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トランス・ヨーロッパ・フェス2004

 Fanfare Ciocarlia with KiLA@すみだトリフォニーホール

 キーラもよかった。すごくよかった。かっこよくて、演奏時間が短かったので、もっと演奏して欲しい!って心の底から思った。
 ファンファーレ・チョカリーアは、それ以上によくて、それ以上にかっこよくて、最高だった。
 ジプシーのブラスというのは、初体験だった。編成はトランペット3本(これが超超超絶に速弾きだからビックリ)、アルトサックス(クラリネット持ち替えもあり)、テナー・ホルン(ワーグナー・テューバかと思ったんだけど、そうじゃないのかな?)、バリトン・ホルン、テューバ2本、大太鼓、パーカッション、ダンス。ちょっとちょっと、この楽器編成、ここまで金管がそろってるって最強じゃない? もう、音楽聴いてると踊りたくなっちゃうんだよね。
 そうそう、びっくりしたのはダンス。ウイグルのダンスによく似てるんだよ、これが。ウイグルについては、ここで詳しく書かないけど、ジプシールーツの音楽なんだろうかね、やっぱり。

 ファンファーレ・チョカリーア、ほんと、めちゃくちゃかっこよかった~。普段はクラシックばかりが演奏されるホールでは、なんとなく普段にそぐわないお客ばっかり。遠慮がちだったけど、最後には総立ち。もちろんわたしも着物姿で踊りまくったわよ! 踊らずにはいられないんだもん、音楽が。
 でもホールでの演奏で終わりじゃなかった。
 わたしは彼らのCDが欲しくて売り場で並んでいたら、ホワイエの2階に上がる階段に突然ファンファーレ・チョカリーアのメンバーが現れ、演奏が始まるしっ! そんな体験したことないもんで、うれしくてはしゃいでたらお気に入りの手ぬぐい失くすし(見つかりましたけど)。1曲終えてすぐにいなくなったんだけど、5分もしないうちにまた階段に現れ、演奏を始めた、と思ったら!小金を稼いでるし。1000円札を額に貼り付けるな、汗をぬぐうな(笑)>メンバー もう終わりか、もう終わりかと思ってるのに、なかなか演奏が終わらない。「ノルマの金額稼ぐまで、きっと演奏終わらないですよ」という言葉に、妙に納得。演奏が終わったときには、ノルマ達成?という気持ちもあって、エチケットとして拍手も大きめに。CDも2枚、衝動買いしちゃいました。
 ここはわたしのメモライズでもあるので、購入したタイトルを。

 Baro Biao / Fanfare Ciocarlia
 Iag Bari / Fanfare Ciocarlia

 東ヨーロッパのルーツミュージックはほとんど聴いたことないけど、とにかく興味はあっていろいろと聴いてみたいと思っていたときだったので、すごくいいタイミングで導入ができた。このコンサートに誘ってくれた友人に感謝。

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