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iPod

 ……買っちゃいました。エヘ。

 わたしが購入したのは第4世代と呼ばれている、今年の7月に発売になったばかりのもので、容量は20GB。
 せっせとiTunesにCDを溜め込んで、それをガバーっとiPodに転送する。ああ、至福のとき……(でも結構作業は大変)。

 VäsenとJPPを入れ、Harvを入れ、Annjørgを入れ、そのほかもろもろのスカンジナヴィアン・ミュージックを入れました。まだ他にも入れたいCDはたくさんあるんだけど、このジャンルはひとまずおいておいて。現在はブラームスに取り掛かってます。室内楽が終わったあとは、合唱曲・重唱曲・歌曲だ!

 iPodが出た当初から欲しかったわたし。でも高いな~、どうかな~と思って結局手を出さずにここまできてしまった。しばらくは落ち着いていたiPod欲、ここひと月の間にあちこちからつつかれてしまい、大きく膨れ上がってしまった。

 きっかけ その1:あんまり興味なさげだった同僚が、わたしより先にゲットしたこと(笑)。
 きっかけ その2:別の同僚二人が、20GBとminiをそれぞれゲットしたという話しを聞いたこと。
 きっかけ その3:レコード芸術10月号の山尾さんの記事を読んで。
 きっかけ その4:Rogerと話しをしていたときに、「iPodに日本語のCDを入れて、聞いてるんだ」と言っていたこと。

 今回の購入は、きっかけ4が一番大きな原因です。Rogerがやっていることは、わたしも以前からやりたかったことだったので、大きくグラリと揺れました。それまでは「10月以降に買う」とか言ってたのに(そうは言ってても、気持ちは11月ごろのつもりだった)、それで急に欲しくなったんだもんなあ。
 でも買って正解だと思ってます。たくさんのCDを持ち歩かなくてイイ、CDの入れ替えをしなくてイイというのは、とても魅力的。わたしの場合、電車に乗ってる時間が長いので、今までは少ないときで3枚、多いときだと8枚くらい持ち歩いてたんで、これは本当に助かる。

 わたしのiPodの通勤デビューは明日。ああ、楽しみ~~!

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Nordic Roots Festival 2004

 Nordic Roots Festivalへ行ってきました。
 18日夜はSwåpとMari Boine Band、19日昼にRoger Tallroth and Friends、19日夜はFrigg、Väsenを聴きました。
 今回の発見はFrigg(フリッグ。北欧神話に登場する女神の名前)。アルバムを初めて聴いてすぐに気に入ったけど、実際生演奏を聴くともっとイイ。全員が若くて才能があって、すばらしいプレイヤーばかり。将来がほんと楽しみ。今回が初の海外ツアーだったらしい。わたしの聞き間違いじゃなければ、11月には新しいアルバムも出るらしいので、チェックしなければ。VäsenもFriggを気に入ってました。
 Väsenは期待通り。いや、それ以上! 全体のバランスが一番安定してて、聴いていてホッとできる。Friggみたいな若さあふれんばかりのパワーではなく、落ち着いていて、でもその中にある音楽に対する情熱がするすると体から出てきて、それが彼らを突き動かしているような、そんな感じ。パワフルであることは間違いないんだけど、熱すぎず、ほんと若者グループに比べて“落ち着いている”という言葉が一番ピッタリ。年齢からいってもそうじゃなきゃまずいか(笑)。いやいや、そんなことないけど。でも、その適温である熱が、わたしにとってはとても心地よいのです。
 そうだ。ツアーからとりとめもない話に書いた夢の話は、正夢となりました。

 ほかのバンドのことや、Roger and Friendsに出てきたサプライズ・ゲストのこととか書きたいんだけど、それは、近日中にアップする予定の追っかけ日記 in the US(笑)にて。

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5分48秒

 Väsenファンならば、もう知ってることだろうけど、このブログでまだ書いてなかったことを思い出し、まー、覚え書きのようなつもりで書くことにしてみる。

 2000年4月20日、アメリカの番組"Newsnight MN" に出演したVäsenの映像が、Northsideのウェブサイト内にある。
 ココ。 えと、映像見るなら要realPlayer。
 演奏している曲は、《Byggnan》と《Kapten Kapsyl》の2曲。映像時間は5分48秒。うち、しゃべっているのはOlovだけ。《Byggnan》はちょっと短めに演奏。《Kapten Kapsyl》はテンポがほんのちょっと速いかな。トリオでの演奏です。あ、2000年は3人でアメリカへツアーに来てたのか。Nordic Roots Festival 2000を参照。

 天気予報のBGMになってるところが泣かせる。
 それよりなにより、すっごい画像が荒いし、音もめっちゃくちゃ荒い。大音量で聴かない方が、ぜったいにいい。画像はあまりの荒れっぷりに、途中全員が日本風の幽霊のようになってしまっている。ひどいな……とは思いつつも、個人的にはめずらしいと思っている映像なので、何度も見てしまう。2曲とも日本でも演奏したけどね。

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見落とし

 ショックです。
 見落としてました。

 Väsenのツアーで、18日は何も予定が入ってないのを不思議に思っていたんですが、ちゃーんと予定入ってるじゃないですか。全然気づかなかった。
 18日は4時からOlovはワークショップをやるんですね。
 で、19日は10時からMickeのフィドルのワークショップ。

 ……。どちらも行きたいし、チケットさえ手に入れることができるなら、どちらも時間は問題ないので、行くことは可能だけど…………。
 両方とも興味はものすごーくある。仕事柄、ピアノのワークショップは何度か見ているけど、弦楽器のワークショップって、一度も見たことないんで。しかも講師がOlovとMikaelでしょう? 二人がどんなことをするのか、ファンだからということは抜きにしても、すごく興味あるし、すごく見てみたい。学校の教室のようなところでやるようなので、こそっと覗くことはできないだろうか。一応セッションに参加しない人も10ドルで(安ッ!!)ワークショップを見学することが、できることはできる。
 あ、でも専門用語がビシバシ飛び交うのかなあ。英語で音楽用語を使うことに慣れてないので、せっかく聴いてても、ただでさえ英語が分からんのに、さらにちんぷんかんぷんだったらちょっと切ないよな。うーん。迷う。

 まー、行ってから考えよ。向こうに着いてからチケットが買えるかわからないけど。いずれにしても、チケットは現金オンリーなので現地に行かないと買えないし。
 あーーっ!! やっぱりMickeのワークショップだけでも見てみたい~~!

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ツアーからとりとめもない話

 今週から(つか明日か)Väsenのアメリカツアーが始まる。各日程を張りつけてみる。

9/15, Lafayette, Indiana: Duncan Hall
9/16-17, Bloomington, Indiana: Lotus World Music & Arts Festival
9/19, Minneapolis, Minnesota: Nordic Roots Festival(←わたしが行くのはコレ)
9/20, Bellefontaine, Ohio: Holland Theater, 127 Columbus St.
9/21, Middletown, Connecticut: "MPR," Davenport Campus Center, Third Floor, Wesleyan University, 222 Church Steet
9/22, Durham, North Carolina: Nelson Music Room (East Duke Building, at the corner of Main Street and Campus Drive), Duke University
9/23, Portland, Maine: Center for Cultural Exchange
9/24, Bar Harbor Maine: College of the Atlantic
9/25, Tamworth, New Hampshire: The Barnstormers Summer Theater

 18日が抜けていますが、この日はコンサートの予定はないです。何してはるんやろ? 19日は昼にRoger & Friendsでコンサートが、夜にVäsenのコンサートがあります。詳しくはNordic Roots Festrivalのサイトを。
 Väsenのオフィシャル・サイトを見てみると、10月以降はスウェーデン国内でコンサートがいくつか。そして。来年1月の日本ツアーの日程が発表されてます。大阪と東京2日間。NorthSideのサイト内では、来年4月のアメリカツアーも発表されてます。むふーん。行ってしまいそう、来年のアメリカツアー。

 話しが変わってJPP
 11月にスイス国内でツアーをするんですが、その詳細が発表された。ついでにページを見てびっくり。画像が最新のものに変更になってます。サイトのつくりもほんのちょびーっとだけ変わりましたね。
 11月のコンサートに行きたいけど(かなり行く気満々でいた)、もしかしたら全然違う国へ行かなければならないかもしれなくなってしまい……。現時点では行くことができない率95%くらい。はう。せつなすぎです。

 少し話を戻して、Nordic Roots Festivalですが、今回一番残念なのは、Harvを聴くことができないこと。ほんっと残念すぎ。わたしが東京で仕事している間にアメリカにいて、わたしがアメリカへ出発する日の午前中に(もちろん日本時間)ライヴ。ああ、見たかったよ、Harv。来年こそは……!!


 突然ですが、夢にMikaelが出てきました。わたしと二人で何かを話してるんだけど、内容は忘れた。シアワセだったのは覚えてます。日本語にかなり比重のある、英語とのちゃんぽんだったのに、理解してくれてありがとう>夢のなかのMicke。まあ、わたしの願望がものすごく反映されているのだが。
 でもイイ。楽しいひと時でした。目を覚ましたくなかったよ。

 とりとめもなくいろいろと書いてみた。

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2005年1月

 先月にも書いたけど、来年の1月の末ごろ、Väsenが再来日。もう、うれしくてうれしくてたまらんーーー!! 28日と29日に南青山マンダラでライヴがあり、そのチケットの販売がもう始まっています。わたしはもう入金済ませました。あとはチケットが届くのを待つのみ。大阪でのライヴも決まったし(前回と同じ場所)、素直に喜んでしまう。ふふふふ。もちろん行きますよ、大阪にも! アメリカ行きのことを考えれば、国内なんてチョロイです。
 まだまだ先だ~と思っていると、あっという間に1月になっちゃったりするので気が抜けない。

 ところで、自分はすでに8月にネットで購入していたので、9月5日が新作「Keyed Up」の店頭発売日だったことを、すっかり忘れていた……。そんな自分に幻滅。
 19日のライヴでは、当然この新作から演奏すると思うんだけど、フィンランドのFriggも一緒だし、どんな構成でどんな曲をやってくれるのか、ほんとに楽しみだ~。

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今日届いたCD

 全部で11枚。うち10枚がわたしの注文分。以下列挙。

Hemlig Stod Jag / Rotvälta / BGS-CD 9121
i Österled / Rotvälta / UTCD 9501
Polska Differente / Arto Järvelä / OArtCD 1
Prisme / Annbjørg Lien / GRCD 4113
Nordman / Nordman / SLPCD 2866
String Tease / JPP / ZENCD 2056
Finlir & glöd / Contemporary Swedish Folk / XOUCD 129
Harv / Magnus Stinnerbom &Daniel Sandén-Warg / AMCD 737
Vintervisor / Triakel / WP 87079
Gront / Väsen / XOUCD 126

 えー、「Gront」は当然持ってます。でもそれはNorthSide盤なので、Xource盤がやっぱ欲しいな、とおもいまして注文してみました。あわせて「Live at the Nordic Roots Festival」(Xource盤)を注文したのですが、在庫がないとの返事。残念すぎ。それぞれジャケットが違うの。
 Rotvältaというグループは、わたしも詳細はちょっと分からないのですが、Mikaelが所属しているグループです。スウェーデンのルーツ音楽をアレンジして演奏してるみたいです。1枚めは91年制作のアルバムです。若くてかわいいMikaelの写真がイイ(笑)。ヴォーカルはSusanne Rosenbergと、フィドルはSven Ahlbäck。2人ともHöökensemblenのメンバーでもありますね。2枚めの「i Österled」はDroneからも出てたと思ったけど、なぜかDroneのカタログから姿を消してます。前から? わたしが気づかなかっただけなのかな。でも、ほかのレーベルから出てたので、それをゲット。Droneと見比べてみましたが、中身はどうやら一緒のよう。よかった。
 Arto JärveläはJPPのメンバーです。このアルバムにはRogerが参加してます。AnnbjørgはRogerとMikael、NordmanはVäsenの弦3人が、JPPのはVäsenの4人が参加。
 今回の注文で、Harvのアルバムが3枚とも全部手元に揃いました。くふふ。うれしい。

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