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Kapustin

 Nikolai Kapustin(ニコライ・カプースチン)のピアノ曲「8つの演奏会用練習曲」にものすごーくハマっている。3曲目のToccatinaが一番のお気に入り。めちゃくちゃカッコイイ曲。

 カプースチンは1937年ウクライナで生まれの作曲家兼ジャズピアニスト。「ジャズとクラシックの融合を図った作品を数多く作曲している」とのこと。なるほど、たしかにジャズの要素がそこここに見られる。
 楽譜を目で追いながらこの曲を聴いていると、たとえばBrahmsのように一度に押さえる音が多いわけではないのに、厚みのある響きを作り出しているのには、本当に驚く。一曲一曲がきらびやかで熱く、わたしのツボにクリーンヒット。
 それにしても、譜読みするのが楽しそうな音楽だ。ただ、作曲者指定のテンポで弾けませんわ……。速すぎ。

 Nikolai Kapustin プロフィール/作品一覧
 CD→Eight Concert Etudes(1984)
 8つの演奏会用練習曲のPrelude、 Reverieが試聴できるサイトを発見(どちらもいいところで終わってしまってるけど……)→Musica Bona サイト内

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