おやゆびラグ
せっかくなので、埋め込んでみました。
おやゆびラグ(Thumb Rag)、という曲です。
めずらしく宣伝。
昨日10日に、新刊楽譜の見本が予定どおりに出来上がってきました。曲集のタイトルは「いっぽんでもごちそう」。作曲は春畑セロリさん。もちろん、彼女のオリジナル。曲集タイトルにもなっている“いっぽんでもごちそう”と“さよなら夏休み”の2作品が収録されてます。どちらの曲もピアノのアンサンブル作品です。
さて、この“いっぽんでもごちそう”。全5曲からなる作品なのですが、「おやゆびラグ」「ひとさしゆびサンバ」「なかゆびタンゴ」「くすりゆびボサ」「こゆびワルツ」と、それぞれの指がフィーチャーされているタイトルになっています。
なぜか。
それはその指だけで弾くからなんですよ。
この曲は5人で1台のピアノを演奏するアンサンブルなのですが、5人なら50本も指があるのに、演奏で使うのは一人1本の指だけ。5人もいて5本の指だけで演奏する5人1本指連弾……画期的すぎる(笑)。
実はこの曲、ウェブで演奏映像を公開するために、5月に撮影をしました(なんと、使用ピアノは会社にあるベーゼンドルファーのインペリアル! 贅沢ぅ~ 笑)。現在、2曲だけですが、すでにウェブの特集ページで映像が公開されているので、よかったら見てみてください。曲もいいですよー。
→いっぽんでもごちそう 特集ページ
7月にはセミナー兼イベントもやります。お時間のある方はぜひ。
仕事のことで心配ごとがあり、ここ数日不安がつきまとってます。
が、そんなとき、計ったかのようなタイミングでうれしいものが届きました。
待ちに待っていたVäsenの新譜、"Väsen Street"!
このアルバムを聴いてると、沈んだ気持ちがウキウキした気持ちになる。曇りを快晴にしちゃう力がある。どこまでも続く綺麗な青空が見えるようです。
なんてステキな音楽なんだろう。感動。
たまたま丸善へ行ったら、北欧展がやってました。
今回は北欧各国のグッズのほか、ピッピやムーミンなど、代表的なものばかりですが絵本が結構置いてありました。あと、結構ビックリしたのが、前回にはなかったや食品(!)が数種類あったことです。フィンランドのティー・カンパニー、Nordqvist社のティーバッグ紅茶も何種類か置いてありました。香りがとってもいいKeisarin Morsianは特にオススメです。ほかにも、FELIX社のピクルス、シュリンプ・パテやクッキーなんかもありました。
興味のある方はぜひ。6月20日までだそうです。
6月に出る新刊に掲載される楽曲の演奏映像の撮影や、怒涛の入稿作業でてんてこ舞いだった先週がやっと終わり、ほんの少しだけ気持ちに余裕が。
そしてそして。
今週からはフィンランド・ウィークがスタートですよ!!
まず26日(火)は、渋谷でFinland Music Cafe。いろんなフィンランドのフォーク・バンドの秘蔵映像が見られたりするらしく、これはすごく楽しみなイベント。
そして27日(水)は、ヨハンナ・ユホラのライヴ。数年前に東京で聴いたきりだったので、こちらも楽しみ。
28日(木)と30日(土)は、それぞれ、待望で待望だったNordik Treeのライヴ! あー、本当に東京で彼らのライヴが見られるなんて、カウスティネンで見たときは想像だにしなかったなあ。ほんとうにうれしい!
ということで、YouTubeの映像を貼ってみます。Väsenとはまた違ったカッコよさがあって、ステキなのですよ。
日本にいながらにして、フィンランドにどっぷりと漬かる一週間。ドキドキ。
先日、ある方から「こんなものがありますよー」とご紹介いただいたのが
となりのトトロ フィンランド語版
字幕、吹き替えともにあるそうだ。今度ためしに借りてみようと思ってるけど……聞いてわかるもんかなぁ。まだフィンランド語は音楽のように聞こえてしまってて、言葉として認識できるまでには至ってないんだよね。知ってる単語だけは耳に届くので、語彙を増やすしかないか、と。あと格変化に慣れねばね。
というか、個人的には、紅の豚をフィンランド語版で見たい。こんどフィンランド行ったら、DVD見てこようかな。