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どうしよぅ~~

 Väsenが大好きだ。大好き。
 でも……JPPを(遅ればせながら)めちゃくちゃ好きになっちゃったよ! 「名盤」との呼び声も高い『STRING TEASE』を聴いてしまったのだ。スゲーよ、JPP! めちゃくちゃカッコいいじゃないか!! ヤバいっすよ、スイスまでライヴ見に行っちゃいそうだよ(笑)。
 「何かいいなあ、このバンド」とは思っていた、tvfolk.netのサイトで、プロモーション・ビデオを見て。でも、これは映像がおもしろくて、そっちにばっかり目が奪われてしまっていたんだな。じっくり音楽聴いてズキューンとハートを射ぬかれました。
 この『STRING TEASE』では、Väsenもカルテットで、《Vals efter Jan-Olof Olsson》と《Slängspolska efter Byss-Calle》の2曲をJPPと演奏している。弦楽器の魅力満載!と思わず叫んでしまうくらい、響きが豊かですばらしい。あまりのすばらしさに腰が砕け。Väsenファンとしても、このアルバムは必聴。
 Väsen関連のアルバムがほぼ集まったら、次はJPPのアルバムを買うことに決めた! でも買い始められるのは、秋以降かな……。

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ゲットしちゃったよ!

 先日、アメリカのオンライン・ショップでCDを注文し、それをドキドキしながら待っている最中だと書いた。
 ふっふっふっ!! 届きましたよ、ブツが!

 仕事を終え自宅に帰り、わたし宛ての荷物が届いていないか確認したら、届いているという。もしかしてそうなんちゃう!?という気持ちを抑えつつ、品物を確認してみると、アメリカからの荷物。緊張&興奮のゲージがどんどん上がる。
 梱包を開封し、中から見えてきたのは……見覚えのあるジャケット! さらに取り出し、タイトル確認。……『Essence』ですよ! 手に入っちゃったよ!! すげー!! どこにも在庫がなく、入手困難といわれているこのCDを、新品でゲットできるとは思ってなかったので思わず小躍り。執念のたまもの(笑)。

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おや?

 昨日からVäsenのオフィシャルサイトが見られなくなっている……。アクセスすると「This site is closed until further notice.」との言葉が。見たい記事があったので、ほんの少しだけ困った。

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Japan Tour 2004の思い出 1

 Väsenの来日から一ヶ月以上も経ってしまった今頃になって、思い出話。
 彼らと一緒にいて起こった出来事を、思い出したら書いてみよう、ということ。
 さて。
 では。今回はRoger。
 
 
 
●名古屋駅でRogerがわたしを探しにきた(らしい)話

 松阪での日程を終えた次の日、出発するまでの時間をみんなでおしゃべりしていたとき、話の流れから野崎さんに「一緒に東京に帰ろうよ!」と言われた。それはもちろんVäsenのメンバーも当然一緒なワケ。一緒に朝食を食べたってだけで、いっぱいいっぱになっていたわたしは、「緊張しちゃってダメです!」といったんは断った。でも、野崎さんに「一緒に帰っておかないと、ぜーったいあとで後悔するよ~。“あ~、あのときやっぱり一緒に帰っておけばよかった!”ってね」と何度も言われ、(うん、たしかにそうかもなあ……)という気持ちが、(うん、ぜったいそうだ)に変わるまでにはそんなに時間はかからなかった。Rogerも一緒に帰ろうって言ってくれたし。かくして、一緒に東京に帰ることにしたのです。
 名古屋駅に到着したとき、乗り換える新幹線の到着まで20分。どうしようか、このまま一緒にいるべきか(わたしは彼らが乗る、隣の車両のチケットを持っていた)、あ~~でも緊張する、緊張する!と心の中で叫びっぱなしだったわたしは、結局まだ20分もあるのにもかかわらず、離れた場所で待つことにしたのだ(今考えると、ほんとーにわたしはアホ!)。Rogerに声をかけられたので「隣の車両だから、またあとでね」と挨拶をして、わたしは彼らと少し離れたところで、電車の到着を待っていた。
 待っている間、新幹線が到着しては発車していく様子をかなり長い時間ボケーっと眺めていたら、わたしの視界の端っこのほうで動く大男が。Rogerだった。何かを探している風で、きょろきょろしていたので、何やってるんだろうと見ていたら、わたしに気づいたらしく目が合った。わたしが手を振ると、ニコッと笑い、なにやら頷いて元いた場所へ戻っていってしまった。なんだったんだろう、とわたしの頭はクエスチョンマークだらけ。まあいっかと思い直し、しばらくして到着した新幹線に乗り込んだのでした。
 いま考えてみると、Rogerのこの行動は、もしかして別の電車に乗って行っちゃったんじゃないか、と心配して様子を見に来てくれたのかな、と。なんだかうれしくて、くすぐったい気持ちになったのでした。

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秋のツアー

 Väsenが秋に、アメリカで行うツアーの日程など詳細が、NorthSideのサイトで発表されましたね。こちら
 いや、実はですね、行きたいんです、ものすごーく。実は、なんて言わなくったって行きたいっつの!! 現地で彼らに会うことなんか望みません! 小心なので……。客席で彼らの演奏を見る・聴くことができるだけで幸せ。いや、姿を見ることができるだけでも幸せ。いやいや、同じ空気を吸っているだけで幸せ。最近、日本のツアーを思い出しては、アメリカのツアーを思っては、毎日のようにため息ばっかりついてます。
 行きたいな~行きたいな~~! 彼らが来日するまでは、まさか日本でライヴを見ることができるなんて、全然思ってなかったのです。だからとてもうれしかったんですが。来日前にチャンスはいくらでもあったのになあ。言葉が堪能でないわたしは、海外に行くのも超消極的。ネットで調べては、アメリカにツアーしに行ってることも知っていたのに、勇気が出なかったんですね。だけどいまは違う。しゃべれなくてもいいから行きたい! なんとかなるさ!の精神です。
 でも、本当は、一番行きたいのは、本国スウェーデンでのライヴ。今年が無理でも来年こそは!なんて考えてしまうのデス。
 それは、世界の中心がまさにVäsenになってしまってる自分を、あらためて自覚した瞬間でもあったのでした。なんだか恥ずかしい。

[追記 2004.05.24]
 日程は詳細なのがでましたが、内容に関してはまだまだ出てませんでした。上記で紹介したNorthSideのツアーのページでリンク先を一つ一つ見ていきましたが、ぜんぜんなし。Nordic Roots Festivalなんか、去年のがまだ出てるし。サイトによっては「夏前に発表」とあったりしたので、もうしばらく待たないとダメですね。

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おお! これは!?

 昨日、一昨日と書いた話の続き。

 CDの注文をしたサイトを偶然開いた。「やっぱりほかのCDはいらない!って返事じゃなくて、何か頼めばよかったかな~」と思い直し、いろんなアーティストのをダラダラと見ていた。

 そうそう、ここのサイトはほかとはちょっと違うのです。いや、ちょっとどころじゃないかも。通常、新しいアルバム『Trio』などは在庫ありでも、欲しいCD(『Essence』)は在庫ナシと出てくるオンライン・ショップばかりだというのに、ここはまったくの逆。つまり、『Essence』はあるのに、ほかのCDが見当たらないのである(笑)。これマジ。

 で、「ほんとに(Väsenの)CDがほかにないか、チェックしてみよーっと」と思ったわたしは、アーティストリストから名前を探した。………………ないじゃん。名前がなくなってるよ。おかしいと思い、試行錯誤して、注文した商品の詳細画面を探し出した。そしたらそこには、先日まで表示されていたジャケット画像がなくなっているし、在庫なしと表示されてるじゃん!! えーーー!!

 ここで気づいた。「わたしの注文……ちゃんと処理された証拠なのかも」と、あやしくクスッとしてしまった。
 わたしのカンがカンではなく、真実でありますように! ほんとうにほんとうに到着を待つばかり。昨日「1枚でいいから送って!」というメールにリプライなしなので、マジでドキドキしてます。
 

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挑戦の結果

> もしかしてここにあるかも!というショップをいくつか発見。
> 英語かドイツ語かどちらにするか悩み、とりあえず英語を選び、
> ドキドキしながらも申し込んでみた。

 と書いたのは昨夜。
 さっそく来たですよ! 先方からのメールが!
 内容は「うーん、うちには1枚しか在庫がなくてさ~、3枚申し込んでくれたけど、新たに(レーベルに)発注することができないんだよね~。どうする? ほかに注文したいCDがあれば、言ってくれたらもちろんクレジットカード決済できるようにするし、キャンセルもありよ? どうしたいか、メールちょうだい~~」ってな具合(いや、だから、もっとちゃんとした内容ですってば)。
 だからわたしは、超つたない英語で「わたし、このCD、ずーっと探してたから、1枚でも在庫があるだけラッキーなの。1枚でいいから送って! ほか、なーんにもいらないから! 到着楽しみにしてるね!」と送りましたよ、ええ。

 あってラッキー、一安心。ってなところで話が終わりそうなんだけど、いえいえ、ここからが問題。
 そう、つまりは、わたしが本当にそのCDを手にすることが出来るのか、ってこと。モノが届くまでドキドキよ~~。

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フランスのAmazon 2―そして新たなる挑戦へ

 言葉もわからないのに、ムボーにもフランスのAmazonにCDを注文したら、なにやらメールが届いた、という話しを書いた。そのメールに何が書いてあったのか、わかりました。
 要約すると、「予定していた日数内に商品を発送できませんでした。ゴメンね。待ってる間どんな状況か尋ねてくれてもいいし、この予約を取り消したり、発送形態を変えたり自由にできるので、どうぞ」ってな内容(いや、ほんとはもっとちゃんとした内容ッスよ、当たり前だけど)。しかし、自分が想像していたのと、まったく近くない内容にひたすら苦笑。まあ、そんなことはおいておいて。
 フムフム。まあ、きっと見つからないだろう。Amazon.frで申し込んだのはキャンセルしようかと思ってます、ええ。もうフランス語はたくさんです。

 でも。どうしてもどうしても!!そのCDが欲しい。手に入らないと思うと、ますます燃える(笑)。
 そういうことにだけは熱心なわたしは、ネットを徘徊。すると、もしかしてここにあるかも!というショップをいくつか発見。英語かドイツ語かどちらにするか悩み、とりあえず英語を選び、ドキドキしながらも申し込んでみた。果たして届くのだろうか。それとも届かないだろうか。こんな状況はちょっとだけ心臓に悪い。英語のところがダメだったらドイツ語のところに申し込んでみよう。

 その申し込んだショップから、いま確認メールが届いた。は?、ドキドキ、ドキドキ……。どうか、CDが手に入りますように!

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フランスのAmazon 1

 別の場所で日記として書いたものを、加筆・訂正し、こちらで再掲。
 フランス語との格闘物語(笑)。

 フランスのAmazonからメールがきた。
 何ゆえ。簡単に説明します。
 Väsenの欲しいCDがあるんだけど、それがめちゃめちゃ入手困難。でもどーしても欲しい! とりあえず在庫ナシ、となっていない通販サイトを探して、ひとつずつあたっていくしかないと判断したわたしは、検索しまくり、いくつかのサイトを見つけた。このCDを製作した会社がフランスだというので、見つけたサイトの中から、在庫切れと表示されてなかったフランスのAmazonに目をつけ、フランス語に超四苦八苦しながら、なんとか友人の分も含めて3枚頼んだのでした。それが4月30日。

 そして5月11日付で、それは突然わたしのメールアドレスに舞い込んできた。タイトルがAmazon.frとなっているので、「もしかして、発送しましたって連絡!?」とドキドキしながらメールを開くと……。どこにもインヴォイスがねえ! つ、つまりそれって……と本文を読んでみた。………………なんて書いてあるのかさっぱりわからん! 唯一すぐに分かったのは「A bientot!(じゃあね!)」だけ。情けなすぎる。
 まあ、結局「予定日(←これもよくわからん。フランスだけの仕様なんだろうか)に発送できそうもないの。だからどれくらいまで待てるか、こっちに教えてくれない?」というような内容ではないかと(あくまでもカン)。いや、分からない、分かんないんだけど!! 本当に手に入るなら、いつまででも待てるんだけど……なんてことを言いたいが、フランス語で言えないっつの。どうなる、フランス通販。こう考えると、書いてあることの10%も理解できないのに、通販を(それも在庫があるかめちゃくちゃ微妙な商品を)申し込んだわたしは、ある意味チャレンジャーなのか。
 
 余談。注文したアルバムのタイトル、機械翻訳に通して日本語に訳すとガソリンだそうだ。果てしなく本来の意味から遠い(と思う)。それはたとえば150万光年くらいの遠さだ。泣けた。

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Väsenとの出会い

 自分が持っているサイトで書きまくったことだけど、少しだけ、わたしとVäsenとの出会いについて書かせていただきます。知ってる方は華麗にスルーで、よろしくです。
 わたしが初めてVäsenと出会ったのは、1997年か98年の、HMV横浜店クラシック売り場の視聴機だった。なぜ彼らのCDがクラシック売り場にあったのかは分からない。
 これ本当にクラシックのアルバム???という疑問からその視聴機に近づき、一番目立っていたアルバムを手にした。ジャケットに書かれている言葉が読めないまま眺めていると、ジャケットの雰囲気から、このアルバムのジャンルはワールドミュージックなのではないか、という気持ちがものすごくしてきて、ヘッドフォンを装着して再生を始めた。

 その視聴機に入っていたのが、『Världens Väsen』。一曲目の《Kapten Kapsyl》を10秒も聴かないで購入を即決。体中にものすごい衝撃が走ったとか、そういったことはなかったんだけど、とにかく、ほんの少しを聴いただけで、とてもとーっても気に入ってしまったのです。買ってしばらくは、毎日聴いてました。
 けど! わたしはCDを買っても、ライナーを読まないから演奏者や録音年月日もまったく把握していないという、ほんとにバカチン。当然『Världens Väsen』も同じ道をたどったのでした……。それでも彼らがスウェーデンのグループであることはかろうじてわかったものの、誰に話しをしても知らないというので、わたしもだんだん周りにVäsenの話しをしなくなったのでした。でもCDは定期的によく聴いてましたけど。
 
 2年くらい前まで、わたしの周りにはVäsenの話しをしても、誰もわかってくれなかったけど、今はこんなにも彼らの音楽を聴いてくれる人が増えて、本当にうれしい限り。そして、彼らの演奏を日本で聴くことができるなんて7年前のわたしは思ってもみなかった。だけどそれが叶った。そりゃ当然大興奮の、追っかけしちゃうという気持ちにつながるワケで。
 ライヴから一ヶ月以上たちますが、わたしの中ではまだつい2?3日前のことのようなカンジ。まだまだ熱は続く。

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