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Väsenとの出会い

 自分が持っているサイトで書きまくったことだけど、少しだけ、わたしとVäsenとの出会いについて書かせていただきます。知ってる方は華麗にスルーで、よろしくです。
 わたしが初めてVäsenと出会ったのは、1997年か98年の、HMV横浜店クラシック売り場の視聴機だった。なぜ彼らのCDがクラシック売り場にあったのかは分からない。
 これ本当にクラシックのアルバム???という疑問からその視聴機に近づき、一番目立っていたアルバムを手にした。ジャケットに書かれている言葉が読めないまま眺めていると、ジャケットの雰囲気から、このアルバムのジャンルはワールドミュージックなのではないか、という気持ちがものすごくしてきて、ヘッドフォンを装着して再生を始めた。

 その視聴機に入っていたのが、『Världens Väsen』。一曲目の《Kapten Kapsyl》を10秒も聴かないで購入を即決。体中にものすごい衝撃が走ったとか、そういったことはなかったんだけど、とにかく、ほんの少しを聴いただけで、とてもとーっても気に入ってしまったのです。買ってしばらくは、毎日聴いてました。
 けど! わたしはCDを買っても、ライナーを読まないから演奏者や録音年月日もまったく把握していないという、ほんとにバカチン。当然『Världens Väsen』も同じ道をたどったのでした……。それでも彼らがスウェーデンのグループであることはかろうじてわかったものの、誰に話しをしても知らないというので、わたしもだんだん周りにVäsenの話しをしなくなったのでした。でもCDは定期的によく聴いてましたけど。
 
 2年くらい前まで、わたしの周りにはVäsenの話しをしても、誰もわかってくれなかったけど、今はこんなにも彼らの音楽を聴いてくれる人が増えて、本当にうれしい限り。そして、彼らの演奏を日本で聴くことができるなんて7年前のわたしは思ってもみなかった。だけどそれが叶った。そりゃ当然大興奮の、追っかけしちゃうという気持ちにつながるワケで。
 ライヴから一ヶ月以上たちますが、わたしの中ではまだつい2?3日前のことのようなカンジ。まだまだ熱は続く。

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