/スクウェア・エニックス(ゲーム)
・遙かなる時空の中で3/コーエー(ゲーム)
・ポートピア連続殺人事件 iアプリ版/スクウェア・エニックス(ゲーム)
・日本語であそぼ(NHK教育/番組)
・朴ろ美(声優)
・宮田幸季(声優)
・天空の城ラピュタ(アニメ/DVD)
・Lash Designer Mascara/Nivea Dekorative Kosmetik(コスメ)
・iPod G4 20GB/Apple(MP3プレーヤー)
・Dr.Grip/PILOT(ボールペン)
・クローバーとてんとう虫の帯留め

 なんかこうやって並べてみると、すごくオタクっぽくないか、コレ……。なんだか恥ずかしい。

 ひとつひとつにコメントは付けづらいので(付けるなっての)、適当に選んで。
●昨年、とうとうiPodを購入。現在ガンガン活用してます。これを買ったことにより、生活も激変したように思います。すでに2000曲くらい入ってますが、まだまだ容量たっぷり。ビバ!20GB!●昨年読んだマンガはかなりあるけど、その中から選ぶならやっぱり、のだめ、ハガレン、遙時ははずせないかな、と。3作品ともタイプが全然違うけど大好き。●ファミコン時代にクリアすることなく手放してしまったポートピア連続殺人事件。念願かなって、アプリ対応の携帯電話を(1円で 笑)購入し、iアプリ版でのクリアに成功。だけど、その月の請求金額を見て、二度とアプリは使わないと心に誓いました。●前作からわりと早くに出たドラクエ8、現在も攻略中。シリーズ1作目からのことを思うと、なんとも感慨深い気持ちになるグラフィックに感激。●もう何年も前にウィーンへ旅行した際に購入した、Niveaの口紅が忘れられず、Niveaのサイトで欲しいものをいくつかピックアップし、ドイツへ旅行にいく友人に買ってきてもらうよう依頼。わたし的に大ヒットだったのがマスカラ。先端は細く、根元に向かってだんだん太くなっているブラシは、ひっじょーに使いやすい!! しかし、これが日本では売ってないのはナゼだ!●昨年はキモノの購入率が減ったこともあり、キモノ周りの小物も帯留めくらいしか買ってませんでした。2つ買いましたが、クローバーの方がめちゃくちゃお気に入り。●そして最後、かわいくて甲高い声から落ち着いた雰囲気の低い声までをこなす宮田幸季さんに大ハマり中。弁慶!

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ベスト・アルバムなど

 友人のbeeswing氏が、CDやライヴの2004年ベスト・テンをやっていたので、真似してやってみたいと思う!(勝手にごめんなさい〜>beeswing氏)
 ちなみに、わたしが昨年購入したCDはだいたい100枚くらい。もっと買ってる方々にとっちゃあ少ないですが、自分的にはものすごく多い。1年でこんなに買ったのは初めてだ。これもすべてVäsenのせ(略)。……(笑)。


 昨年ゲットしたCDで超お気に入りアルバムを羅列。わたしの場合、テンじゃないです。

◆8 Concert Etudes (Nikolai Kapustin)
◆Frigg (Frigg)
◆Iag Bari (Fanfare Ciocarlia)
◆Keyed Up (Väsen)
◆N.H.O. (Nyckelharporkestern)
◆Oloneuvos (Oloneuvos)
◆Om Sommeren (Haugaard & Høirup)
◆Pirun Polska (JPP)
◆Polski Dantz (Höökensemblen)
◆Storsvarten (Olov Johansson)
◆Troka (Troka)
◆Valsas Imortais (Maria Josephina Mignone)

 以上12点。
 この中からベスト・ワンを選ぶなら、それはPolski Dantz。もうもう、このアルバムは本当に心の底から「大好きだーーーー!」と叫びたいくらい、大好きです。単純なメロディに複雑なアンサンブルで、ツボをものすごく刺激されました。まずクラシック好きなら、このアルバムはハマれること間違いなし。Music Plantさんから1月16日に発売になるようです
 Väsenは当然ですね。初めて手にしてから、毎日飽きもせずに聴きまくっていましたから。それこそ朝から晩まで、仕事中も、通勤の行き帰りも、アルバムとiPodが手にある限りはずーっと聴いてました。

 それにしても。昨年はいろんな音楽を聴いたな、と思っていたけど、実はすごく偏ってました。北ヨーロッパか南米、そのどちらかしか聴いてなかったのですよ。どういうことなんでしょうかねえ。
 上記のアルバムで南米ものは、Valsas Imortaisです。これはブラジルの作曲家ミニョーネのピアノ作品を、彼の奥さんであるマリア・ジョセフィーナが演奏しているもの。ブラジルのクラシック作品は、ヴィラ=ロボスくらいしか聴いたことがなかったけど、このミニョーネは自分的に大発見だった。日本でメジャーになることを切に祈ります!(つか、わたしがメジャーにしてみせるゾーー!)
 8つの演奏会用練習曲は、人気上昇中のウクライナの作曲家カプースチンの自作自演。めちゃくちゃカッコよくて、一気にハマりました。ジャズっぽい響きが特徴。
 あとは……まあ、見事に北欧ものばかりですね。フィンランドものが4点(Frigg, Oloneuvos, JPP, Troka)も入っているのが、今年のわたしを予想してるようでちょっとイヤです(笑)。


 コンサートも結構行きました。選び抜くほどは行ってないですが、いろんな意味で心に残ったコンサートはこんな感じ。

◆ヴェーセン2004ジャパン・ツアー全日程(4月8〜11日)
◆Nordic Roots Festival (Minnesota)でのSwåp、Roger Tallroth & Friends、Frigg、Väsen(9月18日、19日)
◆ゲルギエフ指揮、ウィーン・フィル 大阪公演(11月12日)
◆ケルティック・クリスマス2004 ハウゴー&ホイロップ・ライヴ+セッション・パーティ(12月17日)

 次点で、つのだたかしさんと波多野睦美さんのコンサート(日程失念)。
 いつもはものすごい出不精で、年に何度もコンサートに行くなんてことはなかったのに、これもVäsenのせ(略)。アメリカまでVäsenを聴きに行ったのは、自分的に大冒険だったけど、行ってよかったと心から思う。Väsenだけじゃなく、他のアーティストも合わせて聴けたのは、本当に幸せだった。生ゲルギエフと同じ空間にいることができたウィーン・フィルのコンサートは、残念ながら悪い意味での印象に残ったもの。フライング拍手をしたイラチの大バカヤローがいなければ……(「悲愴」がほんとにすばらしかったのに!)。そして、ケルティック・クリスマスのライヴは、ハラールの才能を目の当たりにして、驚きすぎてまるで魂が抜かれたみたいに、身も心も惚けてしまいました。こんなことってほんとにあるんですね。


 オワリ。

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MT本格導入

 あけましておめでとうございます。
 今年も北欧方面に熱い思いをもって、突き進んでいくことになりそうです。昨年は主にスウェーデンでしたが、今年はフィンランドに向かっています。
 しかし、どうしてノルウェーにハマらないんだ、わたしは……。なので、ノルウェー開拓もしていく所存です。

 今年の第一目標は、なんと言ってもJPPのコンサートを見ること。これは絶対叶えたい。新しいアルバムが出たら、ぜひぜひヨーロッパかアメリカでツアーやってほしいーー!
 細かい目標は、書き出したら切りがないので割愛。

 今年もよろしくお願いします。


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 メインで持っていながら、全然更新をしていなかったサイトに、やっと手をつけられた。
 がっ!
 なんでかこんなにしんどい。肩はバリバリに固まり、背中はひん曲がり、腰はずっしり重い。今日はPCの前に12時間以上座っています。もちろん今も。

 インデックスページの大まかなデザインは決めていたので、サクサク行くかと思いきや、12時間も座ってて出来たのはインデックスページのみ。
 なんでこんなに時間がかかっているかというと、とうとう某所にてMovable Typeを導入することに決めまして。決めたはいいけど、実際その設定やらカスタマイズで12時間ですよ。どない?
 でもこれさえ出来れば、今持っているniftyのアドレスを削除して、新しいのを取り直し。できるか今月中!?

 MTを導入した知り合いが「設定がほんとに大変」と言っていたのを、今身を持って知りました。もう大変すぎ。ナゾが多い上に、イマイチ使い方も分かっていないのに見切り発車。大丈夫でしょーか。

 それにしても、本家のMTに比べて設定も簡単に出来てしまうココログは、ほんとに使いやすいーーーー!と、今なら声を大にして言えますわ。


 BGM: Frigg / Frigg, Fjalar / Groupa

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