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きゃーきゃー!

 JPPのベストアルバム「History」をやっとゲットっ! うれしくて顔がニンマリ。いやん、ほんとに顔がうれしさで緩みます。ふふふ。うーれしーーー!!

 ドキドキしながら聴いてみると、期待まったく裏切らずっ! そこにあるのはJPPの音楽と演奏。ぎゃー! うれしー!! うれしすぎ~~!! シアワセ……。期待していた《Puikkoristikko》(TVfolk.netでプロモが見れます。映像、激ワラ)もバッチリ入ってるし、言うことありませんっ! グッジョブ、NorthSide!
 JPPが好きな日本人がいるって、メンバーは知ってるんだろうか。知らないのかなあ。知らないんだろうなあ。いつか知ってもらえるといいなあ。その前に、全部のCD買わなきゃね。
 今年のスイスツアー、行きたい希望はめっちゃくちゃあるけど、どう考えでもちょっと無理そう。だから(あるかわからないけど)来年にかけるよ、あたしゃ。来年は(あれば)絶対行くゾーー!!

●「History」紹介ページ(NorthSide内)
 http://www.noside.com/Catalog/CatalogAlbum_01.asp?Album_ID=40

●「History」購入ページ(THE MUSIC PLANTサイト内)
 http://www.mplant.com/koruna/jpp.html
 (数曲試聴可)

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短周期マイ・ブーム その2

 やっぱり短周期。マイ・ブーム。

 いまハマってるアルバムは、Susanne Rosenbergの「Uppå marmorns höga berg」
 Susanne Rosenbergは、Mikaelが参加しているHöökensemblenでも、ヴォーカルを担当。伸びがあって、透き通る声の彼女がわたしは大好き。
 このアルバム、女性ヴォーカル4人と、フィドル、ヴィオラ、チェロで編成されている。

 Susanne Rosenberg(Vo)
 Ulrika Bodén(Vo)
 Karin Holdar(Vo)
 Eva Rune(Vo)
 Sven Ahlbäck(Vn)
 Mikael Marin(Va)
 Annika Wijnbladh(Vc)

 そう、このアルバムはMikaelが参加してるのデス。

 これを初めて聴いたときの、わたしの衝撃ったらない。
 なにかっつーと。なんとですね、Mikaelがヴィオラだけじゃなく、とある曲でヴォーカルも担当してるのです(笑)。いや~、耳を疑いました。「この声、Mikaelじゃんっ!」
 クレジットを確認したら、ありました。
 Mikael Marin: Viola och röst - Viola and vocal

 ということで、アルバム内でも一番よく聴いているのは、Annika以外の面々が歌っている《Vällingklockor》という曲。歌いだしからMikaelです。すごいバスです。いい声……。ホレボレ。

●「Uppå marmorns höga berg」紹介ページ(レーベルのサイト 英語)
 http://www.giga.w.se/eng/cdlang1.html#cd31

●「Uppå marmorns höga berg」購入ページ(アメリカのCDRoots内 英語)
 http://www.cdroots.com/amigo-rosenberg.html
 (3曲試聴可。残念ながら上記の曲はナシ)

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情報発信

 Väsenのオフィシャル・サイトで、メールグループの募集をしていたので、ソッコー加入。そうしたら、さっそく送られてきました。
 これからは、こうやってVäsenのいろんな情報をゲットできるのね~と思うと、自然と顔がニンマリ。うれしい……ウフフ。

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短周期マイ・ブーム

 タイトル付けがイマイチ。ひねりなしの直球。

 さて。マイ・ブームはいつもいつも変わる。
 ヴェーセン関連のCDが徐々に集まりつつあり、すでに何度も何度も聴いているものもあれば、購入してからまだ一度も聴いてないものもあり、なんとか早くすべてを聴きこみたいところ。だけど、ツボにはまってしまうとそればかりを聴いてしまい、なかなか進まない。今まさにそれ状態。

 いまのマイ・ブームは、Olovのソロ・アルバム「Strosvarten」
 これはニッケルハルパを中心に、12弦ギター、ブズーキ、マンドリン(Roger)、ヴァイオリン、ヴィオラ(Mikael)、オルガン、ピアノ(Anders Bromander)、リコーダー(Claudia Müller)、チェロ(Mats Olofsson)がそれぞれの曲で共演。1曲だけOlovがヴァイオリンを弾いてます。曲はトラッドばかりではなく、Olovのオリジナルもあり。

 共演している楽器を改めて眺めると、オルガンやピアノはちょっと驚いた。なんで驚いたんだろうって考えてみると、今までだってピアノと一緒に演奏してたっておかしくないのに、録音がないということに気づいた(ほかの楽器も交えての共演は一応ある)。ニッケルハルパは単体でダンス音楽を演奏するようなので、もともとピアノと演奏する機会は少ないのかな。ちょっとわかりませんが。
 ピアノと演奏している《Alvaringen》は、弦楽器とピアノという組み合わせを聴きなれているわたしにとってもあたらしい響き。音楽もほかの曲とは毛色も違う。この曲のアレンジャー、Andersはジャズ・ピアニストだからか、妙にジャズっぽい雰囲気で、気持ちがゆったりまったりする。
 一番ハマっている曲は《Sjöankans vals》(The Sea Duck's Waltz)。もう大好きです、この曲。曲を書いたのはOlovで、アレンジはRoger。Rogerはこの曲でブズーキを演奏してますね。ああ、Rogerの手が入った曲は、なんでこんなに心が和むのでしょう。切なくて涙が出るのではなく、気持ちがじわじわと温かくなって胸がいっぱいになって涙が出る。またブズーキの音が、音楽にやさしくのってくるんだ! 「泣け」と言われているみたい。
 アルバム最後に入ってる《Svampmannen》(The Mushroom Man)、どこかで聴いたことがある曲だと思ったら、「Gront」に入ってる曲じゃーん。Strosvarteヴァージョンはなかなかおもしろい。Grontヴァージョンとはぜんぜん印象が違う。リコーダーが入ってるからかなあ。


●「Strosvarten」紹介ページ(英語)
 http://www.drone.se/english/DROCD011.html
 (上記で書いた曲のうち《Svampmannen》が試聴可)
 
●「Strosvarten」購入(THE MUSIC PLANTサイト内)
 http://www.mplant.com/koruna/vasen/disc.html
 (『ソロアルバム、関連作品など』項)

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頻繁にキモノを着る人間の愚痴

 わたしは「趣味」というか、好きだし楽チンなのでキモノをよく着る。
 着ていると、自分はとってもハッピーなのだが、周りは不思議らしく、いろんな質問を受ける。
 その中でもっともムッとくる、というか、ため息をつきたくなるような質問があるので、そのことについて、いままで書くことを遠慮してたけど、思い切って書くことにする。数日後には削除してるかもしれないけど(笑)。
  
 「(夏)暑くないの?」
 「(冬)寒くないの?」

 この二つほど馬鹿馬鹿しい質問はない。
 洋服だって一緒だということに、キモノを着ない人やキモノが身近じゃない人は気づかない。まー、わたしから言わせれば、身近じゃないってことは全然理由になってないけど。

 夏で言うなら。そりゃキモノだって暑い日は暑いッスよ。それは洋服だって一緒でしょう?
 冬で言うなら。そりゃキモノだって寒い日は寒いッスよ。それは洋服だって一緒でしょう? ただ冬は、外に響かないことをいいことに、キモノの下にガンガン着込むので、ハッキリ言って全然寒くない。洋服の方がよっぽど寒い。

 もうこの手の質問には慣れたので、「(夏)暑くありません」「(冬)寒くありません」としか答えないが、ちょっと前までは、ほんと頭にきたもんだ。
 夏、個人的に、冷房というものが苦手なので、必要以上に肌を露出する最近の服装は、できれば着たくないのだ。冷房で体を壊したことは何度も。キモノの場合、必要以上に肌を露出してないので、炎天下では確かにちょっと暑いけど、冷房がガンガン効いてるところでは、そのよさが発揮される。つまり体が冷えない。そして、夏用のキモノは風通しもいいので、意外と涼しいのだ。
 夏は、何を着ていても、何を着ていなくても、どんな格好であれ、暑いのだ。そんな中、夏用のキモノやら浴衣を着てる人は、夏なりのオシャレをしてるんだから、そのことに気づけ。
 そんな人に「暑くないの?」という質問はヤボ以外のなにものでもない。つーか、これを読んだのなら、そんな質問はヤメれ。見た目、暑そうに見えるなら、それはゴメン。洋服に比べて、まとっている布の量が多いので、そう見えなくはない。それは着てる側も分かってる。でも、夏用のキモノはそれなりに、透けていて風通しもよく、ちゃんと涼感があるものなのだ。特に夏用のキモノを着てる人は、一応その辺は気をつけて着てるはずなので、「暑くないの?」という質問は、ヤボを通り越して無神経である。

 こんなことを書いてるが、別にキモノを着てる人を褒めろと言ってるわけじゃない。ただ、馬鹿馬鹿しい質問はしないでほしい、それだけなのだ。
 上記の質問、馬鹿馬鹿しいと思っているのは私だけじゃない……ハズ。一年を通してキモノを着る人は、みんなこの質問には閉口してるハズなのだ。みんな書いてるからきっとそう。

 こんなアホな質問をするくらいなら、何も言わないでほしいよ。
 
 もし、キモノを着てる人に何か言いたいのであれば、「似合ってるね」と言ってあげてくれ。褒められればうれしいのは、だれでも一緒。それだけでうれしくて仕方ないし、これなら言う側にも害はないし、言われる側も一日ハッピーでいられるのだから。

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復活。

 今、THE MUSIC PLANTのヴェーセンページを見ててわかったんだけど、ずっと「This site is closed until further notice」と表示されていたオフィシャルサイトが復活した模様。URLが変わったみたい。

Väsenオフィシャルサイト

 ツアー情報がちょっと更新されてますね。
 以前から気になっていたのが、9/11のライヴ。カルテットっすよ! そうそう、カルテットを聴くなら、スウェーデンに行くしかないんだよなあ……。

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